09/02/01 04:28:03 mY8HQ0fh0
僕の家のことを話します。
僕は30歳、母は52歳で父は2年前に亡くなりました。
僕は公務員で、母は専業主婦で貴子(仮名）といいます。
父は自分に万が一のことがあったらと生命保険を沢山かけていましたので、当座の生活資金はなんとか工面できました。
僕はもともと近親相姦に興味があり、その類の本を持っていてわからないように隠していました。
それが1年前に仕事に行っているときに母に見つかったみたいだったのですが、母は知らないふりでいました。
自分がいないときに本を見て、元のところに戻しているみたいでした。
ある土曜日の夜、ちょっと冗談みたいにして母に「子供の頃みたいに一緒にお風呂にはいろうか？」と尋ねたところ、「そうね、久しぶりに入ろうか」と予想外の返事が来ました。
最初に僕が風呂場に入り、湯船に浸かっていました。
その後母がちょっと家事を終わらせてやってきました。
「○○君とお風呂に入るのって子供のとき以来ね」と髪をクリップでとめながら話しかけてきました。
僕のは、母の裸を見て今までに無いくらい固くなっていましたが、何とかばれないようにと思ってタオルで隠していました。
「○○君の背中を洗ってあげる」と言われ、湯船からあがろうとしたところ隠していたタオルが落ち、母の目の前に僕のものが現れました。
「まあ、○○君元気ね、うふふ」といわれたが、何も答えられませんでした。
僕が椅子に座り、母が後ろから背中を洗い始めました。
「お父さんが亡くなってもう1年たつのね、色々○○君も大変だったね。 でも本当にあっという間だったわ」などとたわいも無い話をしながら僕の背中をこすってくれました。
「さあ、後ろが終わったからこっち向いて」と言われ向きを変える僕。
目の前に裸の母がありました。 股間はタオルで隠していたのですが、テントを張ったみたいに中心が盛り上がっていました。