09/07/26 23:42:04 XDTJfsQj
「それじゃー、入れるから力抜いてごらん」
そう言って彼は私のお腹の中にオチンチンを挿入した。
「んんつ! はぁあんっ! はあぁぁ……は、入ってくる……んんっ、はああぁぁ……」
彼のオチンチンを初め見た時、私は文字通り驚愕した。大きくて太くてグロテスクで、これはもう
絶対に膣内に入るわけがない、とその時は本気で思った。でも、今ではまるで最初からそうであった
かのように、オチンチンは私の膣内にピタリと納まるようになった。慣れというのは恐いものだ。も
う随分前からエッチの時に痛いという感覚はなく、そ、その、き、気持ちよかったりもする。
「ああっ、気持ちいい……やっぱり、澪の膣内はすっごく気持ちいいよ……今日はもうこれからずっ
と、膣内に入れたままにしておくからねっ」
そんなことされたら頭がおかしくなっっちゃうだろ! でも、嫌とは言えないこのジレンマ……う
うぅぅ。なんと言うかその……正直、膣内でドクドクと熱い脈動を感じるていると、すっごく幸せな
のだ。命そのものを包み込んでいるような感じだろうか。愛しくて仕方がない。私はやっぱり彼に相
当参ってるんだな、と改めて気づかされる。
「ひゃぁあぁああっ! あんっ、そ、そこ、あっ、あっ、ううっ、くうぅぅぅっ!」