08/01/25 17:08:37 Aba1dr5U0
橋からの落下が問題だな、證據も何も無い自白のみだろう。しかも第二の殺人の
合憲殺しは、衆勢が犯行時が異常な精神状態であったろうと、認めるだけの論理的構築が
簡単に出來る、ならばそうなったのは何故かの推論を推し進めるならば、あの欄干からの転落が
異常な精神状態を来した、つまり転落は無かったことにする。強い精神の代謝が行われることによって
其の起こったことを事実から消してしまったのだ。だから警察に異常な捜索願いを出してる。しかも行方不明
の尋ね人まで出してる、そして最終的に外部犯罪を強く主張するまでになった。
精神状態は殺されたと殆ど自覚するまでになってる。しかも果たしてあの欄干からの転落の事実は、事実なのか
それすらもうわからない、なぜなら彼女の精神の中に、欄干転落事件は消えていたのだから、長い警察の取り調べで
自ずから作られた可能性が有る。推さない時われわれは無かったことを有ったように記憶にしまいこむことが有る。
それと同じことが起こるのだ。事実催眠誘導で現実には無いことを誘導する事は、非常に簡単である。
事実この欄干事件を抜けば、この事件は簡単な事件でしかない、言ったとおり近所の合憲君がたまたま自分の
家の前を通った、記念の品を上げようと思った、玄関に入れたときにこの子ばかりが何故
こうも幸せなんだと思うのが、前から思ってた事件の風化を止めるには犠牲者が必要だ。
それで咄嗟に首を絞めて殺してシマッタ、しかも其の時間は近所の人々が迎えに
出る時間である。真昼間のこの様な時間に殺すのは、計画的に出來ることではない。
つまり単なる発作的な反抗である。
もっと怖いことがある、女は自己犠牲の動物である。わが子が強盗犯に粘着テープで口と鼻をふさがれ
窒息した母親が自殺してしまった。それと同じに警察が誘導したことも考えられる。
自分の子供は殺された、もうどうしょうも無い。子供の近くに行きたい、死刑になれば願いはかなえられる。
それでやってもない殺人をやった事にしてしまった。十分考えられる。日本の警察はそれだけ信用できないということでもある。