10/10/20 13:21:57 KdyjpuAn
トウコ「……」
カトレア「それは残念だったわね」
ト「……」
カ「ふふっ……。貴女って本当に面白いわ」
ト「……」
カ「それで? どうなったのかしら?」
シキミ「あ~……。少しよろしいですか?」
カ「あら。どうしたの?」
シ「お二人は談笑なさってたんですよね?
いや、カトレアさんが一方的に喋っていたような気がして……」
ト「……」
カ「ええ。午後のティータイムをご一緒していたの」
シ「カトレアさん、テレパスでも使えたんですか?」
カ「いいえ? トウコさんは多弁な方よ?」
シ「えっ!?」
ト「……」
カ「まぁ。それはいい考え。シキミさんもご一緒にいかが?」シ「い……いえ! ご遠慮しておきます……」
ト「……」
カ「そう……。それは残念ね」
カミツレ「カトレア、貴女も……。これは強敵出現の予感ね……」
フウロ「カミツレちゃん、壁の陰で何やってるの?」
シカトにならないように注意しました
が、正直すまんかった