09/12/11 23:45:00 IkXLRhcA
まあ確かに百合語りしに来たのに自分自身に萌えられたりしたら
誰だってなんだそりゃって気分になるでしょう
部長が「こんなの本当の百合部じゃない!」と一念発起したというならば、
部員としては是非心を入れ替えて立ち上がらなければなるまい。セオリー的に考えて!
自分は男だから副部長にはなれませんが企画・制作・運営の土方はお任せあれですよ
そこで提案ですが、部活動というからには部活動にありがちな、
「今週(今月)の課題」のようなものを提示してみてはいかがでしょうか。
部長が部誌を書く、というのは極めて個人的で義務的なものなので、
確かに部員としては何をすればいいのかわからないでしょう。その結果が「部長に萌える部活」です。
何か一つ「お題」を決めて、それに沿った百合活動を部員が積極的にしていく。
もちろん義務強制はナシで、思いついたことをのびのびと語る。
シチュを妄想する。絵にしたりSSを書いてみる。あゆりってみる(※)。
そういう自発的な活動を、部長のほうから積極的に提案してみてはどうでしょう。
そうして「これはイイ!」「これについては一言言いたい」という環境を作っていけば、
きっと部長の思い浮かべる「百合部」らしい活動になっていくでしょう。
長文失礼します。ただ、部活動は待つものではなく、仲間達と共に作っていくものだと言いたかったのです。
スレ当初からの部員の一人として、百合部の発展を共に支えてゆきたい所存です。
参考までにどうぞ。
※あゆり:"「あ、百合」と呟いた瞬間"の略。転じて、街角で見かけた百合を報告すること。