ストライクウィッチーズでレズ百合萌えpart28at LESBIAN
ストライクウィッチーズでレズ百合萌えpart28 - 暇つぶし2ch957:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 08:51:30 t7fiYlkM
次のスレ立ては、テンプレの百合SSまとめサイトは省いて
SS保管庫云々の話は↓のスレでやれば?
スレリンク(lesbian板)

958:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 13:00:44 /+kXUxfV
>>この手のトラブルが謝って解決したなんて話はきかんがなw
>>認めた以上やめろとか新しいいいがかりの理由にしかならん

なんか被害妄想きつすぎてキモいよ
自覚ある?


959:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 15:19:57 lU8GK5Nn
敢えて相手に聞こえるように発せられる悪口のことを、紳士は独り言などと言わない
「愚痴スレだから」とか「本スレに持ち込むな」は、卑怯な逃げ口上に過ぎない
やはり謝ってスッキリするべきだろうね

960:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 17:07:27 q48QKMZ+
愚痴だの独り言だのはその愚痴スレとやらでやれ

スレチだ
言われないと、そんな事すら理解出来ないのか

961:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 18:37:23 OSgIvnv6
愚痴スレのローカルルールに言及してきたのは保管庫擁護派の方だろ?
追い詰められると直ぐにこれだからw
本当に分かりやすくて助かるよ

962:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 20:22:52 ELhYEgGj
とりあえず新スレ立ててくるね。¥

963:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 20:29:50 ELhYEgGj
はいどうぞ。

ストライクウィッチーズでレズ百合萌えpart29
スレリンク(lesbian板)


964:続々・味噌汁 1/4
09/11/18 22:57:06 VRxReP3/
>>981 乙!
21X2w2Ibです。保管庫0454の続編です
──
はああああああ。
重苦しく溜め込んだ息が、塊となって口からぼとりとこぼれ出た。しゃがみこんだその姿勢のまま
視線をめぐらせれば夏の日差しに調子を乗せて、ぼうぼうに伸びた雑草がある。上を見上げれば青い
空に白い雲、照りつける太陽。忍耐力を鍛える訓練だ!とかで、言付かった草むしりの中庭に私は
いる。作業はまったくといっていいほど進んでおらず、要するにそれは終わる気配が全くないことも
また、示している。

どうしてか心が重い。もちろん、目の前に広がっている光景も私の心を滅入らせてならないものでは
あったのだけれど、なにかもっと、別のことが私の心に重石をかけていた。なんだろうこのもやもや。
胸がくぐもって真っ白になって、懸命に覗いても覗いても自分の気持ちさえつかめなくて戸惑う。
言い訳に使いたいわけじゃないけれど、何もする気になれない。なんで?どうして?昨日までこんな
気持ちでは決してなかったのに─ううん、違うかもしれない。そういえば昨日も妙に心が沈んで
いた。朝起きて、朝ごはんを食べて─そこからどうすごしたか、よく覚えていないもの。気が
ついたら疲れ果てて、部屋に戻ってすぐに眠ってしまったのだっけ。

(どうしちゃったんだろ、私…)

そういえばバルクホルンさんにやけに心配されたような気がする。別に拾い食いなんてしてないし、
他のみんなと一緒のものを食べたはずなんだから食べ物にあたったわけでもない。坂本さんの訓練が
厳しいのはいつものこと。疲れるけど、この気分は疲れとはまた違ったもののような気がする。
こつん、こつん。体に小さな小石が当たったような痛みが走る。もしかして何かの病気だろうか?

「…い、…ジ」

こつん、こつん。ああ、痛みと一緒に幻聴まで聞こえるようになって来た。もしかしたら熱中症だろ
うか。どうしよう、私は自分で自分を治療することができない。医務室に、でもこれを放っていく
わけにも。

「ミヤフジー、ナニぼけーっとしてんだよ」
「は、はいいいいいっ!!! ……って、エイラさん…っ」
「おー、やっときづいたナ」

ゴツ。耳元で大きな声と一緒に軽い拳骨がやってきた。驚きにそちらを見やると、不機嫌そうな顔を
したエイラさんがすぐ横にいて思わずのけぞる。その手のひらに乗っているのは、あたりから拾って
きたらしい小石。先ほどから体を打っていたこつんという衝撃は、エイラさんがいたずら半分に小指
ほどの小石を私の背中に向かって投げつけていたものだったらしい。

「ちょっと、なにするのエイラさん!ひどいじゃないですかあ」

口を尖らせて抗議を試みるけれど、エイラさんは肩をすくめてぺろりと舌を出して見せるだけ。悔しい
けれども考え事をしてぼんやりとしていたのは事実だから何もいえなくなって、私は突き出した口を
更に鋭くしてぷうとくちを膨らませた。それなのにエイラさんはというと、なんだその面白い顔、
なんていってけらけらと笑うばかり。
年齢を聞いたら15歳だと言っていた。誕生日を聞いたら2月だと言っていた。とすると、8月生まれ
の私とはちょうど半年の違いだ。半年って言っても私はまだまだ子供だし、どこもそこも成長して
いるところだから大きいのかもしれないけれど、それでも何年も離れている坂本さんたちに比べたら
小さなものだ。

「もー!エイラさんはずるいんだから!!」

悔しくなってエイラさんから少し離れると、足元をみて親指くらいの小石をつまんで投げてみる。
弧を描いて小石はエイラさんのほうに飛んでいったけれどもそれでもやっぱりエイラさんはひょいと
避けて見せた。「まだまだだな宮藤!訓練が足りないぞ!ハッハッハー」と笑うエイラさんの物まねが

965:続々・味噌汁 2/4
09/11/18 22:57:57 VRxReP3/
あまりにも下手だったから、膨れ面から息が吹き出てしまう。さっきまでこぼしていた息とは全く
違うそれは、不意にそよいだ気持ちの良い潮風に軽く飛ばされていくよう。

おかえりなさい、と。笑顔を作って呼びかけてみる。どうしてかぴくぴくと頬の筋肉が痙攣するのを
感じて、私はさきほどまでの憂うつの原因になんとなく行き着いた気がしたのだった。

ただいま。エイラさんもいつものように淡く笑ってそう返す。エイラさんは一昨日の夕方からずっと
この基地にいなかったのだ。日が暮れる前に基地を出て、昨日丸一日は音沙汰さえなくて、今日の朝
一番に帰ってくるって言ってたのに結局帰ってこなかった。だから、私とエイラさんが顔を合わせる
のはなんとなく久しぶりだ。

「…さっき、帰ってきたの?」
「うん」
「そっかあ」
「あのさ……サーニャ、が、」
「え?」
「や、なんでもない。ま、そんな感じで遅刻したから少佐が宮藤の作業を手伝って来い、ってさ。
やんなっちゃうよなあ、もう」

にしてもお前、これは作業進んで無さすぎだろー。私の目の前にしゃがみこんだエイラさんが庭を
見回してがくりとうなだれる。めんどくさいなあ。それに私サーニャほどじゃないけど肌もそこまで
強くないんだぞ。ぶつぶつとエイラさんらしい愚痴を必要以上に並べるのは、先ほどいいかけた
「サーニャが」って言葉をごまかすためなんだろうか。
私は、サーニャちゃんが今どうしているかを知っている。…ううん。正確に言うと「今」どうして
いるのかは知らないけれど、朝、どうだったか知っている。そしてそれは、ことサーニャちゃんに
関しては必要以上の過保護振りを見せるエイラさんを心配させるのに、十二分だっていうことも、
わかっている。

そのままエイラさんは口をつぐんで手元の作業をはじめて、私も同じようにして草むしりに戻った
から、しばらくはお互い無言のまま時間だけが過ぎていった。とは言え、一人が二人になったからと
言って5分10分で終わるような量では当然無く、15分もすればまた、重たい息がこぼれ出て
しまうのだった。

─私は、たぶん。
寂しかったのだと思う。いつも普通に会えるはずの人に会えなくて、それだけのことなのに寂しくて
たまらなくて。扶桑にいた頃もそう。学校に行っている間は休みが楽しみでたまらなくて、けれども
いざ休みになると寂しくなって、気がついたら家を飛び出してみっちゃんの手を引いていた。みっ
ちゃんも他のお友達も忙しくて独りぼっちで過ごすお休みは、もっともっと寂しくて。

「ねえ、エイラさん」
「んー?」
「……たのしかった?」

なるべくいつもどおり尋ねたつもりだったけれど、多分声は強張っていた。ぴく、とエイラさんが
作業の手を止める。うん、と答えた言葉はいつもどおりのように聞こえたけれど、果たして本当に
そうだったのかは私には良く分からない。

「ごはん、一緒に食べたの?」
「…えっと、ロンドンで買い物して、あっちの家で作ってもらった。やっぱ美味かったなあ。」

「おうち、にぎやかだった?」
「うん。さすがに姉妹だけで何人もいると騒がしいもんだなー」

「なにしてあそんだの?」
「んー、ふつーにホップスコッチしたり、サッカーしたり、夜は枕投げしたりしたな。リーネの
おかーさんにめっちゃ怒られてさ、私まで拳骨食らったよ、はは。夜更かししたせいで今朝は
寝坊しちまったし」

966:続々・味噌汁 3/4
09/11/18 22:58:28 VRxReP3/
お互い顔を合わせず、手を動かしながら応答を繰り返す。エイラさんの口調はいつものぼんやりした
もので、けれど語尾に残る楽しげな響きだけでエイラさんがこの休暇をとてもとても楽しんできた
のだと知る。
そしてそれはたぶん、エイラさんと一緒にその休暇を過ごしていた、その人も。今日はまだ、会えて
いない。今日もまた、会えていない。

いってらっしゃい、と笑ったら、行ってくるね、と穏やかな笑顔が返ってきた。それが私の覚えて
いる、その子との最後。まるで心をふんわり包み込んでくれるような、そんな温かい笑顔が私は
とてもとても好きだったのだ。だって二日も離れていなかったのに、すごくすごく恋しかった。

「えいらさんはっ」

どこからか漂ってくる甘い香り。エイラさんはなんとも思ってないみたいだけど、私にはわかる。
これはリーネちゃんがお菓子を作っている匂いだって、知っている。
今私の胸を包んでいるもやもやした気持ちの名前を私はしらない。けれど、エイラさんに言いたい
言葉は知っている。

「えいらさんはっ、さーにゃちゃんにあんなにすかれてるんだからっ、もうちょっとふこうになる
べきだとおもうっ!」
「……は?」

ずるいよ。さっきと同じように口を尖らせて呟く。エイラさん、ずるいよ。私の大切なお友達の
リーネちゃんとあんなに仲良くして。エイラさんにはサーニャちゃんがいるのに。サーニャちゃんと
いつもあんなに仲良くて、いつも一緒にいて、幸せそうなのに。
素っ頓狂な声を上げて目を丸くするエイラさんの姿が少しにじむ。おかしいな、涙が出ちゃう。
いいな、うらやましいな、エイラさん。私もリーネちゃんのおうちに行ってみたいし、リーネちゃん
の妹ちゃんたちとも遊びたいし、夜通しずっとしゃべっていたりしたいのに。

「不幸になるべき、って、無茶言うなよお前…」
「だってずるいんだもんっ」
「って言うか、な、泣くなよ…つうか、サーニャに好かれてるとか、それってミヤフジのほうじゃ」

驚いておろおろとしているエイラさんの声はもうよく聞こえない。ずるい、ずるいよう、なんて子供
のように何度も何度も繰り返しては、小石を拾い上げてエイラさんに投げるのだ。エイラさんはと
いうと避ける余裕も無いようで、至近距離から投げられた小さな小さな石は跳ね返って私のほうに
ころころともどってくる。それをまた拾って、八つ当たりのように投げる。

「サーニャといいミヤフジといい、な、なんで泣くんだよ、もお…」
「だって、おんなじだもん」
「おんなじぃ?」

サーニャちゃんは今朝、体調を崩したとミーナ中佐が朝礼の時間に言っていた。きっと、サーニャ
ちゃんは寂しかったのだ。いつもそばにいてくれるエイラさんがいなくて、とてもとても悲しい
気持ちになって、だから体を壊してしまったんだと思う。
私だってそう。昨日も、今日も、朝から気持ちが重かった。リーネちゃんがいなくて、すごくすごく
寂しかったから。仲良しのお友達が別の子と仲良くしているのを見るのは、寂しいものなのだ。

「…ミヤフジは、リーネのこと、すきなの?」
「すきだよ。リーネちゃんのこと、いちばんすきだよ」

ふと、真剣な口調で尋ねられたから、私も大真面目に返した。「そっか」と短い答えが返ってくる。
ぶちぶち、とエイラさんが足元の草を乱暴に引っ張った。ちゃんと力を加減しないと根っこまで
抜けないのに。
エイラさんがそれ以上何も言わないから、私もそれから先の言葉を紡ぐことが出来なくなった。
仕方なしに一緒になって草を抜いてゆく。青々と茂っている草はそれでも最初に比べたら大分減って
いることにようやく気がついた。そういえば、気持ちも幾分軽くなっている気がする。

967:続々・味噌汁 4/4
09/11/18 22:58:52 VRxReP3/
ふう、と、そこまで重たくないため息を一つついて空を見上げたその瞬間、感じ慣れた気配が近づい
て来ているのを悟った。一緒に漂う甘い匂いが、私の心を躍らせる。きっともうすぐあの扉が開いて、
そこには私の待ちわびた人が来る。

「みなさーん。お茶の時間ですよー」

少し高めの、女の子らしい声が中庭に響く。庭を見渡した彼女が私たちの姿を見止める。

「よ、リーネ」
「あ…エイラさん」

立ち上がって土ぼこりを払ったエイラさんが手を上げてそういった。リーネちゃんは少し驚いた
ようにその場に立ち尽くしたまま。なんだか不思議な空気が流れて、けれどもそれが何なのか私には
分からない。
この二日、ずっと会いたかったリーネちゃんがいる。私の心はそれだけで嬉しくて踊っているのに、
なぜか体が動かない。リーネちゃんの名前を叫ぶことも出来ない。ぱくぱくと金魚みたいに口を
動かして座り込んだまま固まってしまうのだ。目じりにかすかに残った涙が痒くて、今更ながらに
恥ずかしくて拭う。

「お茶の時間だってよ、ミヤフジ」

なにやってんだとばかりに肩をすくめたエイラさんが、笑って私の襟首をつかんで無理やり立たせた。
吹くが伸びちゃうよ!と抗議しても、エイラさんは穏やかに笑うだけ。その笑顔は何だか少し、
リーネちゃんのそれに似ている。

「ほら、よっ」

それでもうまく身動きがとれずに固まっていると背中に強い衝撃。のけぞって片足のまま何歩か先に
進んで、それでもバランスが取りきれずに地面に倒れこむすんでのところで、何か柔らかいものが
私を受け止めた。

「もー!エイラさん!!危ないじゃないですか!…芳佳ちゃん、大丈夫?」
「う、うん」

服に染み付いた甘い甘いお菓子の香りと、その柔らかさでそれがリーネちゃんの体であることを知る。
悪い悪い、なんてちゃかす人が私の背中を強く押したらしい。

「言いたいこと、あるんだってさ。聞いてやれよ」
「…え?なあに、芳佳ちゃん」

やっぱりなんか、エイラさんには適わない気がする。たった半年だけの違いなのに、あんなに大人
びていて、ウィッチとしてもすごくて、何でも持っているのだ。
(でも。)
不幸になるべき、なんて言うのはちょっといいすぎだったかな、と反省する。前言は撤回させて
もらおう。

「おかえり、リーネちゃん!」
「……ただいま、芳佳ちゃん」

だって私だって、大好きなリーネちゃんの笑顔を見られれば、それだけでこんなに幸せになれるん
だから。

おわり

968:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 23:18:58 ELhYEgGj
梅乙です!

969:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 23:26:01 vyEYjKMc
味噌汁きたああああああああああああああああ
GJっす!

エイラもリーネも幸せ者だなぁ

>>981もスレ立て乙であります

970:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 23:49:28 zvwZ/1D1
GJGJ
芳リーネ好きでエイラも好きな自分にはたまらない


971:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 23:50:29 plKo8BQO
打ち方がメチャクチャな句読点
目的語を伴わない他動詞の連発
内容のないストーリー進行

典型的な中学生作文だな
ここって確か18禁じゃなかったか?

972:名無しさん@秘密の花園
09/11/18 23:56:33 gj2hZmd4
>>989
エロパロへお帰り下さい

973:名無しさん@秘密の花園
09/11/19 00:04:38 UfTWLrti
>>985
乙乙! ひっさしぶりぃ!
芳佳は真面目に悩んでそうだけど、なんか見てて和んじゃうw
15歳組はいい…。

974:名無しさん@秘密の花園
09/11/19 00:30:00 hSs3FB3G
>>986>>987>>988>>990>>991
短時間に回線切り替え過ぎるとPC本体に良くないそうだぜ
こんなに人いないスレなんだからさ
自演するにも、もう少しばれないよう自然にやらなきゃw

975:名無しさん@秘密の花園
09/11/19 01:04:23 evU0XM9s
埋めと立て乙
もうすぐ30だな

976:名無しさん@秘密の花園
09/11/20 02:18:54 7SKgTc62
ho

977:名無しさん@秘密の花園
09/11/20 20:17:03 3n+UJpMs
 ト 、     __    _   _ ..ィ
  .',  _ >- ニ、 : : : : :`:.く       /
   >' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、  ./
  /イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :',  /
     l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ
     l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ
     lハ | ´    ` `' l l./
       Vl '⌒   ⌒ヽ .lハ'
       ヘ、 ┌┐  .ィイ      ____
       /:` -` - <i: : :|     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 
       く\__\ /___.∧l    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
     /  `┬‐-イ下ャ-イ i  /:.:.:.:,:イ:.:.:.:.:.:.:.:ノ
    {       l/ 凡 ヽノ l  \://:.:.:.:.:./
    l          l  l    } .r-</、:.:.:.:./
    l          |  |   /!  }  ヽ'
    ヽ       |  |  //ヽ

978:名無しさん@秘密の花園
09/11/21 14:40:00 72rKjeN8
埋めage

979:名無しさん@秘密の花園
09/11/21 17:00:46 EdebBMu2
うめ

980:名無しさん@秘密の花園
09/11/21 18:52:07 CIOg1T9Y
この速度なら言えないw

1000ならネウ子の大群が芳佳と乱交

981:名無しさん@秘密の花園
09/11/21 19:30:01 lG3cHO6i
この速度なら言えるナ!
サーニャはワタシの嫁ダァー!

982:名無しさん@秘密の花園
09/11/21 19:31:12 J3W78Oex
避難所最高!

983:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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