08/04/29 16:21:32
もともと恋愛対象は女の子だったので、オナニーの対象は女の子だった。
でも、チンポにたいしては何故かエロいイメージを持っており、大好きだったので
しゃぶったり、しゃぶられたりを思い描いてオナニーもしていた。
でも何故か、Mのことはあまり思い浮かばなかった。
中学2年になった頃、いわゆるフツーのオナニーをしているときに射精を経験。
もう毎日狂ったようにオナニーをしていた。
誰でもいいからエロいことをしたくてウズウズしていた頃に、Mが家に遊びにきた。
もともと俺より大きなMはあの頃より成長していてでかくなっていた。
久しぶりに会うので俺は変に意識していっぱい喋ったように思う。
部屋にあるエロ漫画を二人で見tながら、自然にお互いのものをしごきだした。
Mのチンポはあの頃より大きくなっていて、俺のよりたくさん毛が生えていた。
久しぶりにMのデカチンを舐めると、口いっぱいになって息が出来なかった。
Mは「なあ、精液出るようになった?」と聞いてきた。
俺は出るようになったと答えて、Mも俺もといった。