08/02/11 11:57:51
俺が「あ…あぁ!!出る!出るよ!!」と言うとMは
「んはぁ~…」と言いながら足をガクガクさせ始めて、チンコをグッと強く握ってきた。
俺の肩にすがりつき、体をビクンビクンさせながらMは俺のチンコをトロンとした目で見ていた。
その時俺にも絶頂が訪れ、ググッとチンコが膨張しドン!ドン!という感覚とともに
チンコがビクビクと脈打ち出した。
Mは俺のチンコに込めていた力をビックリしたように緩めた。
その瞬間俺のチンコの先からもの凄い勢いでビュクッビュクッと精子がほとばしった。
事を終えて冷静になった俺は、床に出した精子を上履きでまんべんなく伸ばし
Mと顔を見合わせて笑った。
そして図書館横のトイレでお互い手を洗いに行き、資料探しを再開した。
その後、特にMとは付き合ったりも肉体関係を持ったりもなく普通に友達である。
あのときの体験が夢だったのかと思う程Mもそのことには触れてこない。
ただMとはそれ以来、人に言えない悩みを相談したりできるくらい仲良くなったのは間違いない。