07/09/30 16:53:50 uRH4vm1N0
お待たせしました、続「スキャンダル」
ある日は、カウンターで夫人が接客中離れてそれを見た雑役夫は、いたずら心に
夫人の後ろを通り荷物を持った。そしてその荷物を持って夫人の尻を触りながら
「すみません」と謝る(その時の夫人の驚きの嫌悪の表情がGood)。雑役夫はその後
店の隅で夫人の表情を観察、嫌がっていないっと判断、今度は粉末の紙袋を持ち店内
でわざと夫人と衝突し、その粉末を夫人の白衣にかける。雑役夫は夫人に「すみません」
と何度も謝りながら夫人の胸、下腹部、尻を両手で拭く。夫人はその行動に
動揺し「いい私も悪いから」と言って逃れる(この時の夫人の表情もGood)。
雑役夫は調に乗り夫人にラブレターを書く。これに怒った夫人は、閉店後雑役夫を残し彼を
攻めなじる。そして「もし浮気をしてもお前とはしない、興味や格が違うから」と言うと雑役夫
が開き直り、夫人を襲う。雑役夫は「興味は同じだ」と自分のファスナーを下ろし夫人の頭を
力づくで股間に持っていきフェラチオをさせる。これで立場は逆転した。