09/05/10 02:58:39 OQImU4DH0
もうだいぶ前も前の話。
おれの母親は当時には珍しく足が長くてスタイル抜群、豊満な胸。
思春期に「自分の母親が一番かわいい」と思っていた時期があったくらい。
ある夜、おやじがまた飲みで帰ってこなかった。
結構母親はいつも寂しい思いをしていたと思う。
母親が風呂からあがって台所で下着姿でいた。
当然おれの視線は胸に釘付け。
母「なに?恥ずかしいじゃない、、、」
母「・・・舐めたい?」
俺「・・・うん・・・」
口に入れられた。
ちゅぱっちゅぱっ、
もうたまらなかった。
何かほのかに甘い、
それからとても甘い味がして舌から脳天がとろけそうだった。
こんな美味しいのをくれるなんてきっと俺は特別な存在なんだと思った。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
今では俺がおじいさん。孫にあげるのももちろんヴェルタースオリジナル。
何故なら彼もまた、特別な存在だからです。