10/11/05 12:44:27 Yi5RnBvXO
先生が何か言って、オレも何か返事したことは覚えているが、詳しい会話の内容は覚えていない。とにかく、目の前に自分が好きにしていいデカイ胸があることと、親子ほど年が離れた女性にチンポを弄ばれている状況に興奮していた。
それは先生も同じみたいで、顔を赤らめながら指先でガマン汁を亀頭の先端に塗り広げたり、裏スジに軽く爪をたてたり、チンポをギュッと握ったりしていた。
オレも先生の乳首をコリコリ指で刺激したり、口に含んだりしていた。
とは言え、童貞のガキがガマンできるわけもなく、さわられ初めて1~2分も経たないうちに射精しそうになった。
「先生、でるっ。」
とオレが言うと、先生は右手でオレの頭を自分の胸に抱え込み、左手で脱いでいたTシャツでオレのチンポをつつみこみ、強くしごいた。
オレは先生の胸に顔を埋めるような格好で射精した。