人妻女医・肉奴隷at MATURE
人妻女医・肉奴隷 - 暇つぶし2ch648:としちゃん。
11/02/20 13:12:17.23 0
冴子のフェラチオによりつい先程射精したばかりにも関わらず、少年の性器はアッという間に回復し口の中でムクムクと固くなっていく。
「ああ・・・す・・・凄いわ・・・山下君・・・もう・・・こんなに元気に・・・」
普段より憧れていた人妻女医に性の手ほどきをされた少年。
童貞の少年に身体を開き自分でも理解できない不可思議な肉体の熱に戸惑う人妻女医。
すでに二人の性器は準備万端であり、この先に二人がとる行動は一つしかなかった。
「さあ・・・山下君・・・先生と・・・ひとつに・・・なるのよ・・・」
冴子はベッドに横になると脚を左右に開き少し腰を浮かせる。
女の身体の最深部がパックリと紅い口を開けて少年を誘う。
「・・・・・」
少年は無言で冴子の足の間に身体を入れると身体を近づけていく。
「フフフ・・・もっと近くに・・・大丈夫よ・・・」
ぎこちない動きの少年に合わせ冴子は結合しやすい様に自ら腰を浮かせて動かしていく。
「山下君・・・ひとつ・・・聞いていいかしら・・・」
冴子は初めての女体への体験を前に興奮する少年を焦らす様に悪戯な笑みを浮かべて質問するのであった。

649:としちゃん。
11/02/20 13:15:22.82 0
「あ・・・あの・・・吉田先生。」
外来の患者の対応を終えた昼下がり、冴子はマコトに声をかける。
「あら・・・赤坂先生、何か御用?」
「あの・・・実は・・・」
冴子は周囲に人がいないかあたりを見回している。
「ピルを・・・ピルが余っていたら・・・もう少しいただけないでしょうか?」
冴子の言葉にマコトは怪訝そうな顔をする。
「アフターピルを・・・?」
「ええ・・・あの・・・あればでいいのですが。」
いくらマコトが現役の医師とは言え、自ら処方して薬を出す事は出来ない。そんな事は冴子も知っている。
太田に毎日、犯され精液を子宮に放たれている冴子にとっては妊娠だけは避けなければならない。
「ええ・・・なんとかならないこともないけれど・・・少し時間が掛るかも知れないわ。」
「お・・・お願いします・・・私・・・不安で・・・」
人妻で医師の自分が院内で強姦された事は誰にも知られてはならない。だが冴子は胸の奥に押し込んだ屈辱の記憶を誰かに聞いてもらいたい衝動に駆られるのも事実である。
「赤坂先生・・・私でよければいくらでも協力しますわ。」
「・・・・・ありがとうございます・・・私・・・こんな事・・・主人には言えなくて・・・もう吉田先生しか頼る人が・・・
今まで押さえていた感情が溢れてくるのかハンケチで口を押さえ嗚咽する。
「ああ・・・可哀そうな赤坂先生・・・泣かないで・・・」
マコトは冴子をギュッと抱き寄せ、優しい言葉をかける。しかしその口元は耳まで裂け悪魔の微笑みを浮かべていた。
(フフフ・・・ホント、可哀そうね・・・その内、一家まとめて地獄に引きずり込んでやるわ。)
冴子がまだ今が地獄のほんの入り口でしかない事を知るはずもない。
「・・・すみません、吉田先生。少し取り乱してしまいましたわ。」
冴子は涙を拭きながらマコトの豊満な胸から顔を上げる。
「フフフ・・・気になさらないで・・・私でよければいつでもお話を聞きますわ。」
マコトは冴子の黒髪を手で撫でるとカカトの音をコツコツと鳴らして冴子の元を去っていくのであった。

650:としちゃん。
11/02/20 13:16:00.97 0
(あら・・・あの少年・・・)
冴子の眼に止まったのはあの忌まわしい出来事が起きた夜、肛門を蹂躙され運ばれてきたあの少年であった。
ストレッチャーに傍にはマコトが付き添っている。
「あの・・・吉田先生・・・この少年・・・」
「今までは個室だったけど・・・落ち着いてきたから四人部屋に移すことにしたの。」
「そうですか・・・」
「この子は名前も分からないし・・・警察には届けたんだけどね。」
冴子はあの夜見た、この名もなき少年の蹂躙され尽くした精液と血にまみれた肛門を忘れる事が出来ない。
ストレッチャーに横たわる少年は生気のない目で天井を見上げるだけで何の反応も示さない。
「・・・・・て・・・。」
「え・・・な・・・何?」
冴子は少年の唇が微かに動いているのを見て慌てて耳を近づける。
「・・・・に・・・げ・・・て・・・・・」
「・・・・・?」
「に・・・逃げて・・・」
「逃げる・・・?」
「このヒトは・・・怖い・・・ヒト・・・」
さらに冴子が少年の言葉を聞き取ろうとした時、マコトがそれを制する。
「御免なさい・・・赤坂先生・・・もう行かなくちゃ・・・」
少年はストレッチャーに乗せられたままマコトと共に去っていく。
(逃げろって・・・どういう事かしら)
冴子は少年の言葉に不吉な意味が込められている様な気がして言い様のない不安に駆られるのであった。

651:としちゃん。
11/02/20 19:00:56.92 0
廊下に出るとすでに太田の姿はなかった。時計を見るとあの少年の個室に一時間程いた事になる。
童貞との少年とのやり取りを思い出すと顔が火照る冴子である。毎日、太田に肉体を犯されている冴子であるが
今回の太田の命令による恥辱行為はまた別の恥ずかしさが込み上げてくる。
人妻で女医の自分が小学6年の少年にセックスの手ほどきを病院内でするなど真面目で清楚な冴子にとっては身を焦がされる様な羞恥である。
(ああ・・・私・・・山下君との行為で・・・身体が熱く・・・それに・・・少し・・・濡れていたわ・・・)
生理的に嫌う太田との行為では冴子の肉体は性的な快感を覚える事など今まで一度もなかった。
しかし今回の少年との性行為では冴子自身も戸惑う程、肉体の奥深くがジンジンと熱を帯び、子宮が微かに疼き熱く甘い愛液が秘所を湿らせた。
それが偶然なのか、それとも毎日、太田の良い様に蹂躙され、肉奴隷として調教された熟れた肉体が冴子が気付かぬ内に
いつしか変化を遂げつつあるのか・・・子宮には己の分泌液と少年の精液のブレンド液が備蓄されている。
(ああ・・・今回の事は・・・偶然よ・・・山下君に心を許したものだから・・・)
冴子はナースステーションの横を気がつかれの様に通り過ぎると当直の医師の詰所に向うのであった。

652:としちゃん。
11/02/20 21:00:14.39 0
「グフフ・・・少し寒さも和らいできたようですな・・・」
太田に背後から左右の乳房を揉まれながら、冴子は無言のまま苦悶の表情である。
毎日、太田は飽きることなく冴子の肉体と心を弄び、凌辱の限りを尽くす。
「太田・・・先生・・・もう・・・許して・・・これ以上・・・夫や娘を裏切るのは・・・辛いんです・・・」
こんな冴子の願いも太田には全く通用しないばかりか、さらにその嗜虐性に火を注ぐのは冴子も解っている。
「グフゥ・・・肉便器の分際で何をいまさら言うか。」
太田が指先で冴子の乳首をコリリと摘まみ上げる。
「アウッ・・・ア・・・イ・・・イヤッ・・・」
ピクンと冴子の身体が跳ね上がるように震える。
「グフフ・・・イイ声を出すようになったな、冴子・・・旦那が聞いたら嫉妬するんじゃないか?」
「そ・・・そんな・・・事っ・・・もう・・・本当に・・・止めて・・・」
「グフゥ・・・なんなら旦那も交えて3Pはどうだ?」
「お願いですから・・・夫の事は・・・言わないで・・・アッ・・アアッ・・・アッ・・アンッ・・・」
太田が耳の奥に息を吹きかけながら、耳たぶを甘噛みすると冴子の肉体の芯から電流の様に快楽が走る。
(う・・・ううっ・・・い・・・いけないっ・・・感じては・・・駄目・・・で・・でも・・・どうして・・・)
以前は、仕事が終わり人がいなくなった寂しい病棟で冴子を呼び出してはその歪んだ性欲を満たすだけであった。
だが、最近は冴子の肉体を時間をかけてまさぐり、その熟れた身体の神経の隅々まで調べる様な粘着質な攻めに変わりつつある。
それは冴子の性感帯を探り当てるようであり、地獄の苦しみである浣腸と交互で攻められると冴子の肉体はその心とは裏腹に微かに反応し始めていた。
(だ・・・駄目よ・・・こ・・・こんな男に・・・)
だが冴子は太田の舌と指の動きが自分の快楽の壺をいつしか探し当て、その暁には自分は快楽の波に押し流されてしまうのではないかという怖れを感じるのであった。


653:としちゃん。
11/02/20 21:00:55.36 0
「グフッ・・・さあ、脚を広げなさい。」
冴子は抵抗の言葉を飲み込み、壁に手をついて脚を広げる。
「グフフ・・・ようやく解ってきたようですな・・・しかしまだまだです。」
「・・・・・」
「グフフ・・・太田先生、思う存分私を可愛がってくださいといわないと。」
そんな屈辱的な言葉など言えるはずもない。だがそれを許してくれるような太田ではない。
「・・・・・し・・・失礼しました・・・太田先生・・・私を・・・可愛がって・・・下さい・・・お・・・お願いです。」
「グフフッ・・・いいのですか・・・旦那さんがいるというのに・・・」
自分から言うように強制しておきながら太田はとぼけた様子である。
「・・・は・・・はい・・・お・・・お願い・・・ですわ・・・か・・・可愛がって・・・」
「そこまで言われたら仕方ないですな・・・グフグフグフグフ・・・」
太田は背後から灼熱の性器を冴子に押しあてると一気に秘肉の奥深くまで押し入っていく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・」
メリメリと侵入してくる太田の肉棒に冴子は目をむいて悲鳴を上げる。
「グフフ・・・しっかりと腰を振らんかいっ、この淫乱女医がっ!」
ガンガンと冴子の子宮を食い破らんばかりに犯しその度に冴子の身体がガクンガクンと揺れる。
「嗚呼っ・・・だ・・・駄目ですッ・・・こ・・・この態勢は・・・きついっ・・・アウッ・・・か・・・堪忍っ・・・」
冴子は子宮に今まで感じた事のない微熱を覚え、それに戸惑いながら、黒髪を振り乱し泣き叫び続けるのであった。


654:としちゃん。
11/02/20 21:09:54.88 0
冴子が家に入ると当然出迎える家族はいない。
夫は急な出張で居ないし娘の香織は寝ているのであろう。
「うっ・・・・・」
子宮の奥深い所からズキンと痛むのをこらえながら冴子は夫婦の寝室に向いベッドに身体を横たえる。
ふとチカチカと光る携帯を見るとメールが二件入っている。それは愛する夫と娘からの就寝のオヤスミメールであった。
二人の優しい思いに冴子の眼に再び涙が浮かぶ。
「言えない・・・誰にも言えない・・・誰にも知られては駄目・・・」
冴子は枕に顔を伏せると涙で布団を濡らして嗚咽するのであった。


165 名前:としちゃん。[aaa] 投稿日:2010/06/09(水) 19:50:40 ID:???0
「おはよう、お母さん。昨日は遅かったの?私寝ちゃったわ。」
悪夢のサタデーナイトが終わり日曜の朝、娘の香織が目を擦りながらキッチンに入ってくる。
「ええ・・・急患が立て込んで・・・」
香織に背を向けたまま冴子はフライパンに卵を落とす。
一晩経ったとはいえ、太田に犯された事実は決して消えることはない。身体を動かすたびに下半身は鉛の様に重く、膣には刺す様な鋭い痛みがキリリと走る。
一晩流し続けた涙で目は赤く腫れており、いつもより厚い化粧で涙の跡を消している。
「香織・・・用意しておくから食べて・・・お母さん少し疲れちゃったから横になるわ・・・」
冴子はそう言うと、香織と顔を合わせぬようにキッチンから出ていくのであった。


655:としちゃん。
11/02/20 21:18:44.98 0
「赤坂先生・・・あなたご主人と娘さんがいらっしゃったわね。」
「え・・・ええ・・・」
冴子はマコトと職員用の食堂で昼食を取っていた。最近はマコトと昼休みを過ごすことが多くなっていた。
「フフッ・・・赤坂先生を射止める様なご主人はどんな方なのかしらね。きっといい殿方なのでしょうね。」
「あの・・これが夫と娘ですわ。」
太田にその身体を犯される毎日を送る冴子にとって、マコトと共に過ごす時間はいつしか心が癒される貴重な物となっていた。
冴子の携帯に夫と娘が笑っている画面が映し出される。
「ウホッ・・・いい男・・・」
マコトは赤い舌をぺロリと出して心なしか興奮しているように見える。
「あ・・・あの・・・吉田先生は・・・結婚は・・・?」
今までマコトの私生活の事は聞いたことのない冴子である。
マコトが自分から私生活の事を口にする事はなかったし、冴子もマコトの醸し出す威圧的なオーラに気圧されて聞く事が出来なかった。
「・・・結婚?」
いつもは感情を見せず、クールな印象のマコトが珍しくキョトンとした顔を見せる。
「・・・・・フフッ・・・結婚ね・・・フフ・・・フフフ・・・」
何故かマコトは笑いを噛み殺すような表情である。
「結婚は・・・一度経験があるの・・・フフッ・・・意外かしら・・・フフッ・・・」
マコトはさらに含み笑いを続けている。だが冴子はその理由が解らない。
「フフッ・・・でもね・・・連れ合いは・・・死んじゃったの・・・自殺よ・・・フフッ・・・」
マコトの目の奥に怒りとも哀しみともととれそうでいてそのどれとも違う底知れぬ物を感じた冴子は恐怖を感じるのであった。


656:としちゃん。
11/02/20 21:34:32.93 0
「う・・・う・・・うう・・・・」
外の冷たい雨に呼応するように冴子は床に伏せて咽び泣いている。
夫にいる身でありながら蛇蝎のごとく嫌う男に犯されてしまった自分を責め、夫にすまない気持ちで身も心も張り裂けそうである。
「ごめんなさい・・・あなた・・・・」
冴子の眼から涙がポロポロと零れ落ち、黒髪が妖しく乱れている。
「も・・・もう・・・どいて下さい・・・」
太田は己の欲望を満たしたがまだその余韻を楽しむように冴子の膣内に己の肉棒を収めたままである。
「フフフ・・・今晩は一回で済まそうと思っていたが・・・た・・・たまらんッ・・・」
打ちひしがれる冴子の横顔は凄惨な中にも肉体を凌辱された人妻の背徳から来る妖艶さを醸し出している。
「あっ・・・な・・・なんて事っ・・・」
果てて萎えていた太田の肉棒が再び自分の子宮の中で息を吹き返しムクムクと首を擡げていくのが分かる。
「フフフ・・・赤坂先生・・・こうなったら腰が抜けるまで付き合ってもらいますよ。」
再び太田は腰をストロークさせて冴子の子宮を食い破らんばかりの勢いで打ち込んでいく。
「アッ・・・もう・・・もうヤメテっ・・・・」
冴子は悲鳴にも似た声で太田に哀願するが肉欲の塊と化した太田には理性の欠片も残っていない。
太田が冴子の白い肌に圧し掛かると悲鳴もいつしか短い嗚咽に変わり、獣の精子を浴びるたび悲痛な叫びを上げるのであった。

657:としちゃん。
11/02/20 21:38:11.39 0
「そ・・・そうでしたか・・・あの・・・失礼しました・・・不躾な事を・・・」
マコトの意外な告白に冴子は戸惑いながら自分の非礼を恥じて、詫びる。
「フフッ・・・いいのよ・・・私には子供がいるから・・・」
「そ・・・そうでしたか。」
マコトの大人の対応に少しホッとする冴子である。だがマコトが続けた言葉は冴子の冷や水をかけるものであった。
「4人の子供を授かったけど・・・今まで生きてるのは4番目の子だけ・・・四朗というの。」
「・・・・・」
マコトの言葉に冴子は何も反応で出来ず、テーブルに視線を落とす。
「フフッ・・・びっくりしたかしら?御免なさいね・・・」
「いえ・・・そ・・・そんな・・・」
「ウチは呪われた家系なのよ・・・フフッ・・・フフフ・・・アハハ・・・アハハハハ・・・」
いきなり大声で笑い出したマコトの目は狂気を孕んでおり、冴子は声をかけることすら出来ない。
「フフッ・・・湿っぽい話になったわね・・・ねぇ、赤坂先生。」
「な・・・なんでしょう?」
マコトから不意に話しかけられた冴子は思わずビクリとする。
「私達・・・友達よね・・・?」
冴子を覗き込むマコトの目はいつもの猛禽類の様な目ではなく、まるで子供が母親に菓子をねだる時の様な目であった。
「ええ・・・当然ですわ。」
「フフッ・・・ありがとう・・・」
冴子は今まで見たことのないマコトの表情に戸惑いを感じながらも言いようのない違和感の様な気配を感じ取るのであった。


658:としちゃん。
11/02/20 21:41:29.46 0
>>635は私ではありません。
それでは皆さんお休みなさい。
いい夢を。

659:としちゃん。
11/02/21 20:48:50.11 0
「山下君・・・明日で退院ね・・・おめでとう。」
「ありがとうございます、赤坂先生。」
少年はベッドに腰掛ける冴子に頬を赤らめて礼を言う。
冴子に清楚な美しさとむせ返る様な色香、そして菩薩の様な慈悲の笑みはこの小学生の様な
子供から老人まで男なら誰でも恋心を抱き、そしてそれが叶わないとなると淫らな妄想を抱き、夢の中で冴子の肉体を思い浮かべるのであった。
だが当人の冴子が己の魔性の様な肉体の魅力に無自覚なのである。
「先生・・・山下君と今晩でお別れだと思うと・・・寂しいわ・・・」
上半身を起こしている少年の傍に近づく冴子。少しびっくりする少年だが冴子から香る甘い母性の花王石鹸の匂いに鼻をクンクンさせる。
「僕も・・・少し寂しいです。」
冴子はさらに少年に近づくと掛け布団の中に手を入れ少年の手を握り締めるのであった。

660:としちゃん。
11/02/21 20:49:16.69 0
「さあ、何をしてるんです?休んでいる暇はありませんよ。」
言葉の刃で冴子の魂を切り刻みながら太田はせかす様に言う。その言葉に気圧された様に冴子はストッキングに手をかけてスルスルと生脚を剥き出しにしていく。
「フフフ・・・ようやく自分の立場が解った様ですな。」
冴子は太田の目から少しでも逃れようと背中を向けて白いパンティに手をかける。
「あ・・・あの・・・これも・・・下着も脱がなければ駄目ですか・・・?」
太田は腕組みしたまま無言のまま灼熱の視線を冴子の白い肌に浴びせている。
「ああ・・・ケダモノ・・・・・」
冴子は歯を噛み締め嗚咽を呑みこむと下着を静かに脱ぐ。すると太田の目に冴子の極上の熟れた肉体が飛び込んでくる。
白い肌は夫以外の男に裸を見られる恥ずかしさとこれから繰り広げられる凌辱の為か赤く染めあがっていた。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・今日も楽しませてもらいますからな。」
冴子は太田から目をそらすが耳にはベルトを外すガチャガチャという音が聞こえてくる。
「ああ・・・太田先生・・・た・・・助けて・・・お願いですっ・・・」
だが太田は冴子を抱えあげ床に押し倒すと強引に脚の間に身体を割り込ませる。そしてすでに爆ぜんばかりに膨張したおのれの分身を冴子の肉の割れ目にピタリとあてがう。
「ククッ・・・今さら何を・・・観念しなさい・・・それっ!」
冴子の涙の懇願などまるで耳に届かぬ様に太田は根元まで一気にその怒張を冴子に挿入していく。
「嗚呼っ・・・うう・・・うむむむっ・・・・あ・・あ・・・うぐっ・・・」
子宮を食い破る様な衝撃に冴子は白目をむいて涙するのであった。


661:としちゃん。
11/02/21 20:49:42.53 0
「グフッ・・・赤坂先生良いですよ・・・さあ、私に奉仕なさい。」
「・・・・・はい。」
それがどんな倒錯した命令でも冴子は拒むことは出来ない。
(どうしてこんな事・・・あなた・・・御免なさい・・・・・)
冴子は太田の肉棒を挟んだまま乳房を上下に動かし始める。
「グフッ・・・素晴らしいですよ・・・ご主人にもこの技を?」
夫はそんな破廉恥なことを頼むような男ではない。太田もそんなことは知っているが屈辱の言葉で冴子を嬲るのも又、無情の喜びである。
「・・・・・夫には・・・した事はありませんわ。」
「グフフ・・・それは失礼・・・いえね、あまりにも上手なものですから・・・男を喜ばせる経験が豊富なのかと・・・下衆の勘ぐりでしたな。」
ローションを垂らされた冴子の乳房は妖しく光り、白い肌の合間に太田の淫水焼けした黒い毒蛇が首をもたげていく。
(ああ・・・段々大きくなっていく・・・・・)
冴子を部屋で犯しすでに一度射精しているにも関わらず太田のそれは何事もなかったように再びそそり立つのであった。



662:としちゃん。
11/02/21 20:50:07.17 0
「ワシの唾は美味しいだろう?冴子・・・グフフ・・・」
本当なら今にも吐き出したほどであるが、冴子にはそんな当然の反応すら許されない。
「・・・・・は・・・はい・・・お・・・美味しい・・・ですわ。」
込み上げる涙を堪え冴子は太田のなすがままである。
(ごめんなさい・・・あなた・・・香織・・・)
心の中で夫と娘に詫びながら冴子は口の中に一杯にたまった太田の唾液を呑み込んでいく。
冴子が唾液を飲み干したのを確認すると太田は乱暴に唇を重ねていく。
「・・・・・うっ・・・んん・・・っ・・・・・」
冴子の唇が無残にひしゃげる程の勢いで太田は貪っていく。
「舌を出さんか、冴子。」
「し・・・失礼・・・しま・・した・・・うう・・・っ・・・」
冴子が健気に舌を伸ばすと、太田は間髪入れず、その舌を絡め取りジュブジュブと淫らな音が響く渡るほど冴子の舌を吸い込んでいく。
あまりに事に冴子の顔が曇るがそれもお構いなしに太田は冴子を攻め続けるのであった。

663:としちゃん。
11/02/21 20:50:46.90 0
>>658は私ではありません。
それでは皆さんお休みなさい。
いい夢を。

664:としちゃん。
11/02/21 20:51:20.87 0
隣のマコトに気づかれぬように懸命に嗚咽を堪える冴子である。
そして部屋には太田が腰を揺らすたびにベッドがギシギシとなりその音は次第に駆け脚となっていく。
「・・・・・っ」
太田はなんの遠慮もなくあるだけの精液を冴子の子宮に放つ。胎内に太田の毒液を感じた冴子は声を出すこともかなわずただ涙を流すだけである。
「グフフ・・・赤坂先生・・・どうです?たまにはこんな趣向もいいものでしょう?」
太田が性器を抜くと冴子の肉の割れ目からゴボリと白濁の液が零れおちる。
「グフフ・・・せっかくの赤坂先生との一泊旅行・・・このまま終わらせるわけにはいきません。」
太田はベッドに横たわる冴子の手首をつかむと強引に引き起こす。
「赤坂先生・・・そろそろ新しい調教を開始しますよ・・・今晩は忘れられない夜になりますよ・・・グフフ・・・」
太田は肌蹴た浴衣の冴子を部屋から強引に連れ出すのであった。

665:名無しさん@ピンキー
11/02/21 21:49:06.39 0
としちゃん 書き込み乙でした 続きも待ってます

666:名無しさん@ピンキー
11/02/21 21:58:32.37 3BkThKGJO
>>665
としちゃん乙
必死だね

667:としちゃん。
11/02/22 19:47:09.91 0
「あの赤坂先生・・・」
「な・・・なに?山下君・・・」
「クリトリスって・・・何処?」
少年の口から出た言葉を聞いた冴子の背筋に電流が走った。少年のつたない性戯の自分の肉体は微かに熱を帯び始めている。
いかにこのぎこちない少年の指の動きでも最も女の敏感な場所に触れられたら自分は我を忘れてしまうのではないか・・・
冴子の心の中を一抹の不安がよぎる。だが引き戸の向こうに太田がいる以上、冴子に選択の余地はなかった。
「まあ・・・クリトリスを知ってるなんて・・・おませさんね・・・フフッ・・・先生・・・ここを触られると・・・とても気持ち良くなるの・・・」
冴子は少年の手を取ると自ら秘密の花びらに導いていく。
「フフフ・・・こ・・・ここが・・・クリトリスよ・・・わ・・・解るかしら・・・」
「う・・・うん・・・お豆さんみたい・・・」
「ああ・・・言わないで・・・山下君・・・ゆっくり・・・そこを・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
少年の柔らかな指の腹が冴子の敏感な突起物をソッと撫でていく。その度に冴子の背筋に電流が走り、身体の芯がジンジンと熱を帯びていく。
「先生・・・大丈夫・・・痛いの?」
思わぬ快楽の兆候に反応した冴子が思わず発した声に少年はビックリして指の動きを止める。
「だ・・・大丈夫よ・・・山下君・・・山下君が上手だから・・・先生気持ち良くて・・・んん・・・っ・・・」
少年はそれを聞いてホッとしたのか再び指を動かし始める。それはいつも太田に肉体と精神を踏みにじられている冴子にとって新鮮な体験でもあった。
「先生・・・気持ちよくて・・・声を・・・出しちゃうかもしれないけど・・・びっくりしないで・・・アッ・・・アア・・・ン・・・」
少年の性戯に素直に反応し始めた肉体に冴子は戸惑いながらも、顔を真っ赤にして込み上げてくる声を押し殺そうとする。
(ど・・・どうして・・・私・・・こんな・・・いけないっ・・・これ以上は・・・で・・・でも・・・)
口を手で押さえ、熱い吐息を押さえこむ冴子である。だが少年の指が動くたびに熟れた肉体はピクンピクンと反応してしまう。
「先生・・・物凄く・・熱くなって・・・それに・・・濡れてきたよ・・・」
少年に言われなくとも、思わぬ自分の身体の変化に戸惑っているは冴子であった。だがここでこの淫らなゲームを降りる訳にはいかなかった。
「女は・・・感じると・・・濡れてくるの・・・山下君が上手だから・・・恥ずかしいわ・・・」
この肉体の反応が事実とは認めたくない冴子である。しかしまだ、最後の仕上げが残っていた。
「私だけ裸なんてズルイわ・・・山下君も・・・裸になって頂戴・・・ね?」
冴子は少年のパジャマに手を伸ばすとボタンを一つ一つ外し始めるのであった。

668:としちゃん。
11/02/22 19:47:48.00 0
「グフッ・・・昨日の顔面シャワーはどうでしたかな・・・オシッコはいいですか?」
今日も太田は日課をこなすがごとく冴子を犯した後ズボンを上げながら征服感に酔いしれた顔で冴子を見下ろしていた。
「・・・・・。」
無論、冴子がそんな問いに答えられるはずもない。無言のまま床に崩れ落ちている。
「それから・・・社員旅行には参加されますよね?・・・赤坂先生と泊まりで旅行・・・楽しみですな。」
太田の言葉を聞いた冴子の顔が青ざめる。やはり太田は何か恐ろしい事を企んでいるのだ・・・
「・・・・・旅行・・・行かなければ・・・いけませんか?」
太田の顔色を窺う様に冴子が尋ねる。
「グフッ・・・当然でしょう?」
「でも・・・夫に・・・許しを得ないと・・・」
太田に口応えなどすればその嗜虐性に火をつけてしまう事は解っている冴子である。だが太田と社員旅行など考えただけでも身の毛がよだつ話である。
「グフフ・・・そんな事なら私からご主人に話をしておきますよ。奥さんを一晩貸せってね。」
それは脅しにすぎないと解っていている冴子であるが、太田ならばもしかしたらそれを行動に移すかもしれない・・・
冴子は夫や娘への罪悪感で押し潰されそうな気になるが、残された答えは最早一つしかなかった。
「わ・・・わかりました・・・冴子・・・旅行に参加しますから・・・夫には・・・何も・・・」
冴子の返事を聞いた太田はニヤリと笑うとまだ下半身が裸のままの冴子を置き去りに去るのであった。


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