07/12/01 10:59:46 yzjIm62p0
つづき。
津田さんの呼吸が激しかったので、俺は津田さんの中から抜いて横に寝そべった。お互いの呼吸が戻ってきた時、「まだ、イッて
ないでしょう?」って言うので頷くと、津田さんは俺の上にまたがり、自分で腰を下ろして入れてきた。俺は絡み付くアソコの感触
に、激しく腰を突き上げることで男を見せようとしたが、どうにも津田さんにはかなわず、すぐに中で出してしまった。「もう出ち
ゃったの」と言われ、何か恥ずかしさと申し訳ない気持ちだったので、津田さんを四つん這いになってもらいバックから突き始めた。
両胸も鷲掴みにしながらいつもより激しいバックだった。お互いバックは好きなので(いつもはバックからSEXが始まる)すぐに二人
とも激しい息遣いになる。今度はお互い満足して、一緒にイケた。久しぶりに激しいSEXだった。こんなに激しいSEXは初めて津田さん
に筆卸ろししてもらった時以来かもしれない。津田さんはシャワーを浴びに行ったが、俺はもう立ち上がれなかったのでそのまま寝て
しまった。津田さんはしょうがなく、俺の体を濡れタオルで拭いてくれ、俺のモノも綺麗に拭いたり、フェラしたりしてくれた。トラ
ンクスを履かせてくれそのまま同じ布団で寝た。
朝起きると、パジャマ姿の津田さんが横に寝ている。とても愛おしく思え、キスすると目を覚ました。「おはよう」と笑顔で言われ、
さらに愛おしく思えキスしながら胸を触ると、パジャマ越しに乳首が硬くなるのがわかった。我慢できずパジャマの上を胸まで上げ
硬くなった乳首を舐めた。パジャマのズボンも脱がせ、パンティーも脱がし一気に俺のモノを入れピストンしたら、津田さんもすぐ
その気になり、朝から激しくSEXしてしまった。仕事に遅れそうだったので、朝ごはんも食べずに津田さんの家を出たが、充実した
気分だった。
俺、もう我慢できないかもしれない。津田さんと一緒にいたい。結婚したい。無理かもしれないが、津田さんが欲しくてしょうがな
い。津田さんを不幸にさせるかもしれないのはわかっているが、好きでもない旦那とは別れて俺と結婚しようと言うつもりだ。