09/04/03 19:49:07 0
そして、ゆっくりと俺は手をスカートの裾へ・・・・
「大丈夫?顔色わるいもんねー・・えっ!?・・・
ちょっと!!ダメ!!・・・ぁぁっ・・」
俺の手がスカートの中の股間を撫でた。ガクンっと体が折れて、股間がすぼまった。
「○○ちゃん! イヤ、ヤメテ~~、 キャーっ!」
俺は間髪いれずパンティーの中に手を入れた。
おばさんは、まさかそこまでされると思っていなかったかかなりパニクっていた。
指が股間を捕らえる前に股はキツく閉じられていてそれ以上指が進まなかった。
シャリっとした毛に触れた。俺はひるまずググっと手を押し込む・・・
おばさんは眉間にシワを寄せて顔を背けた。ビラビラらしきものは感じるが割れ目がどこかわからなかった。
更にしつこく縦にはさまれた手をモゾモゾ動かすと指の先が少し湿り気のある部分に触れた・・・
にゅるりとして指が第二間接くらいまで埋まった。
「・・・ ゃっ! いやぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー」
腰が後ろに勢いよく引けて一度は指が抜けてしまったが、
再度、強引に手を突っ込んだ、既に場所を把握していたので、
今度はスムーズに割れ目の奥まで、そしてクリトリスまで一気に進入
クリクリと弄ってたら、
彼女に思いっきり、往復ピンタ喰わされたよw
その後、「○○ちゃん、どうして、どうして、こんなことするの?」って
おばさんは股間を手で隠すように覆って・・・泣いていた。