08/02/09 23:15:12 0
続き
市外近郊から来ている自分は終電で帰る必要があるのであまり時間に余裕が無い。
なので行動を起こすことに。
「寝ちゃいそうだから、眠くならないようにして?」と言うと、
「汗かいたからシャワー入ろうか?先に入っていいよ」と彼女。
待ってました!だが、今更だけど初対面で風呂別々は何かと不安なので、
自分「一緒がいい!」
彼女「後から入るから、先に行ってて」
はやる気持ちを抑えつつ服を脱いで先に浴室へ。
1~2分後浴室のドアが開き、「失礼しまーす」と彼女が入ってきた。
決してスタイルが良いわけではないが、年齢の割りに全然垂れていない。
先に入っていた自分は体を洗っている途中である。
チンコを洗いながら「洗ってくれる?」聞いたが、今日は勘弁してとのこと。
結局背中だけ洗ってくれた。
一緒に湯船に浸かり、あまり時間も無くのぼせそうなので上がることに。
体を拭き、部屋を暗めにし二人でベットに入った。
続きは後日