08/08/26 13:07:33 hGAuGd6a0
「くくく。奥さん。さっきのグリセリンは湯で半分に薄めていたが・・・これは原液だぜ・・・っ」
竜は興奮を抑えきれない様子で一気に半分までグリセリンの原液を春香の身体に注ぎ込む。
「あーー・・っ・・・く・・・苦しい・・・お腹が・・・苦しいっ・・・」
今まで経験のない苦痛に春香は脂汗を吹き出しながら悶え苦しむ。
しかし竜は浣腸に必死に耐える春香の反応を見ると胴ぶるいするほどの興奮を覚える。
「これ以上は・・・無理ですっ・・・あー・・・っ・・・」
グリセリン原液の破壊力によって春香は腹の中を猛獣が爪で引掻きまわしているような感覚に見舞われる。
「くくく。奥さん程の尻ならまだいけるはずだぜ。」
そしてジワジワとシリンダーを押すと春香の身体がビクビクと雷に打たれたように震え始める。
「きつい・・・・・」
熱を帯びた声を春香がすると竜は股間に血液が集まってくるのを自覚する。
「たまらねっ・・・」
そして竜は残りのグリセリンを春香の直腸に注入するのであった。
「堪忍っ・・・・・」
脂汗であやしく光る黒髪を振り乱し春香はその場に崩れ落ちたのであった。