08/08/15 11:23:46 0
電話番号を書いたメモを渡したおばさんが後輩のお母さん。
毎日周囲に言いふらされないかビクビクしていたっす。
丁度一週間、彼女から電話が来ました、どうやら誰にも話していないもよう。
外で会うと誰に見られるか分からないと言うことで、こっちから行くことになった。
チャイムを鳴らすとカギの開く音、こちらからドアを開けて入った。
案外後輩が居たりしてなんて恐る恐る聞くと誰も居ないとのこと。
そうと聞いたら、思わず抱きしめてしまった。
逃げる素振りもなくじっと抱かれているのでうなじに軽くキス。
いまさっきつけたばっかりと思われる化粧品の匂いが俺を熱くさせる。
「あっ、だめ！」いやがるのは口だけで身体は大人しくしている。
そっと彼女の手をとり俺の股に誘導するとズボンの上から撫でてくれた。
そのまま玄関でやってしまった。
もちろん玄関のガキを掛けて用心にドアチェーンまでして楽しませてもらいました。