08/09/17 13:25:03 3PmRekFi0
ある人妻とやってしまった。客でもう2年前からの知り合い。なかなかきっかけが無くて
出来なかったが、とうとう落とした。食事の帰り思い切って告白。人妻52歳、私48歳。
52とはいえ肌は白く張りがありグラマー。こぼれそうな胸をいつも狙っていた。
手を握り、奥様を抱きたいと告げると、黙ってうつむいてしまった。肩を抱き唇を寄せると
目をつぶりするがままに。豊かなバストを揉むと甘い声を出しここじゃ駄目と言うので、急いで
ラブホテルへ。部屋に入り一緒にシャワーへ、いやがったが強引に連れて行く。真っ白な肢体は
まばゆく、乳首はピンク色。ボディソープで洗うと、せつない声を出ししがみついて来る。
背後から胸を鷲掴むと、駄目と言いながら私のものをつかんで自分のお尻にこすりつける。
柔らかく、蕩けそう。お湯で流し、フェラする前にバックで入れようとするのでもう入れて
しまう。するとあーっといいながらお尻を押し付けグラインドする。スケベな奥様。
ベッドに移動してシックスナイン。彼女のあそこもピンク色で使い込んでなく、柔らかで
毛も薄い。びらびらを広げてクリを舌でころがすと、あーそれいいと悶絶。唇でつまむとだんだん
大きくなる。膣の中に舌べらをすぼませ入れると彼女も絶頂を迎えたようでがくがくと
いってしまった。その後、約1時間舐めあったり、ちんぽを出し入れして生出し。
よほど久しぶりだったのか、終わったあとしばらく放心状態。しばらくするとまた私のものに
口を持っていき根元から亀頭の先まで舐めまわす。普段からは想像出来ない淫らな姿。