人妻女医・肉奴隷at MATURE
人妻女医・肉奴隷 - 暇つぶし2ch484:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

485:としちゃん。
11/01/03 13:50:56 0
>>483
会員登録をお願いいたします。

486:名無しさん@ピンキー
11/01/03 17:54:29 8RC7Nx85O
>>484
もう作文書きはいいから、早く病院に行くんだよ。

487:名無しさん@ピンキー
11/01/03 18:18:58 lf1jgjAU0
>>485
2ちゃんで書いてるんでしょ?
それが、お金なんて。 そこまでして読みたくはないな。

488:名無しさん@ピンキー
11/01/03 18:28:19 0
これで自分の書くものの価値が金を取れるほどのものかわかるだろう。
ま、がんばって。

489:名無しさん@ピンキー
11/01/03 20:15:41 0
>>484
としちゃん楽しかった
自分はこれでこのスレ去ります
本当にwktkさせてもらったよありがとう

でも会員登録、課金してまで追いかけることできそうにないです



麻木スレで見つけた時はグフフフだったぞ!





490:としちゃん。
11/01/03 21:37:22 0
「うっ・・・うむむ・・・うっ・・・・・」
ガラス浣腸器のシリンダーが押されていくとグリセリン原液が音もなく冴子の肛門から注入されていく。
そしてそのたびに冴子の口から苦しげな呻き声が漏れる。
「グフフ・・・赤坂先生ほどの尻ならばいきなり500ccでもいけそうですね。」
冴子に強制浣腸する興奮からか太田の声は上ずっている。
「はあっ・・・も・・・もう・・・やめて・・・下さい・・・これ以上は・・・きいいっ・・・」
必死に哀願する冴子であるが太田がシリンダーを押すのをやめる様子はなく、尚も冷たいグリセリン原液は直腸に侵入し確実に冴子を破滅へと追い込んでいく。
「赤坂先生、我慢しきれなくなったらいつでも言って下さいね・・・グフフ・・・」
ついにシリンダーの中は空となり、グリセリン原液はすべて冴子の直腸に納められてしまう。
「・・・・・く・・・苦しいっ・・・お・・・お腹が・・・・ああっ・・・お・・・おトイレっ・・・・・」
グリセリン原液は冴子の直腸の中でその威力をいかんなく発揮し始め、腹部はグルルと音を立て、急速に便意が沸き起こる。
「お・・・お願いですッ・・・お・・・おトイレ・・・おトイレに・・・」
「グフフ・・・私が見ててあげますから遠慮なくここでひりだしなさい。」
太田の言葉に冴子は目の前が真っ暗になる。人妻である自分が強制浣腸され挙句の果てに太田の目の前で排便するなど考えられるのもではない。
だが太田は腹部の激痛と急激な便意に苦しむ冴子をみて愉悦の表情である。
「あ・・・あなたは・・・鬼ですッ・・・後生ですから・・・もう・・・我慢できないっ・・・・」
少しでも油断すれば漏れそうな肛門を全身の力を込めて閉める冴子であるがグリセリン原液500ccの威力は凄まじく、破滅のときは確実に迫りつつある。
「グフフ・・・最初の浣腸にしては・・・しかしこれでもまだ耐えられますかな?」
太田は不意に手を伸ばすと冴子の腹をグイと揉み始める。
「嗚呼っ・・・そ・・・そんな事っ・・・で・・出てしまうっ・・・や・・やめ・・・」
脂汗を額に浮かべて泣き悶える冴子の腹部をさらに太田は力任せに揉みこんでいくのであった。

491:としちゃん。
11/01/03 22:10:01 0
「・・・・・くうっ・・・もう・・・我慢できないっ・・・おトイレにッ・・・お・・・お願いですッ・・・」
「グフゥ・・・ご主人や娘さんが今の赤坂先生を見たらどんな顔をするか・・・」
「ああっ・・・い・・・言わないでっ・・・くっ・・・苦しいっ・・・」
あまりの腹部の激痛と便意に冴子は背中を丸めブルブルと身体を震わせている。
「グフフ・・・赤坂先生・・・我慢しきれなくなったらここにどうぞ。」
冴子の目の前に差し出されたのは露天風呂の風呂桶であった。
「・・・・・そ・・・そんなっ・・・ゆ・・・許してっ・・・も・・・もう・・・駄目っ・・・」
すでに肛門は冴子の意志を離れ痙攣し始めている。すでに破滅はすぐそこまで来ている。
「も・・・・もう・・・我慢できないっ・・・」
冴子の白い尻がブルルと震えたかと思うと肛門から茶褐色の液体が凄まじい勢いで噴射され始める。
「嗚呼っ・・・み・・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・」
だが一度解放された肛門からは次から次へと軟便がブリリと低い破裂音と異臭を伴いながらタイルに上に広がっていく。
「いやっ・・・いやーー・・・っ・・・・・」
冴子の凄まじい絶叫が冬の露天風呂に響き渡るのであった。


492:名無しさん@ピンキー
11/01/03 22:35:44 O
↑↑↑
大仁田厚みたいなヤツだなコイツ
応援してたけどヤメタ

493:としちゃん。
11/01/03 22:45:13 0
「・・・・・・」
露天風呂に冴子のシクシクと泣く声が静かに響く。
永遠とも思える拷問の強制浣腸は終わりを告げた。目の前のタイルには液体と化した大量の便が広がっている。
肛門はヒリヒリと痛み、そして何よりも冴子の心に深い爪痕を残した。
今まで太田にその身体を凌辱されても何とか耐え忍んできた冴子であるがまさか強制浣腸され、太田の目の前で排便させられるなど、考えたことなどなかった。
「グフ・・・赤坂先生、どうです?初めての浣腸は・・・?」
「・・・・・太田先生・・・あなたは悪魔ですわ・・・女を泣かせる様な事ばかり・・・」
冴子はタイルの床に身を投げ出したまま涙する。
「グフゥ・・・皆最初はそういうのですよ・・・しかしそのうち浣腸が病みつきになってきます。」
太田は冴子の足を広げてその間に割り込んでいく。
「・・・・・な・・・何を・・・するのです・・・」
「グフフフ・・・ウンチをする赤坂先生を見たらどうにも興奮してきましたわい。」
冴子に強制浣腸し昂った太田の肉棒はすでに2度射精しているにも関わらず再び戦闘態勢になっていた。
「も・・・もう・・・許して・・・・・助けて・・・・・」
すでに抵抗する気力もない冴子に太田は覆いかぶっていくのであった。


494:名無しさん@ピンキー
11/01/03 22:53:10 0
うーん

495:としちゃん。
11/01/03 23:02:07 0
冴子がフラフラになりながら部屋に戻ったのはすでに朝の5時であった。
「あら・・・おはよう赤坂先生・・・何処に行ってらしたの?」
冴子が部屋に戻るとすでにマコトは起きていた。
「い・・いえ・・・あの・・・夜中に目が覚めたら・・・眠れなくなって・・・ロビーに・・・」
「あら、そう・・・赤坂先生、目が真っ赤よ?どうしたの?」
事実、一晩中犯され、挙句の果てには強制浣腸を決められ太田の目の前で排便し涙が枯れるまで泣き叫んだ冴子である。
しかしまさかマコトにこの事実を打ち明けることなど出来るはずもない。
「少し寝不足で・・・」
冴子はそれだ言うとベッドに倒れ込むとすぐに泥の様に眠り始める。
マコトはそれを見て笑いを噛み殺していた。
(フフッ・・・どうやら順調の様ね・・・ここまで来たらもう逃げ出せないわよ・・・)
これがまだ肉欲地獄の一里塚にすぎぬ事も知らず一時の休息をとる冴子であった。

496:としちゃん。
11/01/03 23:03:18 0
>>484は私ではありません。

497:としちゃん。
11/01/04 03:38:08 0
>>496は私ではありません。

498:名無しさん@ピンキー
11/01/04 14:30:51 0
>>496
いい加減死ねよキチガイ

499:名無しさん@ピンキー
11/01/04 17:08:00 0
>>496
これからも応援しています!
早く続きを!


500:名無しさん@ピンキー
11/01/04 18:39:35 iOMnXPVHO
>>498
いやいや!傍で見てると、充分お前の方が、キチだろ!
何をそんなに気にするの? 何が不安なの?
嫌なら開くなよ!
だからニートは理解出来ん。
叩いたら優越感に浸れるの? 虚しいなぁ 憐れだねぇ そんな人生。
でもお前にはこのレスも、としちゃんにしてしまうんだろうから、何にしても意味無いけど。
形はどうあれ、書きたいことを書いて
行動してる時点で、としちゃんの勝ち! お前は負け犬!
精々あっちこっちのスレで、毒吐いて不安感紛らわしとけや。

501:名無しさん@ピンキー
11/01/04 19:48:18 w65BzdKz0
>>500
としちゃん乙w

502:名無しさん@ピンキー
11/01/04 21:09:08 iOMnXPVHO
>>501
虚しくない?
あっ!これでもう、相手してあげないけど、ごめんね。

503:名無しさん@ピンキー
11/01/06 00:18:30 YbnRq9vF0
としちゃん、文章稚拙。高校文芸部未満。レッドカードだ。

504:名無しさん@ピンキー
11/01/07 20:56:24 vu4ICSbt0
よっ、人気作家さん
会員は何人集まった?

505:名無しさん@ピンキー
11/01/07 21:57:34 iJv0LWu6O
一人も集まらなかったから、前言撤回、またここに必死こいて駄文を載せてんだろうが(笑

506:あほか
11/01/08 13:22:55 0
妄想中毒の作家気取りくん、

>>484で、会員募集のメアドを晒して、削除されてやんのw



507:名無しさん@ピンキー
11/01/08 15:07:35 0
それでまたここに書いてたのか。

508:名無しさん@ピンキー
11/01/08 15:31:12 0
 二 ≪          ノ´⌒⌒`ヽ_      \_WWWWW/
 万 ≪      γ⌒´      _ \    ≫ 洋 高 9 ≪
 円 ≪     .// ""´ ⌒⌒ \  )   ≫ 風 級 分 ≪
 相 ≪     .i / -―- 、__,     i )   .≫ お 食 .割 ≪
 当 ≪      i  '叨¨ヽ   `ー-、i,/    ≫ せ 材.! ≪
 ! ≪     l   ` ー    /叨¨) |  +  ≫ ち   ! ≪ ←おせちイメージ画像
 ! ≪     l        ヽ,   |     .≫  !  !≪
MMM\     l    `ヽ.___´,   |     .≫     ! ≪
          |\     `ニ´   /     ≫       ≪
   _, [二二二]\::\____∠|      /MMMMMM\
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::::::::\:::::::::::|::::::::::::::::|二二二]
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

          Ο
         。

        ノ´⌒ヽ,
    γ⌒´      ヽ,
   // ⌒""⌒\  )
    i /  (・ )` ´( ・) i/
    !゙    (__人_)  |   ←実際のおせち
    |     |┬{   |
   \    `ー'  /
    /       |


509:名無しさん@ピンキー
11/01/08 15:50:19 0
としちゃんが頑なにトリップを使わない理由がわかったよ。
都合の悪い前言は、なりすましのせいにする為だな。

510:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:05:18 0
としちゃん 続き待ってますよ

511:名無しさん@ピンキー
11/01/10 11:49:30 0
いつもワンパターンな展開だよね。
強引にレイプ。
旦那や子供に言われないように耐える。
だんだん感じてくる。
途中に必ず浣腸(笑)
そしていつも話が途中で終わる(笑)

もっと普通の主婦がレイプなどでなく普通に不倫に走る小説の方がいいよ。
余りにもリアリティーなさすぎ。


512:としちゃん。
11/01/11 07:09:27 0
昨日のネプリーグに出てた室井祐月さんおっぱいすごかったですね。

513:としちゃん。
11/01/15 22:04:01 0
「グフフ・・・おはようございます、赤坂先生・・・」
社員旅行が終わり、あくる日から出勤した冴子に太田がニタニタと笑いながら近づいてくる。
「・・・・・おはよう・・・ございます。」
顔を曇らせる冴子にお構いなしに太田はあたりを見回しながら呟く。
「グフフ・・・初めての浣腸の感想はどうでしたか?」
「・・・・・・・」
無論、冴子がそんな破廉恥で無神経な質問に答えることなど出来るはずもない。
「グフゥ・・・これからいっぱい浣腸してあげますよ・・・心配することはありません。そのうちに病みつきになりますよ。」
冴子の脳裏にあの露天風呂での強制浣腸の忌まわしい記憶が蘇る。
グリセリンを強制注入され、太田の目の前で強制排便された恥辱に冴子は暗澹たる気持ちになる。
「グフフ・・・それでは仕事が終わったら・・・いいですね?」
顔を強張らせる冴子を置き去りにして太田は意気揚々と職員用玄関を入っていくのであった。

514:名無しさん@ピンキー
11/01/16 00:06:12 0
もうアホかとバカかと

515:名無しさん@ピンキー
11/01/24 15:17:30 0
おっさん そろそろ続き頼むわ

516:名無しさん@ピンキー
11/01/27 23:35:30 Of9bqdYi0
もう書かないの?
売れないから、ここで発表していきなよ
とし

517:としちゃん。
11/01/28 20:59:18 0
本格的な再開は来月を予定しています。

518:としちゃん。
11/01/28 21:12:06 0
やはりまずは会員登録をしてくださったお客様が優先ですので、
こちらへの小説の発表は、その後にほんの少しずつという形となる事はご理解ください。

519:名無しさん@ピンキー
11/01/28 21:42:41 WN3RzF9CO
再開しなくていいよ!消えてくれ

520:名無しさん@ピンキー
11/01/28 21:48:49 bBEqfHEeO
>>518
分かったから病院に行こうね

521:名無しさん@ピンキー
11/01/29 16:11:21 0
客w

522:名無しさん@ピンキー
11/01/30 16:58:19 0
本当に客がいるかどうかは別として、金払ってるモノがタダで読めるなら誰も金払いたくなくなるぞ。
おとなしく自分のサイトだけで書いておけば?
宣伝だとしても、ここじゃダメだし。



523:としちゃん。
11/02/01 21:37:44 0
すでに夕刻を迎え、見舞いの人々も少なくなる病棟の中を冴子は重い足取りで歩いていた。
冴子の向う先は太田に指定されたトイレであった。
呼び出された場所がトイレという事で冴子は嫌でも恐ろしい想像をしてしまう。
(ああ・・・浣腸なんていや・・・でも・・・)
出来ることならば今すぐにでも警察に駆け込みたい冴子である。
だがすでに春から毎日その肉体を犯され、太田がデジタル機器に納めたその凌辱の記録は膨大な量になるであろう。
今から警察に訴え、裁判になればその記録が白日の下にさらされるのは間違いない。
そうなれば世間は容赦なく、冴子と夫と娘に好奇の視線を浴びせるであろう。
そうなったら冴子は自分が正気を保つ自信がない。
もしかしたら同僚のマコトや古くからの親友である早紀ならば冴子の力になってくれるかもしれないが、しかし・・・
そうする内に、冴子は指定された病棟のトイレに到着する。
この病棟は検査をするための部署が多く、この時間帯にはすでに人気もなく静かな空気が流れていた。
「・・・・・・」
冴子はゴクリと唾を飲み込むと覚悟を決めたようにトイレの中に入っていくのであった。

524:としちゃん。
11/02/01 21:58:43 0
「グフゥ・・・ちゃんと約束通りに来ましたね赤坂先生・・・すでに浣腸の味を覚えましたか・・・」
太田は舌なめずりをしながら女子トイレの便座に腰かけ、白衣姿の冴子を舐める様に視線を這わせる。
「・・・・・今日は・・・何を・・・」
太田は蛇に睨まれた蛙の様に身動きできぬ冴子の腰に手を回すとグイと引き寄せて個室トイレの中に引きずり込み、バタンとドアを閉める。
「グフフフ・・・分かり切ったことを・・・とぼけるでないわ。」
近づく太田の脂ぎった顔から逃れる様に思わず冴子は顔を背ける。
「グフッ・・・私を拒むのですか?」
その言葉に冴子がピクンと震える。
「・・・・・し・・・失礼・・・しました。」
冴子は眼を閉じて背けた顔を太田に向ける。
「グフフ・・・解っていればいいのですよ・・・私も事を荒立てるつもりはありませんからね。」
冴子の顔に生臭い太田の息がかかり、思わず嫌悪感を表情に出してしまう冴子である。
だが嫌がる冴子を蹂躙する事に無情の喜びを感じている太田である。その冴子の反応はさらに太田の倒錯した性癖に火を付けることになってしまう。
「グフフ・・・それではキスをしましょうか・・・口を開けてるんだ冴子。」
「は・・・はい。」
せめて冴子は太田の顔をその瞳に映す事を拒むように深く目を閉じたままである。
静かに赤い唇が開き中から白い歯と血色の良い舌がのぞく。
太田はその口の中めがけツーッと唾を一筋垂らしていく。
「グフ・・・しっかりと味わうんだ、冴子。」
「わかっております・・・・・」
ギュウと抱きしめられ逃げることも叶わぬまま、冴子は口の中に太田の歯糞の臭いがするだ唾液をため込むのであった。

525:としちゃん。
11/02/01 22:10:08 0
「ワシの唾は美味しいだろう?冴子・・・グフフ・・・」
本当なら今にも吐き出したほどであるが、冴子にはそんな当然の反応すら許されない。
「・・・・・は・・・はい・・・お・・・美味しい・・・ですわ。」
込み上げる涙を堪え冴子は太田のなすがままである。
(ごめんなさい・・・あなた・・・香織・・・)
心の中で夫と娘に詫びながら冴子は口の中に一杯にたまった太田の唾液を呑み込んでいく。
冴子が唾液を飲み干したのを確認すると太田は乱暴に唇を重ねていく。
「・・・・・うっ・・・んん・・・っ・・・・・」
冴子の唇が無残にひしゃげる程の勢いで太田は貪っていく。
「舌を出さんか、冴子。」
「し・・・失礼・・・しま・・した・・・うう・・・っ・・・」
冴子が健気に舌を伸ばすと、太田は間髪入れず、その舌を絡め取りジュブジュブと淫らな音が響く渡るほど冴子の舌を吸い込んでいく。
あまりに事に冴子の顔が曇るがそれもお構いなしに太田は冴子を攻め続けるのであった。

526:としちゃん。
11/02/03 03:24:02 0
膨大な量グフフならば今すぐにでも警察に蹂躙する事に倒錯したである。
「出来ること・・・生臭い太田の息表情ですよ・・・私も口をいいの事をキスを出してつもりはありませんからね。」
に解っていればがかかり、思わず喜びを嫌悪感を冴子に荒立てるしまうさらに冴子である。
だが冴子の顔冴子を無情の駆け込みたい感じている太田である。反応は開けてるんだ太田の性癖に火を付けることになってしまう。
「唾を一筋・・・それでは唾を一筋しましょうか・・・嫌がるその冴子の冴子。」
「は・・・せめてはい。」
冴子はをその瞳に赤い唇を拒むように映す事を閉じたままである。
静かに太田のデジタル顔が開き中からツーッと映す事と血色の深く目が良い舌のぞく。
その口の中すでにめがけ垂らし肉体をその凌辱ていく。
だが太田は春から毎日その保つ犯され、機器に娘に納めたの記録はになるであろう。
今から警察に訴え、自分が白日の下裁判にその記録がにさらされるのは浴びせるであろう。
そうなれば世間は容赦なくない。 冴子となれば夫と好奇の視線を間違いない。
そうなったら冴子は正気を自信が太田が.


527:名無しさん@ピンキー
11/02/03 12:12:43 0
としちゃん 続き待ってますよ

528:としちゃん。
11/02/05 12:14:57 0
「・・・・・・」
ようやく太田が唇を離すと唾液が糸を引いて口から垂れ落ちていく。
「グフフ・・・さあ、赤坂先生立ってこちらにお尻を向けなさい。」
冴子はこれから我が身を襲う恐怖の調教に震えながら個室トイレの中でクルリと向きを変えて太田に背中を向ける。
「何をしてるんです?今から浣腸をすると言ってるでしょう・・・早くパンティを下げなさい。」
やはり太田はこの夕闇の病棟で冴子に強制浣腸をするつもりである。
「あの・・・どうしても・・・浣腸・・・するのですか・・・・・」
こんな問いかけがなんの意味もない事は冴子も十分に理解しているつもりである。
だが人妻で医師の自分が勤務先の病院のトイレで浣腸など、冴子にはとても耐えられた物ではない。
「グフフ・・・何度も言わせないで下さい・・・さあ、早く・・・」
太田は興奮で上ずった声で冴子に有無を言わせぬ迫力で迫る。
「ああ・・・・・」
冴子は絶望の泣声を洩らしながら自ら白衣をたくしあげるのであった。

529:としちゃん。
11/02/05 12:43:46 0
「・・・・・あの・・・あまり・・・見ないで・・・下さい・・・」
すでに白衣とスカート自らの手でまくりあげベージュの下着に手を伸ばした冴子が恥ずかしさで顔を赤くしながら太田に訴える。
「グフッ、グフッ・・・そうはいきません。奴隷のすべてを把握しておくのは主人の務めですからな。」
太田はすでにグリセリン原液が充填され鈍く光るガラス浣腸器を冴子に見せつける。
「ヒッ・・・・」
冴子の目に巨大なガラス浣腸器が映るとその熟れた肉体は金縛りにあった様に硬直し、太田の命令を忘れたかのように下着を下げることすらままならない。
「グフゥ・・・いいですな、その表情・・・そそります。」
冴子の恥辱と屈辱に支配されたその儚さを感じさせる顔に太田はそのサディステックな性癖を刺激されたのか、まだ下着を下げていない冴子の菊門にガラス浣腸器の先端をズブリと差し込む。
「嗚呼っ・・・・・ま・・・まだ・・・・・駄目ですッ・・・・・ま・・・待って・・・ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
太田はベージュのパンティを少しずらすと待ちきれぬ様に鼻息も荒くガラス浣腸器のポンプを押し込んでいく。
「くう・・・っ・・・アアッ・・・あ・・・ああ・・・は・・・早すぎますっ・・・お願いです・・・く・・・苦しいっ・・・」
性欲に支配された太田が血走った目でガラス浣腸器をグイと押すたびに冴子の直腸にヒンヤリと冷たい薬液が注入されていく。
「グフフフ・・・今日はグリセリン原液1リットルに挑戦してみましょう。」
先日の温泉宿での浣腸は500mlであったはずである。今日はいきなりその倍の量を冴子の胎内に注入しようというのか・・・
太田がポンプを押しこんでいくたびに、冴子は黒髪を振り乱し汗を飛ばしながら背中をのけ反らせ、グリセリン原液の破壊力に耐える。
だが、その悪魔の様なグリセリン原液の威力は冴子の肉体と心を容赦なく蝕んでいく。
「も・・・もう・・・これ以上は・・・無理ですッ・・・く・・苦しいっ・・・」
すでに冴子の腹部からはグルルと狼が威嚇する様な音がしている。
「グフゥ・・・そんな立派な尻をしていてこれくらいで済むとでも?それにまだあと500ml入れないといけません。」
すでに冴子の肉体は限界に達しつつあるというのに太田は予定通りに1?注入するつもりである。
「お・・・お願い・・・です・・・本当に・・・無理なんです・・・後生ですッ・・・」
だが半狂乱で泣き叫び懇願する冴子の望みを聞く様な太田ではない。
無慈悲にも太田はとどめを刺すようにガラス浣腸器のノズルを無慈悲にも冴子の肛門に突き刺すのであった。

530:としちゃん。
11/02/05 13:19:49 0
「グフフフフ・・・グリセリン原液1?の感想はどうです?」
太田の意地の悪い問いかけにも冴子は答えるよう余裕などない。
「はあっ・・・く・・・苦し・・・い・・・」
トイレの床に崩れ落ち息も絶え絶えの冴子を太田は勝ち誇った顔で見下ろしている。
「グフフ・・・苦しいですか・・・赤坂先生?」
「・・・・・お願い・・・です・・・少しの間で・・・いいから・・・外に・・・」
温泉宿ですでに太田の目の前で排泄物を撒き散らした冴子である。しかし夫にも見せたことのない排泄する瞬間を太田に見られることなど考えられるものではない。
「グフフ・・・何故です?」
「だ・・・だって・・・も・・・もう・・・漏れてしまうッ・・・」
「グフッ・・・何が漏れるんです?はっきりと言ってみなさい。」
本当ならばそんな問いかけに答える事など出来るはずもない。だがすでに限界が近づきつつある冴子にそれを拒否する余裕などなかった。
「・・・・・う・・・ウン・・・チ・・・・」
「グフフ・・・もっと大きな声で・・・何も聞こえません。」
「アァ・・・・・う・・・ウンチが・・・ウンチがしたいんですッ・・・」
「グフフ・・・それは大変ですね。それならばこれで少し我慢して下さい。」
太田は懐に手を伸ばすと冴子に見せつける。
「グフフフ・・・これが何か解りますか?」
だが冴子は目の前にあるもの物が初めてで答えることが出来ない。
「グフフ・・・これはアナルストッパーと言ってね・・・どういう風に使うかというと・・・」
太田はその小指ほどの大きさの物を決壊寸前の冴子の肛門にあてがう。
「な・・・何を・・・何をなさいますっ・・・」
予想もしない太田の行動に冴子は眼をむく。
「グフフ・・・そんなに私の目の前でウンチをひり出したいのですか?」
太田はグイとアナルストッパーを冴子の肛門に押し込み栓をしてしまう。
「アアッ・・・ひ・・・酷すぎますっ・・・もう・・・これ以上は・・・本当に限界なんですッ・・・」
冴子は身を引き裂くような悲痛な叫びをあげてガタガタと身体を震わせるのであった。

531:名無しさん@ピンキー
11/02/05 16:22:36 0
ここに来てあまり好ましくない読者の方が増えています。
これでは私も不愉快ですし、何よりも私の作品を楽しみにされているファンの皆さんに対して失礼です。

そこで考えたのですが、新しいサイトを立ち上げて、この作品の続き及び新作小説はそこに掲載する事といたしました。
後日サイトが立ち上がり次第ご報告いたしますので、引き続き私の小説の購読をご希望の方は会員登録をお願いいたします。(購読料金は初年度年額1千円、2年目以降は年額5千円程度を考えています)
今後ともよろしくお願いいたします。

532:としちゃんの母
11/02/05 17:10:28 0
としちゃんの母ですが、皆様にご迷惑をお掛けしたこと、お詫び致します。
この3日間、としちゃんは変な汗をかきながら青ざめた顔で
「ホンアカヨリニンキ」「ヒキギワ」などと言いながら夕食のお粥も
ビチャビチャにこぼしている始末でした。
彼には、小休止を取らせようと思います。

533:名無しさん@ピンキー
11/02/05 18:00:27 0
としちゃん 病院が待ってますよ

534:としちゃん。
11/02/06 16:54:30 0
「はあっ・・・うっ・・・うむむっ・・・・・」
脂汗を浮かべ腹部を発信源とする耐えがたい激痛に冴子は顔を歪める。
「グフフ・・・どうですかな?初めてのアナルストッパーの感想は・・・」
しかし今の冴子には太田の言葉に答える余裕などあるはずもない。
「はっ・・・はあっ・・・く・・・苦し・・・い・・・」
冴子の吐く息は荒く、その様子から便意はとうに限界を超えてる事が伺える。
「グフフ・・・どうです?そろそろウンチをひり出したいでしょう?」
だが太田の目の前で排便などとても耐えられるものではない。しかし駆け下る便意は冴子から正常な判断力を奪っていく。
「は・・・も・・・もう・・・我慢・・・でき・・・ません・・・・お願い・・・」
黒髪を振り乱し哀願する冴子であるが、太田がアナルストッパーに手を伸ばして抜き取ろうとすると
「ああっ・・・だ・・・駄目ですッ・・・も・・・漏れてしまうっ・・・」
「グフフ・・・それならばこのままずっとウンチを我慢するのですか?」
太田は今度はアナルストッパーをグリグリと冴子の肛門奥深く捻じ込んでいく。
「アアッ・・・そ・・・そんな事っ・・・もう・・・これ以上は無理ですッ・・・」
「それならばアナルストッパーを・・・グフゥ・・・」
「ああっ・・・そ・・・それも・・・駄目ですッ・・・」
冴子の下腹部にはグリセリン原液の効用で掻き集められた便が集結し、常人ならばすでに便をぶちまけていてもおかしくないほどである。
(グフフフフ・・・・・グリセリン原液1?にこれほど耐えるとは・・・アナルの締め付けも相当な物だな・・・)
太田は泣き叫ぶ冴子を実験動物を見るかのように冷徹な目で見ていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・そろそろいいでしょう・・・私の目の前でウンチをぶちまけなさい。」
太田が冴子の肛門奥深く埋め込まれたアナルストッパーに手を伸ばしゆっくりと外し始める。
「アアッ・・・もう・・・もう・・・我慢できないッ・・・早く・・・早く・・・」
「グフフ・・・早く・・・なんですか?」
ここまで来てなおも冴子を甚振る太田である。だがすでに冴子には太田のどんな攻めにも服従するしかなかった。
「あ・・・あっ・・・もう・・・限界なんです・・・う・・・ウンチ・・・ウンチさせて下さいましっ・・・」
「グフフ・・・もっと大きな声で言いなさいっ。」
「う・・・ウンチ・・・ウンチをさせてっ・・・」
太田は隠し持っていたビデオカメラのレンズを冴子に向けるとアナルストッパーを一気に引き抜くのであった。


535:名無しさん@ピンキー
11/02/06 16:55:52 0
そこで考えたのですが、新しいサイトを立ち上げて、この作品の続き及び新作小説はそこに掲載する事といたしました。
後日サイトが立ち上がり次第ご報告いたしますので、引き続き私の小説の購読をご希望の方は会員登録をお願いいたします。(購読料金は初年度年額1千円、2年目以降は年額5千円程度を考えています)
今後ともよろしくお願いいたします。

536:としちゃん。
11/02/06 17:09:53 0
「ああっ・・・ビデオ・・・ビデオは・・・や・・・止めてっ・・・」
冴子が太田のビデオカメラのレンズに気がついた時にはすでに遅かった。
「う・・・だ・・・駄目っ・・・」
アナルストッパーが引き抜かれたと同時に限界まで達していた排泄物が凄まじい勢いで噴出していく。
「ああ・・・み・・・見ないで・・・見ないでっ・・・」
ブリブリと低い爆裂音と共に次から次へと冴子の菊門から茶褐色に変化したグリセリン原液と便が個室トイレの床に広がっていく。
「グフフ・・・お行儀が悪いですな、赤坂先生・・・便器でなく床にウンチを・・・」
太田は興奮しながらも非常にも冴子にレンズを向ける。
「や・・・止めて・・・ビデオは・・・私を撮らないで・・・は・・・恥ずかしいッ・・・嗚呼っ・・・」
「グフフ・・・それならばウンチを止めなさい・・・人妻のくせに下品すぎますよ・・・」
「アアッ・・・そんな・・・酷い事・・・言わないで・・・だ・・・だって・・・う・・・ウンチ・・・止まらないッ・・・」
1?のグリセリン原液の威力は凄まじく、トレイの床を汚しても次から次へと冴子の肛門からはウネウネと排泄物が放出されていく。
「あ・・・あ・・・じ・・・地獄ですッ・・・」
冴子は大きく身体を震わせると己が作り上げた排泄物の海の中にべチャリと崩れ落ちるのであった。


537:としちゃん。
11/02/06 17:30:25 0
「・・・・・・」
永遠とも思われた排泄地獄は終わった。だが冴子の心に残された傷は修復不可能な程深かった。
「グフフ・・・いい映像が撮れましたよ・・・私の秘蔵コレクションがまた増えましたな。」
冴子は自分がぶちまけた排泄物の海の中かに力なく座り込んでいた。
白衣もスカートも下着も茶褐色の汚れ、凄まじい異臭を放っていた。
「太田先生・・・あなた・・・本当に・・・悪魔ですわ・・・私をこんな目に・・・」
冴子の目はウサギの様に赤く染まり、頬には涙の跡がハッキリと残っている。
「グフフ・・・肉便器のくせに生意気な口を・・・」
太田はズボンのチャックを降ろし始めると、己の邪心の塊である男根を露出する。
「グフフ・・・今日は私はまだ楽しんでいませんからな・・・こっちを向くんだ、赤坂先生。」
太田は冴子の頭を掴むと己の分身を冴子の口に捻じ込む。
「う・・・うむ・・・げ・・・げえ・・・っ・・・」
強制浣腸され、排泄する場面をカメラの納められ挙句の果てにはイマラチオとは・・・
だが太田はすでに大きくそそり立つ肉棒を冴子の喉奥まで捻じ込むと大きく腰を動かし始めるのであった。

538:としちゃん。
11/02/06 18:47:35 0
冴子がふらつきながら更衣室に入ったころはすでに夜の9時を回る頃であった。
己の排泄物で汚れた白衣や衣類を紙袋に入れ、涙で落ちた化粧を施し、髪に櫛を通す。
鏡に映る自分を見た冴子は今日起きた耐えがたい屈辱の行為を思い出す。
強制浣腸の末、太田に排泄記録をビデオに撮られ、続けざまにその口で肉棒に奉仕させられ・・・
思い出すだけで身体が震え、涙が浮かんでくる。だが恥辱にまみれたこの心にたまった膿を吐き出すことは叶わない。
「・・・・・・」
冴子は無言のまま着替えを終えると消灯された院内を重い足取りで歩いていた。
「キシシ・・・赤坂先生今からお帰りですか・・・お仕事熱心ですな・・・この斎藤頭が下がる思いです。」
冴子の前に立ちはだかったのは警備員の斎藤であった。相変わらずクタクタの制服をだらしな着てタバコ臭い息を冴子に向けて吐いてる。
「・・・・・失礼します。」
強制浣腸され、イマラチオさせられた冴子はとてもこの斎藤に付き合う気にはならず、その脇を通り過ぎようとする。
冴子が斎藤の横を通り過ぎようとした時、手にバケツを持っているのが目に入る。
「キシシ・・・北の病錬を巡視していましたら女子トイレがひどく汚れていましてまな・・・掃除してきたところですわい。」
斎藤の言葉に冴子の顔がサッと青ざめる。斎藤が掃除した病錬とうのは他でもないつい先ほどまで冴子の肉体と心が蹂躙された個室トイレである。
「キシシ・・・奥の個室トイレの床に大量の・・・キシシ・・・大便が・・・お腹の調子が悪いご婦人が粗相したのだと思いますが・・・」
「・・・・・・・」
冴子は懸命に平静を装うがそれに反し身体をガタガタと震わせ始めるのであった。


539:としちゃん。
11/02/06 18:49:00 0
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。



540:名無しさん@ピンキー
11/02/06 23:36:45 0



としちゃん 病院が待ってますよ






541:名無しさん@ピンキー
11/02/07 14:16:52 0
あの宣言はなんだったのかぁ・・・(>_<)


542:名無しさん@ピンキー
11/02/07 14:30:26 m7qF9LtFO
会員登録、申し込み者がゼロだったんだよ
見え見えじゃない

543:名無しさん@ピンキー
11/02/07 19:07:36 0
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。

544:名無しさん@ピンキー
11/02/07 19:08:20 0
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。

545:名無しさん@ピンキー
11/02/07 19:08:44 0
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。

546:名無しさん@ピンキー
11/02/07 19:09:06 0
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。

547:名無しさん@ピンキー
11/02/07 23:11:13 B8ZQUXauO
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。

548:名無しさん@ピンキー
11/02/09 17:41:34 0
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。

549:名無しさん@ピンキー
11/02/09 17:41:55 0
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。

550:名無しさん@ピンキー
11/02/09 17:45:59 0
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。

551:名無しさん@ピンキー
11/02/09 17:46:19 0
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。

552:名無しさん@ピンキー
11/02/09 17:46:40 0
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。

553:名無しさん@ピンキー
11/02/10 20:45:08 0
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。

554:名無しさん@ピンキー
11/02/10 21:53:58 0
としちゃん 続き待ってますよ

555:としちゃん。
11/02/10 22:45:03 0
「冴子、疲れているのか?」
冴子がフラフラになりながら自宅に戻ったのはすでに夜の22時を過ぎていた。
「大丈夫よ・・・最近忙しくてね。」
すでに娘の香織は夕飯を済ませ、二階に上がっていた。
「まさか・・・太田部長がなにか嫌がらせで儲けているのか?」
「フフ・・・そんな事はないわ・・・心配しないで・・・・・」
冴子は無理にほほ笑むと、夕飯の片づけを始める。
製薬会社の務め、冴子の勤める病院にも製品を納めている夫にも、太田がパワハラの常習者であることは知っているのであろう。
だが、まさか冴子がパワーハラスメントどころか、熟れた肉体を毎日のように犯され、強制浣腸まで調教済とは夫の明が知るはずもないし、知られてはならないことである。
(どうすればいいの・・・私・・・これからもずっとあの人の思うがままに・・・)
冴子は誰にも言えぬ恥辱の日々に押しつぶされそうになるのであった。


556:としちゃん。
11/02/10 23:07:22 0
「キシシ、おはようございます、赤坂先生。」
冷たい冬の風に耐えて冴子が職員用玄関をくぐると、警備員の斎藤がイヤらしい笑みを浮かべて待ち構えていた。
「お・・・おはようございます。」
冴子は昨晩の事を思い出し、思わず足を止める。
昨晩は病院のトイレで浣腸させられた挙句、太田の目の前で排便させられた冴子である。
その際にトイレの床にイヤというほど便を撒き散らしてしまった冴子であるが、間の悪いことにそれを掃除したのがこの斎藤であった。
無論、この斎藤が太田と冴子の歪んだ肉欲の主従関係を結んでいることを知っているはずもない。
しかし、斎藤の見透かす様な目で身体を舐めまわすように見られると、冴子は不吉な予感を感じざるを得ない。
(まさか・・・この人・・・そんな事はないはずだわ・・・)
冴子が平静を装い、歩き出すと、そこに現れたのは肉欲魔獣・太田であった。
「グフフ・・・おはようございます、赤坂先生・・・今日もお綺麗で・・・」
「お・・・おはよう・・・ございます。」
冴子は懸命に平静を装うが、身体の震えを止める事は出来ない。それでも重い足を動かし、太田と斎藤のいるこの場から離れようとする。
「キシシ・・・そういえば太田部長・・・昨晩ですが北の病棟のトイレで掃除中に聴診器を拾いましてな。」
その場から離れかけた冴子を引き留める様に、何気なく斎藤が昨晩の事を口にする。
「聴診器を・・・グフッ・・・」
「誰のモノか解らなかったので、とりあえず赤坂先生に渡しておきましたわい・・・キシシ・・・」
冴子は慌てて太田と斎藤のところまで戻る。
「あ・・・あの・・・聴診器は・・・確かに受け取りました・・・持ち主は誰かわかりませんけど・・・それは・・・後で・・・」
「キシシ・・・そうですな・・・女子トレイに落ちたものですから・・・女医さんの物だとは思うのですが・・・」
冴子は早くこの話を終わらせようとするが、狼狽するその様子を見た太田はそれを許さない。
「グフフ・・・聴診器が女性用のトイレに・・・」
「はい・・・見回り中に女性トイレから凄い臭いがしましてな・・・排水管詰まりかと思って見ると床が汚物まみれでしてな・・・キシシ。」
拾われた聴診器は確かに冴子の物であるし、斎藤が見た汚物は他の誰でもない冴子自身の身体の中から排泄された物である。
冴子は顔面蒼白になりながらも、その場から逃げることもできずに只、立ちすくむのであった。

557:としちゃん。
11/02/10 23:29:54 0
「グフフ・・・赤坂先生・・・聴診器を受け取ったのは確かですな?」
「え・・・ええ・・・本当ですわ・・・」
「今それを持っていますか?」
「・・・・・えっ?」
確かにその聴診器は冴子のカバンの中に入れてある。
「グフフ・・・見せてもらえますかな?」
「は・・・はい・・・あの・・・これですわ。」
躊躇しながらも冴子はカバンの中から聴診器を取り出すと、太田に渡す。
「キシシ・・・そうですじゃ・・・これですわい。」
「グフフ・・・この聴診器、あなたのではないですか?」
太田の言葉に冴子の顔色が変わる。
「い・・・いえ・・・そ・・・それは・・・私のでは・・・ない・・・と思い・・・ます。」
太田の単刀直入の言葉に冴子はしどろもどろなりながらも弁明する。
「グフフ・・・そうですかなぁ・・・しかしこれは我々の科で購入した物と同じような気がするのですが・・・」
「そ・・・そうでしょうか・・・私には・・・ちょっと・・・」
冴子は血の気が消えた顔で話をそらそうとする。
「グフフ・・・警備員さん・・・もしこの聴診器の持ち主が赤坂先生だったらどうします?」
「キシシ・・・もしそうなら少しでも赤坂先生の助けになれたという事で嬉しいことですわい。」
斎藤は舌なめずりをしてさらに続ける。
「キシシ・・・それに落とし主が赤坂先生だとするとあのトイレを汚したのは・・・キシシ・・・」
そこまで聞いていた冴子はすでに生きた心地がしない。だが金縛りにあった様にその場から離れることも出来ない。
「キシシ・・・あの大量の汚物が赤坂先生の・・・いえ・・・朝から失礼・・・年寄りの世迷い言だと思って流して下され・・・キシシ・・・」
「グフフ・・・警備員さん、確かに朝から妄想全開ですな・・・セクハラで訴えられかねません・・・グフゥ・・・」
「し・・・失礼・・・します・・・検診の・・・準備がありますので・・・」
朝から太田と斎藤の言葉の嬲りを受けた冴子はKO寸前のボクサーの様なふらつく足でヨタヨタとその場から離れていく。
そのカゲロウのような後ろ姿を太田と斎藤はニタニタと笑いながら見つめるのであった。


558:名無しさん@ピンキー
11/02/11 03:31:20 0
としちゃん おつです

559:名無しさん@ピンキー
11/02/11 10:15:26 0
私は35歳で自営業者です。嫁は30歳で結婚式場に勤務しております。義母は専業主婦です。


嫁とは完全なるセックスレスなのです、正確に申し上げますと結婚前からセックスレスでした。

原因は嫁に生理不順などがありセックスをしたがらないのです。本人曰く、ぜんぜんしたくないそうです。


結婚して約一年位たったある週末の土曜日、嫁に夕飯は私の(嫁)実家で食べてと言われました。

嫁は結婚式場勤務のため週末の土日は帰りが深夜になる事がよくあるのです。

その為に実家の母(義母)に私の夕食を作ってくれるように頼んでいたのです。

それからは嫁の実家で、毎週末義父と義母と夕飯を食べる生活が始まりました。

ほぼ毎週実家で食事をしていたのですが、ある日義父がいない日に義母が私たちのアパートに食事を作りに来てくれる事になりました。

それまで義母と二人きりになる事など一度もなかったので、変な緊張感の中二人で夕食をとりました。

その日は何事も無く終わったのですが、義母が帰ったあと妙な興奮に襲われました。

私の元来からある熟女好きと、セックスレスの為の性欲の高まりがあったと思います。

そうです、それまでは嫁の母としか見ていなかった義母を女として見始めてしまったのです・・・・。

560:名無しさん@ピンキー
11/02/11 10:15:50 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

561:名無しさん@ピンキー
11/02/11 10:16:11 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

562:名無しさん@ピンキー
11/02/11 10:16:36 0
私は35歳で自営業者です。嫁は30歳で結婚式場に勤務しております。義母は専業主婦です。


嫁とは完全なるセックスレスなのです、正確に申し上げますと結婚前からセックスレスでした。

原因は嫁に生理不順などがありセックスをしたがらないのです。本人曰く、ぜんぜんしたくないそうです。


結婚して約一年位たったある週末の土曜日、嫁に夕飯は私の(嫁)実家で食べてと言われました。

嫁は結婚式場勤務のため週末の土日は帰りが深夜になる事がよくあるのです。

その為に実家の母(義母)に私の夕食を作ってくれるように頼んでいたのです。

それからは嫁の実家で、毎週末義父と義母と夕飯を食べる生活が始まりました。

ほぼ毎週実家で食事をしていたのですが、ある日義父がいない日に義母が私たちのアパートに食事を作りに来てくれる事になりました。

それまで義母と二人きりになる事など一度もなかったので、変な緊張感の中二人で夕食をとりました。

その日は何事も無く終わったのですが、義母が帰ったあと妙な興奮に襲われました。

私の元来からある熟女好きと、セックスレスの為の性欲の高まりがあったと思います。

そうです、それまでは嫁の母としか見ていなかった義母を女として見始めてしまったのです・・・・。

563:名無しさん@ピンキー
11/02/11 10:16:58 0
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。

564:名無しさん@ピンキー
11/02/11 10:17:23 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

565:名無しさん@ピンキー
11/02/11 23:31:42 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

566:名無しさん@ピンキー
11/02/11 23:32:03 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。



567:名無しさん@ピンキー
11/02/12 13:01:17 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

568:名無しさん@ピンキー
11/02/12 13:01:37 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

569:名無しさん@ピンキー
11/02/12 13:01:58 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

570:名無しさん@ピンキー
11/02/12 21:17:56 weNSq+VHO
しつけーよ田舎者。

571:名無しさん@ピンキー
11/02/12 22:13:27 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

572:名無しさん@ピンキー
11/02/12 22:13:47 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

573:名無しさん@ピンキー
11/02/12 22:14:13 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

574:名無しさん@ピンキー
11/02/12 22:14:33 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

575:名無しさん@ピンキー
11/02/12 22:15:05 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

576:名無しさん@ピンキー
11/02/13 00:08:10 xveRoe1AO
マジで痛いのん沸いたな!
かまって欲しいんやろうが、これっきり無視します。

577:名無しさん@ピンキー
11/02/13 11:44:50 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

578:名無しさん@ピンキー
11/02/13 11:45:16 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

579:名無しさん@ピンキー
11/02/13 11:45:55 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

580:名無しさん@ピンキー
11/02/13 11:46:29 0
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。

581:としちゃん。
11/02/13 12:58:56 0
午前の外来診察が終わり、一息ついた冴子である。
だが、診察の最中でも、どこか上の空で仕事に集中できない自分がいる。
しかし、それも無理はない。春からその肉体を犯され、ついにはその凌辱メニューに浣腸まで加わったとあっては
人一倍、真面目な冴子が家族への裏切りと恥辱に心を押し潰されそうになるのも仕方のないことであった。
今のところ、太田からは冴子を呼びつける連絡はない。すべては太田の気分しだいで冴子の身体は弄ばれ、子宮か喉に精液を放たれるのである。
「・・・・・・」
ため息をついて歩く冴子が入院患者の病室の前を通った時にふと人の気配を感じて覗き込む。
その病室は、冴子が初めて太田に犯された夜、全裸で運ばれてきた少年がいる個室であった。
肛門を犯され、血と精液にまみれた状態で運ばれてきたその少年は、警察に届けたものの、いまだ身元も判明しない状況であったが、
この病院から他の病院へ移送されることもなく、まだこのこの病院に入院したままであった。
(たしか、この少年は吉田先生が担当だったはずだわ・・・まだ意志の疎通が困難だって言ってたけど・・・)
マコトがいると思った冴子はチラリと病室を覗き込む。
そこには冴子と同じくらいの女性が少年のベッドの横で佇むのが目に入る。
(誰かしら・・・?)
冴子はドアを少し開けて中を覗き込むのであった。



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