08/03/23 10:05:53 zZxmewO8
ついさっきまで私は毎日の日課であるオナニーを終た。
無に浸っていると、ふと初めてのオナニーと出会ったことを思い出したのでここに書こうと思う。
あれはまだ私が中学1年の頃だ。
その当時私はオナニーという単語も解らないごく普通の学生であった。
ある日の授業中、私は教師の説明を聞きながら黙々とノートをとっていると突然ペニスが勃起した。
私にとって突然勃起をすることは日常茶飯事なので、いつものようにポケットに手を突っ込みペニスまさぐっていた。
徐々に快感が迫り絶頂に立つと同時に「ビュルッ」っと何かの音が聞こえた。
私は周りを見渡したが皆は教師の説明を聞きながら黙々とノートをとっている。
ふと私は音の原因は私がまさぐっていたペニスに原因があると思い、周りを見渡し隙を見つけてパンツを覗いてみた。
真っ白だ。
真っ白でイカに似た匂いがする液体が私のペニスの先からドロリと出ていた。
程なくして授業は終わり、私は隣の席のAに尋ねた。
「私は病気だ。私のペニスから白いイカの匂いを発した膿がでた。私はどうすればいい?」
私は焦っていた。
するとAはケラケラと笑いながら言った。
「それは精子じゃ。お前も今日から大人の仲間じゃのう」
これが精子か。私は安心して机にうなだれた。
するとAは言った。
「パンツはそのままでいいのか?」