09/07/20 02:15:36 wcgNJg+O
ついにペニスがズブリと根元まで膣内に突き刺ささり、震える膣襞を掻き分け亀頭が子宮を押し上
げた刹那、澪は背筋を反り返らせいきなりエクスタシーに達してしまった。
「えっ! う、嘘?! 入れただけで、イっちゃったの?」
「ああ……っ、はぁ、はぁ、ヤ、ヤダ、ああぁぁ……はぁはぁ、はぁううぅぅ……」
セックスを繰り返すたびに澪の感度はどんどん磨かれて、挿入されただけでイッてしまうほどエッ
チになっていたのだ。
「ふふ、澪は本当にエッチな娘になったよね。本当はオチンチン舐めてる間ずっと興奮してて、膣内
に早く入れて欲しかったんでしょ?」
「はぁ、はぁ、や、やんっ、そ、そんなこと、な、ない……」
「もっと自分に正直にならなきゃ駄目だよ。よーっし、これからもっと気持ちよくしてあげるから。
覚悟してよねっ」
澪の細く括れた腰を掴んで抽送開始。タイミングよく腰を振るってズボズボと蜜壺を掻き回してい
く。