07/12/27 18:49:34 yK0KeSCt
ある年のクリスマス。 彼女である千佳が,俺の家に泊まりに来ていた。
千佳はその日,クリスマスらしく,サンタのコスプレをしていた。
『してくんないの? 今日は千佳が攻めるから♪』
千佳は俺のズボンとパンツを下ろし,『たってたの?えっちぃ~』というと,手でしごいてきた。
途中からフェラに変わり,時々 玉もなめたり握ったりしていた。
『ん・・。純の大きいよぉ・・。気持ちい?』
そんな声にも俺は興奮し,射精した。
『ダメだよ,出しちゃ。純のは全部私の中なんだから』 『純の見て千佳も興奮しちゃった。だから,今すぐ・・・ね』
そう言って,千佳はパンツを脱いだ。 そして,ゆっくりと俺のを包んでいく。
『ん・・っ。純・・・っ』
俺は理性を保てず,腰を振った。
「パンパン」と肌がぶつかり合う音に混じって, 「ぐちゅっ」といった音や,『ああぁぁんっ』という千佳の声もした。
『ああっ。じゅ・・やっ。あっ!あっ!』
『はぁ・・・っ。は,速い・・強す・・・ああっん』
千佳が俺のを強くしめつけて,それがとても快感だった。 5分後には,俺は果てた。
千佳のアソコからは,あふれた精液がトロトロとこぼれ落ちていた。
「ごめん。俺,中に・・・」
『でも,中に入れられるって,格好気持ちいんだね』
お調子者な千佳は,そう言って笑った。