07/11/13 16:22:12 2Sc5bvit0
部屋に入るとダブルベッドと1人掛けのソファーセットが置いてあったが狭い部屋だった。
時間はまだ21時くらいと早く、とりあえずテーブルを挟みソファーに座って話しをした。
彼女の話しによると、ご主人の実家に嫁ぎ両親と同居しているのだとか、結婚して10年以上経ち子供も小学校の高学年に
なったので働きだしたのだとか、月1だが出張で家庭のシガラミや家事から解放される事が唯一の楽しみだとか話していた。
地元は地方都市なので世間が狭く変な噂はすぐに広まるので迂闊な事は出来そうもなく、ご主人とレス気味の性に対して
捌け口がないようで欲求不満であると話す。
そして出張に来ては1人で過ごす度にアバンチュールみたいな事がないかと期待しているのだと言う!?
俺が声を掛けたのは彼女にとってまさに渡に船で、最初から“ラッキー♪”って感じだったらしい。
生活とはまったく係わりの無い土地で、しがらみの無い男と知り合いになれる事を望んでいたようだ!