09/01/19 21:47:15
雑誌の休刊は読者減、広告収入減、紙代を中心としたコスト増によるところが大きい。
広告費が雑誌からインターネットに流れ
その結果、出版社の経営を圧迫している。
出版界では
月刊現代、ラピタ、ロードショー、月刊プレーボーイ、広告批評、 主婦の友、ヤングサンデー、zino、KING、Style、
読売ウイークリー、マミイ、論座、BOAO、 GRACE、マガジンZ、クロスワードin、コミックチャージなど様々なジャンルの雑誌の休刊が相次いでいる。
ちなみにLEONという発行部数約10万部の月刊誌には、1ヶ月当たり4億円ほどの広告が入る。