10/11/26 13:03:09 UkECG2biO
俺はズボンのファスナーをおろして、勃起したチンポを引っ張りだした。先生はほほえんで俺の前にしゃがみ、チンポを口に含んだ。
換気扇の音しか聞こえない空間に、チンポをしゃぶるイヤらしい音が響く。
俺は手を下げて先生の乳首を強めに摘んだ。
先生は声をあげるが、チンポから口を離そうとしない。
先生の乳首は固く固く勃起し、犬のような鼻声を上げながら俺のチンポをしゃぶり続けた。
それから1~2分後、俺はすぐに射精感におそわれ、先生の肩に手を置いた。
それは俺がもうすぐイキそうなときの合図で、先生はチンポから口を離し、俺は先生の顎から大きな乳房めがけて射精した。
先生は満面の笑顔で乳房についた精液を指ですくい取り、両方の乳首に塗りつけた。