08/08/01 00:22:18
>>736の続き
「お願いします、もう赦して下さい」
罪の意識に押し潰されそうになりながら、必死で男に食い下がった
「赦す?分からないヤツだな。お前はあの女を見たかったはずだろ?
それとも、何か違う別のことかな?」
ニヤニヤ笑いながら、男は私を追い詰めてくる
そんな事をしてる間に、彼女は男達によって絶頂を迎えようとしていた
見ている私も、滴が下半身から太ももを伝わって床に落ちる
もうどうなっても良い!
そう思った瞬間、私はとんでも無い行動に出ていた
マンコを鉄格子にこすり付けていたのだ