09/07/22 02:03:14 5UayRQlg
ズプ.....ッ「.....くっ ぅ!!!!!!!イタッ!!!!!」慣れない痛みが全身を貫く。
「うわーやっぱり処女だったんだー」ずぷ....ズププププ...
「...おっ..おねが..い、もうちょっとやさしくっ...し...ッあぁっ!!!!」ズプっジュプっジュプっ
懇願する澪を無視して激しくピストンする男。「ひっ......あああああああああ!!い...痛い!!痛いよぉっ!」
「...、もう膜破けちゃったかな?そろそろきもちくなるからそれまで頑張ろうねえ~澪チャン!
ベースはリズムが大事だよ~あ、ボーカルもやってるんだよね?じゃあもっといい声出さないとね♪
外のお客さんにも聴こえるくらいに...ね♪」「ああっ はぁっ ンあぁっ!(ほんとにみんな..こんな事...してるの?こんな...て、ゆうか私..
なんでこんな事してるんだ..?皆の代表で...ライブハウスの下見に来ただけなのに...こんなキタナイ
場所で....こんな..知らない男に犯されて...っ..しかも..こんな...やらしいコになってる...しかも...最初は痛いだけだったけど..
だんだん腰がしびれて来て...... ... ..気持ちいい.......気持ちいい!!!)」
ジュプッジュプッグチュッジュプッ「.....ハァ...どう?澪ちゃん..」
「きっ...きもちい...w..あんッ あんッ いい...いいよぉ..!きもちいよぉ...っ!」
「やっとほんとの事言う様になったね♪どこがどう気持ちーか言ってみてよ」
そう言いながら男は更に腰の動きを速めて片手で澪のクリトリスを弄ぶ。
「んあぁッ あッ あそこ、がぁ...あとそこ..もぉ...」赤面しながら答える澪。
「正式名称で言わないとやめちゃうよ?」グチュッグチュッグチュッッ
「..!!み、澪のっ!!お、ぉまんこ..!がッ!あっ!気持ちいいの!ぐちゅぐちゅってされて、
あんッ!あッ!ぐちゅぐちゅされてる時にッ、ンぅっ!く、くりとりすいじられると..あ、あ、あ、
あ、だめ...だめ...!出る...!出ちゃうううううう」
『...ハァッ ハァッ..正式名称それなんだ...最近のコは良くモノを知ってるね...なに?もうイきそう
なの?」ジュプッジュプッ..ぐちゅっ,,ジュプッ..ジュプッ 澪の充血したそこは赤く腫上がり、突起した
クリトリスは愛液に塗れ、いやらしく光る。そして奥まで突き上げた瞬間、膣内は男のペニスを激しく締めあげる...
「..あッ!ああああッ!や...変..!ヘんだよおっ!!!あそこが熱いの!じんじんしてっ...
アッ あっ 来ちゃう...!来ちゃう!あッッッ...ぃ...く...!」
「.....くっ....やばい..澪ちゃん締め付け過ぎ....」
「.............!!!!!!」絶頂に達した澪の体は激しく痙攣し、ペニスの周りを大量の愛液で濡らしていた
「あ~....たまってっからまだ出てるわ..ほら飲んで」男は自分のペニスを澪の口元に持っていき、射精を
続けた。「.....はっ,,,はっ....ふ,ぅ..ん...ちゅ...ちゅぷ..はむ...ゴクッ...ん..(...頭が..ぼーっと..
する...この人..私の中で出しちゃった..?私..赤ちゃん..出来ちゃったかなあ.....ライブ...出れるのかなあ.....
みんなとライブ...したいのになあ....)」
「澪ちゃんまたベース練習しようね♪」