08/07/25 19:14:50 yUJJWLs60
URLリンク(www.ai758.com)
URLリンク(www.ai758.com)
熟肉
145:としちゃん。
08/07/25 22:06:21 vdEul1pI0
春香のシャツからするりと手が抜ける。その手にはブラジャーが握られていた。
竜は無言で手を差し出す。春香は顔を少し俯けてブラジャーを手渡した。
「奥さんは・・・バストは88cmのDカップてところだな。」
竜は春香のブラジャーを広げながら春香の乳房のサイズを言った。
(・・・・・!)
春香は内心ドキリとする。春香の乳房のサイズをずばりあてられてしまったからだ。
「奥さん。どうやら図星のようだな。」
春香の心を見透かすように竜の言葉が春香の心を射抜くのだった。
146:名無しさん@ピンキー
08/07/25 23:06:46 O
馬~鹿
147:名無しさん@ピンキー
08/07/25 23:22:53 PVD+b25GO
笹原のローソンで待つ
148:としちゃん。
08/07/26 07:40:06 lnM9FyQQ0
「さて・・・奥さん。これからすることはわかってるよな?」
春香はギクリとした顔になる。竜から渡されたメモには下着を脱ぎそれから
さらに春香をなぶり者にしようとする企みが記されていた。
(こんな事出来ない・・・でも・・・・・)
春香の陵辱写真が竜たちの手元にある以上、春香に選択の余地はなかった。
「それじゃあ、奥さん・・・メモの通りに動いてもらおうか。」
竜は春香に冷たく言い放つのだった。
149:名無しさん@ピンキー
08/07/26 14:41:59 0
またメモ?
前回の二番煎じになっちまうよ。
またまた書店のエロ親父にじろじろ好奇の目で見られるっていう筋書きなら
退屈だからいい。
150:としちゃん。
08/07/26 16:45:50 lnM9FyQQ0
途中から変更予定です。
151:名無しさん@ピンキー
08/07/26 16:51:37 0
メモのところ、ひと工夫お願いね!
152:名無しさん@ピンキー
08/07/26 17:58:10 O
自演乙
153:名無しさん@ピンキー
08/07/26 20:04:04 0
>>149なんだがどうして自演にされちまうのかなー。
ま、いっか。
154:としちゃん。
08/07/26 23:57:54 lnM9FyQQ0
竜の言葉に背中を押されるように春香はドアを開け外に出る。
夏の灼熱の熱気と竜の悪魔の命令に眩暈を覚える春香だが写真のことを思い出し
渡されたメモの通りに商店街の方へ歩いていった。
春香は
155:名無しさん@ピンキー
08/07/27 00:06:31 5/C5sUo5O
黒木書店で立ち読みする>>1
156:としちゃん。
08/07/27 00:06:51 r5enDMSS0
春香は下着を身に付けていない為、思わず周りを意識してしまう。
無論、シャツとスカートは身に付けているので一見なんの不思議もない。
しかし、春香はそれがばれてしまわないように足を内股にして歩く為
形のいいヒップを大きく左右に振るように歩くようになってしまう。
春香は周りの人間がすべて自分を見ているかのような錯覚に落ちるのだった。
157:としちゃん。
08/07/27 00:13:09 r5enDMSS0
春香は彰子を送った帰りに夕食をとった寿司屋の前に立つ。
そこで再びメモに目を通す。チラリと後ろを見ると100メートル程後ろから
竜と祐樹が春香の事をジッと見ているのであった。
(ああ・・・恥ずかしいわ・・・)
しかし写真のことを考えると春香に選択の余地はなかった。
春香は俯いたままで寿司屋の扉を手を掛けて店内に入っていった。
158:としちゃん。
08/07/27 13:43:29 mslJ0nyq0
「いらっしゃいませ・・・おや、奥さん。」
寿司屋の店主は春香にいつも通りにはぎれよく挨拶をする。
しかし春香の心は暗雲が立ちこめている。
「あの・・・お寿司を5人前お昼に出前をお願いしたいのですが・・・」
春香は店主に告げる。
「はい。5人前ですね。承知しました。」
店主は続けて
「奥さん、お客様でもいらっしゃるんですか?」
何気ない言葉だが春香は思わずドキリとする。
「あ・・・あの・・・」
春香はすがるような目で店主に話しかける。
(警察に・・・・・)
のどまで出た言葉を呑み込んで春香は自らの意思とは反対の言葉を発した。
「お客さんというか・・・由紀が2晩ほどいないので、独りの夜は寂しいの。私もたまには男の人とおしゃべりくらいしたいわ・・・
夫もそれくらいは許してくれると思うんです・・・」
春香は顔から火が出そうになる。
「えっ・・・?」
いつも貞淑な春香しか知らない寿司屋の店主は思いもよらない言葉に驚きの表情を浮かべる。
「それではお寿司をお願いします・・・・・」
春香は手で目を押さえて小走りで店の外へ出て行くのであった。
159:としちゃん。
08/07/27 16:16:03 mslJ0nyq0
外へ出ると焼け付くような日差しが春香の身体にまとわりつく。そこへ春香の
携帯電話が鳴る。春香が応対に出る。
「奥さん、次は・・・わかってるな?」
それだけ言うと竜は電話を切ってしまう。春香の後ろから竜と祐樹が寿司屋でのやりとりを見ていたかのように
ニヤニヤと口元にいやらしい笑みを浮かべ春香を見ている。そして竜は春香に向かって写真をヒラヒラと振ってみせる。
「やめて・・・ 」
しかし今の春香は竜の悪魔の命令に動くしかなかった。屈辱に耐え、春香は次の恥辱の舞台である、本屋に向かっていった。
160:としちゃん。
08/07/27 23:02:25 mslJ0nyq0
「いらっしゃいませ。」
本屋の主人は新聞から目を離すことなく春香に声を掛けた。3年ほど前に婦人を亡くし、以来一人で
店を切り盛りしている。年は50歳ほどであろうか。
春香は竜の命令の通りに成人雑誌のコーナーまで来た。成人コーナーには春香が思わず顔を背けたくなるような
過激な女性の裸体が表紙の雑誌が並び、男の先客が2人、ポルノ雑誌を立ち読みしている。
男の客がいることに躊躇する春香だ娘の由紀の事を思うと竜の命令に逆らうことは出来なかった。
春香は男の客の隣に来ると手を伸ばし棚においてあった、S・M誌を広げて目を通し始めた。
春香の両隣の客は春香がSM誌を読み始めたのに驚き、思わず春香の横顔を覗き込むようにマジマジと見つめるのだった。
(見ないで・・・私を見ないで・・・っ)
春香は心の中で絶叫するのであった。
161:名無しさん@ピンキー
08/07/28 00:53:51 aGL85YKOO
としちゃんへ
過去スレのコピペは止めなさい。
162:まっち。
08/07/28 06:32:28 0
「いらっしゃいませ・・・おや、奥さん。」
寿司屋の店主は春香にいつも通りにはぎれよく挨拶をする。
しかし春香の心は暗雲が立ちこめている。
「あの・・・お寿司を"サンッ"人前お昼に出前をお願いしたいのですが・・・」
春香は3を強調し、店主に告げる。
「・・・はい。3人前ですね。承知しました。」
店主は続けて
「奥さん、お客様でもいらっしゃるんですか?」
何気ない言葉だが春香は思わずドキリとする。
「あ・・・あの・・・」
春香はすがるような目で店主に話しかける。
(警察に・・・・・)
のどまで出た言葉を呑み込んで春香は自らの意思とは反対の言葉を発した。
「お客"サンッ"というか・・・由紀が2晩ほどいないので、独りの夜は寂しいの。私もたまには男の人と"サンッ"の倍数でアホになりたいわ・・・
夫もそれくらいは許してくれると思うんです・・・」
春香は顔から火が出そうになる。
「えっ・・・?」
いつも貞淑な春香しか知らない寿司屋の店主は思いもよらない芸に驚きの表情を浮かべる。
「それではお寿司をお願いします・・・・・」
春香は手で目を押さえてアホ面で店の外へ出て行くのであった。
163:名無しさん@ピンキー
08/07/28 19:17:38 aGL85YKOO
だから、コピペは止めろ。
おまえ馬鹿だろ?
164:としちゃん。
08/07/28 21:15:26 vQ5y0h0K0
SМ誌を読みふける春香を左右の男達は興奮した面持ちで見つめる。
春香は男達の身体を嘗め回すような視線に身を焦がされそうな感覚に陥る。
(見られている・・・男の人が・・・私を・・・)
男達は春香の首筋に鼻息がかかりそうなほど近づき、その熱い息に春香は思わず顔を背けたくなる。
「奥さん・・・こういった性的嗜好があるんですか?」
春香の右に位置する男が脂ぎった顔を必要以上に近づけて春香に迫る。
「ええ・・・私、セックスが大好きなんです。」
春香は竜に命令の通りの返答をする。そして棚にあった熟女専門の雑誌や女性がいたぶられているSМ誌を手に取るとレジの方へ歩いていった。
165:としちゃん。
08/07/28 21:36:34 vQ5y0h0K0
「奥さん、これを?」
本屋の店主は春香が買い求めた雑誌を見て、冷ややかな視線を春香に向けた。
「ええ・・・もう夫が亡くなって三年経ちますから。少し羽を伸ばしてもいいと思うんです。」
人一倍真面目な春香にとって竜の命令は地獄の業火そのものである。
「しかしねぇ、奥さんがSМや熟女の風俗情報が載ってる雑誌をねぇ・・・・・」
そう言って本屋の主人は春香の身体を上から下まで、視線を這わすのだった。
「おや・・・」
本屋の店主は春香の乳房の先端がシャツを少し突起していることに気付いた。
ブラジャーをしていない春香の乳首は春香の意思とは裏腹にその存在をアピールしていた。
思わず本屋の店主の口元がだらしなく緩む。春香は前からは本屋の店主、後ろからは男達の痛いほどの視線を感じながら代金を支払うと店主に
「最近少し興味が出てきて・・・私みたいなおばさんでも興味があるという方をしってらしら・・・紹介してくださいな・・・」
そういい残すと春香は男達の視線を振り払うように外へ飛び出していくのだった。
166:名無しさん@ピンキー
08/07/28 23:34:15 aGL85YKOO
いい加減しろ、阿呆
167:としちゃん。
08/07/29 22:34:00 JrFY9B2D0
「う・・う・・・・・」
春香は半泣きで店から飛び出てくる。本屋を振り返ると書店の主人が窓越しに
春香の方を見ている。
(い・・・いや・・・)
書店の主人の視線から逃れようと春香が走り出すと、人とぶつかってしまった。
「きゃ・・・あっ・・・」
春香がぶつかったのはこの商店街の町内会長であった。
「おや、奥さん。急いでどこかおでかけですか?」
町内会長は屈託のない笑顔で春香に話しかける。
「ええ・・・ちょっと・・・」
春香が引きつった笑顔を見せる。もちろん町内会長は春香が下着を身に付けていないことを知る由もない。
(ああ・・・どうしてここで町内会長さんに・・・下着を着けていないのがばれたら・・・)
春香は町内会長と会話しつつも心はうわの空で身体をモジモジさせる。
「それでは奥さん、また・・・」
町内会長が春香に軽く頭を下げると、春香もそれに合わせて頭を下げる。
しかしその時春香が手にしていた雑誌の紙袋が破れ中の雑誌が路上に落ちてしまう。
「い・・・・・いやっ・・・・」
思わず声を上げる春香であった。
168:名無しさん@ピンキー
08/07/30 00:12:14 R3e6KHNZO
だから、過去スレのコピペはいいから馬鹿
169:であった~
08/07/31 21:10:55 O
としちゃん。アナウンサー版 渡辺真理の『あいうえお』って 何の意味があるのだ。
170:としちゃん。
08/07/31 22:58:29 UGNlFD0v0
「おや、奥さん本が・・・」
町内会長が気を利かせて本を拾うため腰を落とす。しかし町内会長の目に飛び込んできたのは
熟女風俗雑誌や女性がひどく甚振られるS・М雑誌であった。
「奥さん、これは・・・・」
町内会長が春香のほうを見る。
「あの・・・これは・・・・」
春香は顔を真っ赤にして慌てて自分も雑誌を拾う。しかし春香がかがんだ時にスカートの中が町内会長の目に飛び込んだ。
春香は下着を着けていないためにスカートの中が見えてしまう。しかも春香の身体の最深部の茂みと神聖な割れ目がパックリと
口をあけているところまで町内会長の脳に突き刺さるように焼きつく。
「・・・・・・」
予想しない出来事に町内会長は春香のスカートの中から視線を逸らすことが出来ない。
(・・・・・い・・・いやっ)
町内会長がスカートの中を覗き込んでいることに気付いた春香は慌てて立ち上がると
「それでは・・・御機嫌よう・・・・」
スカートを押さえて町内会長の視線から逃れるように春香は駆け出すのであった。
171:としちゃん。
08/07/31 22:59:16 UGNlFD0v0
>>169
・・・・・?
172:名無しさん@ピンキー
08/08/01 00:04:40 UBtRVWiEO
おまえ、いい加減にしろ!馬鹿
本当はメンヘラーだろ!
173:まっち。
08/08/01 04:50:30 0
「ドスンッ!」
急ぐ春香の肩とがっしりした体形の男の肩とがぶつかった。
「すいません…」
春香が顔をあげるとそこには黒縁メガネの白人男性がいた。
「こちらこそすいません。お怪我はありませんか?」
流暢な日本語を話すその白人男性は春香の蒼ざめた顔を見て心配そうに続けた。
「なにか、お困りごとでもあるのですか?…実は私、こういう者です。」
男性が差し出した名刺に目を落とす春香。
「…NPO法人 困ってる人を助ける会 代表 クラーク・ケントっ!?
あなたはもしかしてあの…スーパーマン!?」
「えぇ、まぁ今でもたまに変身しますが…」
にわかには信じ難い現実に戸惑い、半信半疑な春香に男が続ける。
「…分かりました。私がスーパーマンである証明をするため、久しぶりに変身しましょう。」
男は周りを何度も見回した後、舌打ちをして近くのコンビニのトイレへ駆け込んだ。
174:まっち。
08/08/01 04:52:52 0
暫くすると男が、いや、あの胸の「S」マークが目にも眩いばかりの紛れも無い
スーパーマンの姿が春香の目に飛び込んできた。
「いや~、最近携帯電話の普及で変身場所の公衆電話ボックスが街から激減しちゃって…」
急速な電子機器の発達を嘆くS氏。
しかし春香にはまたとない契機となった。
「助けて、スーパーマン!実は…」
春香はこれまでの竜と祐樹の悪行をS氏に打ち明け始めた。
「…なんだって?そんなことを奥さんに!」
みるみる内にS氏の表情が曇る。
そしてそれは小屋での暴行の出来事を話していた時だった。
あまりの仕打ちに許すことができなくなったのか、S氏は春香の話をさえぎった。
「奥さん、もう駄目だ。我慢ならない!」
春香は後方のビルを指差し、
「あいつらは、あのビルの陰に…」
嗚呼、なんということであろうか、春香はつくづくツキのない女である。
春香はS氏の赤いパンツがシティーハンターの冴場遼並に隆起していることに気がついたのだ!
「もう駄目だ。奥さん、堪えられねぇ。俺も奥さんの禁断地帯にトマホークをぶち込みたいっ!」
春香の妖艶は正義の味方まで惑わしてしまったのだ…
175:名無しさん@ピンキー
08/08/01 11:00:43 O
>>171 これを 見ている皆様へ『としちゃん。』は 渡辺真理のスレで こんな事していますよ。URLリンク(same.ula.cc)
176:名無しさん@ピンキー
08/08/01 12:34:12 O
客観的に見ても 『まっち。』の方が 面白いんだよな。
177:名無しさん@ピンキー
08/08/01 14:56:28 0
スーパーマンにはもう少し我慢してほしかった
ならず者二人を料理してからとかさ・・他に書きようもあるだろ~
178:としちゃん。
08/08/01 21:14:21 gUcqOgcf0
「うう・・・」
涙をこらえながら春香が振り向くと町内会長がまだこちらを見ていた。そこに春香の携帯が鳴る。
「ククッ、奥さんさっきの親父はしりあいか?・・・次に行くところはわかってるな?」
それだけ言うと携帯はぷつりと切れた。竜の命令では次は薬局に行くことになっていた。
しかし春香はその薬局の店主が生理的に受け付けず足が重たくなるのであった。
179:としちゃん。
08/08/01 22:02:09 gUcqOgcf0
春香は薬屋の前まで来ると足を止めて後ろを振り返る。視線の先には竜と祐樹が通行人の振りをしてこちらを
見ている。春香は涙を拭うと扉に手を掛け静かに開いたのだった。
「おや・・・奥さんいらっしゃい・・・相変わらずおきれいで・・・」
春香の姿を見ると薬屋の店主はニタリと笑い春香を嘗め回すようにジロジロと見るのだった。
薬屋の店主はヒキガエルような顔で腹はデップリと出て、その口臭はタバコのヤニの臭いで思わず顔を背けたくなるほどだった。
しかも春香に好意を寄せているらしく、春香が未亡人となったときに春香に生命保険に入ってやるからとホテルに誘った事もある。
(この人は・・・いや)
春香は薬屋と目を合わさないように店内を歩いていった。
180:まっち。
08/08/02 04:25:58 0
「ガツッ!」
鈍い音と共にS氏が前のめりに倒れる。
見るとS氏の背後に1人の老人とその両脇にお付の2人がいる。
その光景は何度も見たことのある、あの光景…
「…どうもありがとうございます。あの、失礼ですがお名前は…」
「ええぇぃ、静まれ、静まれぇ。この方をどなたと心得る!先の副将軍…」
そこに老人が割り込む。
「助さん、紋切り型の口上は無用じゃよ、ハッハッハッ!」
高らかに笑い声を発するその老人こそ、水戸光圀公であった。どうやら東野
栄治郎バージョンの黄門様のようだ。
「奥方、大丈夫であったか?」
「はい…いえ、実は今、大変困っていることがございまして…」
「ほぅ、何なりと聞こうではないか。」
春香は今度こそ助けを請うべく2人の悪行を黄門に打ち明け始めた。
181:まっち。
08/08/02 04:33:20 0
「…そうであったか。それはさぞご苦労だったじゃろう。」
「それで今、携帯電話越しに命令されているんです!」
「?携帯…デンワ、なんじゃ、それは?」
現代ではあまりにも当たり前な携帯電話の説明を突然求められ、春香は戸惑ってしまう。
「離れた人同士の声を伝え合う機械でして・・・」
「…つまり、あれじゃの、飛脚のことか?
それでは助さん、格さん、とりあえずその飛脚をひっ捕らえよ!」
「いや、そうではなくて…」
どうでもよいところで話がこじれてしまう。春香の運の無さか。
「遠隔地から人ではなく、電波で瞬時に人の声を伝える機械で…」
「人を介さず、瞬時に?ハッハッハッ、奥方。ワシはのう、ある使命を持って
全国を回っておるのじゃ。その使命とはのう、そちのような平気で嘘八百を
並べる者を懲らしめる為じゃ!!助さん、格さんっ!」
「ハッ!」
2人の屈強な男に抑えられ、身動きのとれない春香。なぜか被害者である春香
が悪者にされるという不条理。これ以上、彼女にどんな不幸が待ち受けている
のだろうか?書いている著者でさえも背筋の凍りつくような不幸の連続!
「よいか。皆の前で懺悔するのじゃ。「私はレイプされたと虚言を言い放つ淫
らなメス豚です」と言うのじゃ!大声で言うのじゃぞ!!」
なぜ電話さえも知らない黄門様がレイプという言葉を知っているのかツッコむ気力さえ
奪われてしまった春香は只々黄門様の要求に応じるのみであった…
182:としちゃん。
08/08/02 12:44:47 oPFHXkO30
竜の命令通りに春香が店内を歩いていると薬屋の店主がいつの間にか春香のすぐ隣まで来て春香に話しかける。
「暑いですねぇ、奥さん。それでも奥さんはいい匂いだ・・・ヒヒヒ・・・」
春香の首筋に顔を近づけて店主はささやく。息をするたびにタバコの臭いが春香の顔まで届き思わず顔を背けてしまう。
「奥さん、今日はどういったご用件で?」
春香は視線を床に落としたまま屈辱の台詞を口にする。
「あの・・・グリセリンの原液を1リットル程ください・・・」
竜が何故グリセリンを買って来いと命じたのか春香は知る由もない。
「グリセリン?奥さん便秘ですか?イチジク浣腸もありますよ。なんなら私が奥さんにしてやってもいいですよ・・・ヒヒ・・・」
薬屋の春香をいたぶるような言葉に春香は返す気力もない。しかし竜の地獄の指令はまだあった。
「あの・・・コンドームを下さい・・・」
春香はここで言葉を呑み込んだが憂いに満ちた声で店内に聞こえるような声で続けた。
「コンドームは一番大きいサイズの物を・・・馬並みに大きい物を・・・」
春香の言葉に店主はビックリした顔を見せるがすぐさま春香にいやらしい視線を送ると
「奥さんはたしか今一人では・・・ヒヒヒ・・・奥さんはまだ若いですからね・・・」
店主は袋に春香から言われた通りに商品を入れる。
「ええ・・・やっぱり自分で慰めるより男の人の大きいモノを入れてほしいの・・・あっ、袋はいいの。そのままで手で持っていきます・・・」
春香は穴があったら入りたいほどだったが竜の命令には逆らえない。
おもいがけない春香の言葉に店主は呆然したままで春香におつりを渡すと春香の言葉に長年の想いがこらえ切れなくなったのか
「奥さん、ワシは・・・」
そう言って春香の手をとるが
「ひい・・・・っ」
春香は品を受け取ると店主を払いのけて逃げるように店を後にしたのだった。
183:名無しさん@ピンキー
08/08/02 23:59:32 HIYSPYUmO
こいつは基地外です。
184:としちゃん。
08/08/03 01:38:42 VingqsNt0
春香は薬屋から小走りで出てくるとそのまま自宅へと向かった。
しかし太陽は容赦なく春香の身体を照りつけあっという間に息が上がってしまう。
「はあ・・・はあ・・・・は・・・あ・・・・」
春香は走りながら周りが自分を見ていることに気がついた。走ると春香の果実のような乳房がその存在を誇示するように
ブルブルと揺れながらその存在をアピールし、しかも脇にはコンドームとグリセリンを抱えているのだ。
春香がそのことに気付いて走るのをやめると人目をはばかる様に裏道へ入っていったのだった。
185:としちゃん。
08/08/03 01:50:31 VingqsNt0
竜の地獄の命令を終えた春香は自宅の玄関に入ると竜と祐樹がニヤニヤと笑いながら
「奥さん、お疲れさん。まさか本当に実行するとは思わなかったぜ。」
いけしゃあしゃあと何食わぬ顔で春香を言葉で春香の心を犯す竜たち。
「奥さん・・・買ってきた物を見せな。」
春香が恐る恐る竜に近づいて手に持っていたコンドームとグリセリンを渡そうとすると
竜は差し出された春香の手をガシリと掴むとグイと春香を自分に引き寄せて春香の身体を抱きしめた。
「ひい・・・い・・・っ・・・・」
春香はあの小屋の中での事を思い出し身体がすくむ。
「おお・・・奥さん・・・いい匂いだぜ・・・」
春香の髪に鼻をつけて竜は興奮した顔で春香の腰に手を回す。
「本当だ・・・・・奥しゃん・・・いい匂い・・・」
祐樹も春香の身体にまとわりつき貪るように顔を春香の身体に押し付けるのだった。
186:としちゃん。
08/08/03 01:59:05 VingqsNt0
「たまらなえ・・・」
そう言って竜は春香の首筋に口をつけると思い切り吸い始めた。
「い・・・いや・・・っ・・・・・」
春香の白いうなじにまるで吸血鬼のように竜は吸い付くとチュウと音を立ててすい続ける。
春香は懸命に逃れようとするがガシリと抱きつかれそれは徒労に終わってしまう。
竜の真似をするように反対からは祐樹が春香の喉に舌を這わす。
「くう・・・う・・・っ・・・・・」
春香はあまりのおぞましさに身体を捩るがその白いうなじには紅いキスマークが焼印のように刻まれてしまう。
187:としちゃん。
08/08/03 02:07:52 VingqsNt0
竜は春香の首に食いつくように口をはわしながら春香のシャツのボタンに手を掛ける。
「い・・・いや・・・・・いや・・・・」
春香が身体をひねるとシャツのボタンが二つちぎれて床に軽い音を立てて転がった。
(犯される・・・・・・)
春香が恐怖したときに家のチャイムが鳴った。
「こんにちは・・・毎度・・・寿司屋ですが・・・・・」
春香が竜に命令されて注文した寿司屋が出前で来たのだ。
「奥さん・・・行ってきな・・・へんな真似したら・・・わかってるな?」
竜に言われた春香はボタンの取れたシャツの襟元を手で押さえながら玄関に向かった。
188:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:28:11 foky3CP7O
過去スレコピペウザイ
189:としちゃん。
08/08/03 17:38:52 VingqsNt0
春香は玄関の前まで来ると手で涙をそっと拭った。呼吸を整えてドアを開けると寿司屋の主人が出前の寿司桶を手に立っていた。
「ご注文の寿司を届けにきました。」
春香は寿司屋での主人とのやり取りを思い出しいたたまれない気持ちになる。
寿司屋の主人もまた春香の予想しない言葉に少し戸惑いを感じていた。
「こちらがご注文のお寿司です・・・」
春香が寿司桶を受け取るために前かがみになったときに竜にボタンが外されたために
春香のシャツは胸元が大きくパックリと開いてしまう。
そして大きく開いた胸元からは春香の柔らかな白桃を思わせる乳房が見えるのだった。
「・・・・・・・」
思いがけず春香の乳房の谷間が目に入りドキリとする寿司屋だが視線は春香の乳房に固定されたままだ。
春香の熟れた乳房はなだらかな曲線を描き、夏の陽炎に浮かび上がる白い肌には青い静脈が浮かび上がっている。
「・・・・・!」
寿司屋の主人は春香の乳房を見ているうちに春香の首筋に紅いキスマークを複数確認してしまう。
それは竜と祐樹が春香の肉体に刻み込んだ刻印であった。
(あ・・・っ・・・・)
春香は寿司屋の主人が胸の谷間に視線を送っていることに気付き慌てて上体を起こすと寿司屋の主人に代金を払うと
「おつりは、結構です・・・・・・・・あ・・あの・・・・」
春香は振り絞るように声を出す。
(警察に・・・・・)
喉まででかかった言葉を呑み込み春香は
「そ・・・それでは・・・」
それだけ言うと春香はドアを閉じ家の中へ入って入ったのだった。
190:としちゃん。
08/08/03 18:57:33 VingqsNt0
「いい子だ、奥さん。寿司をもらおうか。」
竜は春香から寿司桶を受け取ると床にドカッと腰を下ろし寿司を食べ始めた。
「奥さんも喰いな。そうしないと身体が持たないぜ。ククク・・・・・」
しかし春香は寿司を食べる気になどならない。
「いえ・・・結構です・・・」
春香はリビングの隅に座りながら身体が震えてくるのを押さえ切れなかった。
(ああ・・・食べ終わったら・・・男達は私を・・・)
春香は竜と祐樹のほうを向き
「お願いッ・・・お寿司を食べ終わったら帰ってくださいッ・・・許してっ・・・」
春香は獣達から逃れようと必死に訴えるがもちろん言うことを聞く竜たちではない。
竜たちはあっという間に寿司を5人前平らげると部屋の隅に佇む春香に近づいていく。
「さて・・・」
二匹の獣は己の欲望を隠すことなく春香に近づいていった。
191:としちゃん。
08/08/03 19:09:03 VingqsNt0
「ひいぃ・・・・っ」
春香は勇気を振り絞って立ち上がると部屋を飛び出し玄関へ走り始めた。
「助けて・・・誰か・・・・・」
玄関に走り始めた春香を竜と祐樹を後を追う。
「ホウ、ホウ、ホウ」
まるで獲物を追い込むように春香を追いかける竜たち。春香は必死に走りドアのノブに手がかかろうとしたそのときに竜と祐樹の手が無常にも春香の身体にからみつく。
「ああっ・・・いや・・・いやぁぁ・・・っ・・・助け・・・」
竜たちに抱きかかえられた春香は必死に抵抗するが竜たちには無駄な抵抗だった。
「ケダモノ・・・ケダモノッ・・・」
竜は春香の抵抗を意に介さない様子で春香を玄関から引き離すとある部屋の前で足を止めた。
「ここは・・・っ」
春香が思わず声を上げる。そこは亡くなった夫の仏壇がある部屋だった。
192:としちゃん。
08/08/03 19:21:31 VingqsNt0
竜は部屋の襖を開けるといつの間にか敷かれていた布団の上に春香を放り出した。
「奥さん、死んだ亭主の遺影の前で男を咥え込むのもいいだろう。」
春香は遺影のほうを見ると
「いや・・・ここではっ・・・あの人の前では許してっ・・・」
しかし竜は春香が泣き叫ぶのが聞こえないようにシャツを脱ぎ始めた。
そして裸になった上半身には大きな竜の刺青が彫られていた。
「あ・・。あなた達は・・・」
刺青を目にした春香は驚愕の表情を見せる。
「ああ・・奥さん。俺達はヤクザさ・・・」
そして竜はズボンのベルトを外しズボンと下着を脱ぎ捨て裸で春香の前に立ちはだかった。
竜は横目で祐樹に合図を送ると祐樹は密かに持ち込んだビデオカメラを部屋の隅に置いた。
「奥さん・・・穴という穴を犯してやるぜ・・・女に生まれたことを後悔・・・いや、女に生まれてよかったというぐらいはめたおしてやるぜ・・・」
竜はすでにそそり立った男根を振りかざしながら春香に覆いかぶさっていった。
「ひいい・・・・・っ・・・・」
春香の絶望の声が部屋に響き渡った。
193:としちゃん。
08/08/03 19:27:11 89ClPH0N0
薬屋の店主は玄関の前まで来ると手で涙を獲物を追い込むように拭った。呼吸を整えてドアを開けると寿司屋の主人が出前の寿司桶を手に立っていた。
「ご注文の寿司を届けに必死に走りました。」
薬屋の店主は寿司屋での主人とのやり取りを思い出しいたたまれない気持ちになる。
寿司屋の主人もまた薬屋の店主の予想しない言葉に吸血鬼のように吸い付くと
「こちらがご注文の床にドカッと寿司です・・・」
薬屋の店主がグリセリンの原液を1リットル程受け取るために前かがみになったときに竜にボタンが外されたために
薬屋の店主のシャツは胸元が大きく脳に突き刺さる。
そして大きく開いた胸元からはの柔らかな寿司を思わせる乳房が見えるのだった。
「・・・・・・・」
思いがけず春香の乳房の谷間が目に入りドキリとする寿司屋だが視線は注文した寿司屋に固定されたままだ。
薬屋の店主の熟れた乳房はなだらかな曲線を描き、コンドームとグリセリンに浮かび上がる静脈が浮かび上がっている。
「・・・・・!」
寿司屋の主人は寿司屋の主人の乳房を見ているうちに寿司屋の主人の首筋に紅いキスマークを複数確認してしまう。
それは竜と祐樹が薬屋の店主の肉体に刻み込んだ刻印であった。
(あ・・・っ・・・・)
寿司屋の主人は薬屋の店主が下着を身に付けていないことを知る由もない。 股間に視線を送っていることに気付き慌てて上体を
起こすと寿司屋の主人に代金を払うと
「おつりは、結構です・・・・・・・・あ・・あの・・・・」
寿司屋の主人は振り絞るように声を出す。
喉まででかかった言葉をパックリと開いてしまう薬屋の店主は
「そ・・・それでは・・・」
それだけ言うと薬屋の店主はドアを閉じ家の中へ入って入ったのだった。
194:としちゃん。
08/08/04 23:20:26 j80Z8Yg00
「い・・・いやっ・・・・・」
春香は必死に抵抗するが竜は春香の柔らな身体の感触を楽しんでいた。
竜は股間を春香の腰に押し付け足を絡めつけると春香にキスを迫った。
「ひっ・・・ひいい・・・っ・・・・・」
亡くなった夫以外はセックスはおろかキスすらしたことのない春香である。男に襲われてキスをされるのは耐えられないことである。
しかし竜は春香の顔を掴むと舌を思い切り伸ばして春香の唇に吸い付いた。
「ウ・・・うむぅ・・・・っ・・・・・」
竜は春香の唇を食いちぎらんばかりの勢いでしゃぶり始める。竜の舌は春香の唇をあっという間に唾液だらけにしてしまう。
(いや・・・気持ち悪い・・・・・)
しかし竜はさらに舌を春香の口へ侵入させ、春香の舌をからめとリ己の唾液を春香の口の中へ注ぎ始めるのだった。
部屋にはクチュクチュと舌を絡ませる音と竜の荒い息が聞こえるのみであった。
195:名無しさん@ピンキー
08/08/04 23:36:40 SlGS+4KYO
バカチンカス
196:名無しさん@ピンキー
08/08/05 00:28:54 nK+mvOPnO
チンカス野郎
197:としちゃん。
08/08/05 22:08:19 kTWK5l9n0
竜の舌は春香の抵抗を突破し歯茎をベロリと舐めあふれ出た唾液は春香の
口の周りをベトベトにする。春香は必死にもがくが竜に力でかなうはずもない。
「・・・い・・や・・・・・・」
亡くなった夫以外に許したことのない唇を奪われた春香の目から涙が零れる。
春香にとって永遠に続くかと思われたキスは1分ほどたったころに竜から開放された。
「歯・・・あ・・・は・・・っ・・・」
春香は口の周りの唾液を必死に拭おうとするが竜のたこの吸盤のようなキスによって唇はルージュが溶けて赤くなっていた。
「ククク・・・奥さんの唾はうまいぜ・・・」
竜は舌で口の周りをぺろりと舐めるのであった。
198:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:17:13 O
としちゃんよ、いちいちageるな。
199:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:21:26 nK+mvOPnO
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
おまえだよ、リハビリ中の40代のオッサン
200:としちゃん。
08/08/06 21:31:18 R06E9QN60
竜はしっかりと春香の唾液を味わうとシャツのボタンに手をかけ一気にシャツを左右に
吹き裂いた。
「ひぃーーー・・・・っ」
部屋の中に春香の叫び声とボタンが散らばる音が響き渡る。ブラジャーをしていない為に
春香の乳房が露になる。春香は慌てて両手で乳房を隠すが竜はその手を簡単にねじ上げ
春香の乳房は竜の目に飛び込む。
子供を生んだようには見えない曲線とシミひとつない白い肌を見て竜はおもわず音を鳴らしてつばを呑み込む。
以前小屋の中で春香を襲ったときは春香の上半身を見ることはなかった。
「た・・・たまらねぇ・・・これほどとは・・・・・」
竜は待ちきれなう様子で春香の柔らかな乳房に爪を立てるように揉み始める尾であった。
「い・・・痛い・・・爪が・・・痛いっ・・・」
蹂躙と呼ぶにふさわしい竜の攻めに春香は恐怖の声をあげるのであった。
201:よっちゃん
08/08/07 09:20:03 O
赤い薔薇投げ捨て それで終にしようぜ 何回抜いても 白けちまう
202:よっちゃん
08/08/07 10:51:24 O
○○○みたいに 抱き合って 死ねるなら良いね その日だけの恋ならば 優しさも 無い方が○○さ~。
203:よっちゃん
08/08/07 11:00:47 O
バイ バイ 哀愁でいと チ○ポ見せてよ バイバイ 哀愁でいと マ○コ見せてよ バイバイ 哀愁でいと セ○○ス見せてよ アァ~ 冷めすぎた バクリの四流しょうせつ~。
204:としちゃん。
08/08/07 22:04:41 kbM54ulj0
苦痛に歪む春香を見てさらに竜は爪を乳房にくい込ませる。
「痛い・・・・・っ・・・・」
端正な春花の眉間にしわが深く刻まれる。しかし竜は春香のそんな顔を見るとさらに興奮してくる。
竜は乳房を握りしめながら春香の乳房の先端にある乳首に目を向けた。春香のそれは子供を育てたとは思えないほど淡いピンク色をしており
形もまた崩れていなく乳輪も程よい大きさであった。竜は空を飛ぶ鷹が獲物を見つけた時のように春香の乳首めがけ顔を近づけると口に乳首を含んだ。
「ひいーーーーっ・・・・・」
思わず叫び声を上げる春香だが竜の乳首攻めはさらに激しさを増すのであった。
205:としちゃん。
08/08/07 22:13:14 kbM54ulj0
竜は口に含んだ春香の乳首に歯を立ててガキリと噛み始めた。
「い…痛いっ・・・痛い・・・噛まないで・・・オッパイがちぎれてしまうっ・・・」
竜の攻めに春香は激痛を感じ竜に責めをやめてほしいと哀願するがそんなことを聞く竜ではない。
それどころかさらに竜は乳首を食いちぎらんばかりにさらに歯を立てて思いきり咬むと顔を左右に振るのであった。
「・・・・・・・い・・・・っ・・・・」
あまりの激痛に声を上げることもできずに春香の目からは大粒の涙が零れおちるのであった。
206:としちゃん。
08/08/07 22:25:15 kbM54ulj0
「くくく、奥さんのおっぱいは噛みごたえがあるぜ。」
竜は春香の乳首から顔を上げると口の回りを手でぬぐった。竜の犬歯から解放された春香の乳首はピンク色から血が滲んで赤くなっていた。
「・・・・・許して・・・お願い・・・」
乳首の痛みに耐えながら春香は最後の希望を捨てずに竜に許しを乞う。
しかし竜は春香の言葉を無視して
「くくく、俺の噛みつきで音を上げないとはたいしたもんだぜ。楽しみが増えたぜ・・・」
そう言って竜は春香のスカートに手をかけると一気に引きずりおろした。
「あーれーーーーー・・・っ」
春香は抵抗する気力もなく竜のされるがままスカートをはぎとられてしまう。
ついに春香は夫以外には見せたことのない肉体を竜と祐樹にさらけ出してしまうことになってしまうのであった。
207:まっち。
08/08/08 04:00:53 0
「あーれーーーーー・・・っ」
208:としちゃん。
08/08/08 23:10:02 H8VX2GDf0
竜の目の前には一糸まとわぬ春香が寝具に横たわっている。
その肌はシミ一つなく白く透き通っておりまたプロポーションは脂が程良くのって艶めかしい曲線を描いていた。
「きれいだぜ・・・奥さん。それじゃあいただくぜっ」
いいおわらいな内に竜は春香に覆いかぶさっていく。
「いや・・・やめてーーー・・・っ」
春香が絶望の声を上げると同時に竜は春香の足を広げその一番奥にある茂みに指を這わせる。
「くくく、久しぶりだな奥さんのお〇んこも・・・相変わらずいい色だぜ。」
そして竜は春香のやわらかな牧草に口をつけ舌をだすと軽くぺろりと割れ目を愛撫する。
「そんなところを・・・っ・・・ひーーーっ」
春香は自分の股間に竜の顔があるのを信じることができなかった。
「くくく、奥さんの汗と小便の味がして・・・美人のはうめえぜ・・・」
そして竜はさらにピチャピチャと音をたてて春香の割れ目の奥深く舌を侵入させるのであった。
209:名無しさん@ピンキー
08/08/09 01:36:20 z3ECffSRO
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
210:としちゃん。
08/08/09 21:08:18 a9bnBPNi0
竜は春香の奥の割れ目を指で強引に開くと人差し指をグイと捻じ込んだ。
「くう・・・っ・・」
少しの遠慮もない竜の指は傍若無人に春香の神聖な壺の中へズブズブとはいっていく。
「い…いや…・やめて・・・お願いよ・・・・・」
春香は涙ながらに訴えるが竜は春香にキスをして言葉を封じるとさらに中指を入れ二本の指で
春香の身体をかき回し続けるのであった。
211:名無しさん@ピンキー
08/08/10 10:50:24 0
もうひとりの弟分はどっかに行っちまったのか?
212:名無しさん@ピンキー
08/08/10 16:19:12 +az0Z+BoO
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
213:としちゃん。
08/08/11 01:27:01 u7Bu312U0
竜の指は少しの遠慮も見せることなく春香の身体の奥深く突き刺さっていく。
それは性的な快感を得るものではなく春香をいたぶり苦悶の表情を見たいがためだけの行為だった。
「・・・うむう・・・っ・・・・いや・・・・・っ・・・」
指が奥深いとこで肉の襞を掻き回すたびに春香は自分が侵されていることを思いしらされる。
竜は指をスッと抜くと指を口にほおばり
「奥さん・・・うめえ・・・」
悪魔のように大口をあけ春香にあてつけるように指をぺろぺろとしゃぶる竜。
「さて・・・」
竜は春香の前に立ちはだかるとそそり立った分身を春香の顔に突きつけると
「奥さん・・・しゃぶってくれ。」
竜は春香の顔を掴むと口元にグイと腰を突きつけたのだった。
214:名無しさん@ピンキー
08/08/11 10:17:24 O
>>213 『としちゃん。』これは どうするのだ URLリンク(same.ula.cc)
215:としちゃん。
08/08/11 11:42:35 u7Bu312U0
春香は目の前に突きつけられた竜の性器から顔を伏せて目をそらす。
しかし竜は春香の顎を掴むと鼻の先にその先端をぐっと押しつけた。
「うう・・・・っ・・・」
竜のものからは男の体臭がこれでもかと漂い思わず春香は顔をしかめる。
「奥さん。そんなに毛嫌いするなよ。」
そして春香の口に強引に毒蛇を侵入させようと試みるのであった。
216:としちゃん。
08/08/11 11:49:54 u7Bu312U0
「うぐ・・・うっ・・・っ」
春香は懸命に口を閉じ毒蛇の侵入を阻もうとするが竜は抵抗されるほどそのサディステックな嗜好を刺激されて
さらに春香の顔にグイグイと自分の下半身を押し付ける。
そして春香の抵抗も空しく竜の毒蛇は防御壁を突破し春香の温かく柔らかな口内へ侵入してしまう。
「うむ・・・むぅ・・・・っ・・・っ・・」
春香は竜の毒蛇を口いっぱいにされ息苦しい表情を見せた。
217:としちゃん。
08/08/11 12:01:36 u7Bu312U0
「ふぉーーーーっ・・・気持ちいいぜ奥さんの口は・・・」
竜は春香の顔を思いきり下半身に押しつけて悦楽の表情を浮かべる。
(く・・苦しいっ・・・・・息ができない・・・・・っ)
竜のものを咥えさせられて春香の目からは涙が零れおちる。
「奥さん、なかなかフェラがうめえじゃねえか・・・旦那に教えられたのかい?」
夫の事を言われると春香はいたたまれない気持になる。
亡くなった夫の性器を口で愛したこともあるがそれは夫に喜んでもらいたい一心だった。
そして夫も喜んでくれた。しかし無理やり口に咥えさせれ春香の心は引き裂かれんばかりの痛みでいっぱいになる。
春香は竜の毒蛇から逃れようと懸命に顔を左右に振るが竜はそれをみて
「奥さん。サービスがいいな。舌で先のほうをしゃぶってくれないか?」
竜は苦しげな春香を見てさもおかしそうな表情をみせた。
218:としちゃん。
08/08/11 16:20:24 u7Bu312U0
アメトーク熟女芸人でしたね。
219:としちゃん。
08/08/12 11:02:12 VIgCHfIW0
竜の性器は次第に巨大さを増し春香は呼吸すらままならない。
そして竜は春香の口から毒蛇を抜くと春香のか細い足首を掴むと一気に押し広げた。
それは竜が春香に挿入する体制に入ったことを意味していた。
「やめてっ・・・・許してくださいっ・・・・」
春香は魂消えんばかりの声を張り上げるがそんな事を聞く竜ではない。
「お願い・・・せめて避妊を・・・コンドームをして下さい・・・っ」
春香は薬局でコンドームを購入したことを思い出し必死に竜に訴える。
犯された上に妊娠してしまえば・・・春香の端正な顔が恐怖に歪む。
「奥さん・・・男と女は生に限るぜ・・・それに一人っ子はよくないぜ。」
そして言い終わらないうちに竜は己の男根を一気に春香に突き刺したのだった。
220:としちゃん。
08/08/12 11:25:02 VIgCHfIW0
「うぐっ・・・」
春香の願いも虚しく竜は腰をズブズブと春香の肉壺に侵入する。
「くくく・・・恋しかったぜ・・・相変わらずイイ締まりだな奥さん。」
竜は春香の胎内の感触を味わいながら休むことなく腰を振り続ける。
「やめて・・・抜いてーーーーーっ」
春香は必死に逃れようとするが竜に楔を打ち込まれた身体は思うように動かない。
「あなた・・・許して・・・春香を許して下さいましっ・・・」
夫の遺骨の前で犯される春香は夫の遺影に許しを請うように涙を流す。
「くくく、あなた許して・・・か。これだから人妻はたまらねえっ・・・」
竜は春香の足と腰を掴みグルリと回転させる。
「あ・・・あ・・・あーーーーっ・・・・」
春香は繋がったまま体位を変えられ竜との結合部分が焼けような熱を帯びることに戸惑いを覚える。
そして竜は春香をうつぶせにすると腰をがしりと掴みバックの体位をとる。
「こ・・・こんな・・・」
亡くなった夫はいつも性上位でこんな獣のような体制はしたことがなかった。
こんな体位で犯されるのは屈辱でしかない。しかし竜はニヤリと笑うと凄まじい勢いで動き始めた。
「あぁ・・・っ・・・あぁーーーーっ・・・・・」
バックで挿入されたものは春香が体験したことのないところまで達し思わず春香は苦悶の声を上げる。
「奥さん、奥さんはバックが好きか?締まりが良くなったぜ」
竜は勝手な言葉を投げかけながらも春香の胎内の襞の感触を味わっていた。
221:よっちゃん。
08/08/12 12:01:42 O
としちゃん。『性上位』じゃなだろ~ いい加減に 覚えろ。
222:名無しさん@ピンキー
08/08/12 21:17:56 O
うんこちんちん
223:としちゃん。
08/08/13 14:40:03 qgh5joGR0
「ひい・・・っ・・・ふ・・・深いっ・・・」
竜にバックで挿入された春香は串刺しにされたような錯覚を覚える。
そして竜も春香の白くボリュームのあるヒップに興奮を抑えきれない。
「くくく、奥さん。それじゃあ、イカせてもらうぜ。バックは孕みやすいらしからな。」
そして竜はクライマックスに向かい春香のヒップに爪を立てるとピストンのスピードを上げ始める。
「お願いっ・・・膣内には・・・膣内には出さないでくださいましっ・・・・」
息も絶え絶えに訴える春香だが竜の腰の動きは激しさを増していき春香は身体の中の竜の性器がひと際大きく硬度を増すのを感じていた。
「いくぜっ・・・奥さん・・・・」
竜は大きく吠えると春香の身体を切り裂くような大きな一撃を加えた。
「ひ・・ひーーーっ・・・ひーー・・・っ・・・」
春香は胎内に灼熱の毒液が放たれたのを感じるのであった。
224:としちゃん。
08/08/13 14:50:39 qgh5joGR0
「くくく、よかったぜ。奥さん。相変わらずいい身体だぜ・・・」
竜は春香の膣内から性器を抜くと春香の割れ目から竜の精液がトロトロと滴り落ちてくる。
「う・・う・・あれほど膣内には・・・出さないでと・・・赤ちゃんができたら・・・」
春香の泣き黒子の上を涙がつたう。
「あ・・・あにき・・・」
今まで竜と春香のまぐわいを見ていた祐樹がこらえきれない様子で竜に視線を送る。
「くくく、いいぜ・・・好きなだけやりな。」
竜の言葉を聞いて祐樹は春香に飛びかかろうとする。
「待ちな、祐樹。」
竜は頬の傷をさすりながらニヤリと笑いを浮かべた。
225:としちゃん。
08/08/15 06:08:12 Hd+tKqzW0
「祐樹・・・ここはひとつ、経験のないお前に奥さんから色々と教えてもらいな。」
竜は邪悪な笑みを浮かべ春香に向って
「奥さん。祐樹の上にまたがってくれ。」
竜は頬の傷をさすりながら春香に話しかけた。
「・・・・・?」
しかし春香はキョトンとした顔をする。
「奥さん。奥さんが祐樹の上になって腰をふるんだよ。」
その言葉を聞いた春香の顔が見る見るうちに赤くなる。
「そんな事っ・・・できませんっ・・・・・」
性常位しか経験のない春香にとってそんなことはできるはずもない。竜にとらされたバックも春香にとっては屈辱以外のなにものでもなかった。
「くくく、もちろん強制はしねえ。しかし写真が・・・な?」
写真のことを言われ春香の顔が曇る。
「ひ・・・卑怯者っ・・・・・」
春香は精一杯抵抗をするが竜は涼しい顔をして
「さあ、奥さん。祐樹の上になるんだ。」
春香に重い言葉がズシリとのしかかったのであった。
226:よっちゃん。
08/08/15 09:21:14 O
>>225 としちゃん。だから~ 性常位は 間違いだと 云うてんねん 漢字の分からん奴は これだから困りますねん。
227:名無しさん@ピンキー
08/08/16 05:00:07 uBV6zh7J0
訂正。
性常位…正常位
228:としちゃん。
08/08/16 13:04:33 8wp//OfV0
「さあ、奥さん。祐樹の上をまたぐんだ。」
躊躇する春香だがすでに祐樹の性器は天に向かってそそり立っている。
「・・・・・・」
春香はどうしていいか分からずもモジモジするだけである。
「どうした奥さん。なんなら手伝ってあげてもいいんだぜ?」
竜がほくそ笑みながら煙草に火をつける。
「・・・・・結構です。自分で・・・・・」
屈辱をも飲み込んで春香は祐樹のそばにくると控え目に足をあげて祐樹をまたいだ。
「奥しゃん・・・奥しゃんのお○んこが丸見えだ・・・・・」
春香が祐樹をまたいだため足を開いている春香の秘所が下にいる祐樹からは丸見えになってしまう。
「・・・・・い・・・いや・・・・・」
思わず短い悲鳴を上げる春香の内股を竜に犯され注ぎ込まれた精液が肉壺から滴り落ちる。
春香はあわてて両手で自分の股間を隠すがそれを見た竜は
「奥さん。手をあげて頭の後ろで組むんだ。」
春香は竜のほうを見ると竜は写真を手にニヤニヤとしている。
「さあ、奥さん。手を組んで祐樹のち○ぽを銜えるんだ。」
春香は天を仰ぎ亡くなった夫の遺影を見る。
(許して下さい・・・あなた・・・)
春香は観念したように祐樹のそそり立つ性器に向かい腰を落とすのであった。
229:としちゃん。
08/08/16 13:16:12 8wp//OfV0
春香は自ら祐樹の性器を迎えるように腰を落とし祐樹のモノの亀頭が春香の割れ目にズブリとはいる。
「く・・・うっ・・・」
春香の目からは涙がとめどなく溢れるがそれを見ていた竜は
「くくく、奥さん嬉し涙か?さっさと根元まで入れるんだ。」
春香は唇を噛むと自らの意思で祐樹の性器を根元まで身体の奥まで迎え入れた。
「ああ・・・奥しゃん・・・気持ちいい・・・」
祐樹はだらしなく顔を崩すと春香の腰に手をやり腰を盛んに振り始める。
「ひっ・・・いや・・・いやっ・・・・ひーーーーー・・・っ・・・」
自分から祐樹のものに腰を下ろしそして下から突き上げる経験したことのない衝撃に春香の噛みしめた唇から悲しげな悲鳴が漏れ始めるのであった。
230:としちゃん。
08/08/17 17:42:41 g1XdLDT80
「くくく、奥さん祐樹に負けないくらい腰を振るんだ。」
無論、男の上になったことのない春香にとってはあまりに残酷な命令である。しかし竜の言葉に逆らうことはできなかった。
「恥ずかしいわ・・・あっ・・・ああ・・・・っ・・・んっ・・・」
春香はぎこちない動きで祐樹に合わせて腰を上下させ始める。無理やり男の男根にまたがされ腰を落とし下半身を振ることなど人一倍貞淑な春花には耐えがたいものである。
祐樹は下から春香の揺れる乳房を掴むと兄貴分の竜を真似するように爪を柔肌に食い込ませる。
「ああっ・・・そんなに・・・爪をっ・・・痛いっ・・・」
春香の柔らかな乳房は二人の爪痕の紅い線が青い静脈とともに浮かび上がるのだった。
231:としちゃん。
08/08/17 18:16:53 g1XdLDT80
「ほらほら、奥さん。腰が御留守だぜ。」
竜ははやし立てるように声をかける。
「あぁ・・・こんなはしたない事・・・うむぅ・・・っ・・・」
春香は腰を動かすたびに自分の身体の中の祐樹のモノの形を思い知らされてしまう。
「奥さん、早く解放されたかったら祐樹を早くイカせるんだ。」
竜の残酷な言葉は春香の精神を犯し肉体は祐樹によって犯される。春香の端正な顔には汗と涙でグショグショである。
「ああ・・奥シャン・・・イクよ・・・」
祐樹が下から声を上げると春香は一刻も早く解放されようと意思に反して懸命に腰の動きを祐樹に合わせる。
そして春香の身体の中の祐樹の男根が硬度を一際増したかと思うと春香の胎内へ一気に白濁の体液を放ったのだった。
「あぁっ・・・い・・・いやーーーーー・・・っ・・・」
竜に続いて祐樹の精液までも胎内に放出された春香は解放された安堵の顔と妊娠の可能性に怯えた表情を見せるとがくりと布団の上に倒れこむのであった。
232:としちゃん。
08/08/17 18:36:42 g1XdLDT80
「くくく、亭主の写真の前で男をくわえ込んであまつさえ上になって腰をふるとは・・・こんなに好きものとは思わなかったぜ。」
竜は春香をいたぶる様に言葉を投げつける。
「そんなっ・・・あなた達が無理やりっ・・・」
春香は弁解するように言い返すが亡くなった夫の遺骨の前で男たちに犯された事実を受け入れることができない。
春香の胎内からは二人に注ぎ込まれた精液がドロドロと滴り落ちてくる。
「あなた・・・御免なさい・・・春香を許して・・・」
亡くなった夫の遺影に向かい頭を垂れて許しを乞う春香だが獣たちの祭りはまだ終わらなかった。
「くくく奥さん。前の時と違って時間はたっぷりあるぜ。」
その言葉を聞いた春香が竜のほうを見ると竜の毒蛇は先ほど精液を大量に放出したのにもかかわらず
すでに春香を再び凌辱すべく早くも戦闘態勢を整えていた。
「ひいっ・・・何故・・・これ以上はっ・・・許してっ・・・お願いですっ・・・」
逃れようとする春香だが下半身は鉛を入れたように重く布団の上でもがくだけである。
そして竜はにやりと笑うと春香の体に覆いかぶさっていった。
「ひいっ・・・あなたっ・・・・お助けっ・・・・」
春香の泣き黒子の上を涙が途切れることなく流れるのであった。
233:名無しさん@ピンキー
08/08/18 07:17:42 0
「ひいっ」ってのはやめたほうがいいな。
234:名無しさん@ピンキー
08/08/18 12:40:57 bre9uqy9O
早くリハビリしろ。
235:名無しさん@ピンキー
08/08/18 18:04:42 O
剛毛の設定で抜いたり毟ったりしながらツルツルに剃毛しちゃって欲しいなぁ
その後は浣腸されて…
236:名無しさん@ピンキー
08/08/20 10:51:54 O
【広島】15歳少年に現金を支払い、ホテルでいかがわしい行為…51歳女を児童買春容疑で逮捕
スレリンク(newsplus板)
237:よっちゃん。
08/08/20 11:32:02 O
>>236 としちゃん。のスレと 何の関係があるのだ。
238:としちゃん。
08/08/20 22:52:27 qyxxNBsi0
「う・・・」
夏の日差しに春香が目を覚ます。竜たちに一晩中犯され途中で意識を失った春香は身体を起こそうとするが身体は言うことをきかない。
春香が手を股間にやると二人に注ぎ込まれた精液まみれである。白濁の体液が付着した手を見て春香は改めて自分が獣たちの慰み物にされたことを思い知る。
「奥さん。お目覚めか。楽しませてもらったぜ。」
竜は春香の傍でタバコをふかしながらビールを飲んでいた。
「もう充分でしょう・・・帰って下さい・・・」
春香は乱れた髪を押えながら力なく訴える。しかしもちろんそんなことを聞く竜と祐樹ではない。
「奥さん。まだお嬢さんが帰ってくるまで時間があるぜ・・・今日からが本番だぜ。」
竜は悪魔のような笑みを浮かべ春香が横たわる寝具へ近づいて行った。
239:としちゃん。
08/08/20 23:01:02 qyxxNBsi0
「お願いですっ・・・もう許して下さいましっ・・・」
春香は涙を流し必死になって訴える。
「奥さん。奥さんがいやなら娘さんに俺たちの相手をしてもらぜ・・・」
竜の言葉に春香は身体を震わせ
「由紀はっ・・・由紀には手を出さないでっ・・・」
無論竜と祐樹は熟女にしか興味がなく、まだ中学生の由紀には全くと言っていいほど興味がなかった。
「くくく、それなら奥さんがしっかりと俺たちの相手をすることだ。それに写真もあるしな。」
娘と写真のことを言われ春香は観念したように布団の上に顔を伏せて嗚咽を漏らすのであった。
240:名無しさん@ピンキー
08/08/21 04:42:46 pxuvVInn0
う~う、続けろ書いて書いて書き捲くれ筆が折れるまぜ。
ぶッたった物が納まらんわ。
241:名無しさん@ピンキー
08/08/21 09:27:50 MQdlPrk2O
60点
242:名無しさん@ピンキー
08/08/22 22:08:52 1C4aULrz0
肉団子の続きはまだか~
243:であった~
08/08/22 23:01:49 O
>>242 としちゃん。も ネタが無くて 困ってます。
244:名無しさん@ピンキー
08/08/23 00:51:34 yCcS60RTO
過去レスのコピペだから。
こいつは黒木書店で良く立ち読みしている。
245:としちゃん。
08/08/23 01:35:22 hGcC+jww0
「くくく、奥さん。言っただろう?穴という穴で相手してもらうと。」
竜の眼は恐ろしいまでに血走っており春香は恐怖を感じる。
「奥さん・・・浣腸させてもらうぜ。」
春香は竜の言ったことがすぐには理解できなかった。
「・・・・・か・・・浣腸?」
竜の言葉を理解した春香の顔がみるみる内に青ざめる。
「い・・・いやっ・・・そんな事っ・・・浣腸なんて・・・」
いたってノーマルな感覚の春香にとって強制的に浣腸させられることなど考えられることではないし
耐えがたいことである。しかし竜の性的嗜好はすでに春香のアナルに狙いを定め今にも飛びかからんばかりの衝動が竜の脳髄を刺激する。
「おい、祐樹。」
竜は興奮を抑えきれない様子で祐樹に合図を送る。
「へい。兄貴。」
祐樹は竜に春香が薬局で購入したグリセリン原液と大きなポンプ注入器を手渡すのであった。
246:としちゃん。
08/08/23 01:51:53 hGcC+jww0
「くくく、奥さん。これで浣腸してやるからな。」
春香の眼前に大きなガラス浣腸器を突きつけ竜はニタリと笑う。
「いやです・・・浣腸なんて・・・・後生ですっ・・・やめて下さいましっ・・・」
泣き叫びながらうろたえる春香を見てさらに竜の興奮は極限まで上がる。
「おい・・祐樹。」
竜の言葉に祐樹は素早く春香の背後に回ると後ろから抱きかかえてまるで親が幼児をトイレでするような体勢をを取らせる。
しかも祐樹は春香を亡くなった夫の仏壇の方へ向け、足を大きく開くのであった。
「いや・・・夫には見せないで・・・・やめてーーーーーーー・・・っ・・・」
竜はいつの間にか用意した洗面器にグリセリンをあけ、そこにお湯を入れる。
「くくく奥さん。いいアナルしてるな。」
大きく開かれた春香の股間を眺めて竜は言葉で嬲る。そして洗面器にガラス浣腸器の先を入れるとポンプを引っ張りグリセリンのお湯割りを注入するのであった。
247:としちゃん。
08/08/23 01:58:01 hGcC+jww0
「やめて・・・お願いよ・・・・・」
力なくつぶやく春香の眼の前でガラス浣腸器にグリセリンが充填されていく。
やがてグリセリンが300cc程充填されると竜は眼をギラリとさせ春香の神聖にして未だ誰にも犯されたことのない菊門に狙いを定める。
「いくぜ・・・奥さんっ・・・・・」
興奮を抑えきれない様子で竜は春香のアナルに浣腸器の先端をズブリと差し込んだのであった。
248:名無しさん@ピンキー
08/08/23 03:01:08 5SDPaGfm0
あぁ…もうだめ…早く続きを書いておくんなましっ…
249:まっち。
08/08/23 05:28:58 0
「へへ、兄貴、こっちもイイ締り具合ですね。」
春香の(*)にグリセリンがどんどん吸い込まれていく…
「こりゃ、ダイソンも真っ青だ。ねぇ?兄貴。」
しかしなぜか竜は祐樹に無反応だ。
見ると竜の額に大粒の汗が浮き出し始めた。
「お、おかしい。まだ押してないのにグリセリンが勝手に(*)に吸い込まれていく…」
「…あ、兄貴?」
その時だ!轟音と共に注射器はもちろん、竜もろとも春香の(*)へと消えてしまった。
「アニキ~!!」
すぐさま春香の(*)に駆け寄る祐樹。
すると春香の(*)から怒鳴り声が聞こえてきた。
「誰だっ?俺の顔にグリセリンぶっ掛ける奴は!」
怒声と共に(*)から現れたのは悪魔超人の一人、ブラックホール、その人だった…
250:としちゃん。
08/08/23 13:47:19 hGcC+jww0
竜は欲望に顔を歪ませて春香の可憐な菊門に浣腸器のノズルの先端をズブリと差し込んだ。
「くうっ・・・・・」
春香はアナルに未だ経験無い違和感を覚えうめき声をあげる。無論春香は強制浣腸など経験がなく、アナルに異常な興味を示す
竜の嗜好など理解できない。そうしている間にも竜は春香の反応を楽しむかの様ポンプをジワジワと押し容器の中のグリセリン液を春香の直腸へ注入するのであった。
「もう・・・やめて・・・・・っ」
竜がポンプを押すたびに春香はアナルを襲うグリセリンの冷やかな感触に恐怖におののく。
「くくく。奥さん。100cc程入ったぜ。あと200シーシーだ。」
竜は上ずった声でさらに無慈悲にポンプに力を込めてグッと押す。
「きーー・・・っ・・・きいっ・・・・・」
春香の直腸に入り込んだグリセリンはその本性を現し春香の腹部を凄まじい腹痛が襲い春香は苦悶の声を上げる。
しかし竜は悶絶する春香を見てさらに興奮し身体中をアドレナリンが駆け巡る。
その顔は口が耳まで裂けるような笑みを浮かべ涎を垂れていることに気付かない程竜の気持は高ぶっていた。
251:としちゃん。
08/08/23 14:01:38 hGcC+jww0
「もう、これ以上はっ・・・許して・・・」
春香は腹部を蟲が掻き毟るような感覚に襲われ耐えがたいほどの便意をおののいていた。
「くくく、奥さん。あと100ccだ。」
竜はのポンプ内のグリセリン液を一気に春香の直腸内に注ぎ込んだ。
「あぁーーー・・っ・・・お腹がっ・・・苦しい・・・」
春香は腹部が中から食い破られるような激痛に必死に耐える。しかし後ろから祐樹がガシリと掴まれ身動きひとつとれない。
「くくく。奥さん。300cc入ったぜ。どうだ?初めての浣腸は?」
しかし春香は竜の言葉が耳に入らない様子で絶え間なく襲いくる排便と激痛に必死に耐えていた。
「あぁ・・・後生ですから・・・お・・おトイレに・・・」
春香は脂汗を浮かべながら竜に助けを請うのであった。
252:名無しさん@ピンキー
08/08/23 22:39:20 5SDPaGfm0
後生ですから…300ccもお入れにならはって、はよう続きを書いて
おくんなましっ。
253:名無しさん@ピンキー
08/08/24 00:25:33 WrtYGwXhO
統合失調症の患者がいるスレはここですか?
とし…笹原のローソンでジュース買うなよw
254:としちゃん。
08/08/24 15:27:10 J9BgDC+U0
「くくく。奥さん。どうした?便所に何か用か?」
便意に悶え苦しむ春香に竜は白々しい言葉を投げる。春香は絶え間なく襲いくるグリセリンの破壊力と闘いながら
必死に竜に助けを求めるように
「お・・・お願いです・・・おトイレに・・・このままでは・・・・」
春香は腹部を無数のムカデが這いまわるような感覚に意識が遠くなる。
しかし亡くなった夫の遺影の前で浣腸され、男たちの目の前で強制排便してしまうことなど耐えられない。
「くくく。奥さん。便所は小便か?それとも糞か?はっきり言ってみな。」
竜はわかりきったことをヌケヌケと春香に問いかける。
「そ・・・それは・・・」
無論、春香がそんな問いに答えられるはずもない。しかし便意は最早限界に近づいており、春香は冷静な判断ができない。
「くくく、さあ、奥さん。どっちだ?なんならもっとグリセリンを入れてやってもいいんだぜ。」
春香の腹部を手でグイッと強く押しながら春香をさらに追い込む。
「ああっ・・・お腹を押さないでっ・・・ウ・・・ウンチです・・・」
春香は屈伏したように顔を伏せ竜の問いに答える。
「ん?聞こえないな。もっと大きな声で言ってくれ。」
竜の無慈悲な反応に春香は絶望に襲われる。しかしこの部屋で排便など耐えられない。
「くっ・・・ウンチ・・・春香ウンチがしたいですっ・・・」
振り絞るように春香は屈辱の返答をする。そして竜はニヤリと笑うと春香の前に洗面器を置くのであった。
255:としちゃん。
08/08/24 15:48:11 J9BgDC+U0
「そ・・・そんな・・・おトイレに・・・おトイレに行かせてくださいっ・・・」
春香の淡い期待はあっさりと裏切られ、目の前の洗面器を前にして春香は髪を振り乱して竜にトイレに行かせてくれと
哀願する。
「くくく。さあ、奥さん。遠慮はいらねえ。思いきりここに糞をぶちまけるんだ。」
死刑宣告にも等しい言葉に今まで便意を押しとどめてきた糸がプツンと切れてしまう。
春香の菊門からはグリセリン液がポタポタと漏れ始める。
「くうっ・・・ダメ・・・あーーー・・・っ・・」
春香は必死に肛門を引き締めようとするが最早下半身は春香の意思を離れ、便は出口を求めて土石流のように駆け下り始める。
そして春香の身体が大きく震えたかと思うと菊門から茶色のグリセリン液がショボショボと漏れ始める。
「・・・・・み・・・見ないでっ・・・」
次の瞬間春香のアナルから大きな破裂音が部屋に響いたかと思うと凄まじい勢いで大便が排出された。
「いや・・・いやーーーー・・・・っ・・・・」
春香が血を吐くような声を上げる。しかし春香の意思に反し便は次から次へとウネウネと出てくるのであった。
256:名無しさん@ピンキー
08/08/25 04:49:55 n/Fqld3H0
続きまだ~
257:名無しさん@ピンキー
08/08/25 04:59:40 SV8Kgydw0
つづきはここで
スレリンク(iPhone板)l50
258:名無しさん@ピンキー
08/08/26 04:13:24 vuL5Po8W0
はよう続きが読みたいおす…書いておくんなましっ。
259:としちゃん。
08/08/26 12:50:59 hGAuGd6a0
「あぁーー・・・っ・・・」
春香が消え入る様な声を出すと同時に地獄の様な排泄は終わりを告げた。
部屋には夏の暑さと春香の排泄物によってむせかえる様な匂いが立ち込めている。
「くくく。奥さん。旦那の遺影の前で糞をひりだすなんて行儀が悪いぜ。」
しかし春香は竜の言葉が耳に入らない様子で目を閉じて粗く呼吸をするのみである。
竜は排泄物によっていっぱいになった洗面器を春香の顔に突きつける。
「くくく。奥さんみたいな美人だと糞もいい匂いがするぜ・・・」
春香は自分の身体からでた排泄物を見せられ思わず顔を背ける。
「くくく。奥さん。まだグリセリンは700cc残ってるぜ。奥さんの尻を見てたら浣腸したくてたまらねえ・・・その内浣腸が病みつきになるぜ。」
竜の手には既にグリセリンを注入したガラス浣腸器が握られている。
「いや・・・もう・・・浣腸はいや・・・っ・・・」
春香は必死に逃れようとするが足がふらつきそれもかなわない。あっという間に祐樹に捕まると部屋の中央に引き戻されてしまう。
「くくく・・・いくぜ、奥さん。」
そして一気に春香の菊門にガラス浣腸器の先端が突き刺さった。
「きーーー・・っ・・・きー・・・・・ っ・・・」
春香の地獄のステージがまた新たに始まった。
260:としちゃん。
08/08/26 13:07:33 hGAuGd6a0
「くくく。奥さん。さっきのグリセリンは湯で半分に薄めていたが・・・これは原液だぜ・・・っ」
竜は興奮を抑えきれない様子で一気に半分までグリセリンの原液を春香の身体に注ぎ込む。
「あーー・・っ・・・く・・・苦しい・・・お腹が・・・苦しいっ・・・」
今まで経験のない苦痛に春香は脂汗を吹き出しながら悶え苦しむ。
しかし竜は浣腸に必死に耐える春香の反応を見ると胴ぶるいするほどの興奮を覚える。
「これ以上は・・・無理ですっ・・・あー・・・っ・・・」
グリセリン原液の破壊力によって春香は腹の中を猛獣が爪で引掻きまわしているような感覚に見舞われる。
「くくく。奥さん程の尻ならまだいけるはずだぜ。」
そしてジワジワとシリンダーを押すと春香の身体がビクビクと雷に打たれたように震え始める。
「きつい・・・・・」
熱を帯びた声を春香がすると竜は股間に血液が集まってくるのを自覚する。
「たまらねっ・・・」
そして竜は残りのグリセリンを春香の直腸に注入するのであった。
「堪忍っ・・・・・」
脂汗であやしく光る黒髪を振り乱し春香はその場に崩れ落ちたのであった。
261:名無しさん@ピンキー
08/08/27 07:07:54 O
>>260
さっき排泄したものの上に更に排泄させられるんですね!?
洗面器が溢れるくらいに何度も浣腸しちゃてください!
浣腸の後は剃毛ですよね!
262:名無しさん@ピンキー
08/08/27 11:04:10 Q2+pVA7p0
もう焦らさないで一気に書いておくんなましっ…
はよう続きが読みだいぞすぇ…
263:名無しさん@ピンキー
08/08/27 15:26:31 O
>>262 『としちゃん。』は ネタが無くて 困惑してます。
264:名無しさん@ピンキー
08/08/27 15:53:11 Q2+pVA7p0
あら、ネタあらしまへんの?獣姦でも何でもよろしおすぇ…
265:としちゃん。
08/08/28 00:00:30 Hmr58jnE0
「くくく。奥さん、グリセリン原液の具合はどうだ?」
竜は春香の菊門からノズルの先端を抜くと春香を見下ろし問いかける。
「くうっ・・・はー・・・っ・・・うむむ・・・っ・・・」
しかし春香は竜の問いに反応するだけの余裕はない。お湯で割ったグリセリンとは比べ物にならない破壊力で
春香の腹部は狼に食い破らるような錯覚に襲われる。
春香が悶絶していると早くもグルルと竜たちにも聞こえるほどの大きな音が腹から聞こえてくる。
「くくく。奥さんいい音してるじゃねえか。苦しいなら早くひりだすんだな。」
春香は全身を脂汗で妖しく光沢を放ち布団の上を苦しみながらのたうつ。
少しでも動けば今にも排便しそうになってしまうが、腹部の激痛はジッとしていることを許さない。
「あー・・・っ・・・お腹が・・・苦しい・・・・・た・・・助けてっ・・・」
春香は息絶え絶えに誰ともなく助けを求めるのであった。
266:名無しさん@ピンキー
08/08/28 00:24:46 swJRaog3O
よく覚えておけよ
すくつ(←なぜか変換できない)
ふいんき(←なぜか変換できない)
そのとうり(←なぜか変換できない)
がいしゅつ(←なぜか変換できない)
しゅずつ(←なぜか変換できない)
加藤わし(←なぜか変換できない)
ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)
童貞(←なぜか卒業できない)
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
自衛隊(←なぜか派遣できない)
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気(←なぜか読めない)
確信犯(←なぜか誤用だと言われる)
Romantic(←止まらない)
267:名無しさん@ピンキー
08/08/28 10:52:46 O
>>266 山田君 座布団 三枚。
268:名無しさん@ピンキー
08/08/29 15:15:38 O
持っていきなさい。
269:としちゃん。
08/08/29 22:45:15 njjNkXH90
「・・・苦しい・・・お腹が・・・くうっ・・・」
春香の意思に反して凄まじい勢いでグリセリンは春香の腸の中を削ぎ取るように暴れまわり
出口を求めて駆け下り始める。
「くくく。奥さん旦那の目の前で糞をひり出すつもりか?」
竜は春香の目の前に亡くなった夫の智也の遺影を突きつける。
「・・・やめて・・・お願い・・・主人の写真は・・・あーー・・・っ・・・」
春香は力なく言葉を返す。そしてグリセリン原液の破壊力はクライマックスを迎える。
「もう・・・ダメ・・・・・・」
春香の身体がガクガクとひと際大きく震えたかと思うと春香の菊門から1回目とは比べ物にならないほどの勢いで
褐色の液体が排出される。
「あーー・・っ・・・あーーー・・・っ・・・」
春香の足もとにビシャビシャと便がぶちまけられる。
「くくく。奥さん。旦那にもよく見せてやりな。」
竜は智也の遺影を春香の股間の側に置く。すると春香の軟便は智也の写真に降り注ぎ顔が見えなくなってしまう。
「いや・・・あなた許して・・・春香を許して・・・・・」
しかし次から次へと春香の身体からは便が排出されるのであった。
270:としちゃん。
08/08/29 22:56:37 njjNkXH90
「くくく。奥さん。旦那の写真に自分の糞をぶちまけるなんてやるじゃねえか。」
竜は強制浣腸に打ちのめされた春香をいたぶる様に話しかける。
しかし春香は竜の言葉が聞こえないように眉間にしわを寄せ目を深く閉じている。
口で荒く呼吸をして身体は蛍光灯の光に艶めかしく反応している。
「奥さん。旦那の写真に糞をぶちまけるということは俺たちの女になるということか?」
竜は春香の整ったラインの顎に手をかけ問い詰める。
「・・・・・誰があなたたちの・・・・・」
春香は消え入りそうな声で必死に亡き智也に操を立てようとするのであった。
271:名無しさん@ピンキー
08/08/30 04:37:03 1ivivx+U0
としちゃん、なんでいつも短編なのえ、つまんおす…
最後まで書き終えなはれ。
272:名無しさん@ピンキー
08/08/30 08:52:23 0
スカトロ趣味はもうたくさん・・
273:としちゃん。
08/08/30 17:02:27 Aiy8rBZI0
「くくく。奥さん。その言葉を忘れるなよ。」
男たちに幾度となく犯され強制浣腸されながらも亡き夫に操を誓う春香の
神々しささえ感じる凛とした表情が苦悶に歪むのが竜にはたまらない。
竜は寝具に横たわる春香に近づいていくと腰に手をかける。
その一物は再び春香を貫く為に首をもたげて蠢いている。
(ま・・・また・・・犯される・・・)
逃れることもかなわず春香は屈辱に歯を噛む。しかし竜がその毒蛇をあてがった箇所は春香の予想しなかった所であった。
「ひっ・・・なにを・・・そこは・・・」
春香は思わず悲鳴を上げる。
「くくく。奥さん。ここでいいんだ。俺は前の穴よりアナルの方が好きでね。」
そして竜は春香の菊門にピタリと己の分身をあてがう。
「いや・・・お尻でなんてっ・・・人間のすることじゃないわ・・・」
春香は肛門を犯される恐怖とおぞましさに髪を振り乱して抵抗する。
「くくく。奥さん、どうやらアナルファックの経験はないようだな・・・こっちの処女は俺がもらうぜ。」
春香の初めてのアナルを犯す興奮を隠すことなく竜はその怒張を春香の菊門に突きつけた。
「ひーーー・・・っ・・・」
春香の魂消えんばかりの絶叫が悲しげに響きわたった。
274:としちゃん。
08/08/30 17:10:46 Aiy8rBZI0
「くく。奥さんその様子だと本当にこっちの経験はないみたいだな。」
竜はスブリとその先端を春香の肛門し侵入させる。
「くう・・・っ・・・ あー・・・っ・・・」
ノーマルな性生活しか送ったことのない春香にとって肛門で性交など考えられない。
しかし竜によって亡くなった夫さえしたことのないアナルファックを無理やりやらされようとしている。
「くくく。奥さん・・・覚悟はいいな。行くぜっ・・・うりゃあっ・・・」
竜は大きく吠えるとその怒張を一気に根元まで突き刺したのであった。
275:としちゃん。
08/08/30 17:23:44 Aiy8rBZI0
「ひーーーっ・・・痛い・・・痛いーーー・・・・・っ・・・」
春香の口から凄まじい絶叫が上がる。身体をのけぞらし逃げようとするが
アナルに楔のごとく打ち込まれた竜の怒張によってそれもかなわない。
「くくく。さすがに初めてだけあってスゲエ締まりだぜ・・・」
春香の肛門の締まりを味わいながら竜は腰を振り始める。
「い・・・痛い・・・動かないで・・・抜いてー・・っ・・・抜いてっ・・・」
竜が腰を動かすたびに春香は火箸を肛門に入れられているような錯覚に陥る。
「きいっ・・・きー・・・・・っ・・・」
春香は身を引き裂かれるような激痛に呼吸すらままならない。
しかし竜は痛みに悶え苦しむ春香の反応が楽しくてたまらない。
そしてさらに腰の動きをさらに上げていく。春香は竜が腰を動かすたびに涙を流すのであった。
276:としちゃん。
08/08/30 17:36:55 Aiy8rBZI0
「くくく。奥さんこれでお○んこと肛門俺のものになったな。」
春香を貫きながら竜はえもいわれぬ顔で征服感に酔いしれていた。
しかし春香の精神は肛門の激痛に限界を迎えていた。
「もう・・・許して・・・春香のお尻・・・壊れてしまう・・・」
涙を流し哀願する春香の顔を見た瞬間竜の性的快感は急速に階段を駆け上がる。
「くっ・・・イクぜ・・・奥さん・・・春香っ・・・」
春香の名を呼びながら竜は未だ誰も犯したことない春香の肛門に己の白濁をぶちまけたのであった。
「い・・・いやーーー・・・・・・・っ・・・・・」
直腸に熱い飛沫を感じ春香はガクリと崩れ落ちたのであった。
277:名無しさん@ピンキー
08/08/31 03:24:08 5x9sQoqM0
情報求む
278:としちゃん。
08/08/31 14:21:29 yiX/4w610
「くくく。奥さん。初めてのアナルはどうだった?」
竜は春香から体を離すと満足げな表情を浮かべる。
「くくく。これで前も後ろの穴もいただいたことになるな。」
竜に犯された菊門からはトロトロと白濁の精子が流れ落ちてくる。
(ああ・・・お尻まで・・・ケダモノ達・・・お尻が痛い・・・)
初めて男を迎え入れた春香のアナルは心なしか赤く腫れている。そしてズキズキと痛みが脳髄を直撃するのであった。
「くくく。奥さん。娘さんが帰ってくるのは明日の夕方だろ。それまでたっぷりと相手してもらうぜ。」
そして兄貴分の竜のアナルファックを見て欲情が抑えきれない祐樹が打ちのめされている春香のアナルに狙いを定めて挑みかかっていった。
「いや・・・お尻は・・・許して・・・」
春香はいうことをきかない身体を必死によじるがそれは無駄な抵抗でしかない。
「くくく。俺たちアナルブラザースに目を付けられたのが運のつきだな。」
そして祐樹もまたなんら躊躇することなく春香の菊門を貫くのであった。
「ひい・・・っ・・・か・・・堪忍して下さいましっ・・・」
そして春香はアナル地獄への扉を開けたのだった。
279:名無しさん@ピンキー
08/08/31 14:42:32 7z3ct9iSO
おまえ馬鹿な40代独身のリハビリ男。
280:名無しさん@ピンキー
08/08/31 15:40:28 7nU70vQ+0
としちゃんさんへ、あんさん小出しが多すぎますもういらいらします。
書くなら最後まで書いておくんなましぃ。
281:としちゃん。
08/08/31 21:55:00 yiX/4w610
夏の日差しが閉じたカーテンから僅かに室内を明るくしていた。
豆電球が灯る蛍光灯の下の寝具には春香がグッタリと横たわっていた。
普段は整えられた髪は脂汗でべたりと横顔にへばりつき目から泣き黒子にかけて涙の跡がうかがえる。
透き通るような白い肌には無数のキスマークと爪を立てた跡が刻印のように刻み込まれていた。
あれから一晩中竜と祐樹に犯され続けた春香である。竜と祐樹は代わる代わる飽き続けることなく春香の身体を貪り続けた。
春香の肉壺と菊門にはどれほどの精液が注ぎ込まれたことだろうか。春香は気を失うことすら許されずただ男の欲望の生贄にされたのだった。
(ああ・・・身体が・・・もう・・・バラバラになりそう・・・)
人一倍貞淑な春香にとって犯され、強制浣腸、そしてアナルファックと魂を蹂躙され続けた二晩であった。
「くくく。奥さんの身体は最高だ。奥さんも満足しただろ?」
頬の傷をさすりながら着替えた竜と祐樹は玄関に向かって歩き出した。
「し・・・写真を・・・返して・・・約束ですっ・・・」
春香はいうことを利かない身体を起こし竜に訴えた。
「くくく。奥さん。そらよ。」
春香の眼の前に30枚ほどの写真が投げつけられた。
「う・・・う・・・っ・・・」
写真を握りしめ今まで堪えていた感情が隻を切ったように溢れ春香の号泣が家の中に終わることなく続くのであった。
しかし春香にとってこれは色地獄への1丁目だということは春香は知る由もなかった。
282:としちゃん。
08/08/31 21:56:34 yiX/4w610
すみません。このペースが精一杯なんです・・・堪忍して下さいましっ・・・!
283:であった~。
08/08/31 22:00:22 O
>>282 としちゃん。ネタが無くなったんだろ。
284:としちゃん。
08/09/01 23:09:27 DUSG9UxB0
「ただいま。お母さん。」
娘の由紀が帰宅したのは夕刻の5時頃であった。手にボストンバッグを持ち玄関に入ると靴を脱ぎ始める。
3日前よりも若干日焼けした由紀は玄関まで出迎えた母の姿を確認するとうれしそうに林間学校での出来事を話し始める。
しかし春香の心は暗雲が立ち込めたままであり由紀に無理やりぎこちない笑みを浮かべるのが精いっぱいである。
由紀は気がつかなかったが普段の春香と比べると化粧が濃い春香である。いつもは薄くルージュをひくだけであったがこの日は首筋にまでファンデーションを伸ばしていた。
無論それは唇からうなじにかけて無数に付けられたキスマークと涙の跡を隠すための苦肉の策である。
由紀が部屋へ向かおうとしたとき春香に向かい
「あれ?お線香の香り?」
それははたして春香が竜と祐樹に犯され幽閉された亡き夫の仏壇がある部屋であった。
「お盆だから・・・お父さんの為に・・・」
春香は俯きながら由紀に答えた。しかしそれは男たちの生臭い精液と強制浣腸によって部屋に充満する排泄物のにおいを消すためのものであった。
そして何も知らない由紀は着替えるため自分の部屋へ入って行くのであった。
285:としちゃん。
08/09/01 23:24:39 DUSG9UxB0
「お母さん。お休みなさーい。」
由紀は林間学校で疲れたのか夕食をとり風呂に入るとすぐに眠りに落ちた。
春香は由紀が寝たのを確認すると浴場に行き衣服を脱ぎ始めた。
灯りにともされた白い肌には無数のキスマークと爪を立てられた跡が残っている。
湯をかけるとその刻印がさらに紅く浮かび上がる。特にたわわに実った果実のような左右の乳房には血が滲むほど深く爪でえぐられており
その傷がジクジクと痛むたびに春香はあの地獄のような夜が脳裏に浮かび上がる。
そしていくら身体を洗っても精液と排泄物の臭いが取れないような感覚に襲われる。
しかも無残に犯されたアナルには未だ何か入っているような違和感を感じていた。
「う・・・う・・・あなた・・・春香を許して・・・」
シャワーの湯を頭からかぶりながら春香は亡き夫に許しを請うのであった。
286:であった~。
08/09/01 23:26:15 O
>>284 結局やるんかい? ネタ あるんでっか?
287:としちゃん。
08/09/02 23:19:49 ESr8Yfy90
あの地獄の夜から1週間が過ぎた。春香はあの時の事を思いだすと今でも身体が焼き焦がされるような感覚を覚える。
あれから竜たちは春香の前に姿を見せない。しかしいつまた目の前に姿を現すかわからない。
そのことを思うと春香は憂鬱な気分になる。
「お母さん、気分でも悪いの?最近溜息が多いよ。」
由紀に指摘され思わずドキリとする春香だが無理に笑顔を作ると
「夏バテかしら・・・」
そう言ってごまかすのだった。
しかし春香の悪い予感が的中することになるとはこのときはまるで予想しなかった春香であった。
288:としちゃん。
08/09/02 23:26:19 ESr8Yfy90
由紀が学校へ出かけ春香も身支度を整え仕事へ行こうと玄関を出ると
一枚のDVDがおかれているが春香の眼に入る。春香が不思議に思いDVDを
手に取るが何も表面には書かれていない。
(由紀が学校で使うのかしら・・・)
春香はそのDVDを鞄の中に入れると周りを見渡し竜たちが今日もいないことに胸をなでおろすと未だ少しふらつく足で駅の方へ歩いて行った。
289:としちゃん。
08/09/03 22:42:55 HaV0Aai40
春香は会社のオフィスで昼の休憩をとっていた。同僚たちは外へ昼食を取りに出掛けて行った。
(そう言えば、朝のDVD・・・)
春香はお茶を飲みながらカバンからDVDを取り出すとプレイヤーにDVDをセットし画面を見つめていた。
しかしものの10秒もしないうちに春香の顔が青ざめる。はたして画面には竜が映っており、春香に語り始めたのだった。
「くくく。奥さん。久しぶりだな。奥さんのお○んこが懐かしいぜ。今から凄い映像をお見せするから見ててくれよな。」
そして画面が変わると裸の女性と悲鳴が聞こえ始めた。
はたしてそれは竜と祐樹に組み伏せられ犯される春香の痴態であった。
「・・・・・・」
春香は我を忘れて画像に見入る。映っているのはまぎれもなく春香自身である。
(あの部屋の出来事を・・・盗み撮りされたの・・・・・?)
春香は周りを見渡し誰もいないのを確認するとDVDを止めてディスクを取り出すと机に顔を突っ伏したのであった。
(ああ・・・あんなものを撮られて・・・どうすればいいの・・・・・)
あの地獄の夜が脳裏に甦り春香は涙をこらえきれずハンカチを口を押さえ低く泣くのであった。
290:としちゃん。
08/09/03 23:00:28 HaV0Aai40
「それでは・・・お先に失礼します・・・」
春香は定時になると脱兎のごとく会社を後にする。昼休みにDVDの映像を見てからは仕事が手につかなかった春香である。
会社から離れると今まで堪えていた涙が隻を切って溢れ出す。
(・・・どうすればいいの・・・)
春香はドキドキと脈拍が上がるのを自覚しながら帰宅の途に就くのであった。
291:としちゃん。
08/09/03 23:09:22 HaV0Aai40
春香が自宅に戻り上着をハンガーにかけた時まるでのぞいていたかの様な
タイミングで携帯電話がけたたましく鳴り響く。思わずビクリと身体を震わせる春香。
かけてきた相手はもちろん竜であった。
「くくく。奥さん。どうやらあの映像を見たようだな。」
電話越しにでも竜の息遣いが聞こえるようで春香は身震いする。
「許して下さい・・・お願いです・・・もうあなた達には十分抱かれたはずです・・・」
春香は涙をポロポロと流しながら竜に哀願する。しかし言うことを聞く竜ではない。
「くくく。奥さん。今度の土曜日の夜迎えに行くからな。起きて待ってろよ。」
竜は春香に悪魔の命令を下すとすぐに電話を切った。
あとには己の運命を呪う春香が残されたのだった。
292:名無しさん@ピンキー
08/09/04 00:23:01 O
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら。
一つ前の席に女子高生が座っていて、それが超美人!僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか?
今行けば彼女の便臭が嗅げるかも!・・・と思い僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。
あ り ま し た 。 温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の生 レ バ ー が ドッサリと乗っていました。
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
彼女は学校から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
293:としちゃん。
08/09/05 20:09:26 8fXNBkIm0
「お母さん、ただいま」
いつの間にか帰宅していた由紀に声をかけられて春香は思わず我に返る。
さりげなく手で涙を拭うと春香は夕食の支度にかかる。
由紀とともに夕飯の支度をしながらも春香の頭の中は竜がかけてきた電話の事でいっぱいであった。
(ああ・・・どうしたらいいの・・・また犯されてしまう・・・)
竜たちはあのDVDをネタにまた春香を甚振るつもりであろう。
命令に逆らえばあのDVDを竜たちは街じゅうにばら撒くかもしれない。
映像にははっきりと春香が映し出されており人に知れたら春香だけでなく由紀にも好奇の視線が向けられるだろう。
しかしあの恥辱の夜の再現など耐えられるものではない。
春香は由紀に笑顔を作りながらも心の中で血の涙を流すのであった。
294:としちゃん。
08/09/05 22:57:06 8fXNBkIm0
朝が来るたびに春香の心はやせ細っていく。しかしこの事態を誰にも相談できないのだ。
折れそうな春香の心をかろうじて支えているのは由紀の存在だけであった。
由紀の為にたとえ自分が地獄の業火に焼かれようとも由紀だけは守らなければならない。
そうしなければ亡くなった夫にも申し訳が立たない。
しかし分かっていても夜が来ると一人布団の中で枕を涙で濡らす春香であった。
295:としちゃん。
08/09/06 06:47:04 jOL7fO1v0
いよいよ運命の土曜日がやってきてしまった。お盆を過ぎて暑さは少しばかり和らいできたが春香はこの日差しだけで倒れそうになるのであった。
由紀が朝食をとり学校へ行くと春香は亡き夫の遺影がある部屋へ行くと力なくへたり込んだ。
この部屋で二晩にわたり春香の肉体と精神は凌辱の限りを尽くされ未だその出来事を春香は忘れることができなかった。
「あなた・・・どうしたらいいの・・・春香の力をかして下さいましっ・・・」
時計の針が進むたびに春香の心は恐怖心で覆われていくのであった。
296:としちゃん。
08/09/06 12:44:08 jOL7fO1v0
土曜日の夕刻になっても竜からは何も連絡がなかった。しかしそれが逆に春香に恐怖心を煽るものになっていく。
由紀が学校から帰宅して夕食を食べていた時に悪魔の連絡は唐突にやってきた。
キッチンのところにある固定電話がけたたましく鳴り響きギクリとした顔で春香は慌てて受話器を取る。
はたして相手は案の定竜であった。
「くくく。奥さん。夜中の12時頃に迎えに行くからな・・・娘さんは寝かせておいた方がいいぜ・・・くくく・・・」
由紀に悟られないように春香は素知らぬ顔で受け答えをする。
「わかったな?奥さん。」
竜が受話器越しにでも由紀に聞こえるような大声で春香に告げる。
「・・・承知いたしました。」
春香は何もなかったように返答をすると震える手で受話器を置いた。
「お母さん、お仕事の電話?」
何も知らない由紀が春香に尋ねる。
「ええ・・・そうよ・・・」
春香はこわばった笑顔を作るとテーブルについて食事を続けるが脚はガクガクと震えが止まらなくなるのであった。
297:名無しさん@ピンキー
08/09/06 13:52:58 O
祝!渡辺真理結婚!
298:としちゃん。
08/09/07 11:34:32 18a15YCc0
まだ熱を帯びた日が沈み街に闇が訪れる。春香は刻一刻と迫りくる時間におののきながら居間のソファに腰掛けていた。
由紀は10時には自室に入り勉強を始めたようだ。確実に迫りくる魔の時間に春香の心は押しつぶされそうであった。
竜の指定した時間が来ると春香は由紀に気付かれないように玄関に行きサンダルをはくと静かに外へ出た。
外気は暑さを残すものの次第に過ごしやすい温度へ移行していく時間であった。
由紀の部屋にはまだ明かりがついており春香はこれから行われるであろう肉の宴会の捧げものとして自分が祭られるのに身体を震わせ自分の運命を呪うのであった。
そしていつの間にか春香のそばには音もなく車がピタリとおかれていた。
運転席には祐樹、助手席に座る竜がニタリと笑い右手で春香に車に乗る様に指図するのであった。
299:としちゃん。
08/09/07 11:41:38 18a15YCc0
竜の指図に逆らえるはずもなく春香はワンボックスカーのスライドドアーを開け、自分から乗り込むのであった。
「くくく。奥さん。久しぶりだな。奥さんの事を思い出さない日はなかったぜ。」
竜は助手席から素早く後ろに座る春香の隣に身体を密着させ、春香の太腿を撫でまわすのだった。
「よし、出せ。」
祐樹は頷くと車を静かに発進させるのであった。
春香の瞳には由紀の部屋の灯りが映るが涙でたちまち滲んで見えなくなるのであった。
300:としちゃん。
08/09/07 12:33:25 18a15YCc0
「くくく。奥さん、俺の言うことを聞くとはいい子だ。さては俺たちと過ごした夜が忘れられねえのか?」
竜は息がかかるほど顔を近づけて春香の白いうなじに舌を這わす。
「ひ・・・卑怯です・・・もう終わりにしてくれるはず・・・私の身体をさんざん弄んで・・・」
春香は最後の気力を振り絞り竜を睨みつける。
「くくく。奥さん。約束通り写真は返したぜ。DVDはまた別だ。」
竜は何の罪悪感もないように春香に答える。
「くくく。奥さんのセックスシーンを俺たちだけ独り占めにするのはよくねえ。」
そして竜は手に完成品と思われるDVDを春香に見せつける。
DVDのパッケージには泣き悶える春香の顔がアップで写されている。
それを見た春香は大きく目を見開きガクガクと身体を震わせる。
「くくく。奥さん。これを全国のアダルトショップに置いたら・・・奥さんにも出演料がガッポリ入るぜ。」
春香はかろうじて声を振り絞るように竜に蚊の鳴くような声で
「お願いです・・・そんな・・・恐ろしいことは・・・」
竜はそんな春香に宣告するように
「くくく。それじゃあ奥さんこれからずっと俺に抱かれるな?」
無論そんなことはできるはずもない。しかしあのDVDを売り出されたら完全に身の破滅である。
「どうなんだ?奥さん。」
竜がたたみかけるように迫る。春香にもはや選択の余地はなかった。
「はい・・・春香・・・竜さんのお相手を・・・いたしますわ・・・」
春香の泣き黒子の上を一筋の涙が零れおちた。
「くくく。奥さんはこれから俺の言うことを何でも聞くんだな?」
竜は興奮を隠しきれないように鼻息も荒く春香の細い腰に手をまわし春香の耳に息を吹きかけた。
春香はおぞましさに身体をすぼめながらコクリと頷いたのだった。
(あ・・あ・・・骨までしゃぶられるのだわ・・・)
春香は竜のディープキスを受けながら自分がもう普通の世界には戻れないことを痛感するのであった。
301:名無しさん@ピンキー
08/09/07 13:27:31 O
渡辺真理は結婚するというのに、しこしこ日曜の昼間にエロ小説を書き込んでるのか。
としちゃん。にはお似合いの生活だな。
302:名無しさん@ピンキー
08/09/07 18:59:12 O
>>300
剃毛の儀式はまだですかぁーっ!
その後はやはり大量浣腸責めですかね?
303:としちゃん。
08/09/07 22:00:45 18a15YCc0
春香を乗せた車はいつしか堤防を走りほどなくある物置小屋のそばで停車した。
すえた藁の匂いが春香の記憶を呼び覚ました。
(ここは・・・まさか・・・・・)
春香は竜に手首を掴まれ小屋の前まで連れてこられる。
「くくく。奥さん。気がついたようだな。ここは奥さんを初めて抱いた場所だぜ。」
竜は小屋の扉を開けると春香を中に放り投げるように押し込んだ。よろめきながら小屋の中に入った春香が小屋の中を見渡すと数人の男がいるのが確認された。
「ひっ・・・ひーーー・・・っ・・・」
男たちを見た春香が思わず悲鳴を上げる。そこには春香の見知った男たちが血走った眼で春香を見つめていた。
「ああ・・・お寿司屋さん・・・本屋さん・・・・・町内会長さん…な・・・何故っ・・・」
春香は何故商店街の店主たちがここにいるのか理解できない。
「キシシ、奥さん。私もいますよ。」
春香が蛇蝎のごとく嫌う薬局の店主もにたりと笑いながら春香のそばに近づいていく。
「く…薬屋さんまで・・・」
四人の男に囲まれ春香の顔は顔面蒼白となっていった。
304:としちゃん。
08/09/07 22:40:27 18a15YCc0
「くくく。奥さんを俺たちだけでいとりじめするのはよくねえ。そこで常日頃から奥さんに好意を持ってた親父たちを集めたのさ。」
予想しなかった事態におののく春香を竜は楽しくてたまらない様子である。
「キシシ、奥さん、DVDを見せてもらいましたよ。一枚10万円は高いが、奥さんを抱けるとなれば話は別だ。」
薬屋はヒキガエルのような顔を醜く歪ませながら春香に事の顛末を話す。
「いや…いやです・・・こんな・・・話が違いますっ・・・抱かれるのは竜さんだけに・・・」
しかし竜は春香の黒髪を掴むと
「くくく。奥さん。俺の言うことを聞くと言ったじゃねえか。今晩はこの親父たちの相手だ。」
春香の周りには最早我慢の限界に来ている男たちが鼻息も荒く衣服を脱ぎ始めた。
「くくく。親父たち、奥さんをかわいがってやりな。」
竜の言葉を合図に男たちは春香に我先にと襲いかかっていった。
「い・・・いや・・・・・助け・・・て・・・・」
春香の悲しげな声を竜は至福の顔で聞き入るのであった。
305:としちゃん。
08/09/09 21:44:00 bB5+2vkB0
「奥さんっ・・・」
他の男たちを押しのけ最初に春香に襲いかかったのは寿司屋の店主だった。
「ああ・・・お寿司屋さん・・・女将さんに悪いと思わないんですかっ・・・」
春香は寿司屋を正気に戻そうとするがそれは無駄な努力であった。
「うぐ・・・む・・う・・・っ・・・」
春香の唇に己の唇を合わせると長年の想いを叶えるべく寿司屋の店主は貪るように春香の唇を奪う。
顔見知りの男にキスを奪われしかも周りにはなお数匹の野獣が牙を研いで春香に飛びかかるタイミングを窺っている。
寿司屋の店主は春香のシャツに手をかけると一気に左右に破り捨てた。
「い・・・いや・・・・」
電球の灯りの下で春香の妖しいまでの白い肌が浮かび上がる。そして露わになった肌がさらに男たちの肉欲に火を注ぐことになってしまう。
寿司屋の店主はその美しい肌に見とれていたがおもむろにピンクの乳首を口に含んだ。
「あ・・・あーーー・・・っ・・・」
春香の乳首をコリコリと転がしながら寿司屋の主人はもう一つの乳房を手で揉み始める。
「お寿司屋さん・・・やめて・・・下さい・・・」
しかし春香の乳房は寿司屋の主人を狂わせるのに十分過ぎるほどの柔らかさと大きさをもっていた。
寿司屋の主人はまるで握りを作る様な手つきで春香の乳房を揉み続けるのであった。
306:としちゃん。
08/09/09 21:56:50 bB5+2vkB0
寿司屋の主人は無我夢中で春香の乳房を責め続けていたがその手をスカートの中にいれパンティを一気に引きずりおろした。
「か・・・堪忍っ・・・・・」
寿司屋は我慢しきれない表情でパンティを放り投げるとズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、すでに春香を貫かんばかりの性器が現れた。
「お寿司屋さん・・・お願いです・・・正気に戻って・・・」
しかし寿司屋の主人は春香の脚を左右にグイと大きく開くと春香の聖なる割れ目に己の怒張を何の遠慮もなく挿入したのだった。
「ぐう・・・っ・・・・・」
なんの前戯もなくまだ受け入れ態勢が整っていない春香の身体を男の欲望がブレーキが壊れたかのような勢いで蹂躙し始める。
「ああ・・・奥さん・・・・・」
寿司屋の主人は悦楽の表情を浮かべ獲り付かれた様に腰を動かし続けるのであった。
307:としちゃん。
08/09/09 22:07:01 bB5+2vkB0
寿司屋の店主は春香の肉の襞の感触を味わいながら春香の細い腰に手を伸ばしさらにグイと奥深く侵入を試みる。
「・・・後生です・・・許して・・・下さい・・・」
春香はせめてこのこの現実から逃れようと深く瞼を閉じるがその悩ましげな表情はさらに男たちの欲望に火を注ぐことになってしまう。
「お寿司屋さん・・・そろそろ・・・」
町内会長が寿司屋をせかすと寿司屋もそれを合図に腰の動きを大きくスライドさせ、呼吸も荒くなり始める。
「くうっ・・・イクぜ・・・奥さん・・・」
寿司の店主は春香の肉壺に大量の精液を放った。
「い・・・いやーーーーー・・・・・っ・・・」
春香は眉間に深い皺をよせ、ガクリと崩れ落ちたのだった。
308:名無しさん@ピンキー
08/09/09 23:06:23 aiDutzix0
鮨はトロにいか、えび、卵もいいな。
309:名無しさん@ピンキー
08/09/09 23:34:27 2dbW8zXgO
俺はエビが好き
310:名無しさん@ピンキー
08/09/10 09:26:15 O
オイラ 軍艦巻き。
311:名無しさん@ピンキー
08/09/10 14:19:35 hCzEqbrd0
寿司は、たこが好きだな
312:としちゃん。
08/09/13 04:41:01 enWbvKXe0
「う・・・う・・・」
実直で寡黙だと思っていた寿司屋に犯され春香は嗚咽を漏らす。
「奥さんの煮蛤、最高ですよ。」
春香の胎内に思いのたけをぶちまけた寿司屋は満足げな顔である。
「お寿司屋さん・・・次は私です・・・」
寿司屋と春香の間にすでに裸になった本屋の店主が割って入ってくる。春香の脚の間に身体を入れるとタコの吸盤のように唇を尖らし春香の乳首に吸いつく。
「くう・・・・・っ・・・」
休む暇もなく次の男に襲いかかられた春香は己の乳首に吸いつく初老の本屋を引き離そうとするがすでに犯されてしまった春香の腕には力が入らない。
「お願いです・・・やめてください・・・・・」
一人の娘の母として春香は必死に覆いかぶさる本屋に説得を試みる。
「奥さん。うちの店に来た時、セックスが好きと言って熟女風俗誌を買っていったじゃないですか。奥さんの願いをかなえてあげますよ。」
そして愛おしそうに春香の白桃のような乳房を揉むのであった。
「あれは・・・脅されて・・・無理やりに・・・あっ…」
春香の言葉を遮るように本屋の店主は春香の唇を貪るように奪う。夫人を亡くした本屋の主人は久しぶりの女の身体を堪能するように春香の身体をしゃぶり尽くすのだった。
313:名無しさん@ピンキー
08/09/13 08:26:04 DocysA330
八百屋の源さんは?
314:名無しさん@ピンキー
08/09/13 20:36:48 MFWWYwPg0
薬屋に八百屋に本屋に後は魚やか?それともパン屋か・・・
315:としちゃん。
08/09/14 00:45:24 j4a8piZZ0
「やめてください・・・どうして私をいじめるの・・・」
本屋の店主は春香の乳首から口を離すと
「それは奥さんが艶っぽすぎるからですよ。商店街の男たちは皆奥さんの事を狙っておった。」
そして本屋の店主は春香の脚を左右に割り開く待ちきれないように春香の胎内に怒張を押し込んだ。
「くっ・・・うっ・・・・・・」
続けて男に貫かれて春香は思わず白いうなじをのけ反らせ瞼を深く閉じる。しかし目を閉じても下半身を襲う異物感を拭うことはできない。
「おお・・・奥さん・・・奥さんっ・・・」
本屋の店主は久しぶりの女の身体にたちまち絶頂に達し、春香の胎内に思いきり欲望のたけをぶちまけた。
「ああ・・・膣内に・・・堕すなんて・・・どうして・・・・・」
しかし春香が泣く暇もなく町内会長が覆いかぶさってくるのであった。
316:名無しさん@ピンキー
08/09/14 00:57:41 wgm6gp4tO
おまえ氏ね
317:としちゃん。
08/09/14 01:06:32 j4a8piZZ0
「・・・町内会長さん・・・あなたまで・・・許して・・・下さい・・・」
春香は息も絶え絶えにすがる様に町内会長に助けを請う。
「独り身の未亡人の相手をするのもワシの務めです。」
町内会長は春香の引き締まったウエストに手を回すと春香のうなじに蛭のように吸い付く。
「い・・・いや・・・・・」
春香は普段から男たちが自分を性欲の対象として見ていたことにおぞましさを覚えそして顔見知りの複数の男たちの生贄にされている運命を嘆いていた。
「奥さんが未亡人になったときは商店街の連中は内心喜んだですよ。これで奥さんを遠慮なくモノにできるとね。」
町内会長は春香の脚の間の肉壺に手をやると人差し指を遠慮なく差し込み掻きまわし始めた。
「ああ・・・そんな激しく・・・やさしくして・・・お願いです・・・」
しかし町内会長はサディスティックに春香の膣の襞を掻き回す。
「奥さん。もう寿司屋さんと本屋さんの精液を受け入れたんでしょう。しっかり着床するように私が奥まで精子を送り込んであげますよ。」
町内会長の言葉に春香は顔を青くして
「やめて下さいましっ・・・妊娠だけは・・・」
半狂乱で叫ぶ春香を嘲笑うように町内会長はいきり立つ性器を趙著することなく春香の中に押し込んだ。
「いやーーー・・・・・あーー・・・・・」
春香の哀願虚しく町内会長の怒張は春香の襞を味わうたびにその硬さを増していく。
(どうして・・・ああ・・・ケダモノ達・・・)
自分の身体の上でだらしなく涎を垂らす町内会長の顔を見て春香の心は絶望の闇が広がっていくのであった。
318:としちゃん。
08/09/14 01:12:29 j4a8piZZ0
「おお・・・奥さんのお○んこは・・・凄い・・・これじゃあ本屋さんがすぐに果てるはずだ・・・」
町内会長は息を荒げながら腰を振り続け迷うことなく春香の膣内に射精したのだった。
「・・・もう・・・やめて・・・許して・・・・・」
春香は胎内に町内会長の熱い飛沫を感じるとビクンと身体を痙攣させると藁の上に倒れこむのであった。
319:名無しさん@ピンキー
08/09/14 06:19:03 hxbP6wNa0
jgf
320:としちゃん。
08/09/14 07:56:55 j4a8piZZ0
「・・・・・・・う」
藁の上で意識が遠ざかっていく春香の頬を誰かが手で叩いている。春香が目をやるとそこには薬局の主人の姿があった。
「キシシ。奥さん。次は私ですよ。」
ヒキガエルの様な顔で春香に近づいていく薬局の主人。
「ひ・・・ひーーー・・・っ・・・薬屋さんはいや・・・この人だけはいやーーー・・・っ・・・」
常日頃から春香の肉体への興味を隠そうとしない薬局の主人は春香が蛇蝎のごとく嫌っていた男である。
そんな男の慰み物になるなど考えただけでおぞましいものがある。
「くくく。随分と奥さんに嫌われたな。オヤジ。」
今まで男たちに嬲られていた春香を見ていた竜がからかうように口をはさんだ。
「キシシ。奥さんも私の気持ちには気が付いているはずです。」
薬屋の主人はもどかしそうにブリーフを脱ぎ捨てる。露わになった薬屋の主人の性器はすでにいきり立っているものの亀頭は完全に皮で覆われていた。
「くくく。オヤジ、真正包茎じゃねえか。」
竜が茶化すと
「キシシ。私のチンカスを奥さんの舌でとってもらいますよ。」
そして藁の上に横たわる春香に襲いかかっていった。
「ひ・・・ひーーー・・・・・っ・・・」
春香の鳴き声が深夜の物置小屋に悲しげに響いたのであった。
321:としちゃん。
08/09/14 11:04:30 j4a8piZZ0
薬屋の店主はヒキガエルのような顔を春香に近づけ唇を重ねようとする。
「い・・・いや・・・・・」
襲いくる薬屋から逃れようと春香は顔をそらすが薬屋の店主はヒキガエルのような舌をベロリと伸ばすと春香の唇に吸いつく。
「うむーー・・・っ・・・む・・・うっ・・・」
春香は唇を必死に閉じて蛭のような舌の侵入を拒むが薬屋の店主は春香の顔をガシリと掴むとと強引に春香の口の中に入り込む。
大量の唾液をまとった舌は春香の舌を容赦なく絡め取ると春香におぞましい唾を味あわせるのだった。
(う…く…くさい・・・・・)
春香の口に薬屋のヤニと歯槽膿漏の悪臭がたちまち広がっていく。しかし薬屋の店主は眉間に深い皺を寄せる春香の表情を見てさらに興奮するのであった。
322:名無しさん@ピンキー
08/09/14 12:13:58 nwxtUs1G0
や、薬局は…セガミ?イレブン?ここが気にかかる…
おせーえて。
323:名無しさん@ピンキー
08/09/14 13:36:40 O
大量浣腸責めはまだですかぁ~っ!
みんなに少しずつ剃毛されるのいいかも!
324:名無しさん@ピンキー
08/09/14 14:19:17 0
Versaillesはいつ登場してくるのか。それを待っているのだが。
325:名無しさん@ピンキー
08/09/14 14:44:45 0
続きはやくきぼん~
326:としちゃん。
08/09/14 18:55:36 j4a8piZZ0
「う・・・むう・・・っ・・・・・」
薬屋の主人は春香の唇にかぶりつくように襲いかかりあっという間に春香の口の周りは唾液でビチョビチョになり薄く引いたルージュが涙と唾液で滲んでいくのだった。
「奥さんの唾液は美味しいですな・・・こりゃあ最高の若返りの妙薬ですよ。」
そう言いながら薬屋の店主はそそり立つ真性包茎の性器を春香の口にあてがう。
「い・・・いや・・・・・」
春香はその毒キノコから逃れようと顔をそらすがそれは性欲に狂った薬屋の前ではあまりに虚しい抵抗であった。
「キシシ。奥さんどれほどこの瞬間を待ったことか。」
薬屋はグイと皮つきの性器を春香の唇に押し当てると中に侵入を試みる。
「やめて・・・下さい・・・・・・・」
春香は深く口を閉じ必死に抵抗するが春香が拒否すればするほど薬屋の店主は興奮し春香の整った鼻を摘まむと呼吸のために口を開けた春香に思いきりその怒張を突きつけた。
「うぐ・・・う・・・っ・・・」
蛇蝎のごとく嫌う男の性器を咥えさせられた春香の眼に大粒の涙が溢れだす。
「キシシ。奥さんどうです?私のチンカス付きのチンポの味は?」
春香の口の中には薬屋の汗とアンモニアの臭いがたちまち広がりアサガオの蕾のような性器からは長年たまったカスが春香の舌を刺激する。
あまりの悪臭に悶絶する春香の後頭部を鷲掴みにすると乱暴に前後させ始める。
「キシシ。私は皆さんと違って奥さんの口の中に射精させてもらいますよ。」
そして薬屋の店主は春香の首の骨を折らんばかりに大きく振り始めるのであった。
327:名無しさん@ピンキー
08/09/14 20:40:50 O
素晴らしい連休の過ごし方だなw
328:名無しさん@ピンキー
08/09/14 21:26:27 +2e1dQ91O
みやびつづるパクんな
(´・ω・)つ⌒・
329:としちゃん。
08/09/14 22:23:30 j4a8piZZ0
「キシシ、奥さんそれではイカせてもらいますよ。」
薬屋の店主は興奮しきった顔で春香の顔に下腹部を押し付けるとドロリと春香の舌の上に精液を放出したのであった。
(うむーーー・・・・・っ)
口の中一杯に広がる毒液に春香は思わず白眼を剥く。しかし薬屋は己の陰毛に春香の顔をこれでもかと押し付け春香の眼鼻に陰毛がチクチクと突き刺さる。
「キシシ、奥さんのフェラは天下一品だ。亡くなった旦那さんに教わったのですか?」
薬屋は春香から真性包茎の性器を抜くと春香の口から精液が糸を引き白い白濁の液が溢れ出てくる。
「き・・・気持ち・・・悪い・・・」
生理的嫌悪感を持つ男の性器を咥えさせられ挙句の果てに口の中に精液を放たれた春香は思わず吐き気をもよおす。
「オ・・・オエー・・・・・ッ・・・」
春香の口から大量の精液と胃液が吐き出される。しかし口の中には薬屋の性器の臭いがそのまま残っていた。
春香は口の周りを唾液と精液でベトベトにしながら必死に肺に酸素を取り込むべく息をするのであった。
330:としちゃん。
08/09/14 23:46:29 j4a8piZZ0
「もう・・・いいでしょう・・・家に帰して下さい・・・」
口から垂れる精液を拭おうともせず春香は深くうなだれて竜に訴える。
「くくく。奥さん。夜は長いぜ。オヤジたちはまだ物足りねえようだぜ。」
春香が商店街の店主たちに目をやると先ほど放出したばかりだというのにすでに全員再び春香を貫こうとそそり立っていた。
「ひ・・・・・っ・・・」
春香の恐怖で顔面蒼白になる。
「くくく。オヤジ達元気じゃねえか。」
竜が冷やかすように言うと
「へへへ。奥さんを抱けると聞いた時からこの一週間薬屋さんからビール酵母と亜鉛を飲んでましたからね。」
それを聞いた薬屋の店主はニヤリと笑うと
「キシシ。今日は赤マムシドリンクも飲みましたよ。」
そして薬屋は腰を振っていきり立つ男根を誇示するのであった。
「くくく。ビール酵母と亜鉛は効果があるらしいからな。」
竜はオヤジ達の衰えることのない性欲に苦笑しながら春香に眼をやると
「くくく。奥さん朝までオヤジたちの相手をしてやってくれよな。」
竜の言葉と同時に春香の耳にガラス管が液体を補充するキーッという音が不気味に鳴り響いた。
(あの音は・・・まさか・・・)
春香が音のする方に目をやるとはたして薬屋が薬液を満タンに補充したガラス浣腸器を手に春香に近づいてくるのであった。
331:名無しさん@ピンキー
08/09/15 00:53:53 BhChpmPeO
コピペは止めろ。
おまえ氏ね
332:名無しさん@ピンキー
08/09/15 03:43:31 O
>>330
早く続きを頼む!
333:名無しさん@ピンキー
08/09/15 08:10:27 0
また糞尿まみれか・・
334:名無しさん@ピンキー
08/09/15 12:09:54 31p0MGuv0
utfgyyhh
335:名無しさん@ピンキー
08/09/15 20:34:32 iKJ/HQi/0
問いたい!
この団子姉妹以外の書き物は無いのか?
336:名無しさん@ピンキー
08/09/15 20:48:02 0
うんち以外の筋書きは無いのか?
337:名無しさん@ピンキー
08/09/15 22:12:53 O
>>336 『としちゃん。』は ネタを出し尽くして 『糞詰まり』を 起こしました。『としちゃん。』に 浣腸をすれば 良いのに・・・・・?。
338:名無しさん@ピンキー
08/09/16 23:42:31 O
いい加減にしろ!
339:としちゃん。
08/09/17 21:38:11 YgLbBjJ40
「キシシ。奥さんの好きなグリセリンですよ。」
薬屋の主人はノズルの先端を春香の方に向けピュッと薬液を飛ばす。
「いや・・・浣腸は・・・・・」
春香は薬屋から逃れようとするが4人の男たちの嬲られたあとでは身体が言うことをきかない。
「きしし。奥さんDVDで浣腸されて喜んでいたじゃないですか。」
涎をたらして薬屋はジワジワと近づいてくる。
「あれは・・・無理やり・・・来ないでっ・・・」
しかし春香の抵抗も虚しくあっさりと薬屋に捕獲されるとガラス浣腸器が妖しくひかり、その先端が容赦なく春香の菊門にズブリと突き刺さった。
「ひっ・・・・・」
春香の脳裏に竜に強制浣腸された地獄の夜の記憶が蘇る。
「キシシ。それじゃあ、奥さん早速いきますよ。」
薬屋は悦楽の表情を浮かべるとガラス浣腸器のノズルをグイと押し始めた。
「うむ・・・うっ・・・・・」
春香の菊門から冷たい感触のグリセリンが注入される。早くも春香は眉間に深い皺を寄せ目を閉じている。
「キシシ。奥さんに浣腸できるなんて夢のようですよ。」
薬屋は興奮のあまり声を上ずらせながらさらにポンプを押し続けるのであった。
340:としちゃん。
08/09/17 21:52:27 YgLbBjJ40
「やめて下さいましっ・・・これ以上は・・・・・」
春香は早くも額に脂汗を浮かべ必死に薬屋に許しを乞う。
「キシシ。今までは奥さんから少しも相手にされなかったが・・・」
目に涙を浮かべる春香を見て薬屋は興奮は昂ぶっていく。
「ああ・・・薬屋さん・・・あなたは・・・最低です・・・女をこんなに・・・虐めて・・・」
蛇蝎のごとく嫌っていた薬屋に浣腸され春香は身体が焼き尽くされるような屈辱を感じる。
しかもこのままでは商店街の男たちの目の前で排泄行為をしてしまうことになる。
「後生ですから・・・浣腸だけは・・・・・」
しかしガラス浣腸器はすでに500cc注入されており最早後戻りはできない状況であった。
「キシシ。奥さんあと半分は一気にいきますよ。」
薬屋の主人はギラリと目を光らさせるとノズルを一気に押したのだった。