09/01/23 02:26:47 9f4lqc600
この日、父は朝からゴルフに出かけ、姉は友達と旅行に出ており
母とふたりきりだった。夕方にならないと父は帰ってこない。
逃げ場を失った俺は、母に身をゆだねるしかなかった。
太ももをさわっていた母の手が、俺の短パンの下から中に入ってきた
ついに手でサオを触られてしまった 複雑な心境の俺。。。
母に触られ心と裏腹に体が反応してしまっていた俺は半立ちだった
●●くん 嘘つき、キュウリより小さいわよと母は言った
母の目を見ることが出来ず顔をそらしてしまった。
今度は母が頬にキスを始めた なにすんだよと声を上げてしまった
●●くん怒ったの?子供の頃は母さんにチュウしてくれてたじゃない
ねぇ、チュウしてとせがんできた。その間、母の手は俺のサオをもてあそび
いじり続けている どんどん大きくなってガマン汁まで出てきたみたいだった
理性が飛んだ!「母さん」と俺は母に抱きついた。
そしてそのままキスをした。母の手は俺の股間をいじりもてあそび続け
母とキスした状態のまま短パンの中で射精した。しばらく抱き合ったままでいた
やがて酔いがさめてきた母は あんたちゃんと下着代えときなさいよといい
浴室に消えた。。。そんな夏の日の白昼夢。その後何もなかったように生活したが
俺はあの日の出来事から逃げるために 大学の近くにアパートを借り一人暮らしを始めた