未亡人女教師・肉奴隷at MATURE
未亡人女教師・肉奴隷 - 暇つぶし2ch2:沙織軍団
09/03/28 12:41:54 O
期待してるぞ
タイトルだけで射精しそうだ

3:としちゃん。
09/03/28 12:49:06 0
春・・・寒の戻りで少し肌寒い風が窓の外で音を立てて吹きぬけていく。
玲子は朝食の後片付けをしながら息子の浩司に声をかける。
「浩司、早くしないと学校に遅れるわよ。」
タオルで手を吹きながら玲子もまた自宅を出る準備に追われる。
三面鏡に向かいあまり派手にならぬよう化粧をし、黒い髪に軽く櫛を通す。
「先に行くよ。お母さん。」
玲子の後ろを息子の浩司が小走りに駆け抜け玄関へ向かうとそのまま外へ飛び出していった。
「気をつけるのよ!お母さんもすぐに行くわ。」
玲子は母の愛情を込めてすでに見えなくなった浩司の背中に優しい言葉をかけるのであった。

4:としちゃん。
09/03/28 12:57:31 0
玲子は身支度を整え終わると亡き夫の遺影の前に座り手を合わせる。
夫の勝が癌で亡くなってすでに15年の月日が流れた。
その時は玲子は25歳であったし、息子の浩司もまだ幼児であった。
夫が亡くなってから玲子は女手ひとつで浩司を名門の私立中学に入学させるほど頑張った。
「ふう・・・」
玲子は今までの苦労を思い出し少し感傷的な気分になる。
しかし浩司が大学を出て社会人になるまでは何としても頑張るつもりであった。
「それじゃあ、行ってくるわね。あなた・・・」
玲子は夫の遺影に微笑みかけると息子の後を追い、家を後にするのであった。

5:としちゃん。
09/03/28 13:13:30 0
玲子は家を出ると職場である名門私立中学・彩雨学園に向かう。
玲子は今年からその名門私立中学に移動し教鞭をとることになった。
息子の浩司も猛勉強のすえ玲子の職場でもある彩雨学園に入学することになったのは奇妙な偶然といえよう。
学園は家から歩いて20分ほどであるため、玲子も浩司もいつも徒歩で通っていた。
本当ならば一緒に登校してもよいのでが浩司はそれを嫌がり、いつも別々に登校するのであった。
(思春期になると母親と一緒は恥ずかしいのかしらね・・・)
玲子は少し寂しい気もしたが学校では教師と生徒という関係でしかない。
時刻を確認すると玲子は学校目指すのであった。

6:名無しさん@ピンキー
09/03/28 21:26:28 O
新スレポンポン立てるのもいいけどさ、他のスレもキチンと埋めなよ。


7:としちゃん。
09/03/29 11:05:29 0
玲子がコツコツと軽く足音を立てるたびにその豊満な乳房はブラジャーで押さえられているにも関わらずプルプルと震えその存在を主張する。
スカートから覗くベージュのストッキングに覆われた脚は程良く脂が乗り、まらで古代ギリシャの彫刻を思わせるような美しいラインを描いている。
そして引き締まったウエストと連動するようにやや安産型のヒップは玲子の意識とは別に悩ましく左右に振りながらすれ違う男たちを振りかえらせるのであった。
玲子は教師という立場から香水などは付けていなかったが玲子の細胞から滲み出るその甘い香りは周りの男に淫らな妄想を抱かせるのに十分な魅力を放っていた。
玲子自身、まとわりつく男達の視線に辟易することもあるが玲子の高貴な魂はそれを跳ね返し、並の男では声すらかけることの出来ない雰囲気を漂わせるのであった。

8:としちゃん。
09/03/29 11:15:31 0
玲子が夫を亡くし、その間には親戚などから再婚を勧められたり、友人から男性を紹介されたこともある。
しかし玲子は身も心も捧げた夫以外とは夫婦の契りをかわそうとは思っていなかったし、今は息子の浩司の成長が楽しみであった。
そうするうちに玲子の職場の名門私立中学・彩雨学園が見えてくる。
彩雨学園は全国でもトップクラスの進学校で入学にも厳しい入試を突破しなければならないし、授業もまた非常に高度で脱落し、転校していく生徒も少なくない。
玲子は少し気の弱い所のある息子の浩司がこの学園でやっていけるか心配な面もあるが、今まで通り母子力を合わせ卒業し、名門高校、名門大学へと進学していくつもりであった。


9:名無しさん@ピンキー
09/03/29 11:17:24 b8be0uy5O
強引に息子が母を孕ませてしまうが堕胎。憤慨した息子はアナルを貫通させ再度の妊娠で諦めて出産……ですね。

10:としちゃん。
09/03/29 11:28:56 0
「おはようございます。田代先生!」
玲子が校門をくぐるとすぐさま登校してきた生徒から挨拶が来る。
「おはよう。」
玲子は優しい笑顔で生徒たちに挨拶を返す。
名門中学だけあって彩雨学園は不良生徒や学級崩壊などとは全く無縁の世界であった。
裕福な家庭の子供も多く、車で登下校する生徒もいる。
玲子はそんな生徒たちにも学園の教師で一番の人気であった。
思春期を迎える男子生徒にとっては初めて意識する年上の綺麗な女性であったし、女子生徒からは将来あんな風になりたいという憧れの対象でもあった。
玲子は子供たちからの信頼を胸に教師としての誇りを感じるのであった。、

11:名無しさん@ピンキー
09/03/29 16:32:39 kIgKjf8Q0
また肉奴隷か・・・。いいかげんにしろ。

12:名無しさん@ピンキー
09/03/29 16:43:22 2onYVTDZO
もっと興味津々な文章を期待したが無理ですよね。

13:名無しさん@ピンキー
09/03/29 16:59:26 A7+Exsm4O
尻は安産型でなく、パツンパツンにでかくないと
魅力半減

14:としちゃん。
09/03/30 14:51:40 0
「おはようございます。田代先生。」
玲子は背後からかけられた挨拶にビクッと反応して振り返る。
そこには一人の少年が涼しげな笑顔で玲子を見つめていた。
「お・・・おはよう・・・吉田君・・・。」
玲子は慌てて笑顔を作りその少年に挨拶を返す。
(この子は・・・苦手だわ・・・)
玲子は表情には出さないものの心の中で一人つぶやく。
その吉田という生徒は浩司と同じく今年入学した生徒である。
入試問題では全科目満点という成績を修め、生活態度もまじめで非の打ちどころのない生徒である。
しかし玲子はこの吉田という生徒にどこか得体の知れぬものを感じていた。
去年まで小学生だったにもかかわらず、すでに身長は170センチを超え、中性的な顔はまるで菩薩の様でもある。
しかしその瞳は玲子の細胞を隅々まで観察するような眼差しで心の中まで見透かされそうな錯覚さえ覚える。
「田代先生、失礼します。」
その少年は軽く会釈すると玲子の横をスッと通り過ぎていく。
玲子は親子ほど年齢の離れたこの少年に自分が身構えていることを自覚しながらその少年の後ろ姿を目で追うのであった。

15:としちゃん。
09/03/30 15:08:35 0
夕刻、学校が終わると生徒たちは帰宅の途に就く。
中には家からの迎えの車でそのまま塾に直行する生徒もいる。
玲子は担任の教室で雑用を終え、職員室へ向かい始めた時、一人の男が前方にいることに気がついた。
「佐々木・・・先生・・・」
玲子はその教師の姿を確認すると少し憂いに満ちた表情を浮かべる。
「あの・・・田代先生・・・先日の・・・お返事は・・・」
佐々木と呼ばれたその男は玲子に詰め寄る様に問いかける。
この佐々木という教師は年齢が30歳で怜子と同じく今年この中学に赴任してきた教師である。
玲子の美貌に一目惚れしたのか、玲子に結婚を前提にした交際を申し込んできたのである。
「佐々木先生・・・申し訳ないのですけど・・・やはり・・・」
玲子は申し訳なさそうに頭を下げる。
やはり玲子は夫以外の男とは付き合う気にならなかったし、この佐々木が自分より10歳年下ということも玲子が受けいられなかった原因の一つである。
「そうですか・・・気にしないでください・・・でも・・・自分が田代先生を想う気持ちは本物です。それだけはわかって下さい。」
佐々木は涙を堪えるような顔を見せると踵を返し早足で誰もいない廊下を駆け足で走っていく。
「・・・・・」
玲子は複雑な表情でそのまま立ちつくしていた。
しかしその背後の物陰からあの少年・・・吉田四朗が一部始終を目撃し、冷たい笑みを浮かべているとは知る由もなかったのである。


16:としちゃん。
09/03/30 15:48:50 0
「おかえりなさい、お母さん。」
玲子が仕事を終え帰宅するとすでに息子の浩司は家に戻っており、自室で勉強していたところである。
「勉強していたの?」
浩司は玲子が手に持っていたスーパーの袋を持つと台所へ母と肩を並べて入っていく。
「うん・・・たくさん勉強しないと授業についていけないからね。」
玲子はいつのまにか自分と同じくらいの身長になっていた息子に気づく。
「あまり無理しては駄目よ・・・それと最近背が伸びたようね。」
玲子は浩司にピタリと身体を寄せて身長を比べる。母の甘い香りが鼻腔をくすぐり、母を見るとシャツの胸の谷間から胸の谷間の入口が少し見える。
浩司は慌てて視線を外すと玲子に向い
「ボク、たくさん勉強して将来大きな会社に入ってお母さんに楽させてやるんだ。」
浩司の言葉を聞いた玲子は嬉しそうに顔をほころばせる。
「今から夕飯の支度するから・・・もう少し待っててね。」
浩司は頷くと再び自室で机に向かうのであった。
(あの子も色々考えているのね・・・)
玲子は浩司の言葉に母としての喜びを噛みしめ、エプロンを身につけ夕飯の準備に取り掛かるのであった。

17:としちゃん。
09/03/31 20:43:24 0
桜がそろそろ満開ですね。

18:としちゃん。
09/03/31 22:02:42 0
次の日、玲子は学校に出勤すると偶然、教師の佐々木と会う。
「・・・・・」
お互い挨拶することもなく、職員玄関から入る。
(同じ職場なのに・・・気まずいわね・・・)
玲子は心の中で呟くと女性職員用の更衣室の中へ入っていった。


19:としちゃん。
09/03/31 22:08:43 0
玲子が職員用の更衣室の中に入ると先客が一人いる。
保健室の担当の田中である。田中もまた今年この学園に入ってきたばかりである。
匂うような黒髪をきれいにまとめ左の眼もとには印象的な泣き黒子がある。
同性の玲子から見ても思わずハッとする色気を持つ女性である。
「おはようございます。田中先生。」
玲子が声をかけると田中もまた笑顔で
「おはようございます。田代先生。」
そこには二つの蘭の花が咲いているような華やかな雰囲気を漂わせているおであった。


20:としちゃん。
09/03/31 22:15:02 0
田中は妊娠しているらしくお腹がかなり目立つようになってきている。
玲子は同年代の田中の高齢出産を心配していたが無論そんな事を口にする玲子ではない。
「御主人は優しい?」
玲子が着替えながら何気なく発した言葉に田中は身体をピクリと震わせると目を伏せ悲しげな表情を見せる。
「・・・・・?」
玲子は田中の態度に不可解な印象を持ちながらもそれ以上は何も聞かず、更衣室を後にするのであった。


21:としちゃん。
09/04/03 20:26:00 0
着替え終えた玲子は職員室の自分の机に座り今日の予定を確認する。
引出しを開けた玲子の眼に一通の便箋が目に止まる。
(・・・・・?)
何気なく目にとまったその便箋を手に取り綺麗に折りたたんである紙を開けるとそこには文字が記されている。
”田代玲子先生、あなたを妊娠させたい”
便箋に書かれた文字を見て玲子は思わず表情を強張らせる。
この名門校でこんな悪戯があるとは玲子は予想していなかった。たしかに性に目覚める年頃の少年たちがいるとはいえ、このような悪戯は怜子にとって朝から不機嫌になるのもであった。
(でも・・・どうやって・・・?)
職員室は多少は生徒の出入りがあるとはいえ、限られたものであるし、引き出しには鍵がかかっている。
まさか同僚の教師たちがこのような悪戯をするとも考えにくい。
「おはようございます、田代先生。この学校には慣れましたかな?」
玲子にこの学校の校長が声をかける。
「おはようございます・・・おかげさまで・・・」
玲子は悪魔の言霊が書かれた便箋を手の中で握りつぶすと校長に笑顔で応えるのであった。

22:名無しさん@ピンキー
09/04/03 22:11:10 0
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < まーた始まった
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\


23:としちゃん。
09/04/04 00:21:19 0
何事もなく一日が終わり、玲子は更衣室に入っていく。
玲子は朝の便箋の事はすでに忘れ去っていた。
帰宅の準備を終え、春用のコートのポケットの中に手を入れた玲子の指先に何か異物が触れる。
(何かしら・・・)
何気なくポケットの中の異物を指で摘んだ玲子の眼に映ったのはコンドームであった。
しかもコンドームの中には精液が溢れんばかりに満ちていた。
「い・・・いやっ・・・」
思わずコンドームを投げ捨てる怜子。コンドームは音もなく更衣室の床に落ち、精液がドロリと床に溢れていく。
玲子の白い指先には精液が糸を引き、異臭を放っている。
朝、来た時にはロッカーに何もなかったし、第一ロッカーには鍵が掛っている。
生徒が更衣室に入ってロッカーに細工し玲子のコートに精液の入ったコンドームを入れる可能性は万に一つもない。
玲子は朝の便箋の内容を思い出し得体の知れぬ恐怖を感じるのであった。

24:としちゃん。
09/04/04 07:04:22 0
テポドンに注意しましょう。

25:としちゃん。
09/04/04 09:47:48 0
玲子が指先を見るとコンドームから付着したのであろうドロドロの精液がその細い指の先に糸を引いている。
「いや・・・いや・・・」
玲子は慌ててティッシュを取り出すとコンドームを拾い、屑入へ放り投げ小走りでトイレへ向かうのであった。


26:としちゃん。
09/04/04 09:58:17 0
玲子が手洗い場の蛇口を思いきり捻り捻ると、勢いよく水が流れはじめる。
備え付けてあるハンドソープを大量に手に取り玲子は指についた精液を洗い流し始める。
手を洗いながら玲子は自分が受けた仕打ちに恐怖と屈辱に涙を浮かべる。
全国でも有数の私立名門校でこのような性的嫌がらせを受けたことに玲子は背筋が凍る想いをしながら思案に耽る。
(一体・・・誰が・・・何故・・・)
朝の便箋とコンドームを仕込んだ犯人は同一人物であろう。しかし玲子には心当たりが全くない。
生徒が更衣室に侵入し、ロッカーの鍵を開けるとは考えられないし、教職員とはいえ女性専用の更衣室に入るのは人目がありこれも考えにくい。
玲子はおぞましい精液を洗い流しながらこれ以上このような悪い悪戯が続かぬよう祈るのであった。


27:としちゃん。
09/04/04 10:07:34 0
(校長先生に報告しておくべきかしら・・・)
玲子は手を洗い終えるとトイレの外へ出て教職員専用の玄関に向かう。
すると玄関にはちょうど校長と先日玲子に告白した同僚の佐々木がいた。
「田代先生。お疲れ様です。」
校長はにこやかに玲子に話しかける。佐々木は玲子と眼を合わせぬまま頭を下げる。
「あの・・・校長先生・・・」
玲子は一連の出来事を報告しようとしたがやはり自分のロッカーを開けられ精液入りのコンドームを入れられたとは言い難い。
「何ですかな?田代先生。」
教師の鏡の様な校長は玲子の言葉に耳を傾ける。
「いえ・・・何でも・・・失礼します・・・お疲れ様です・・・」
玲子はそそくさとその場を離れ息子の浩司が待つ我が家へ向かうのであった。


28:沙織軍団
09/04/04 12:31:27 O
玲子…
玲子…

29:としちゃん。
09/04/05 11:06:26 0
あれから玲子が思い出す度に寒気がする悪戯はここ数日全くなくなった。
今思い返しても不可解な出来事だったが平穏な日々が戻ってきたことに玲子は安堵していた。
(あれは、私を狙ったものではなかったのかしら・・・単発的なモノだったのかしら・・・)
玲子は腑に落ちない部分もあったがいつしかそれも忘れ、再び充実した教員生活を送るのであった。


30:としちゃん。
09/04/05 11:18:34 0
春休みに入った学校に所用で出た玲子は用事を済ませると学校を後にする。
息子の浩司は今日から三日間通っている進学塾の特別講習に泊まりで家を留守にしていた。
いつもは学校を出ると真っ直ぐに自宅に向かう玲子だが今日は通勤の道から少し離れた書店を訪れた。
玲子は店内に入るとすぐに煙草の煙の臭いに顔をしかめる。
(店内は禁煙なのに・・・)
玲子が煙草の煙の出所を目で追うとそこには5人の高校生がポルノ雑誌を見ながら煙草を咥えていた。
その生徒たちは玲子が通う名門私立中学とは違い、県内でも札付きの不良が集まる事で有名な高校生たちであった。


31:としちゃん。
09/04/05 11:33:19 0
まだ未成年の高校生たちが店内で堂々と煙草を吹かしているのを
周りの大人たちは只、見て見ぬふりをして遠巻きに見ているだけであった。
しかし。教師という職業に誇りを持つ玲子は毅然とした態度でその不良たちの目の前までツカツカと歩いていくとキッと厳しい顔になり
「あなた達、お店の中は禁煙よ!それもみんな高校生でしょう。煙草を吸うのはおやめなさい!」
今まで注意されたことのない高校生たちは鳩が豆鉄砲を食らったような呆けた顔で玲子を見る。
「へへへ、おばさん少しくらいいいじゃねえか。二十歳になったら禁煙するよ。」
不良の中の一人がヤニ臭い息を玲子に吹きかけながらニヤニヤとはぐらかすように話しかける。
「おばさん、煙草をやめる代わりに俺たちといいことしねえか?」
不良は手にしていたポルノ誌の表紙を玲子に見せつける。
「この軟弱者!それでも男ですか!」
玲子の気高い精神の前に不良たちは一瞬怯むがすぐにケダモノの様な表情になる。
「やってくれるじゃねえか・・・おばさんよ・・・」
不良たちが玲子に詰め寄ろうとしたとき玲子と不良達の間に割って入る人影があった。

32:としちゃん。
09/04/05 15:35:49 0
「おまえら、やめないか!」
不良たちから玲子を庇うように立ちはだかったのは玲子の同僚の教師・佐々木であった。
「・・・佐々木先生ッ?」
佐々木は玲子を守る様に不良たちの前で仁王立ちとなる。店内がざわつき始めると
「チッ・・・行くぞ!」
不良のリーダーらしき生徒が声をかけると不良たちはゾロゾロと書店から出て行くのであった。

33:としちゃん。
09/04/05 15:40:45 0
玲子は書店で用事を済ませ佐々木とともに外へ出る。
「佐々木先生・・・ありがとうございました。」
玲子は佐々木に軽く頭を下げて礼を言う。
「いえ・・・そんな・・・」
玲子から礼を言われた佐々木は少し照れた様子で頭を掻くのであった。

34:としちゃん。
09/04/05 17:47:37 0
「あの・・・田代先生・・・お時間があるようでしたらお茶でも・・・」
佐々木は顔を真っ赤にして玲子をお茶に誘う。
「あ・・・いえ・・・今日は都合が・・・すみません。」
本当は予定などないが玲子は佐々木の誘いをやんわりと断る。
「た・・・田代先生っ・・・自分は・・・あなたが・・・」
佐々木は急に玲子の手を取るといきなり力任せに抱きしめようとする。
「佐々木先生っ・・・な・・・何を・・・何をなさるんですッ・・・」
佐々木の行動に驚いた玲子は力任せに佐々木を振りほどくと髪を直しながら
「佐々木先生・・・私はあなたの事は・・・同僚としか・・・見ていませんわ・・・」
玲子は予期せぬ佐々木の行動に驚きながらも冷静を装う。
「もう・・・今の様な事は・・・しないで下さい・・・」
呆けた顔で俯く佐々木をその場所に置き去りにして玲子は自宅の方へ向かうのであった。


35:としちゃん。
09/04/05 18:20:46 0
(びっくりしたわ・・・佐々木先生があんな事を・・・」
まだ動悸が治まらぬまま玲子は自宅への近道の講演の中へ入っていく。
平日の昼過ぎだが公園内はまるでエアポケットの様に誰もいなかった。
しかし玲子はそのような事も気にせずに公園の中ほどまで来た時、煙草の煙が玲子の方に流れてくることに気付く。
ふと前を見た玲子の眼に書店内で玲子に叱られた5人の不良高校生たちが立ちはだかっていた。
「・・・・・」
弱みを見せまいと普段通りの態度で不良たちの横をすり抜けようとした玲子の腕をガシリとグループの一人が掴む。
「何をするのっ・・・離しなさいっ・・・」
驚いた玲子が不良たちを叱責するが残りの四人はすぐさま玲子の口を汗臭い手で覆うと公園の外れにある公衆トイレへと連れ込むのであった。


36:としちゃん。
09/04/06 21:55:21 0
(うむ・・・っ・・・だ・・・誰かっ・・・)
玲子は懸命に叫ぶが塞がれた口では助を求める事など叶わなかった。
そうするうちに玲子は公園の隅ある寂しい公衆トイレに連れ込まれてしまうのであった。


37:としちゃん。
09/04/06 22:08:35 0
「あなた達・・・私に何の用・・・」
トイレに連れ込まれた玲子は5人の不良たちを前に息を整えて気丈にも睨みつける。
「へへへ・・・おばさん・・・本屋で言ったろ・・・俺たちといいことしねえかって。」
不良たちはジワリと玲子に詰め寄っていく。それと同時に玲子の心臓はこれから起こる悪夢を予感してバクバクと動き口の中はカラカラになる。
「おばさん・・・さっきそこの道で本屋で一緒だった男と痴話喧嘩してたろ・・・?一人になったのはまずかったな。」
本屋で玲子に平手打ちを食らったリーダー格の不良が玲子の全身を舐めまわすように見つめる。
(この子たちは・・・私の後を・・・付けてきたの・・・?)
玲子は迂闊にも野獣たちが獲物を狙うように玲子の後をついてきたことに気付かなかった自分を責める。
(ああ・・・佐々木先生とあそこで別れなければ・・・)
玲子は内心ほぞを噛むが今となっては自力でこの絶体絶命のピンチを切り抜けるしかない。
(ああ・・・あなた・・・玲子に勇気を下さい・・・)
玲子は心の中で天国の夫に助けを請うのであった。

38:としちゃん。
09/04/06 22:29:25 0
「へへ・・・」
リーダー格の不良が玲子の胸を掴もうとしたとき、玲子は反射的に平手打ちを見舞う。
「ふ・・・ふざけないでっ・・・あなた達なんかに・・・」
しかし、次の瞬間玲子の右の頬をリーダー格の不良がお返しとばかりに思いきり張り倒す。
「きゃあ・・っ・・・」
思わぬ反撃を受けた玲子は思わずトイレの壁際までふっんでしまう。
「おばさん・・・二度もぶったね・・・」
不良はうずくまる玲子の左の頬も力任せに張り飛ばす。
「ぐう・・・っ・・・」
その場に崩れ落ちる玲子を抱きかかえるように不良たちはトイレの個室に玲子を運びこむのであった。


39:としちゃん。
09/04/07 23:32:54 0
ビーチバレーは浅尾美和よりかおり姫の方が全然いいですね。

40:としちゃん。
09/04/09 20:33:58 0
暖かくなってきましたね。

41:としちゃん。
09/04/09 20:42:28 0
不良達は玲子を男子トイレの大便用の個室に運びこむ。
個室の中は古い洋式トイレがあるだけであった。リーダー格の不良が洋式トイレに玲子を放りだすように座らせる。
「きゃ・・・っ・・・」
頬を打たれた痛みに耐え玲子は不良たちを睨みつける。
「あ・・あなた達・・・私をどうするつもり・・・」
不良たちはニヤニヤ笑いながら玲子を見下ろしまるで飢えた狼が久しぶりの獲物にありついたように舌をペロリと舐めまわす。
「わかりきったことを聞くなよ・・・おばさん・・・」
リーダー格がズボンのベルトをいきなりカチャカチャと音を鳴らし外し始める。
「ひ・・・っ・・・」
玲子の眼に恐怖の色が浮かび身体はガタガタと震え始めるのであった。

42:としちゃん。
09/04/09 20:48:44 0
「それじゃあ、一番初めは俺からだぜ。」
リーダー格がそう言うと他の不良たちは個室から出ていき、中には玲子と不良の二人きりになる。
「や・・・やめ・・・なさい・・・」
玲子はかろうじて残る勇気を振り絞りかすれた声で抵抗を試みるが獲物を前にした獣の前には余りに無力である。
不良はあっという間に下半身裸になりすでに臨戦態勢になっている狂気の肉棒を玲子に見せつける。
「だ・・・誰か・・た・・・たすけ・・・て・・・」
玲子はこれから我が身を襲う地獄絵図を予感し恐怖するのであった。


43:としちゃん。
09/04/09 20:53:38 0
「フフフ、おばさん、どうだい?俺の道具は?なかなかだろう?」
玲子の眼に映るのは今にも玲子を貫かんばかりにそそり立つ肉棒であった。
それは亡き夫は比べ物にならぬほどの大きさと太さを誇りすでにその先端からは興奮あまり薄く濁った液体が糸を引いて零れおちている。
「後がつかえているからな。早速いただくぜおばさん。」
そして不良は玲子に覆いかぶさっていくのであった。


44:名無しさん@ピンキー
09/04/09 21:28:06 0
としちゃん。がんばれ


45:神・沙織軍団
09/04/09 21:48:15 O
玲子…

46:としちゃん。
09/04/10 22:54:10 0
「い・・・いやっ・・・」
襲いくる不良から逃れるべく玲子は身をかわそうとするが個室トイレの中では逃げる場所などあるはずもないし、トイレのドアを開けるには不良をどかさなければならない。
非力な玲子が高校生に腕力で敵うはずもない。せめてこのトイレを誰か利用してこのケダモノ達を追い払ってくれればよいが、それも絶望的であった。
「やめて・・・お金なら・・・あげるわ・・・」
玲子は身体の震えを押えながら最後の望みを託し、財布を差し出すが不良はそれに見向きもせず差し出された白い玲子の手を力任せに握ると一気に玲子を自分の方に引き寄せた。
「キャッ・・・」
あっという間に玲子は不良に抱きしめられ煙草のヤニの臭いの荒い鼻息が玲子の顔を直撃するのであった。

47:としちゃん。
09/04/10 22:59:47 0
不良は整えられた玲子の黒髪を掴むとその豊潤な香りを嗅ぐ。
「へへへ、おばさん、いい匂いだな。」
女として、教師としていつも身だしなみには気を使う玲子である。
それがこの様なケダモノに嬲り物にされると事になるとは・・・
不良はいきり立つ肉棒を玲子にこれでもかと押し付け、グレーのスカートの中に、躊躇することなく手を入れるのであった。


48:としちゃん。
09/04/11 22:25:37 0
不良の悪魔の触手は玲子の柔らかな肌を包むストッキングの感触を楽しみながら奥深く侵入を果たしていく。
そしてウエストの部分に手をかけると何ら躊躇することなく一気にストッキングとパンティをずり下げる。
「ヒッ・・・・・」
玲子の口から恐怖に満ちた悲鳴が悲しげに洩れるのであった。


49:としちゃん。
09/04/11 22:36:15 0
「や・・やめて・・・おねがい・・・」
奥歯をカチカチ鳴らしながら玲子は一縷の望みを託し不良に哀願する。
しかし最早、肉欲の権化と化した不良は己の股間いきり立つ肉棒を揺らし玲子に迫る。
不良は玲子から剥ぎ取った戦利品のストッキングとパンティを床に放り投げると我慢の限界を超えたように玲子のスカートを引きずり下ろし玲子を洋式トイレに強引に座らせる。
そして、何も身に付けていない玲子の下半身の舐め回す様に見つめると玲子のムッチリとした脚を開きその間に自分の身体を割り込ませる。
「やめて・・・助けて・・・助けて・・・いや・・・いや・・・」
しかし、玲子の涙ながらの言葉も獣と化した不良の前には最早何の意味も持たなかった。
「ヒヒヒ、それじゃあ、いただくぜおばさん。」
不良はその巨大な怒張を玲子の神聖な肉の割れ目にあてがうと一気に玲子を貫いたのであった。


50:としちゃん。
09/04/11 22:58:07 0
「い・・・痛いっ・・・」
強引に膣に男の肉棒を差し込まれた玲子は膣に激痛を感じ思わず声を上げる。
夫を亡くして以来、只の一度もその肌を他の男には許してこなかった玲子である。
しかも前戯もなしに、強姦という状況では身も心も萎縮してまるで膣に裂傷を負うような錯覚を覚えるのも無理はなかった。
しかしそんな配慮などは不良に出来るはずもなかった。
「へへへ、おばさん、まさかその年で男を知らねえわけじゃねえだろ。」
身勝手な言葉を吐くと不良は根元まで打ち込んだ悪魔の分身を動かし始める。
「ああ・・いやっ・・・やめて・・・やめて・・・」
不良が腰を前後させるたびに玲子の眼から大粒の涙が零れおちる。
夫を亡くして以来懸命に生きてきたのにこんな野獣に犯されるとは・・・
玲子は膣に不良の怒張が生き物の様に蠢き己の肉の襞を蹂躙するのを感じながら肉体の痛みと心の痛みに耐えるのであった。
(あなた・・・許してっ・・・浩司・・・お母さん・・・お母さんを・・・助けて・・・)
玲子は心の中で亡き夫と息子に詫びながらただ屈辱に耐えるのであった。

51:としちゃん。
09/04/12 09:33:49 0
「へへっ、どうだい。おばさん気持ちいいだろう?」
不良は生臭い息を玲子に吹きかけながら懸命に腰を動かす。
無論、公衆トイレの一室でレイプされている玲子が肉体的に快感など感じるはずもない。
そして不良は次第に息を荒くしていき腰の動きを速めていく。それは不良が玲子の膣内で果てることを意味していた。
「お・・・お願い・・・膣内には・・・膣内には射精ないで・・・それだけは・・・・・」
泣き濡れた顔で哀願する。見知らぬ不良高校生に犯された上に妊娠してしまえば・・・そうなったら慎ましく生きてきた玲子の人生は破滅である。
しかし不良高校生のリーダー格の男はそんな玲子の望みを聞く気など毛頭なかった。
思う存分玲子の胎内を掻き回すとガクガクと腰を動かし絶頂へ向かう。
「おおっ・・イクッ・・・イクぜ・・・喰らえっ・・・」
不良は最後の一突きを喰らわせると玲子の子宮に思いきり悪しき欲望の精液を思いきりぶちまけるのであった。
「イヤーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・ッ・・・・・」
玲子の絶望の叫びが公衆トイレに響き渡るのであった。

52:としちゃん。
09/04/12 09:44:52 0
欲望を満たした不良高校生は玲子を貫いていた肉棒をスッと抜く。
それと同時に玲子の肉壺から犯された証である白い精液がドロドロと流れおちる。
「おばさん。結構良かったぜ。」
不良はズボンを上げつつ身勝手な言葉を玲子に投げつける。
「う・・・うう・・・っ・・・」
獣に犯された玲子は洋式便器の上に崩れ落ちるように腰掛けながらただ涙を流す。
夫を亡くし息子と共に懸命に生きてきた玲子のささやかな幸せがあっと言う間に崩れ落ちてしまった。
(犯されて・・しまった・・・あなた・・・浩司・・・許して・・・・・)
魂が抜けたように崩れ落ちる玲子を尻目に不良は個室トイレのドアを開ける。
「じゃあな、おばさん。次のやつがいるからな」
入れ替わりに次に不良が個室トイレに入ってくるのであった。

53:名無しさん@ピンキー
09/04/12 20:22:23 0
としちゃんの名作エロ小説関連スレ

未亡人女教師・肉奴隷
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続・熟姉妹肉奴隷
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久仁子・母娘肛姦
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54:としちゃん。
09/04/13 22:19:15 0
>>53さん。
応援ありがとうございます。
感謝感激雨あられ!

55:名無しさん@ピンキー
09/04/14 00:39:42 0
>>53
素晴らしい。他にもまだあったんだね!
熟女ものはいいよねー。

56:としちゃん。
09/04/14 21:55:15 0
歯磨き粉はもちろんシュミテクト。
皆さん大雨に注意して下さいね。

57:としちゃん。
09/04/14 23:46:30 0
「おばさん、次は俺だぜ。」
不良のリーダー格が去った後、すぐさま次の不良が鼻息も荒く個室に入ってくる。
「もう・・・やめて・・・許して・・・」
涙を流し許しを乞う玲子を尻目に不良はあっという間に来ていた学生ズボンとブリーフを脱ぎ捨てると玲子にむしゃぶりついていく。
「トイレの外までおばさんのいい声が聞こえてたぜ・・・たまらねえっ。」
そしてすでに精液が注入された玲子の子宮を思いきり貫くのであった。
「ぐう・・・っ・・・」
続けざまに犯された玲子は思わず白眼を剥き、身体を震わせる。
しかし、肉欲の虜となった不良は崩壊寸前の玲子の心など一切配慮せずに己の欲望を満たすため玲子に子宮をガンガンと突いていく。
「もう・・・やめ・・・て・・・うむ・・うっ・・・」
息も絶え絶えに玲子は不良の良心に訴えかけるがそれは無駄な試みであった。
不良高校生は獣のような唸り声をあげるとひと際大きく腰を動かしリーダー格の男と同じく玲子の子宮に精液を思いきり放つのであった。
「ひ・・・ヒーーー・・・・・ッ・・・・・」
獣の灼熱の飛沫を子宮に感じた玲子はガクリと崩れ落ちたのであった。


58:としちゃん。
09/04/14 23:55:10 0
「おい、早く代れよ。」
三人目の不良が目を血走らせトイレのドアを叩く。
「へへへ、後がつかえてるからな。良かったぜ、おばさん。」
トイレの外で玲子の嬌声を聞いていたのでろう三人目の不良はすでにそそり立つ男の凶器ですぐに玲子の肉壺に貫いた。
「もう・・・やめて・・・許し・・・て・・・お願いっ・・・」
玲子は力なく呟くが最早性の鬼と化した不良には届かなかった。
不良がガンガンと玲子の子宮を破壊せんばかりにつきまくりそのたびに玲子の身体は洋式トイレの便座の上で激しく揺れる。
そして数分後またしても子宮に精液が放たれた瞬間玲子は気を失うのであった。


59:名無しさん@ピンキー
09/04/15 00:16:06 O
としちゃん。GJ!
しかし、不良たちのうち一人ぐらいは、イラマ好きな奴がいてほしいものだが…と期待してみる。(笑)

60:としちゃん。
09/04/15 00:16:18 0
「う・・・っ・・・・・・・・・」
再び玲子が意識を取り戻したとき何人目かの不良が玲子の膣に欲望の白濁を放ったところであった。
「・・・あ・・・あ・・・・・」
玲子は今の状況が理解できぬままであった。
「へへへ。おばさん、俺たち一人2回づつやったからな・・・5人いるから10回だ。満足したろ?」
不良たちはニヤニヤしながら玲子を見下ろしている。
「10回分の精子だからな・・・妊娠するかもしれないぜ。」
玲子の頬を涙がツーッと零れおちていく。
「おばさんが本屋であんなことしなけりゃ良かったんだぜ。」
不良のリーダーは携帯を取り出しぼろきれの様になった玲子にカメラのレンズを向けるとパシャパシャとその悲惨極まりない光景を納める。
「おばさん、警察に届けたらこの写真を街中にばら撒くからな。」
そして用は済んだとばかりに不良たちは玲子をトイレに置き去りにしたまま去っていくのであった。


61:としちゃん。
09/04/15 21:10:24 0
吉瀬美智子さんは本当に綺麗な女性ですね。

62:としちゃん。
09/04/15 22:05:33 0
不良たちが去った後、玲子は一人公衆トイレに取り残された。
トイレに連れ込まれたのはまだ日が高い昼ごろであったがすっかり日は沈みあたりは暗闇が支配し風がヒュルルと音を鳴らすのが聞こえる。
誰も訪れない男子トイレの個室の中で玲子は生気を失った顔で床に力なくへたり込んでいた。
いつもキラキラと希望にあふれていた瞳は男の嬲り物にされた屈辱と恥ずかしさで暗く濁り、涙が止まることなく溢れている。
普段綺麗に整えられたいたセミロングの髪はぐちゃぐちゃに乱れ下半身は丸裸である。
そして夫を亡くして以来玲子が懸命に守ってきた女の操は獣たちの子種を注ぎこまれ股間は精液まみれである。
玲子が己の下腹部に指を伸ばすと指には5人分のブレンドされた精液がベトリと付く。
そトイレには玲子の悲しげな鳴き声が響き渡るのであった。


63:としちゃん。
09/04/15 22:19:35 0
身も心もボロボロとなった玲子が自宅にたどり着いたのは深夜3時頃のことであった。
息子の浩司が塾の講習で家にいないことは不幸中の幸いであった。
玲子は鉛のように重い身体を引きずる様に風呂場に行くと明かりもつけずシャワーを頭から浴びる。
玲子は下腹部にシャワーの柄を当てるとお湯で男たちの精液を洗い流し始める。
お湯が膣に当たるとケダモノ達に傷つけられた肉の壁が激しく痛み、玲子は眉間に皺を寄せる。
しかしどれだけお湯で洗い流しても白濁の液はとどまることなく流れおちてくる。
(ああ・・・膣の中が痛い・・・)
玲子は己の身体と心に刻まれた傷に涙するのであった。


64:としちゃん。
09/04/15 22:30:33 0
泥のように眠りについた玲子が目を覚ましたのは昼過ぎの頃であった。
下半身は言うことを聞かず、それでも身体を起こそうとするとズキンと子宮から激しい痛みが発せられる。
玲子は昨日我が身を襲った悪夢を思い出すと背中を悪寒が走る。
未だ精液の匂いが身体から発せられる様で玲子は思わず吐き気を催すほどである。
(・・・・・警察に)
玲子は警察に被害届を出そうと考えるがそうすれば近所中にそのことが噂になり夫との思い出が詰まったこの家から出なくてはならなくなるだろう。
しかも教師が他校の高校生とはいえ、集団レイプされたとなれば勤め先の学校もやめなければならなくなるし、息子の浩司も周囲から好奇の目で見られるであろう。
しかもレイプの裁判ともなれば被害者である怜子をさらに追い込むセカンドレイプも予想される。
(ああ・・・どうすればいいの・・・あなた・・・私を助けて・・・)
玲子は顔を手で覆うと再び涙を流すのであった。


65:としちゃん。
09/04/15 23:26:42 0
「ただいま、お母さん。」
浩司が塾の特別講習から帰ってきた。
「おかえりなさい・・・」
玲子は笑顔で息子を迎える。
「あれ?お母さん、目が腫れてるけど・・・どうしたの?」
玲子は無理に笑顔を作りながら
「何でもないのよ・・・どうも今年から花粉症になったみたいね。目がかゆくて・・・」
浩司がいない間泣き暮らした事を悟られまいと玲子は咄嗟に言い訳する。
とうとう、集団レイプされたことを警察に訴えることができなかった玲子である。
未だあの公園での悪夢を思い出し恐怖に震える夜が続くが玲子はどうしても警察に被害届を出す決心がつかなかった。
普段生活していても不良高校生たちの精液の臭いが未だ身体に染みついているような錯覚に陥るが玲子はあの地獄の様な体験を自分の胸だけに収め、息子を巻き込まぬように
生きていくことを健気にも選択したのであった。

66:名無しさん@ピンキー
09/04/16 13:33:45 0
熟の続きを書きたいのじゃがいいかのう…

67:名無しさん@ピンキー
09/04/16 21:22:36 0
>>66
下のスレがアクビしてるから書いて消化してくれませんか?
必ず読みに行きますので

続・熟姉妹肉奴隷
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68:としちゃん。
09/04/16 23:26:48 0
>>66さん。
君とはいいライバルになりそうですね。

69:名無しさん@ピンキー
09/04/17 00:29:43 0
がんばれ!


70:(^^)
09/04/17 17:00:31 0
こんなに簡単にレイプされるの?
今回のはちょっと現実から離れすぎ。
おもしろくないです。

71:名無しさん@ピンキー
09/04/18 01:31:55 O
としちゃんの小説が現実的であったことなんかない。
温かい目で見てあげようよ。


72:名無しさん@ピンキー
09/04/18 09:36:10 MyhUIAuHO
ここでドキュメントみたいな小説なんか読みたくない。
荒唐無稽こそとしちゃん。の真骨頂。

73:としちゃん。
09/04/18 11:50:23 0
春休みが終わり、本格的に学校が動き始める日の朝、玲子は未だ暗い気持のままであった。
まだ股間には違和感があり、どれだけ身体を洗い清めても精液の臭いがどこからか臭う気がする。
あの日の惨劇を思い出すたび身体に悪寒が走り、学校でまだあどけない新入生の男子とすれ違うだけでも恐怖感に襲われるほどである。
(ああ・・・どうしてあんな事に・・・)
玲子は涙を拭うと家を出て職場の学校に向かうのであった。


74:としちゃん。
09/04/18 11:56:59 0
「あの・・・田代先生・・・おはようございます。」
廊下を歩いている玲子の背後から声をかけたのは先日、本屋で玲子を助けた佐々木であった。
「あの・・・先日は・・・破廉恥な事をしてしまい・・・すみませんでした・・・」
佐々木は腰を深く曲げ玲子に詫びを入れる。
「あ・・・いえ・・・」
玲子に抱きつこうとした佐々木をあしらった後、あの不良高校生達に集団レイプされたなどとは口が裂けても言えるはずもない。
玲子は眼を伏せ、頭を下げたままの佐々木の傍を足早に去るのであった。


75:としちゃん。
09/04/18 12:04:08 0
「へへへ、あのおばさん、結構良かったよな。」
ファーストフード店で高校生にも関わらず煙草を吹かしながら5人の高校生がハンバーガーを貪っていた。
それはあの日、公園の公衆トイレで玲子を輪姦した不良高校生であった。
玲子の身も心も再生不可能なほど傷つけたにも関わらず不良たちには後悔や反省の態度など全く見られなかった。
「まあ、この写真があれば警察には行かないだろうよ。」
携帯の画面に強姦され放心状態の玲子の映しながら周りの冷たい視線などお構いなしに不良たちは大声でしゃべりつでけるのであった。

76:名無しさん@ピンキー
09/04/18 12:23:01 cXTuMU++0
「へへへ、あのおばさん、結構良かったよな。」

としちゃんの肉奴隷シリーズはイマイチだな。


77:としちゃん。
09/04/18 12:57:56 0
「お兄さんたち高校生ですよね。煙草は駄目ですよ。」
不良グループがファーストフード店から出てきた所を後ろから呼び止める声がした。
不良たちが後ろを振り返るとそこには中性的な菩薩の様な顔をした少年が微笑を浮かべていた。
「なんだ?てめえは!」
不良たちは大声で凄みながらその少年の周りを取り囲む。
「名乗るほどのものでは・・・あの・・・さっき携帯に乱暴された女性の画面が映っていたような気がするのですが・・・見せていただけませんか?」
不良たちに、囲まれながらも全く怯むことなく涼しげな顔で淡々とその少年は自分の要求を口にする。
「あれを見られちゃしょうがねえ・・少しい痛い目にあってもらうぜ。」
不良たちは少年とも少女ともとれるような優しげな顔立ちの少年を今にも飛びかからんばかりの勢いで距離を詰めていくのであった。


78:としちゃん。
09/04/18 13:10:54 0
玲子を最初に犯した不良のリーダー格がその少年の胸ぐらを掴んだ瞬間、
その少年は自分の胸ぐらをつかんでいる腕を巻き取る様に絡め取ると一気に柔道の背負い投げで不良をコンクリートの上に肩口から投げ落とした。
ゴキッと鈍い音がすると不良は呻き声をあげその場に蹲る。
間髪入れずにその少年はしゃがんでいる不良の顎に靴の済爪先で思いきり蹴飛ばした。
「ぐっ・・・」
不良は呻き声をあげその場に気を失って倒れる。
「リ、リーダー!大丈夫か?」
他の不良たちがリーダーの仇を取ろうと少年に飛びかかろうとしたとき
その間に二人の男が間に割って入る。
「坊ちゃんには指一本触れさせねえぜ。」
頬に大きな傷がある男は言いおわらい内に、残る4人の不良たちをあっという間に拳でのしてしまった。
「祐樹、そこの延びてる奴の携帯を持ってきな。」
頬に傷のある男は弟分とみられる男に命令する。
「ヘイ!兄貴!」
祐樹と呼ばれた男はリーダー格の男の征服から携帯を取り出し頬に傷のある男にさっと渡すのであった・

79:名無しさん@ピンキー
09/04/18 14:16:54 diZY80Vq0
「へい!ガッテンダ!」
未亡人マンガでつか?

80:名無しさん@ピンキー
09/04/18 14:33:18 O
リーダーとよばれる不良w 坊ちゃんとよばれる少年w 懐かしい昭和の香り

81:名無しさん@ピンキー
09/04/18 16:04:18 O
坊っちゃんに仕えてる男の名前が「祐樹」って…
もしかして、坊っちゃんは前作「熟姉妹肉奴隷」に出てた“フォッフォッフォッ”親父の息子か?
その展開だと正直、萎えるなぁ…(苦笑)

82:名無しさん@ピンキー
09/04/18 16:44:20 El/ebNdP0
>リ、リーダー

吹き出したwww


83:名無しさん@ピンキー
09/04/18 17:12:12 gPZRr0Z90
いいぞ! 利君!
期待大だ!

84:名無しさん@ピンキー
09/04/18 19:24:50 0
基本的に学生運動とかやってる時代の話だよな?

85:名無しさん@ピンキー
09/04/18 21:02:53 O
金八で言うと加藤マサルのシリーズあたりの時代じゃね?



86:名無しさん@ピンキー
09/04/19 00:48:20 0
>>81
孫だろう。

87:神・沙織軍団
09/04/19 07:43:22 0
てめーら、がたがたチャチャ入れるな!

としちゃん、、早く続きを頼む

88:としちゃん。
09/04/19 10:59:58 0
「ぼっちゃん、どうぞ。」
頬に大きな十字の傷のある男が少年に不良から奪った携帯を渡す。
「ありがとう、竜。」
少年は微笑を浮かべたまま携帯を受け取ると目的の画像を探し当てる。
「フフッ・・・・・」
一見優しげな顔立ちの少年はその画像を見た瞬間その瞳に底知れぬ狂気を宿らせると二人の男を
従え、夜の闇に溶け込むように消えていくのであった。

89:としちゃん。
09/04/19 11:11:13 0
「お母さん、最近元気がないね。身体の調子でも悪いの?」
夕飯を食べながら玲子は浩司の言葉にハッと顔を上げると無理に笑顔を作ると
「そんなことにわ・・・心配してくれてありがとう。」
玲子は心優しい息子の心使いに感謝しつつも、あの地獄の体験を思い出さぬ日は一日たりともなかった。
先日、予定より遅れて生理が来た時は玲子は、妊娠の可能性から解放され安堵したものだ。
今でも警察に訴えようとする気がないわけではないがどうしても踏ん切りがつかなかった。
(私さえ・・・私さえ・・・我慢すれば・・・平穏な日々が戻ってくるはずだわ・・・)
玲子は折り合いのつかない心を無理やりに納得させると夕飯の後片付けを始めるのであった。
しかし、あの惨劇の写真を魔少年・吉田四朗がその手に収めたことを玲子は知る由もなかった。

90:神・沙織軍団
09/04/19 11:23:01 0
ま、魔少年・・

91:としちゃん。
09/04/19 11:30:50 0
春らしい陽気の中玲子は午前中の授業を終え、職員室に戻ると自分の机に腰掛け
午後からの予定を確認すると昼食を取ろうと食堂に向かう。
食堂にの椅子に腰かけ家から持ってきた弁当を開けようとしたとき携帯にメールの着信音が鳴る。
(浩司からかしら・・・)
何気なくメールを見た玲子は頭から冷水をかけられた様な衝撃を受ける。
届いたメールにはあの公衆トイレで獣たちに貪られ放心状態で横たわる玲子の写真が貼り付けられていた。
玲子は携帯を持つ手をガクガクと震わせ携帯の画面を見る。
あの時は輪姦さらたあとであの不良たちが携帯で写真を撮ったことは知らなかった玲子である。
しかし送られてきた画像に映っているのは明らかに狼達によってしゃぶりつくされた自分である。
玲子は慌てて携帯をポケットに仕舞うと弁当に手をつけることなく、食堂から逃げ出す様に走り去るのであった。


92:としちゃん。
09/04/19 15:34:23 0
玲子は職員用のトイレに飛び込み、個室に入り素早く鍵をかけると震える手で携帯を取りだすと
先ほど送られてきたメールを見る。
何度見てもそこに映っているのは玲子であり、顔見知りならば玲子と分かるほどである。
金縛りにあったように画面を見つめたままの玲子に再びメールの着信音が聞こえる。
それはまるで玲子の人生を大きく狂わせる恐怖新聞の様な衝撃を玲子に与えるのであった。

93:としちゃん。
09/04/19 15:39:56 0
届いたメールを見るとそこには先ほどとは別の玲子の輪姦後の写真があり、玲子は思わず立ちくらみを覚えそのまま便座の上に力なく座り込んでしまう。
しかし、昼休みの終了を告げる午後のチャイムが鳴るとあの日の惨劇の体験を拭い去ることができぬまま玲子は覚束ない足取りで職員室に向かうのであった。


94:としちゃん。
09/04/19 15:51:05 0
教壇の上の玲子は授業を進めつつも完全に上の空であった。
あの時、不良グループが玲子を写真に収めていたことも知らなかったし、
その写真が玲子の携帯に送られてきたのも玲子の心に暗雲を発生させるのに十分過ぎるほどの衝撃であった。
玲子の携帯のメールアドレスをあの不良高校生たちは見たのであろうか。
しかし、財布は奪われていなかったし、携帯も鞄の中に入れたままで、あのケダモノ達が触った様子は見られなかった。
しかし、あの画像を収めたのはあの不良たち以外には思い当たる節はない。
そしてあの写真を送ってきたということは再び玲子を慰み物にしようとする姦計を持っているのであろう。
玲子の脳裏のあの日の集団レイプの記憶がフラッシュバックして甦るのであった。

95:としちゃん。
09/04/19 18:27:12 0
あの~お聞きしたい事があるのですが・・・
「キンチョール」のCMでトヨエツと一緒に出てる腹を出して腰をクネクネさせている方は
誰なんでしょうか?

96:名無しさん@ピンキー
09/04/20 15:56:34 0
としちゃん、がんばれ!


97:としちゃん。
09/04/20 23:07:50 0
>>96さん。
ありがとうございます。
ナイスおっぱい!

98:としちゃん。
09/04/20 23:13:23 0
恐怖のドン底に突き落とすメールに玲子は混乱しながらも懸命に教鞭をとる。
しかし、玲子の授業を受けているクラスの中にメールを送り付けた張本人・魔少年四朗が
冷徹な視線を送り、玲子を嬲る算段を立てているとは知る由もなかったのである。


99:名無しさん@ピンキー
09/04/21 17:55:56 0
   /
      /⌒ ヽ  /        /
      ( ^ω^)'゙ヽ.     _/ おっおっおっ、
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !   
     し'
        シュッシュッシュッシュッ


100:名無しさん@ピンキー
09/04/21 18:09:22 0
100ゲット

101:名無しさん@ピンキー
09/04/21 23:01:41 O
>>100 おめでとう


102:としちゃん。
09/04/23 23:13:04 0
皆さん、お酒はほどほどに!(笑)

103:としちゃん。
09/04/23 23:19:33 0
明日発売の「ananに吉瀬美智子さんがセミヌードを披露!
永久保存版です!
本屋へ急げ!

104:名無しさん@ピンキー
09/04/24 00:57:32 0
>>95
URLリンク(www.kincho.co.jp)
【出演】
豊川 悦司
kyo(キョウ)



105:名無しさん@ピンキー
09/04/24 01:09:05 0
追加
URLリンク(www.yoga-gene.com)
URLリンク(www.studio-yoggy.com)

106:名無しさん@ピンキー
09/04/24 01:12:26 0
さらに
URLリンク(www.studio-yoggy.com)

107:名無しさん@ピンキー
09/04/24 16:50:07 0
こんな時代なんで出来るだけ鬼畜な展開にしてもらえると嬉しい。
なんにしてもとしちゃんに期待してるよ。

108:としちゃん。
09/04/24 23:00:53 0
>>107さん。
ありがとうございます!

109:としちゃん。
09/04/24 23:01:49 0
>>104さん。
情報ありがとうございました。

110:名無しさん@ピンキー
09/04/24 23:56:36 O
稲村

111:としちゃん。
09/04/25 10:29:26 0
「ふう・・・」
玲子は軽く吐息を漏らすと椅子の背もたれに体重をかける。
今日から生徒と保護者を交えての三者面談が行われる予定である。
まだ、中学に入学したばかりにもかかわらず、全国でも屈指の進学校のこの学校では早くもこれからの進路を保護者を
交えて話し合うのであった。
そしてこれから今日の最後の生徒、吉田四朗との面談を行う玲子であった。

112:としちゃん。
09/04/25 10:40:51 0
「失礼します。」
四朗が良く通る声で保護者と共に面談室に入ってくる。
そして玲子は四朗の保護者を見て思わずハッと息を呑む。
四朗と共に入ってきたのは身長が180㎝はあろうかという女性であった。
ウエーブが掛かった長い黒髪、大きな瞳、そして鮮血を塗ったかのような深紅のルージュを引いている。
そしてスーツの上からでもわかる大きなバストを誇示するように胸をはりハイヒールの踵をコツコツと鳴らし玲子の目の前まで歩いてくる。
「こんにちわ・・・四朗の保護者のマコトと申します。」
マコトと名乗った女性は玲子に頭を下げると黒髪から目眩がするほどの妖しい香りが玲子に届く。
「は・・はじめまして・・吉田君の担任をしております田代と申します・・・どうぞお座り下さい・・・」
玲子の言葉に四朗とマコトはテーブルをはさんで椅子に腰かけるのであった。

113:としちゃん。
09/04/25 10:56:49 0
「先生・・・四朗は学校ではどうでしょう・・・?」
赤いルージュから白い歯を少し覗かせマコトはその大きな瞳で玲子を見つめて四朗の学校生活を尋ねる。
「吉田君は学業も優秀ですし、友人も多く人望も厚い生徒です。非の打ちどころがありません。」
玲子はマコトがまるで自分を値踏みしているかのような感覚を覚え戸惑いつつも四朗の日頃の学校生活などを報告する。
「それにしても・・・綺麗な先生ですこと・・・四朗は家では田代先生の事ばかり離しますのよ・・・先日など田代先生と結婚したいだなんて・・・」
マコトの言葉に玲子は少し違和感みたいなものを感じつつも愛想笑いを浮かべるとそのままマコトと四朗の進路などを話し合うのであった。


114:神・沙織軍団
09/04/25 12:42:56 O
魔少年…
としたん、頼む。
魔少年が初めて玲子を犯す時は、散々に玲子の体を鞭やら針やらで拷問をかけて、玲子の口から奴隷誓約をさせる…
そんな展開にしてくれないか?俺、そういうのが好きなんだ…

とりあえず続きを大支援!

115:としちゃん。
09/04/25 19:10:01 0
「四朗・・・あの先生が・・・」
玲子との三者面談を終え、四朗とマコトは並んで廊下を歩いていく。
「うん・・・そうだよ。美味しそうでしょ?」
四朗は屈託のない笑顔を浮かべマコトに答える。
「フフフ・・・まだ中学1年生なのに・・・まったく誰に似たのかしらね。」
マコトと四朗は立ち止まり辺りを見回し人がいないのを確認するとお互いの腕を首に回して唇を重ね合う。
クチャクチャと舌を絡め合い下半身を押し付け合う。
「ボク・・・興奮してきちゃった・・・」
四朗はマコトに甘えるような目で訴える。
「仕方のない子ね・・・」
マコトは愛おしいわが子を愛でるように身体を寄せ合いながら、学校のトイレへと入っていくのであった。


116:としちゃん。
09/04/25 19:17:11 0
玲子は今日の三者面談を終えて一息つく。
思い出すのは四朗の保護者のマコトであった。
匂いたつような色気を持つマコトに玲子はマコトが言った
”四朗が先生と結婚したいと言っている。”
という台詞に言いようのない不安を感じつつも資料をまとめると職員室へと向かう。
窓の外は折からの低気圧の接近で大荒れの天気である。
玲子はすでに自分が逃れることのできない肉欲地獄に陥っていることを知る由もなく薄暗い廊下を歩いていくのであった。


117:としちゃん。
09/04/25 19:28:16 0
「ただいま・・・」
玲子はひどい風と雨の中を小走りで家の玄関に入る。
「おかえりなさい。お母さん・・・」
すでに息子の浩司は帰宅しており、玲子にタオルを渡す。
「ありがとう・・・浩司。」
玲子は手渡されたタオルで髪を吹きながら靴を脱ぎリビングへと向かう。
教師の玲子は反抗期の息子を持つ親たちから色々と相談を受けたりするが優しい息子の浩司は玲子を困らせるような事などすることがなかった。
(浩司の為にも・・・強姦された事は・・・誰にも知られては駄目・・・)
玲子は携帯に送られてきた強姦後の写真を不安に思いながら居間の生活を守ろうと心に誓うのであった。


118:としちゃん。
09/04/25 19:43:09 0
「お母さん、タオル。洗濯籠に入れておくよ。」
浩司は玲子からタオルを受け取るチラリと母の立ち姿を見る。
傘を差してきたとは着たとはいえ暴風雨のおかげで玲子は衣服に雨がかかっている。
シャツが雨で透けてブラジャーの形がはっきりと見える。髪も湿り気を帯びて風呂上がりの様な錯覚を起こさせる。
「御飯が出来たら呼ぶからね。」
玲子は息子の浩司の淫らな視線に気付かぬまま着替えのため自室へ消えていく。
「うん。分かった。」
浩司は答えると玲子が使用したタオルを洗濯籠に入れることなく自分の勉強部屋へ小走りで向かう。
勉強部屋に入ると鍵をかけると我慢しきれぬようにズボンとブリーフを下げると母が使ったタオルの匂いを嗅ぐ。
そしてそのタオルで自分の分身を包み込むと激しく手首を動かし始める。
「ああ・・・お母さんっ・・・・」
母はブラジャーが透けた姿を思い出しながら浩司は玲子の使用したタオルに思いきり精液を放つのであった。

119:としちゃん。
09/04/26 17:03:04 0
「おはようございます。」
朝の挨拶をして玲子は職員室のドアを開けると自分の机の椅子に腰掛け今日一日の予定を確認する。
朝礼が終わり一時間目の授業へ向かいかけた時、玲子の携帯のメールの着信音が小さくなる。
しかし玲子にはその音が自分を奈落の底へと突き落とす地獄からの使いに思える。
周囲に気付かれに様に恐る恐るメールを見ると果たしてそこには玲子がリンカンされた後の無残な姿の写真があった。
そして今日は写真だけでなく短い文章も一緒であった。
”田代玲子先生今日の午後7時に公園内トイレまで来ること。来なければこの写真を学校にばら撒きます。”
玲子はその一文に言いようのない恐怖を感じながらも始業を告げるチャイムが鳴ると不安を抱えながら授業に向かうのであった。


120:としちゃん。
09/04/26 17:35:53 0
その日の仕事が終わり携帯に指定された時間が刻一刻と近づいてくる。
玲子は時計の針が進むたび心臓が締め付けられるような息苦しさを覚える。
あのメールを寄こしたのはあの不良高校生たちであろう。
そしてまたあの日の様に玲子の熟れた肉体をしゃぶり尽くす算段を立てているに違いない。
玲子は身も心も無残に食い散らかされたあの集団レイプの事を思い出し悪寒に身を震わせるのであった。


121:としちゃん。
09/04/26 17:41:18 0
(ああ・・警察に・・・でも・・・万が一・・・あの写真が・・・)
玲子はあの惨劇の舞台となった公園に向かいながら心の中で葛藤していた。
今、警察に駆け込めばあの不良たちを一網打尽に出来るかも知れない。
しかし、万が一玲子があの不良たちの慰み物となりあまつさえ写真まで撮られたとなれば玲子の教師生活は終わったも同然である。
玲子は考えがまとまらないうちにとうとうケダモノ達が爪を研いで待ち構えている公園の入口をくぐるのであった。

122:としちゃん。
09/04/26 17:46:30 0
太陽が沈むと昨日の低気圧の名残の強い風が公園の中を吹きぬけている。
街灯が照らす公園内には最早人っ子一人おらず玲子を強烈な不安が襲いかかる。
覚束ない足取りで玲子は忘れたくても忘れようのない傷を負わせた舞台となった公園の外れにあるトイレの前まで来るのであった。

123:名無しさん@ピンキー
09/04/27 01:12:00 0
   ;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,  あ 前 あ 公
 ,、,、,ミッン、,._        _,、-'゙_,、-'゙.   っ ま. る 園
 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙  __,  た で ト の
 }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|     来 イ 外
 ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_     る  レ れ
 ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴  ''"_|_|   . の の に
  └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴  ''"_|_      で
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴  __.|_|_
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
    |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
    |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
  -,-=''┷━|┬ニエ ┬--  .|__|__| _|_|_
   ''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
  二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
  二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_       |⊥ |__

124:としちゃん。
09/04/27 20:56:47 0
>>123さん。
イメージにピッタリですよ!
これからも的確な挿絵お願いします!

125:としちゃん。
09/04/27 22:31:11 0
玲子は古びた公衆トイレの入り口まで来ると足をピタリと止め辺りを見回す。
玲子にはトイレの入り口がまるで悪魔が大きな口を開けて自分を飲み込もうとしているような気分になる。
そして意を決したようにトイレの中へ入っていくのであった。


126:としちゃん。
09/04/27 22:40:14 0
トイレの中に入ると正面に鏡があり、内部はクモの巣が張った蛍光灯が寂しげな光を発しトイレの中を照らしている。
ツンとしたアンモニアの臭いが玲子の鼻腔に突き刺さる。
激しい動悸を押えながら玲子はトイレの中を見渡すがあの不良たちの姿は見えない。
(悪戯だったのかしら・・・)
しかしあの玲子の無残な姿を収めた映像を送りつけてきたからには悪巧みをしてるとしか考えられない。
時計は指定の時間の7時を10分過ぎ、玲子はあの不良高校生たちが現れないのを内心ホッとしながらもどこかしらか自分を見つめる視線を感じるのであった。


127:としちゃん。
09/04/27 22:58:04 0
玲子の腕時計が7時30分を過ぎ、不良たちが現れないのに安堵しながら玲子は今日は帰宅しようとトイレを後にしようとしたとき
キーッとまるで悪魔が爪を研ぐような音を立てて女性用トイレのドアが開く。
思わずと飛びあがらんばかりに驚く玲子だが開いたドアを見ても誰もいる気配はない。
(風で空いたのかしらね・・・)
バクバクと高鳴る心臓の動きを抑えるようにトイレから出ようとした玲子の携帯の着信音がトイレの中に響き渡る。
恐ろしい予感に青ざめながら玲子は携帯を耳に当てる。
「もしもし・・・・・」
玲子が動揺を隠しきれない声で携帯に出る。
「田代先生、ボクを置いて帰るなんてひどいな。」
玲子はどこか聞き覚えのある声と思いながら携帯の相手の声に耳を澄ます。
「フフフ・・・どこを見てるのさ田代玲子先生。後ろを見てみなよ。」
その言葉に慌てて振り向いた玲子の眼に打ったのは教え子であるあの魔少年・吉田四朗であった。


128:名無しさん@ピンキー
09/04/28 00:37:51 O
毎日乙、楽しみにしてます。
でも、GWくらいはゆっくりしなよ。



129:神・沙織軍団
09/04/28 05:45:34 0
魔少年・吉田四朗・・・

どうしてトイレに行っちまったんだよ、、玲子・・。
馬鹿な女だ・・


としちゃん、続きを早く頼む。。

130:名無しさん@ピンキー
09/04/28 09:37:20 O
大勢の中年男達の精液まみれになる展開頼むm(__)
『美』には『醜』がたまらんよ!

131:名無しさん@ピンキー
09/04/28 13:01:41 O
玲子の身に付けていたブラとパンツは没収されるのなんていいなぁ

あとは剃毛だな!
玲子はまるでジャングルのような濃い剛毛で尻毛までビッシリ生えてるなんて最高だね!

できれば乳輪も乳首もデカくて真っ黒なんて設定にしてくれんかのぉ~

としちゃん!頼みます!

132:としちゃん。
09/04/29 07:57:42 0
薄暗い奥から明かりの下に穏やかな笑みを浮かべ姿を現した玲子は状況を理解できぬまま、息を呑む。
「よ・・・吉田君・・・」
玲子をここに呼び出したのはあの不良高校生たちではなかったのか?あのメールは?何故四朗が?
玲子は頭に次々と浮かび上がる疑問を押えながら四朗に問いただすのであった。
「吉田君・・・何故・・・あなたが・・・ここに・・・」
心の中で湧き上がる暗雲を必死に抑え込んで玲子は四朗に尋ねるのでった。

133:としちゃん。
09/04/29 08:08:11 0
「フフフ・・・詳しい過程は省きますが・・・」
四朗は笑みを浮かべたま足を進め玲子へと一歩近づく。
思わず後ずさる怜子。
「女性が乱暴された写真を入手しまして・・・その女性が田代先生に似ていたものですから・・・」
四朗は携帯を取り出し玲子が輪姦された写真が映っている画面を玲子に向ける。
「この女性・・・先生ですよね?」
忘れたくても忘れられぬあの惨劇を眼前に突きつけられ、青ざめた顔で玲子は四朗の問いに答えようとするが、無論四朗の問いに素直に答えれるはずもない。
「フフフ・・・その沈黙がすべて物語ってますよ。田代先生・・・」
四朗は俯いたままの玲子を見ると底知れぬ不気味さを秘めた笑みを浮かべるのであった。


134:としちゃん。
09/04/29 08:26:02 0
「吉田君・・・私を・・・ここに呼び出して・・どうするつもりなの・・・?」
玲子は言いようのない不安を抱えながら、四朗にその目的を尋ねる。
「お願い・・その写真を・・・消して・・・」
絞り出す様な声で玲子は教え子の四朗に哀願する。
「フフッ、やはりこれは先生でしたか。」
玲子の告白を聞いた四朗は携帯をポケットにしまうと、玲子の腰に手を回しグイッと抱き寄せる。
その素早い動作に身も心も凍えている玲子は抵抗する間もなく四朗の腕の中に絡め取られてしまう。
「な・・・何を・・・は・・離しなさい・・・」
玲子は四朗の手から逃れようとするがお構いなしに四朗は玲子の耳に悪魔の言葉を告げるのであった。
「ボク、田代先生の事を愛しています。だから・・・」
四朗は玲子の魅惑的な曲線を描く太腿を黒のストッキングの上から撫でまわしながら玲子の耳たぶを軽く噛む。
玲子の身体に凄まじい悪寒が走る。
「いい匂いだ・・・田代先生・・・」
玲子は思い切り身体をよじると四朗の手を振りほどきトイレの出入り口を目指し逃亡を図るのであった。

135:としちゃん。
09/04/29 09:19:33 0
懸命に走る玲子だがトイレの出口まであと一歩という所で四朗に追いつかれてしまう。
「どうして逃げるんです?田代先生・・・」
四朗はクモの糸が絡め取る様に玲子を抱きしめると再び玲子を公衆トイレに引きずり戻すのであった。
「んっ・・・んーーー・・・っ・・・・・」
口を塞がれた玲子の声は夜の風にかき消され玲子を絶望が襲うのであった。

136:名無しさん@ピンキー
09/04/29 12:39:28 XX1XOq+f0
かなりHでちょっと真面目な出会い

URLリンク(www.get-girl.net)

137:名無しさん@ピンキー
09/04/29 12:46:12 /dk6t4Ju0
>>129 としちゃんの設定が馬鹿なんだよ。

138:名無しさん@ピンキー
09/04/29 23:16:09 0
としちゃん 今回も乙でした

139:名無しさん@ピンキー
09/04/30 19:39:22 FrTxSWRS0
早くやっちゃえよ。

140:としちゃん。
09/04/30 22:49:19 0
今晩11時から吉瀬美智子さんがテレビに!
必見です!

141:名無しさん@ピンキー
09/04/30 22:52:29 0
test

142:名無しさん@ピンキー
09/04/30 23:45:41 0
キチセ、って今日昼に田守の良い友に出てなかったっけ?

143:名無しさん@ピンキー
09/05/01 01:02:04 O
鬱陶しい

144:名無しさん@ピンキー
09/05/01 01:12:05 KjkFKsEf0
ここで尻切れトンボの可能性大

145:名無しさん@ピンキー
09/05/01 19:02:31 O
確かに飽きたらすぐ新スレ立てるからね。
そういう所はよくないと思うよ。


146:としちゃん。
09/05/01 21:36:20 0
皆さん、明日からの連休、事故等に気を付けて楽しんでください!

147:としちゃん。
09/05/02 10:36:23 0
「吉田君・・・馬鹿な真似は・・・よしなさい・・・」
無残にも公衆トイレに引きずり戻された玲子はわずかな望みをかけ四朗を諭す様に説得を試みる。
しかし四朗はそんな玲子の希望を打ち砕くように表情を変えないまま玲子に無慈悲な宣告を告げるのであった。
「フフフ・・・先生は怒った顔も素敵ですね。そそりますよ・・・今から僕と先生は・・・」
四朗は来ていた学生服を脱ぎ捨てると穏やかな微笑を浮かべ玲子に近づいていくのであった。

148:としちゃん。
09/05/02 10:43:31 0
「馬鹿な事は・・・おやめなさい・・・私は教師なのよ・・・そんな事は・・・」
玲子は教師の威厳を保とうと精一杯強がるがあの夜の惨劇と眼の前の四朗の態度に身体はガクガクと震え始める。
「吉田君・・・あなたは真面目な子よ・・・こんな事したら・・・先生・・・警察に・・・」
玲子は後ずさりながら四朗を食い止めんと必死になるが四朗の眼は玲子を金縛りにするかのような眼力を持ち玲子は逃げることすら思いつかないのであった。


149:としちゃん。
09/05/02 10:54:53 0
「警察に・・・?先生本気ですか?」
四朗はズボンのポケットから携帯を取り出し再び玲子にあの写真を突きつける。
「先生・・・この件も警察に届けたんですか?」
四朗の言葉に玲子は何も言い返せず黙って床に視線を落とす。
「先生が強姦されたと学校に知れたら・・・」
四朗の言葉に玲子は思わず身体をピクリとさせる。
「浩司君は悲しむでしょうね。母親が集団レイプされたと知ったら・・・」
玲子は息子の名を出され無意識のうちに涙を流す。
「息子の事は・・・浩司の事は言わないでっ・・・」
四朗は穏やかな笑みを浮かべたまま玲子に息がかかるほど顔を近づける。
「わかってますよ。先生・・・母親想いの浩司君を悲しませるような事は僕は考えていません・・・」
四朗は玲子の震える細い肩に手をかけるとその悪魔の本性を現したようにニヤリと笑い
「先生が僕の言うことを聞いてくれたら・・・誰も不幸にはならないんです。」
悪魔の言霊を聞いた玲子はまだ中学一年の目の前の少年に底知れぬ恐ろしさを感じながらその場に力なくへたり込むのであった。


150:神・沙織軍団
09/05/02 12:31:07 O
玲子…
逃げろっ!
四朗、ぶっ殺すぞ糞ガキがっ!

としちゃん、続きを頼む

151:としちゃん。
09/05/02 18:52:47 0
今晩21時からの教育テレビにクーニンが!
久仁子ッ・・・!
久仁子ッ・・・!

152:名無しさん@ピンキー
09/05/02 22:15:44 Ws7AbP36O
としちゃん。、乙です。
続きも期待してるよー!

153:名無しさん@ピンキー
09/05/03 05:44:40 y9HaxRv60
利君、早くっ!
次を頼むー!
もう我慢できない

154:としちゃん。
09/05/03 07:05:36 0
忌野清志郎さんのご冥福をお祈りします。

155:としちゃん。
09/05/03 10:03:16 0
「吉田君・・・あなたは・・・私を脅迫するつもり・・・なの・・・?」
玲子は青ざめた顔で四朗を見つめる。
「脅すなんて人聞きが悪いな・・・これは公平な取引ですよ。すべては浩司君の為です。」
四朗は白々しく浩司の名を出し玲子を追い詰めていく。
「先生・・・だから・・・ね・・・?」
四朗は玲子に悪魔の契約書に判を押す代わりの様に玲子の唇に迫るのであった。

156:としちゃん。
09/05/03 10:12:01 0
「い・・・いやっ・・・」
玲子は四朗の唇から逃れるべく慌てて顔を背け四朗を突き飛ばそうとする。
しかし玲子の反撃を予想していた四朗は玲子の動きをあっさりと見切るとまるで蜘蛛の糸のように長い腕で玲子の身体を絡め取りギュッと抱き寄せてしまう。
「フフフ・・・田代先生・・・もう・・・観念なさい。」
そして四朗は玲子の形のいい唇に吸い付くのであった。

157:としちゃん。
09/05/03 10:22:55 0
「ウム・・・ッ・・・ウーー・・・ッ・・・」
玲子の無念の呻き声が重ねられた唇の隙間から洩れ、玲子は手足を懸命にバタバタさせ四朗から逃れようとするがそれもかなわなかった。
そんな玲子の反応にさらに興奮したのか四朗はさらに玲子の身体を抱き寄せるとさらに唇の吸引力をあげ玲子の口内に唾液を大量に含んだ舌を送り込みそして玲子の舌を探り当てると
蛇の舌のようにチロチロとその先端で突いたかと思うとまるで舌を根こそぎ奪うように、舌を絡めていく。
未亡人で教師でもある自分が息子の同級生でもある教え子に無理やりディープキスを交わされる事に言いようのない恥辱を感じるのであった。


158:としちゃん。
09/05/03 10:33:45 0
玲子にとって永遠に続くと思われた悪夢のキスは終わりを告げた。
その整った唇にひかれた口紅は四朗の邪念が込められた唾液で滲み、口から許容量を超えて流し込まれた唾液が行き場を求めて玲子の口からツーッと銀の糸を引いて零れおちる。
玲子は亡くなった夫以外に許したことのないキスを無理やりに奪われ呆然自失のまま涙を流す。
しかし打ちひしがれる玲子を見て四朗は満足気な表情を浮かべる。
「先生、どうして泣くんです?夜は長いですよ。」
四朗は俯き涙ぐむ玲子の背後に回るとまるで吸血鬼が血を吸うように玲子の首筋に吸い付き痣が残る様な吸引力でその白い肌を蹂躙するのであった。


159:としちゃん。
09/05/03 10:53:03 0
「い・・いやっ・・・」
玲子はナメクジのように首筋を這う四朗の唇に言いようのない嫌悪感を覚え必死に身体を捩るが
後ろから抱き締められて悪魔の愛撫から逃れることが出来ない。
「吉田君ッ・・・やめて・・・今なら先生・・警察にも・・・学校にも言わないわ・・・だから・・・やめて・・・嗚呼っ・・・」
玲子の説得の言葉を口にしているときに四朗は玲子の耳にフッと息を吹きかける。
それは玲子の耳の奥に容易く届き、脳髄は玲子の肉体に電流を走らせる。
「いい声ですね・・・田代先生・・・」
四朗はその冷徹な観察眼で玲子の僅かな反応を見過ごさず、それを玲子の耳元で囁く。
「そんな事っ・・・あっ・・・ん・・・ッ・・・」
四朗の言葉に反抗しようとした玲子の耳たぶを四朗は甘噛みすると同時に再び玲子の耳に息を吹きかける。
まだ中学一年の子供に自分がいいように嬲られていることに言いようのない惨めさと四朗に言いようのない恐怖心を抱くのであった。


160:としちゃん。
09/05/04 10:27:21 0
公衆トイレの薄暗い照明に鮮やかに浮かび上がる玲子の白いうなじを四朗のながい舌が味見をする様に這っていく。
その度に玲子の背中に言いようのない嫌悪感が走り眉間に深い皺を寄せる。
「吉田君・・・おやめなさい・・・こんな事・・・許されないのよ・・・」
四朗の愛撫を受けながら玲子は清吾の望みをかけ四朗に説得を試みる。
しかしそんな玲子の思いとは裏腹に四朗はその言葉を無視し玲子の肌をじっくりと味わうのであった。
「先生に肌は綺麗ですね・・・・想像していた通りだ・・・」
四朗は玲子のうなじから口を離すと耳元で玲子の肌触りの感想をそっと囁く。
そこには罪悪感など全く感じられず、しかもあの不良高校生達と全く異質な性的嗜好を感じさせる。
(こ・・・この子は・・・・・)
玲子は以前から四朗に感じていた得体の知れぬ恐怖感の一端を垣間見た様な気がし、これから我が身を襲う恐怖を想い、身震いするのであった。


161:としちゃん。
09/05/04 10:35:18 0
「田代先生・・・」
四朗は玲子を背後から抱き締めたままの態勢で玲子の脇の下から腕を前に伸ばすと
その母性を湛えた乳房にスーツの上から揉み始める。
「や・・・やめてっ・・・止めなさいっ・・・」
40歳を迎えた玲子の乳房は適度な脂肪を含み今にも母乳を垂らしそうなほどの熟れきっていた。
そして四朗はその乳房をユサユサと背後から鷲掴みにすると感触を楽しむように揉みし抱くのであった。
「やめ・・・っ・・・おやめなさいっ・・・こんな事ッ・・・」
中学一年の生徒に教師の自分がいいように弄ばれる屈辱に玲子は言いようのない恥ずかしさを感じ顔を真っ赤にして四朗の暴挙を留めようとするのであった。

162:としちゃん。
09/05/04 12:26:15 0
顔を真っ赤にして抵抗する玲子などお構いなしに四朗はスーツの上からその乳房を揉み続ける。
その手技は子供とは思えないほどで玲子は内心戦きつつこれ以上の四朗の暴走を受け入れることなど出来なかった。
しかし、そんな玲子の先手を打つかのように四朗は玲子のスーツの上着をずり下げるとシャツの一番上のボタンに手をかける。
そして玲子に恥辱を会い合わせるかの様にゆっくりとボタンを外し始めるのであった。
「ヒッ・・・止めなさいっ・・・吉田君ッ・・・これ以上は・・・先生本当に怒るわよ・・・」
早まる鼓動を抑えつつ玲子は教師の威厳を保とうと四朗を懸命に説得する。
しかし無情にも玲子の一番上のボタンは外されシミ一つない白い肌が露わになる。
「や・・・止めてっ・・・」
玲子の悲痛な叫びがトイレに虚しく響くのであった。


163:としちゃん。
09/05/04 12:36:55 0
玲子の懸命な説得など無視して四朗は二つ目のボタンに手をかける。
「ああっ・・・誰か・・・誰か来てーーーーー・・・ッ・・・」
玲子は必死に叫び声を上げ助けを求めるが聞こえるのは寂しげな風の音だけであり玲子の心を絶望が覆う。
「先生・・・もし誰か来たらどうするんです?それともご自慢の肉体をそんなに誰かに見せつけたいのですか?」
すでにシャツのボタンは残りひとつとなり、玲子の下着が見え、豊満な乳房の谷間がなんとも言えない艶めかしさを放っている。
「そ・・・そんな事っ・・・もう・・・いい加減になさいっ・・・」
玲子の最後の望みを打ち砕くように最後のボタンもあっさりと外され四朗は玲子の肩からシャツをずり下ろす。
そして玲子の上半身はベージュのブラジャーだけとなるのであった。


164:としちゃん。
09/05/04 12:52:29 0
玲子は教師という職業柄、派手な下着を付けぬように心がけてきたし、一人の未亡人としての良識でもあった。
しかし玲子自身から押さえようとも抑えきれぬ色気はベージュのブラジャーがかえって逆効果となりえもいわれぬ色香を発していた。
その乳房はブラジャーでの上からでもわかるほど形のよさで、白い肌の上に静脈が透けて見えるほどである。
無論、この母性の象徴ともいえる乳房を見たのは亡くなった夫だけである。
夫が亡くなり懸命に守ってきた身体を不良高校生に蹂躙され、今また教え子の生徒に弄ばれている・・・
玲子は今この状況を打破しようとするがそれも絶望的だった。
「吉田君・・・お願い・・・もう・・・これ以上は・・・先生・・・誰にも言わないから・・・」
玲子はホロホロと涙を流し四朗に哀願する。
何故、教師の自分が親子ほど年の離れた生徒に助けを請わねばならないのか。
親子二人慎ましく生きてきた玲子はあまりの惨めさに情けなくなる。
しかし玲子の涙はかえって四朗のサディズムに火を付ける結果となってしまう。
「ここまで来て何を言ってるんです?浩司君がどうなってもいいんですか?」
四朗は玲子のフロントホックに手を掛けるとブラジャーを乱暴に剥ぎ取る。
「い・・・嫌っ・・・」
その上半身を露わにして玲子は悲痛な叫びを上げるのであった。


165:としちゃん。
09/05/04 13:10:06 0
玲子は露わになった上半身を隠そうとするが両手は背後から四朗に抱きしめられそれも叶わない。
そいて一人の子どもを育て上げた乳房は熟れて今にも木から落ちそうなほどボリュームを誇り、
大きな乳輪と息子の浩司に愛を注いだ大きな乳首は黒ずんでいる。
玲子は四朗の熱い視線を感じ身を焦がすような恥辱に耐えながら背後の四朗に一人の女として慈悲を求める。
「・・・吉田君・・・お願い・・・もう・・・許して・・・こんな事・・・先生耐えられないわ・・・」
玲子は教師としての誇りを捨て一人の女として四朗に哀願する。
しかし玲子の言葉を聞いた四朗は獲物に狙いを定めた猛禽類の様な眼をすると玲子の言葉を無視して玲子の生乳房に手を伸ばし
グイッと力任せに握りしめるのであった。
「ああっ・・・い・・・痛いっ・・・爪を立てないで・・・お願いっ・・・」
亡くなった優しい夫はまるで違う四朗の攻めに玲子は今まで経験したことのない激痛を乳房に感じて悲痛な叫び声を上げ身体をのけ反らせるのであった。


166:名無しさん@ピンキー
09/05/04 21:55:26 O
あちゃ~、大きな乳輪に黒乳首って、俺はNGだわ。
>>131氏の要望にこたえたのだろうが…
次回作に期待!

167:名無しさん@ピンキー
09/05/06 07:55:03 O
としちゃん、俺は有りだな!
生徒の憧れの美人女教師玲子からは想像できなかった、どこにでもいるオバサンのように年齢なりの垂れた乳に黒ずんだ大きな乳輪にデカい乳首!
美貌からは想像できなかったギャップが最高だね!
四朗に乳輪の大きさや乳首のデカさ色を笑われたり弄られたりしたら面白いな!
続き期待してますね!

168:名無しさん@ピンキー
09/05/06 11:11:15 sXygkAzXO
俺も期待してます。もちろんビラビラも大きく黒ずんで膣穴も大きく開ききってるんですよね!容姿とはうらはらに、そのギャップをなじられるのが興奮します。例えばガバガバとか緩いなとか、よろしくお願いします。

169:としちゃん。
09/05/06 20:41:01 0
黄金週間も終わりましたね!
皆さん明日からのお仕事がんばってください!

170:名無しさん@ピンキー
09/05/06 21:13:35 0
>>169 まずお前が仕事がんばれ

171:名無しさん@ピンキー
09/05/06 23:32:42 0
としちゃんは この続きとリハビリを根気良く頑張ってね

172:名無しさん@ピンキー
09/05/07 22:29:08 0
前作のヒロイン春香さんが登場するのはもっと後半でしょうか?
それとも玲子先生が屋敷へ拉致されれば登場のシーンになりますか

田中先生の妊娠のいきさつも気になりますが
春香さんの最近の描写も楽しみにしています がんばれ としちゃん

173:としちゃん。
09/05/08 21:12:23 0
「い・・痛いっ・・・吉田君ッ・・・や・・・止めなさい・・・ッ・・・」
玲子は背後から伸びる四朗の手から逃れようとするが、乳房に食い込む四朗のアイアンクローによる激痛に力を込めることも叶わない。
「フフフ・・・思ったとおり先生のおっぱいは大きいですね。先生の授業は胸に目が行って集中できないですよ。」
玲子は日頃から四朗が自分の肉体を視姦してした事に戦慄を覚える。
そうする間にも四朗は指先で玲子の大きな乳首を掴むとその感触を楽しむようにコリコリと摘み、母乳を絞りだすような所作で玲子を攻め立てる。
「ああっ・・・そ・・・そこはっ・・・いい加減に・・・なさいっ・・・ああ・・・つ・・・」
玲子は四朗が弄ぶ乳首が発するむず痒さに身悶えながらもあくまで女教師としての誇りを捨てぬように四朗を叱責する。
しかし四朗はそんな玲子の心の中などお構いなしに熟れた乳房を思い向くまま揉みし抱くのであった。


174:としちゃん。
09/05/08 21:28:25 0
「吉田君ッ・・・手を・・・離しなさ・・い・・・痛いっ・・・」
玲子の静脈が透けて見えるほど白い乳房は四朗の爪で傷つき無数の傷跡が浮かび血が滲み出るほどである。
しかし四朗はなおも責めたりぬ様に玲子の乳房を猛獣が爪を研ぐようにその柔肌に食い揉ませる。
四朗は指先に付いた玲子の傷ついた乳房から滲み出た血をぺロリと舐め、その味を思う存分堪能すると背後から素早く玲子の左側面に回り込み玲子をトイレの床に押し倒した。
「キャッ・・・」
玲子は恐怖に短く叫ぶと慌ててその胸を両手で隠す。
そして四朗は玲子の上に馬乗りになると蛍光灯が照らす玲子を氷の様な冷たい目で見降ろすのであった。


175:としちゃん。
09/05/08 22:20:38 0
玲子は背中にトイレのタイルのひんやりとした冷たさを感じながらそれと同様の冷やかさを四朗の視線から感じていた。
四朗は母なる乳房を隠していた玲子の両手を掴むと拒む玲子を嘲笑うかの様にあっという間に振りほどく。
そして四朗の目に横になっても崩れない美乳がツンと上を向いて広がるのであった。


176:としちゃん。
09/05/08 22:31:15 0
「田代先生の乳首は意外と黒ずんでますね。」
四朗の言葉に玲子は思わずカッと頬を赤らめる。
友人達と温泉旅行等に行った際でも玲子は周りの女性たちと比べ各段自分の乳首が黒いとは思わなかったし
出産して子を育てて年齢を重ねれば乳首の色が黒ずんでくるのは自然な事だと思っていた。
しかし、玲子の透き通るような肌が乳首の黒ずみを却って浮き出してしまうのは皮肉な事であった。
「ふ・・・ふざけたことを・・・言わないで・・・」
四朗の言葉に玲子は必死に言い返すがそれはこれから襲いくる恐怖を予感し微かに震えていた。
(ああ・・・どうすれば・・・あなた・・・玲子を助けて・・・)
玲子は来るはずもない助を心の中で求めるのであった。


177:としちゃん。
09/05/08 22:49:36 0
「これが浩司君を育てた乳首なんですね。」
四朗は玲子の乳首に顔を近づけると不意にチュウと吸いついた。
「ああ・・・っ・・・や・・・やめっ・・・アッ・・・」
四朗は母乳を吸う幼児の様にチュウチュウと音を立てて玲子の乳首に吸い付く。
その度に乳首を震源地とした電流が玲子の肉体に走る。
「吉田君ッ・・・止しなさいッ・・・もう・・・これ以上は・・・嗚呼ッ・・・」
最初は微弱であった電竜は次第に大きくなり玲子は思わず背中を仰け反らせる。
「フフフ・・・先生のおっぱいを吸ったのは旦那さんと浩司君だけですか?」
四朗は玲子の乳首から口を離すと玲子の耳元で囁く。
無論そんな質問に玲子が答えられるはずもない。玲子は亡き夫と息子の事を出されて顔から火が出るほどの恥ずかしさを感じるが
まだ中学1年の教え子に組み伏せられその柔肌を汚されることに言いようのない屈辱を感じていた。
「ああっ・・・こ・・・こんな事っ・・・嫌っ・・・嫌っ・・・」
しかし玲子の抵抗も虚しく四朗は再び玲子の乳首を咥えると舌の先でコロコロと乳首を転がすのであった。
「もう・・・やめてっ・・・お願い・・よ・・・」
四朗が中学一年とは思えぬ技で玲子の乳首を責めるたびに乳腺がジワジワと反応し、乳首がピンと立ってくるのを玲子は信じられない思いで四朗のされるがままになるのであった。

178:としちゃん。
09/05/08 22:55:32 0
女性は赤ちゃんにおっぱいをあげる時には”感じる”のですかねぇ?
教えて偉い人!

179:名無しさん@ピンキー
09/05/09 08:32:55 O
>>178
玲子が押し倒された時、乳は左右に垂れた方が熟乳っぽくてよかったなぁ…
四朗に乳首吸われて親指大まで勃起する玲子のデカ乳首なんていいね!
その乳首を見た四朗に「デカ乳首」とか「黒乳首先生」とか「汚ねぇ~黒乳首」とか下品な表現でバカにされる玲子なんて興奮するなぁ

その後、乳首を噛まれたり弾かれたり引っ張られたり捻られたりして、四朗の好きなように玩具にされ、更に勃起するデカ乳首なんて面白いなぁ…

ちなみに、赤ん坊に母乳飲ませてる時、気持ちよくなっちゃった事があるって聞いた事があるよ!

早く続きを書いておくれ!下の毛はケツ毛までビッシリのジャングルのような剛毛っていうことで!

180:名無しさん@ピンキー
09/05/09 19:44:25 0
としちゃん。楽しみに読ませてもらってます。
僕も、>>168の路線がいいな
もしくは、ガバガバにされちゃうとか。
やっぱり下品な感じが興奮するよ。
楽しみにしてます。

181:としちゃん。
09/05/09 21:46:57 0
>>179さん。
>>180さん。
応援ありがとうございます。
そうですか、受乳でもね・・・クックックックックッ・・・・・

182:神・沙織軍団
09/05/10 06:43:39 0
玲子、なんとか逃げろよ。なあ・・

183:名無しさん@ピンキー
09/05/10 10:25:10 rsAvLmpgO
玲子は逃げられないよ。しんちゃんからこれでもかってゆうほど恥ずかしく淫らでユルユルな女にされていくんだから。

184:としちゃん。
09/05/10 11:22:15 0
誰も利用しない公園の公衆トイレに四朗が玲子の乳首を吸い付く音が淫媚に響く。
次第にその音に玲子の低い嗚咽が悲しげなハーモニーを奏でそれがさらに四朗の倒錯した性的嗜好に火を注いでいく。
「吉田君・・・やめ・・・なさい・・・これ以上は・・・先生・・・あう・・・っ・・・」
玲子は涙を流し四朗に哀願するが四朗は玲子の右の乳首を舌を器用に使いコロコロと転がし、左の乳首を指の腹でキュッと摘まむ。
「うう・・・っ・・・い・・・いけないっ・・・」
四朗の舌と指が蠢くたびに玲子の背中を軽く電流が流れ四朗を拒む言葉も次第に弱弱しくなっていく。
あの不良高校生達の己の性欲を満たすだけの獣のような荒々しさはなく四朗は女を心身ともに堕落させていく陰湿な物であった。
(この子は・・・中学1年なのに・・・)
玲子は自分の乳首を百戦錬磨の技で責める四朗に底知れぬ不気味さを感じ取りそして自分が四朗により肉欲地獄に堕とされるのではという
予感に震えるのであった。


185:としちゃん。
09/05/10 11:39:46 0
「先生のおっぱい最高ですよ・・・美味しかったです・・・」
四朗は口の周りの唾液を拭いながら玲子の乳首から口を離した。
一人息子の浩司を育てた乳首は四朗の舌攻めによりいつもよりも確実に大きくピンと立ち四朗の唾液で
艶めかしくヌラヌラと妖しげに蛍光灯の光に照らされていた。
「もう・・・充分でしょう・・・もう・・・先生を・・・帰して・・・」
玲子は叶うはずもないと知りつつも微かに望みを掛けて馬乗りの四朗を見上げて切なる言葉を掛ける。
「先生、冗談はよして下さい。そんなに浩司君に恥をかかせたいんですか?」
四朗は玲子の希望をあっさりと砕くと身体を移動させ玲子の硬く閉じられた脚に手を掛ける。
「ヒッ・・・な・・・何を・・・そこは・・・」
玲子の顔があっいう間に青ざめる。
そんな玲子の顔を見て四朗はニヤリと笑うと玲子の脚を左右に割り開こうとするのであった。


186:としちゃん。
09/05/10 12:07:03 0
「止めてッ・・・くっ・・・」
脚を開こうとする四朗に玲子は精一杯の力で膝を閉じて亡くなった夫以外には
見せたことにない秘密の花園を死守しようとする。
玲子は額に汗を浮かべ顔を真っ赤にして全力で脚を閉じ花園を荒らす侵略者たる四朗を跳ね返そうとするが
四朗は玲子の抵抗を嘲笑うかの様にあっさりと脚を左右に押し広げてしまう。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
玲子の悲しげな悲鳴がトイレに響き渡るのであった。


187:としちゃん。
09/05/10 12:32:37 0
「嗚呼っ・・・嫌っ・・・お願いっ・・・見ないで・・・み・・・見ないでっ・・・」
玲子は髪を振り乱し泣き叫ぶが、四朗は玲子の股間に熱い視線を注ぐ。
女教師が教え子に押し倒され、女性自身を覗かれるなど許されることではない。
玲子は夫以外には見たことのない黒い茂みに焼けつくような視線を感じ身体が焼かれるような恥ずかしさを覚える。
「フフッ・・・先生は今年で40歳でしたね・・・女性はこれくらいになると・・・」
四朗は玲子の脚の付け根に顔を近づける。
「いい色になりますね。完全に土留色ですよ。それとも浩司君の知らないところで使い込んでいてこんな色になったんですか?」
夫を亡くして以来浮気などせずその女の操を守り通してきた玲子である。
その肌を男にに許した事など一度もない。それを親子ほど年の離れた教え子に言いように揶揄され玲子の眼からとめどなく涙が流れる。
「酷いこと・・・言わないで・・・」
股間に四朗の視線を感じながら玲子は嗚咽するのであった。

188:としちゃん。
09/05/10 12:47:34 0
四朗は玲子の聖なる丘を守る黒い茂みに思いきり顔を近づけて鼻をクンクンさせてその匂いを嗅ぐ。
「そ・・・そんな所の臭いを・・・」
玲子は半狂乱で四朗の行動を勇めるが最早それは何の効力も持たなかった。
「ああ・・いい匂いだ・・・先生の汗と・・・おしっこ・・・フフフ・・・」
玲子とて毎日入浴し、その身体は清潔に保ってきたつもりである。
しかし今日は帰宅前で風呂には入っておらず、多少汗臭くなるのは仕方のないことであった。
四朗はそれを承知の上で大げさに表現し玲子の心をズタズタに切り裂いていくのであった。


189:名無しさん@ピンキー
09/05/10 13:04:46 0
相変わらずのであったであった

190:としちゃん。
09/05/10 13:05:19 0
少し前の事になりますが・・・
Aさんのお店に予約しにいったんですね。その時はAさんは不在だったんですが・・・
他のスタッフが妙に優しく出迎えてくれまして。(苦笑)
「いやーもうお店に来てくれないのと思いましたよー。」と言われました。(失笑)
それで予約した日にAさんと久しぶりに会いまして。
それで耳掃除の後に、新婚旅行のお土産を頂きました。
少し複雑な気持ちですが嬉しかったですね。

191:名無しさん@ピンキー
09/05/10 18:16:11 O
で、Aさんネタにオナニーか。



192:としちゃん。
09/05/10 22:04:39 0
蒸し暑くなってきましたね。
女性が薄着になる季節到来です。


193:名無しさん@ピンキー
09/05/10 23:52:50 0
としちゃん 今回も乙でした

194:としちゃん。
09/05/11 22:32:56 0
日・・・麻木久仁子
月・・・吉瀬美智子
火・・・カイヤ
水・・・松下由樹
木・・・名取裕子
金・・・宮崎緑
土・・・佐藤ゆかり

195:名無しさん@ピンキー
09/05/12 06:38:38 0
日土月水木金…火はないな

196:名無しさん@ピンキー
09/05/12 11:50:45 0
でかい女ばっかりだな・・・

197:としちゃん。
09/05/12 15:11:38 0
>>196さん。
そうですか?
確かに自分は身長が165㎝以上の女性が好みなんです。

198:としちゃん。
09/05/12 15:22:34 0
日・・・石井苗子
月・・・夏川結衣
火・・・高橋留美子
水・・・小池百合子
木・・・翔田千里
金・・・木村佳乃
土・・・刀根麻里子

199:名無しさん@ピンキー
09/05/12 15:29:57 +XJJxUl00

カチンコチン倶楽部

URLリンク(p-planing.kir.jp)

生涯現役でいたい!そんな皆さまを応援します!!


200:名無しさん@ピンキー
09/05/12 15:30:16 0
人好き好きです・・・

201:としちゃん。
09/05/12 15:33:26 0
四朗は玲子の女性自身をまじまじと舐めるような視線を這わしてまるで品評会の審査員の様に
玲子の肉壺の特徴を声高に言いあげる。
「先生のビラビラは大きいですね!こんな大きいのは初めて見ましたよ・・・それに・・・」
四朗は玲子の脚の付け根に指を這わせて黒い茂みを掻き分けて、さも驚いた風に
「フフッ・・・先生の陰毛はお尻までビッシリと生えてますよ・・・ご存知でした?ボーボーです。」
四朗の言葉嬲りに玲子はあまりの屈辱と恥ずかしさに顔から火が出そうな気持になる。
(こ・・・こんな子供に・・・ああ・・・恥ずかしいわ・・・)
しかし玲子を襲う地獄の凌辱はまだ始まったばかりなのであった。

202:としちゃん。
09/05/12 15:47:29 0
「今から先生のお○んこの中身の具合を見せてもらいますからね・・・」
四朗は中指の先をペロリと舐めると玲子の肉の割れ目の入口にソッと指を這わす。
「うう・・・んっ・・・」
四朗の指が玲子の胎内へと続く割れ目をツーッとまるで感触を試す様にゆっくりと動いていく。
そしてピタリと動きが止まったかと思うといきなり中指の先を槍の様にズブリと突き刺す。
「嗚呼っ・・・ヒイ・・ッ・・」
四朗の女性自身を傷つける様な傍若無人な指の動きに玲子は思わずあの不良高校生たちに貫かれた時の激痛を思い出し背中を仰け反らせる。
しかし玲子の胎内に侵入した四朗の指はまるで築地でマグロを品定めする問屋の様にその肉の壁の感触を確かめていく。
「止めてっ・・・そんな事っ・・・嗚呼ーーー・・・   ッ・・・」
玲子は自分の肉体がオークションにかけれているような感覚に陥り、余りの惨めさにシクシクと泣き声を漏らし顔を手で覆いながら四朗の指の動きを子宮に感じ取るのであった。

203:としちゃん。
09/05/12 15:57:18 0
数分かけて玲子の肉壺の観察を終えた四朗は、指を抜くとその先端を見つめる。
「先生のお○んこはいい具合ですね・・・教え子にレイプされているのにこんなにヒクヒクと動いて僕の指を締め付けてきましたよ・・・」
教え子が己の女性自身の感想を述べることに玲子は思わず耳を塞ぎたくなる。
「あっ・・・指に先生のマンカスがついちゃった。」
四朗は指先についた垢を玲子に見せつける。
思わず顔を背ける玲子だが四朗はニヤリと笑うと垢の付いた指をパクリと咥えてチュパチュパと舐めはじめる。
「美味しいですよ・・・先生のマンカス・・・」
それを見た玲子は背筋に未だ経験したことのない寒気を感じる。
(・・・・・この子は・・・変態・・・なんだわ・・・)
玲子はこれから襲いくる悪魔の謝肉祭を思い浮かべ悪寒に身体を震わせるのであった。

204:名無しさん@ピンキー
09/05/12 16:33:35 lj717OpUO
あ、悪魔の、しゃ、謝肉祭…

205:としちゃん。
09/05/13 20:40:49 0
皆さんお酒は飲まれます?
自分は下戸で全く駄目なんです。
それもあって甘党なんですが、全国のおいしい和菓子がありましたら・・・教えてくださいましっ!

206:名無しさん@ピンキー
09/05/13 20:49:05 0
静岡、うなぎパイ
北海道、マルセイバタ
鹿児島、白熊(アイスクリーム)全国のコンビニでも売ってます
イチゴ大福


207:神・沙織軍団
09/05/13 21:29:08 0
あ、悪魔の、しゃ、謝肉祭…


208:としちゃん。
09/05/13 22:19:52 0
>>206さん。
素早いご返答ありがとうございます。

209:としちゃん。
09/05/13 22:27:03 0
四朗は指先についていた玲子の垢を舐め終わると視線を落としていく。
その先には玲子の肉の割れ目を守る黒い茂みがあった。
その視線に気付いた玲子は慌てて脚を閉じ、手で股間を覆うが四朗はそれを予想していたように
あっさりと玲子の抵抗を制してしまう。
「吉田君ッ・・・お願いよ・・・もう・・やめて・・・先生、恥ずかしいわ・・・」
玲子の言葉も虚しく四朗は舌の先で玲子の黒い密集痴態をツーッとすくい取る様に舐めていくのであった。

210:としちゃん。
09/05/13 22:40:42 0
「ひい・・・っ・・・」
玲子が叫ぶと同時に四朗は指で玲子の陰毛を掻き分けついに肉の割れ目まで到達してしまう。
「フフフ・・・先生のお○んこがよく見えますよ・・・」
四朗は玲子のマリアナ海溝に舌の先端を侵入させるとその肉の壁を味わうようにじっくりと這わせ始める。
「ん・・・ッ・・・う・・・むっ・・・嗚呼・・・・・・・」
玲子はまるで子宮をナメクジが這っているような感覚を覚える。
股間を教え子に開かれあまつさえ愛撫される事態に玲子の未亡人としての、教師としてのプライドは音を立てて崩壊していく。
(こんな・・・中学一年生の子供に・・・情けないわ・・・・・)
玲子は心の中で己の不運に涙するが四朗はその間にも玲子の身体奥深く侵攻していく。
公衆トイレの中には玲子のすすり泣く声と四朗のピチャピチャという淫らな音が響くのであった。

211:としちゃん。
09/05/13 23:00:25 0
「フフッ・・・先生のお○んこ、美味しいよ・・・」
玲子の花弁から口を離した四朗は口の周りを自分の唾液でベトベトにしながら玲子の肉襞の感想を
述べる。玲子は耳を塞ぎたい衝動に駆られるが、やおら立ち上がった四朗を目で追う。
「さあ・・・田代先生・・・いよいよですよ・・・」
四朗は学生服のズボンのベルトを外し始める。
「ヒッ・・・・・」
玲子の脳裏をあの日の不良高校生たちにぼろきれの様になるまで犯された悪夢が蘇る。
「吉田君・・・そ・・・それだけはっ・・・いけない・・・お願いっ、助けてッ・・・」
すでにパンツ一丁になった四朗に玲子は髪を振り乱して哀願する。
最初は四朗を叱責する口調だった玲子だが今は四朗に情けを乞う様に助けを求める。
女教師がまだ中学1年の生徒に犯さないでくれと頼む光景には最早聖職者としての姿はなかった。
しかし玲子は不良高校生に引き続き教え子の四朗に蹂躙されるなど耐えらるものではなかった。
「駄目ですよ、先生・・・僕先生を見た時からずっとこの時を夢見てたんだからね。」
四朗は身につけていたブリーフを脱ぎ捨てると玲子の眼に四朗の反り返った怒張が目に入る。
「い・・・いや・・・・・」
四朗の天を突くようにそそり立つ肉棒を見た玲子の顔に恐怖が浮かび上がるのであった。

212:名無しさん@ピンキー
09/05/14 01:37:18 S5lhVufuO
としちゃんは福岡県博多区にいます。玲子とは、ローカルタレント徳永玲子から取ったのです。

213:名無しさん@ピンキー
09/05/14 02:35:22 O
>>206
鹿児島はかるかんじゃない?



さあさあ、としちゃん。続きを (屮゜Д゜)屮 カモーン

214:名無し
09/05/14 03:48:11 APCPnIQ1O
頑張って下さいね、シッコイぐらいのフェラがいい!頭おさえてのどの奥まで!何度もお願いします

215:名無しさん@ピンキー
09/05/14 10:44:23 QnzibdtWO
マリアナ海溝キターッ!

216:神・沙織軍団
09/05/14 12:22:39 O
マ、マリアナ海溝…

魔少年…

悪魔の謝肉祭…

217:うらざうるす
09/05/14 17:42:27 gdc3hFcy0
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218:名無しさん@ピンキー
09/05/15 23:48:14 0
としちゃん 今回も乙です  続きを期待しています

219:としちゃん。
09/05/16 11:42:09 0
「・・・・・・・」
四朗の天を突く様に反り返る肉棒を見た玲子は思わず言葉を失う。
それは泣き夫と比べて大きかった不良高校生達をも凌駕し、黒々と生えている陰毛から延びる怒張の表面には
くっきりと血管が浮き出ている。亀頭は完全に皮が剥けており、性器自体が意思を持った生き物の様にビクビクと妖しげに蠢いている。
その色は女の淫水で黒く焼けており四朗の白い肌との対比がその怒張をさらに際立たせている。
中性的な顔立ちで中学一年の四朗がこんな凄まじい毒蛇を股間に隠し持っていたとは玲子は知る由もない。
「フフフ・・・田代先生、どうです?これで今から先生のお○んこを・・・ドキドキするでしょう?」
玲子は迫る四朗の悪魔のテポドンを前にただ言葉を失い身体をガタガタと震わせるのであった。

220:としちゃん。
09/05/16 12:05:02 0
「いや・・・来ないで・・・・」
玲子は迫りくる四朗から逃れようとするが恐怖のあまりそれすら叶わない。
四朗は強姦の恐怖に慄く玲子をあっさりと捕獲するとあっという間に脚の間に身体を滑り込ませ
怜子の肉の割れ目にその怒張をピタリと標準を合わせる。
「さあ、先生挿入れますよ・・・・」
四朗はこれでもかと玲子の脚を押し広げる。
「お願いっ・・・それだけはっ・・・か・・・堪忍っ・・・」
泣き叫ぶ玲子の肉壺に四朗の毒蛇がズブリと侵入する。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・」
玲子の魂消えんばかりの叫び声が公衆トイレの中に響き渡るのであった。

221:としちゃん。
09/05/16 12:18:23 0
「うっ・・・うむむっ・・・」
玲子の肉の壁を押し進む四朗の巨大な肉棒に玲子は思わず呻き声をあげる。
それは亡くなった愛する夫との営みでは経験し事のない物であの不良高校生たちに輪姦された時ですら
これほどの異物感を胎内に感じた事は無かった。
「フフフ・・・どうです?先生ボクのち○ぽは・・・」
四朗は悶絶する玲子を観察するように言葉の刃を投げつける。
「ああ・・・お願い、やめて・・・ぬ・・・抜いてっ・・・抜いてーーー・・・ッ・・・」
玲子は髪を振り乱して四朗の毒蛇から逃れ様とするがその怒張はまるで杭の様に玲子を貫き肉体の自由を奪う。
「でも先生まだボクのはまだ半分しか入っていません・・・殺生な事は言わないでください。」
玲子は四朗の言葉に愕然とする。これほどの衝撃を受けてもまだ四朗の性器の半分しか入ってないとは・・・
「愛してますよ・・・田代先生・・・」
四朗はニヤリと笑うと残っていた肉棒を一気に玲子の膣に侵入させた。
「あうっ・・・嗚呼っ・・・き・・・きついっ・・・・・」
四朗の怒張を根元まで受け入れた玲子は未だ経験したことのない衝撃に身体を大きく仰け反らせるのであった。

222:としちゃん。
09/05/16 12:28:11 0
「根元まで入りましたよ・・・先生。どうです?教え子のち○ぽを咥えこんだ感想は?」
しかし玲子は己の子宮奥深く侵入した毒蛇の衝撃に悶絶しその問いに答えられるはずもない。
整った顔立ちの玲子が眉間に深く皺を寄せ涙を流す姿に四朗はそのサディストとしての本領を発揮し始める。
「さあ、先生今から腰を動かしますから・・・先生も思う存分楽しんでください。」
四朗はそう言うと玲子の腰を掴むと大きなグラインドで玲子に一撃を加える。
「あう・・・っ・・・やめて・・・子宮が・・・・子宮が・・・壊れるッ・・・」
しかし玲子の泣き声はかえって四朗の性的嗜好に火を付けてしまう。
四朗は中学一年とは思えぬ腰の動きで玲子を絶え間なく貫きその度に玲子の身体はトイレの床で木の葉の様に揺れるのであった。

223:名無しさん@ピンキー
09/05/16 18:42:01 +5RCuSGUO
す、凄まじい毒蛇…

224:うらザウルス
09/05/16 22:26:18 zyMhHOPQ0
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225:名無しさん@ピンキー
09/05/17 09:03:11 O
>>222
としちゃん!乙!

挿入したまま玲子の真っ黒な乳首を噛んで千切れるくらい引っ張っちゃえ!
玉を玲子に舐めさせたり口の中に含ませるのも面白いなぁ…
玲子の剛毛を掴んで思い切り引き抜くのも興奮するな!

226:としちゃん。
09/05/17 10:28:40 0
「フフッ、思った通り田代先生のお○んこは・・・」
四朗は玲子の腰に手をやるとグイと腰を捻じ込む。すると今までとは違う角度で四朗の肉棒が玲子の子宮の奥の壁を貫く。
「うっ・・・動かないで・・・っ・・・お・・・お願いッ・・・もう・・・堪忍ッ・・・」
玲子は眼を赤く腫らして四朗の攻めから逃れようとするが肉体の中心を貫いたそれは杭の様に玲子の自由を奪い
犯行の意志さえ奪うっていく。
「先生、旦那さんはこんな凄いお○んこともう犯れないんじゃあの世で地団駄踏んでますよ。そのかわりにボクがしっかりと相手してあげますからね。」
四朗は亡き夫の事を持ち出して玲子の精神をも犯していく。40歳の未亡人でしかも女教師が13歳の生徒で公衆トイレで強姦される現実を玲子は受け入れることが出来ない。
しかし、己の子宮を貫く巨大な肉棒が玲子を現実に引き戻す。
「吉田君ッ・・・お願い・・・もう・・・もう・・・せんといてーーーーー・・・・・・っ」
玲子の血を吐くような叫びも四朗にとっては自分のサディスチックな性的嗜好を満たす物でしかなかった。
「フフフ・・・先生・・・いいんですよ。警察や学校に言っても。未亡人の女教師が生徒に犯されと・・・フフッ・・・久しぶりの若い男はたまらないと・・・」
そして四朗は汗を額に掻きながら玲子を貫く速度を上げていくのであった。

227:としちゃん。
09/05/17 10:41:07 0
「先生・・・ボクもう・・・膣内に射精して・・・いいですよね?」
四朗は玲子の肉襞の感触を味わいながら玲子に恐ろしい言葉を投げかける。
不良高校生たちに犯され生理が来るまで妊娠に怯えた玲子である。
13歳の教え子に犯されしかも妊娠となれば玲子と息子の浩司の人生は完全に破滅である。
「いや・・・お願い・・・膣内には・・・膣内には・・・射精さないで・・・」
涙を流し哀願する玲子を見ながらも動きをやめない四朗の呼吸が荒くなり子宮の中の肉棒の硬度が玲子にわかるほど硬くなっていく。
それは四朗が玲子の膣内で果てることを意味していた。
「フッ・・・先生のお願いは聞けません・・・膣内でイカせてもらいます。」
四朗は上ずった声で叫ぶととどめの一撃を玲子に喰らわせた。
「イクっ・・・イキますよ・・・妊娠するんだっ・・・田代先生ッ・・・」
玲子の願いも虚しく四朗は玲子の子宮に大量の精液をぶちまける。
「い・・・嫌―ーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・ッ・・・・」
玲子は子宮に灼熱の飛沫を感じるとその場にガクリと崩れ落ちるのであった。

228:としちゃん。
09/05/17 10:56:47 0
玲子の耳にいつしか降り出した雨の音が微かに聞こえるしばらく掃除されていないトイレのアンモニア臭が玲子の鼻腔をツンとつく。
その眼から零れ落ちる涙を拭おうともせず玲子はその身を公衆トイレの床に投げ出していた。
四朗のさんざん貫かれた子宮にはまだその異物感が残り熟れた肉壺からは犯された無残な証しでもある大量の精液が糸を引いて落ちてくる。
(あ・・・あ・・・また・・・犯されてしまった・・・)
夫を亡くして以来息子と手を取り合い健気に生きてきた玲子を不良高校に引き続き今度はあろうことか教師の自分が13歳の生徒に犯されてしまったのだ。
玲子は悪夢としか言いようのない惨劇に精神をボロボロに引き裂かれ何も考えられぬままトイレの天井を見つめるのであった。

229:としちゃん。
09/05/17 11:13:35 0
身も心も深く傷ついた玲子に四朗は携帯電話のレンズを向けると何ら躊躇することなくシャッターを押す。
「な・・・何を・・・・」
うろたえる玲子の裸体を四朗は次々と記録に収めていく。
「これは先生との初めて愛し合った記録ですよ。」
四朗は玲子に近づくとレンズを精液がしたたる股間に近づけてシャッターを押す。
犯され精液を注がれた女の一番大事な秘所を記録に取られることなど玲子には耐えられるものではなかった。
「そんな処を・・・撮るのはやめて・・・」
携帯を振り払おうとする玲子だが四朗の巨大な毒蛇の犯された身体は言うことを聞くはずもない。
「酷い・・・酷いわ・・・」
号泣する玲子を尻目に四朗は制服を身につけるとトイレの出口まで歩いていく。
「先生裸のままじゃ風邪をひきます。新型インフルエンザもありますしね。」
そして邪悪な笑顔を浮かべると
「先生、月曜日にお会いしましょう。休んじゃいやですよ。」
玲子の心に消えぬ爪痕を残し四朗は姿を消す。
「う・・・うっ・・・うう・・・・」
ひとり残された玲子の悲痛な泣き声が公衆トイレに響き渡るのであった。

230:名無しさん@ピンキー
09/05/17 11:14:48 0
玲子先生の黒まんこがボロボロのガバガバにされちゃったよ。
せっかくいい感じの肉壺だったのに。
それを知らない不良少年達に犯されたら…また惨劇だなぁ。。。

231:名無しさん@ピンキー
09/05/17 12:25:52 0
堪忍ッwwwwwwwwww

232:名無しさん@ピンキー
09/05/17 14:55:45 O
玲子を服従させるために、記念に陰毛を数本抜いたり玲子のブラとパンツ没収して持ち帰ればよかったのに…

233:名無しさん@ピンキー
09/05/17 15:21:14 0
としちゃん 今回も乙でした

234:名無しさん@ピンキー
09/05/17 17:16:41 O
>>232 そんなセコい描写は似合わないと思います。


235:神・沙織軍団
09/05/17 19:52:00 0
巨大な毒蛇・・

236:としちゃん。
09/05/17 21:08:30 0
非常事態宣言!
皆さん外出するときはマスクを!
手洗いとうがいを徹底して下さいましっ!

237:としちゃん。
09/05/19 22:00:22 0
最近NHK9時のニュースの青山祐子アナ綺麗になったような・・・?
気のせい?

238:名無しさん@ピンキー
09/05/19 22:20:06 0
たしかスポーツ担当から、メインに変わる時に、
どこか(多分、目)いじったと話題になっていたと思う。
でもそれは最近ではないが。

239:としちゃん。
09/05/19 22:27:22 0
四朗に犯された玲子が鉛の様に重い身体を引きずり自宅に戻ったのは
夜の10時頃であった。玲子は荷物を玄関に置くとすぐに浴室に入り頭からお湯を浴びる。
滴り落ちる湯と共に涙がポロポロと零れ落ちる。
不良高校生たちに集団レイプされた場所で再び犯されしかも相手は教え子となれば玲子の精神的ダメージは計り知れないものがある。
(どうして・・・こんな事に・・・)
玲子は不良高校生達に犯された時と同じく膣の中をお湯で丹念に洗う。
そして膣の痛みにグッと堪える。
「お母さん・・・ただいま・・・お風呂に入ってるの?」
浴室の外から息子の浩司の声がする。ちょうど塾から帰ってきたようである。
玲子は暗雲が覆う心を鎮めながら努めて平静を装い
「ええ・・・先にお風呂に入ってるから・・・」
玲子は浩司に異変を悟られまいと涙を堪える。
しかし玲子は愛する息子の浩司が脱衣場で玲子の下着の匂いを嗅いでいるとは夢にも思わなかったのであった。


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