09/09/09 20:55:17
スタジオCの山口さんは洋裁店で洋裁を勉強中とのことでした。
始めての屋外撮影の時、離れたところに行こうとはしませんでしたが、しゃがみ込んでブラウスを脱ぎ始めました。
しゃがんだまま、スカート、スリップ、パンティまで脱いで順々に脱ぐところは写させてくれませんでした。
この時はスゴンザックのデッサンにあるようなあぐらの片足立ての仰向けの寝ポーズ(片膝は立てもう一方の脚を
直角に開いた寝ポーズ)をとってもらうと事前に了解を得ていたのです。このポーズは立てた脚で隠しどころを隠した
写真を写すこともできますし、少し場所を変えれば隠しどころを写すこともできます。
ところが承知していたにもかかわらずいざポーズをとらせるとなると大変でした。
草の上に仰向けになった山口さんは、
「石が背中に当たって痛い」
と言います。車のトランクにあった厚手のタオルを草の上に敷いて仰向きに寝かせて股を開くように命じますと
「顔を隠させてくれ」
と言います。
承知すると髪の毛で顔を隠してから股を開きました。しかし、申し訳に開いただけだったので、もっと思い切って開く
ように命じましたところ、両手で顔をしっかり隠してから股をほんのわずか開きました。
それから何度も叱咤激励しましたところ山口さんは少しずつ股を開き、最後には直角になるまで開いてくれました。で午後の陽の光の中があらわになった隠しどころを照らしていました。