07/10/17 15:47:51 0
その手が一旦Nのチンコから離れた。ティッシュを持ってきて床に並べているようだ。
Nは相変わらずエロ本を読んでいる。再びその手が動き初めて直ぐ、Nは体を震わせた。
射精したかどうかは確認できなかったが、母親の手つきを見るとどうやら出たようだ。
持ってきていたティッシュで床を拭いているみたい。Nは自分でチンコの後始末をしている。
俺は妙に興奮していた。自分も勃起していたと思う。
ダッシュで自分の部屋に帰った俺は、さっきの母親の手つきを思い出しながらオナニーした。
今日交換して仕入れたばかりのエロ本がある事など忘れて、顔も良く知ってるNの母親をオカズに抜きまくった。
自分をNと置き換えて、何度も何度もオカズにした。
次の日からNのお母さんに会うのが恥ずかしくなり、Nの家に遊びに行く事も少なくなった。
Nとは別々の高校に進学し、俺は団地から引っ越したので疎遠になってしまったが、大学の時に再開し、いまでも付き合いは続いている。
でも、未だにあの時、母親オナニーを除き見た事は言っていない。