08/09/03 21:56:02 1eXHC+Uq0
母親がベッドに座って
「どうしようかなぁ~と」笑いながら、ギンギンになっているチンコを見ていた。
俺は恥ずかしくなって布団で隠すと
「隠したら何も出来ないわよ」と挑発されてしまい
「大人にしてあげるから布団から出なさい」と
恥ずかしいんだけど、どういうわけか素直に母親の言う事を聞いて布団をめくってしまった
でも、やっぱ恥ずかしかったのでてで隠すと俺の手を握ってきて
「大丈夫よ、安心してお母さんにまかせて」と言われ
母親の温かくやわらかい手がチ隠していた手をどかし、ギンギンになったチンコ+我慢汁が垂れてるチンコを
優しく包み込むように愛撫してきた・・・
全身の力が抜けて時折「うっ!」とか「あぁ・・」という声が出ると
母親は優しく微笑みながら「気持ち良いでしょ?我慢しないでいいのよ」
時々、母親の愛撫が強くて「痛いよ」と言うと
母親はベッドから降りて膝待ついて「お口でしてあげるから」
俺は恥ずかしいんだけど我慢できないし自分から股を広げてしゃぶりやすい格好にしてしまった。
俺は両腕を後ろに伸ばし股間を突き出すような格好をし
母親は柔らく暖かい唇で皮を剥いた俺のチンコに優しくキスしてくれて
我慢汁が糸を引いて唇に付いたのがはっきりと見えました。