08/04/16 16:15:29 Nb6WaQRC0
593の報告を俺なりにアレンジしよう。→「めちゃめちゃエロいね」というおれの
言葉に「そう?自分でも無理してるって思ったんだけど、○○ちゃんに見せたいっ
て気持ちが勝っちゃったの。そんなことより…ねえ…」彼女に誘われるままに、公
衆トイレの影へ。おれたち二人の姿が周囲の死角に入った途端、彼女はそのグロス
で光った唇でおれの唇をふさぎ、激しく舌を絡ませてきた。中でかき回すようにお
れの頬の裏や歯茎までも舐り、左右に首の傾きを頻繁に変える。抱き寄せた彼女の
背後に手を回し、Tバックの後から指を滑り込ませ、潤んできた彼女自身をクリック、
さらにWクリックすると、Dキスを続ける彼女の鼻息が次第に荒くなってきた。「もう
だめ!我慢出来ない!」おれのファスナーを慌しく下げ、アートを施した艶めかしい
指が猛り狂ったモノを引っ張り出した。「あぁ…」膝を折り、しばらくの間それをた
め息と共に見つめていた後、頬擦りを軽くしていた彼女の恍惚の表情におれは見とれ
た。「何て綺麗なんだ…」おれの分身が硬さを増した時、ぬめっとした感触がそこに
かぶさってきた。さっき口の中で感じていた感触が、官能的におれの中心部に移り巡
っていた。彼女の舌の動き、唇の窄まり、次第に高まる吸引音がおれの興奮を限界ま
で高めていた。「○子、もうだめだ!出していいか!」答えを求める間もなかった。
おれを源とする凄まじいほとばしりを、彼女はその喉奥に確かに受け止めていた。
この後、「おれ」と「彼女」が同じ場所で立ちバックで交わるところまで構想にあっ
たんだが、4:30から会議なんでもう書けん。誰か続きを、良かったら書いてくれ。