09/07/20 02:21:18 tNx88NEl
本日二度目とは思えないほどの大量の精液が膣内射精された。
澪は可愛いお尻の穴を何度も収縮させながら、満身を感電させたかのように震わせた。淫肉も凄ま
じい蠕動を繰り返して、貪欲にペニスを咥え込んでくる。彼女の吐き出す悦楽の吐息はあまりにも熱
かった。
牝穴から男根を引き抜くと同時に、僕達のシェイクされた濃厚な粘液が膣口から噴き溢れる。もし
今この手にデジカメがあれば、澪が当分口を訊いてくれないことを覚悟で、このあまりにも淫靡な光
景を撮影しパソコンのエロフォルダに永久保存しただろう。
「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んん……っ、はぁううぅぅ……」
澪は精魂尽き果てたかのように膝から崩れ落ちて、湯船の中に沈み込んだ。絶頂直後の過敏すぎる
身体を持て余し、身体を丸め凍えるように柔肌を痙攣させている。それは、天然記念物として保護し
たいくらい保護欲を駆り立てる姿だった。僕の心臓にハートの弓矢がキュンキュンと何発も命中する。
もう可愛すぎだろっ! 二度の射精など物ともせずに、お恥ずかしながら再度ペニスがバーンと勃起。
僕は後ろから澪を優しく抱きしめた。
「すごい気持ちよかったよ澪。でも、これくらいじゃ全然終わらないんだからね。今日は寝かさない
んだからねっ」
澪は一瞬ビクンと身体を強張らせるが、すぐにフニャっと力が抜ける。静かに振り向いて虚ろな双
眸を僕に向けてくきた。その奥底は期待の色が濃く滲んでいるようにも見えた。どちらからともなく
自然に重なる唇。僕達はそのまま夢中になって舌を絡め合い唾液を交換した。