咲 -saki- で百合萌え 2局at LESBIAN
咲 -saki- で百合萌え 2局 - 暇つぶし2ch777:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/02 17:42:58 BSE1Lon9
むしろのどっちなら自分と咲のエロ小説を書いてry

778:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/02 20:15:57 eyKQyb/M
え?のどっちなら嬉しそうに咲の聖水飲んd(ry

とりあえず作者殿GJw

779:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/02 20:43:23 aezBiFUg
>761
GJ
まあこれで最後ダメだよとか言ったら
咲ただの鬼畜だよね

780:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 01:35:19 tkoKByFA
GJすぎる…
これで来週までの百合分が補給できたじぇ!

781:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 02:15:48 we9SlfGg
同衾ネタを書くと言った以上、
週までにもう一度読み返すじぇ!!

>>761
GJ!

782:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 02:20:02 we9SlfGg
来週(次回)の間違い…orz

783:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 03:35:13 yhuBVsQC
一透分が足りない

784:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 07:54:41 84/oIbQy
>>783
俺も俺も

785:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 12:55:49 4O5Pte74
再来週まで耐えれば

786:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 15:09:28 xMiDu95P
オリジナルでいいからなんか追加してほしいね

787:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 15:54:48 v8FvCKlg
てn
URLリンク(kita.kitaa.net)
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
URLリンク(up2.viploader.net)

788:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 19:36:31 CiJ374c/
ここは敢えてともき無双やかおむつを推したい


789:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 20:59:10 2aO+3ym/
美穂子さんの百合画像ください

790:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 21:14:51 lw3EXFlN
キャプテンとモモの組み合わせを見てみたいなぁ
ステルスしてるのに、あっさり見抜いてしまったりとか。

791:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 21:19:56 84/oIbQy
URLリンク(imepita.jp)
URLリンク(imepita.jp)

792:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 21:31:16 TrD19cU7
>>791
咲キャラスレでも貼ってたけど、笑うところが分かりづらい…

793:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 22:32:48 Gskrz2UV
>>791
のどっちの暑い視線かw

794:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 22:33:24 Gskrz2UV
訂正orz
>>791
のどっちの熱い視線かw

795:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 23:46:45 8V9+ikUY
熱い視線
何これ咲ちゃん狙われてるの?

796:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 23:57:35 84/oIbQy
名前うったら偶然出た

797: ◆UOt7nIgRfU
09/06/04 02:35:20 Touw2WR3
まいどー。投下させていただくっすよー。

少し前の書き込みで「透華×はじめ分が足りない…」とあったので
それをちょっと長めに。
設定的には県予選決勝後、Ifで龍門渕敗退ということで……

少々お借りするっす。



798:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 02:51:29 yA/9fplS
>>797
それ俺だ
期待

799:ほんとはね…の8月  ◆UOt7nIgRfU
09/06/04 02:56:25 Touw2WR3
晩夏を僅かに匂わせる、傾きかけた太陽の光。
遠くの森から、夕刻を告げるひぐらしの輪唱が微かにだが届く屋敷の中、
その中の長い長い廊下を進んでいくひとつの影があった。
教科書に載っているようなメイド服に身を包み、手首に繋がる鎖から
硬質な音をこぼしながら、ややうつむいて歩くその人物は迷っていた。

「はぁ……あの日以来とーかは元気ないよなぁ……」

そう言葉を発すると、自らの頬の星形のタトゥーシールに指を伸ばす。

様々な豪運、強運、場の支配力、森羅万象をも飲み込んで
展開された決勝の大将戦……龍門渕は全力を傾けて、負けた。

「衣はあの後、全力をぶつけられる無二の存在を知って、あの子の
 ところに行きっぱなしだし…とーかの魂が抜けちゃうのも分かるなぁ」

はじめは口の中で色々と昨今の出来事を反芻しつつ、透華の部屋の
扉の前でふと立ち止まる。ノックするのを少しだけ逡巡したが、
このままで居る訳にはいかぬ思いで3回ノックを刻んだ。

「…空いてますわよ」

中から聞こえる声は普段通りだ。促されるままに豪華なノブに手をかけ、
気を遣うように静かに開けて入り込む。

800:ほんとはね…の8月  ◆UOt7nIgRfU
09/06/04 03:12:35 Touw2WR3
「透華様、お茶の準備が……」
「はじめ、敬語。」
「…あ、ごめん、とーか」
「いつになったら慣れてくれるのかしらね……」

手にしていたハードカバーの本を閉じ、ため息混じりにつぶやいた
透華の金色の髪と特徴的な癖毛が不機嫌に揺れた。

「――で。今日の紅茶は何処産ですの?」
「え、あ、あぁ、イギリスのアッサムだよ」
「ふぅん…わたくしの今日の気分はオレンジ・ペコーなのですが…
 まぁいいでしょう。はじめが淹れてくれるなら銘柄はどこでもいいですし」

いつも通りの、いつものままのやりとり。それを耳に入れててきぱきと
お茶の準備を済ませ、テーブルに二人分のカップを並べる。


…ふぅ。とことあるごとに嘆息っぽい色を含んだ透華の声が漏れる。
会話がないわけではないが、どことなくぎこちなさが残っていた。

「…ねぇ、とーか…」

おずおずと様子見の雰囲気を醸し出したはじめの問い掛けにも、
すぐには反応を示さない。2、3度繰り返してやっとそれに応える始末だ。

「少し、気晴らしに外を歩かない?」

801:ほんとはね…の8月  ◆UOt7nIgRfU
09/06/04 03:28:10 Touw2WR3
その提案に若干気乗りしなさそうではあった透華だったが、無碍に断る
謂われはないと言わんばかりに重い腰を上げる。
キィ……とクラシックな木椅子が似つかわしくない軽い音を立てた。


広い中庭を渡る風の音が二人を包む。
日もだいぶ傾き、熱射の火照りもおさまりかけている中を、無言のまま
あてどもなく散策していく。

大きな池にかかる石の小さな橋の上でどちらからともなく立ち止まり、
きっとおそらく、ふたりの心の奥にあるであろう話題が静かに口をついて
出始めた。

「衣は、今なにしてるんだろーねー……」
「そう、ですわね。清澄の面々と卓を囲んでるかもしれませんわね」
「決勝でウチが負けて、衣が望んでいたモノが手に入った。全国に
 行けなかったのは正直悔しいけど……衣にとっては良い結果
 だったよね」
「そう、ですわね……」

はじめに背を向けている透華の癖毛が、その言葉のあと一層倒れていく。
衣と対等に渡り合える友人を作るという目的は果たせたが、それはまた
龍門渕の面々から衣が離れていくという結果にも繋がる。
言葉には出さないが、透華の心は幾許かの寂しさに囚われている。
誰の目に見ても明らかだった。

802:ほんとはね…の8月  ◆UOt7nIgRfU
09/06/04 03:40:37 Touw2WR3
その寂しさを自分では埋めきれないものか。と、はじめは常に考える
ようになっていた。用が無くとも透華の傍にいるようにしたし、
はじめから持ちかけて卓を囲んだりもした。
しかし、どう策を覧じても、透華の覇気は甦ってこない状況が
続いていた。

「ねぇとーか。今度、清澄の人達をさ、龍門渕家に招いてさ、
 衣も交えて親善大会とかしてみるってのは……」

「そう、ですわね……」

またも、生返事。はじめの声は透華の耳には届いていないように
見えた。

全ての音を遮るような、大きな風が吹き付ける。はじめと透華の間を
引き裂くかのような風。背を向けたままの透華の姿が一気に滲んだ。

(…あれ? なんだろ、見えないや……ボク、なんで泣いてるんだろ…)

目に溜まった涙がひとすじ頬を伝うと、涙は見せられないとはじめも
透華に背を向け、池を覗き込むようにしゃがみ、落ち着こうと
呼吸を整え始める。

(泣くつもりなんてなかったのに…こんなんじゃいけないのに…
 落ち着け落ち着け、ボクの気持ち……)

803:ほんとはね…の8月  ◆UOt7nIgRfU
09/06/04 03:55:39 Touw2WR3
あふれる涙を手の甲で払い、高ぶった感情を抑えようと胸に手を当て、
意識して深く呼吸を繰り返す。

涙が止まり、視界が確保出来始めると、池に写った自分の姿を
見て取れるようになった。すると視野の端、長い影が近づいてくるのが
分かった。

「はじめ……? 気分でも悪いんですの?」

透華の声が、ささくれ立った心に届く。心地良い声だ。
パン。と両膝を叩いて、ゆっくりと立ち上がる。多分、目は赤くなっている
だろう。ごまかしても仕方ない、と踏んだはじめは、透華の方へ
振り向いて、

「大丈夫。ちょっと色々と…寂しくなっちゃっただけだから」

と、無理に笑顔を作って透華に応えて見せた。

「とーかも衣のことで寂しいのに、ボクも一緒になって落ち込んでちゃ
 お話にならないよね…励まさなくちゃいけない立場なのに」

笑顔のはじめの目から、また涙がこぼれた。

「…あれ、変だな……? どーしちゃったんだろうね、ボク……」
「はじめ……」
「違うんだよ、とーか。これは……そんなんじゃない…から」
「違いませんわ。またあなた、ひとりで抱え込んで…」
「だから…ちが……。…違わない……とーか…とーか…ボクを、
 …忘れないで…ボクはとーかの傍にいるんだ…よ……」

透華の言葉がかけられる度、涙は次々と溢れた。強がりは身を潜め、
本心がついに飛び出していた。



804:ほんとはね…の8月  ◆UOt7nIgRfU
09/06/04 04:15:59 Touw2WR3
西の空に身を落とした陽光が柔らかくふたりを包み込んだ。

「はじめ…馬鹿なことを言うんじゃありませんわ…わたくしにははじめが
 必要なんですの……心ここにあらずだったわたくしが悪いんですのよ」
「とーか……ボクだけを見てて…お願い……」

最初で最後のわがままを口にして、はじめは深く、深く透華を抱き締めた。
透華もそれを受け、全身ではじめを抱きすくめる。

「とーか、好き。一生を捧げたいほど好きになっちゃった。ボクがいつでも
 とーかの傍にいるから……元気出して…ね?」
「…わ、わたくしもですわ…はじめが傍にいてくれないと……」

トクン、トクン、と快くなる心音を身体全体で感じ、苦しさを覚えるほど
抱き締め合った。時を刻むごとに、二人の顔は赤く染まっていく。

「衣が見つけたみたいに、ボクたちも見つけられた…のかな?」
「きっとそうですわ。今まで口にしてなかったけれど、もう離しませんわ」

はじめはくすぐったそうな声でひとつ笑う。透華も照れ満載の表情で
ほほえんだ。

「……ね、とーか」
「…なんですの?」
「…キス、しよっか」
「………えぇ」

橋の中央、重なるふたつの影。
何度も何度もひとつになり、互いの気持ちを交換し合う。

「…世界で一番好きだよ、とーか」

「は、恥ずかしい台詞は…き、禁止にさせていただきますわ!」

地平に沈む太陽の煌めきが、手錠の鎖に反射し、硬質な輝きを放つ。
再度くちづけを落とし、夕闇の中でいつまでも影は重なりあっていた。


ーENDー

805:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 07:06:40 x2tfbDs5
GJ
すばらしい!

806:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 08:28:47 Eb/4t9pq
透一キマシタワー!

807:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 08:38:21 tECI/Zn3
GJです!
恥ずかしいセリフ禁止キタ━━(゚∀゚)━━!!

さきのどが好きな自分ですが、透一も(・∀・)イイ!!
(・∀・)ニヤニヤしますた

808:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 08:50:22 EmYurpAE
一透タマリマセンワー
やばい萌え死ぬ

809:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 16:09:35 BuxgvoY9
玉青のAA

810:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 20:44:53 RS9luCSE
「聞いたよ、和」
「何がですか?」
「男子の告白また断ったんだって?」
「ああ・・その話ですか」
「ったく、そんな断ってばかりいないで一度くらいお付き合いとかしてみれば?」
「興味ないです」
「はぁ~・・・じゃあ、和の好みのタイプってどんなヤツなのよ」
「好み?」
「そっ。好きな人のタイプ」
「・・・・・・」

暫しの沈黙

「私より麻雀が強い人・・・ですかね」
「はあっ!?和より強いってそんな人いるわけないじゃない」
「そう・・ですか?」
「そうだよ!」

一年後、和は咲と運命的な出会いを果たす事になる。

811:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 21:02:38 KH/p1bW5
和に告白した男子だと?全員ぶっ殺してやんよ

812:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 21:09:52 zvwmINB1
とーはじいいなあ…

813:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 21:53:12 EmYurpAE
えっちぃSSはここは避けるべき?

814:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 21:53:54 raxlR2hk
>>811
逆に考えるんだ…
もし高校時にのどかが男子に告白されてでもしてみろ、
もしその時点で咲和成立まじかだったとしたら?
二人はすれ違いを経て、晴れてお互いの気持ちを確認しあい結ばれる。
一度離れることを経験した二人の絆は強く、
イチャイチャ…ラブラブ…
イチャイチャ……ラブラブ……

815:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 22:33:32 v07y43Nt
>>813
ここ以外のどこに投下しろっていうんだ
百合なら何でもオッケーだぜ!さあカモン!!


ところで風越のコーチの過去って何かしら明かされてるの?
コーチ×池田の妄想がどんどん変な方向に流れて止まらないんだが

816:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 22:37:52 Y3xqzRGA
実はここ18禁だからなw
健全すぎるけど

817:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 22:53:05 yfnb4xKM
このアニメ、脚本がストパニの人だったんだね
すごい納得

818:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 22:58:44 EmYurpAE
SS落とします。下手ですが、許してね。


819:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:00:45 EmYurpAE

私には好きな人がいる。
今、目の前にいる彼女。
ついついじっと見てしまう。

「?なに、原村さん…?」

「あ、いえ…別に何でもないです」

こんなにも彼女のことが私は好きなんだと、改めて実感した。

今は宮永さんの家に遊びに来ている。
彼女の部屋で、麻雀の話をしたり、お菓子を食べたりしていた。
ああ、幸せだな…。

「あ、ジュースが終わっちゃったね…とってくるよ」

「私はもういいですよ?」

「そう?でも私が飲みたいから…とってくるね」

そう言って彼女は部屋から出ていった。
彼女がいなくなってしまったこのわずかな一時でさえ寂しく感じてしまう。

ふと、自分の小指を見る。
あの日、一緒に全国行こうと誘ってくれた彼女。
彼女の可愛らしい小指が、私のこの小指に触れたんだ…。
そう思うとたまらなく切なくなってしまって。

その小指を、自分の下腹部へ、陰部へとのばしてゆく。

今自分が何をしようとしているかわかるし、それがしてはいけないことだともわかる。彼女の部屋でなんて尚更なのに、理性とは別にしてしまっている自分がいた。



820:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:02:40 EmYurpAE

「あぁ……んっ…」

小指でいやらしい場所を刺激する。
その小指が、宮永さんが触れたものだと思うと更に興奮してしまって。
なんて淫らなんだろう、私は。

「あぁ…ん、い…ぃ…はぁ、ぅんっ…」

下着はかなり湿ってしまっていて、小指も塗れていた。
もう、止めることができない…!

「あぁん…、宮永…さぁん…!」

自然と愛しい彼女の名前を呼んでいた。

「…ふぁぁっ、き、きもちぃ…宮永さん、宮永さん…!!」

ドアが開くのが聞こえた。

「!?…は、原村さん?」

声がする方をすぐさまに向く。
ジュースが入ったペットボトルを持ったまま立ち尽くす宮永さんがいた。

見られてしまった。
宮永さんを見て、自分が一体何をしていたのか気付いた。

…最低だ。
彼女にとってはただの友達でしかない私が、自分の部屋で自慰していたのだ。気持ち悪いに決まっている。

絶対、宮永さんに嫌われた。

「…あの、原村さん…」

「ごめんなさい!!」

私は謝ることしかできなかった。
謝ってどうなるわけでもないのに。
私は座りこんだまま、謝った。

「ごめんなさい…私、私…宮永さんを不快な気分にさせてしまって……!」

彼女の顔が見られない。
嫌われたと思うと、泣きたくなってしまって。



821:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:05:00 EmYurpAE

嫌だ…私を嫌いにならないで。
勝手に淫らなことをした報いなのに、なんて自分勝手なんだろうか。

すると、彼女は。
私に近づいてきて…抱きしめた。

「み、宮永さん…!?」

「別に、不快になんてならないよ…」

彼女の両腕が私を優しく包む。

「不快もなにも…私を想ってしてくれるなんて…私、嬉しいよ」

「宮永…さん」

なんてあなたは優しいのだろう…。
宮永さんは私を受け入れてくれた。

「原村さん、私のこと…好きなんだよね?」

「…はい、大好き…です」

彼女の瞳を真っ直ぐ見て、告白した。

「…よかった。私も、大好きだよ」

そう言って、また彼女は私を抱きしめた。強すぎず、弱すぎず。
暫くそうして抱きしめあっていた。

「…宮永さん」

「…何?原村さん」

「…付き合って、もらえますか…?」

友達から、恋人になるために…。私は言った。

「…何を今更。私はもうそのつもりだよ?」

伝わった。
嬉しかった。



822:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:07:52 EmYurpAE

◇◇◇

その後、私たちはまたさっきまでの続きの時間を過ごしていた。

「ねぇ、原村さん…私のどこが好きなの?」

「…全部、です…」

少し違うのは、彼女が恋人になったこと。

「み、宮永さんは…私のどこがいいんですか?」

少し不安だ。私には特に取り柄もないから。

「私がいないちょっとした間にでも、私を想ってくれるところ♪」

「あぅ…もう、言わないでください…」

死ぬほど恥ずかしい。
いやらしい娘だと思われちゃいました。
それも事実だから仕方ないけれど。

「嘘、冗談。私も…原村さんの全てが大好きだよ」

…幸せ。顔が多分真っ赤。
そう言う宮永さんの顔も、赤かった。

「…ねぇ、原村さん」

「…なんですか?」

「続き、私がしてあげよっか…?」

「?…あの、言ってることの意味が?」

「こういうこと…」

そういうと宮永さんは私のに触れた。

「み、みみ宮永さん!!」

「…やだ?」

そんな目で見られたら、断れません。
…断わる気は毛頭ないけれども。

「……お願い、します…」

私は彼女のベッドに落ちていった。
宮永さんと一緒に。



823:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:13:39 EmYurpAE
以上でした。
あんまりえっちくはないですが、二人が可愛らしいので書いてしまいました。

鳥はあった方がいい?

824:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:16:53 lhirwBiU
GJ! ぜひお願いします

825:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:19:02 cgfEa2OU
酉は自由だが続きは強制だ

826: ◆UOt7nIgRfU
09/06/04 23:20:25 OWQkkcwF
>>823
良い……色んなインスピレーションを起こす活力にさせて
いただきました。
自分も頑張るっす

827:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:20:57 KH/p1bW5
さあ早く書きたまえ

828:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:22:38 tRXHb1Fo
鳥つけたいなら続きをかきなさい

829: ◆WXGz/Og8ac
09/06/04 23:22:42 EmYurpAE
では一応鳥つけました。
以後書いたらこれでいきます

830: ◆AjotIQkrmw
09/06/04 23:27:12 6ET1QgVI
>>823
GJ!

ふぅ…続きはまだかね。

831:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/04 23:27:51 6ET1QgVI
鳥消し忘れたorz

832: ◆WXGz/Og8ac
09/06/05 00:12:09 Be/tD/yx
続き。やっつけです。

833: ◆WXGz/Og8ac
09/06/05 00:13:59 Be/tD/yx

「宮永さん…」

「原村さん…」

2人して見つめ合う。

「…初めてだよね?」

「も、勿論です。…宮永さんは違うんですか?」

「私もだよ。だから…下手でも、許してね…」

そういうと彼女は私の胸に触る。

「んんっ…」

「…大きい…」

私の無駄に大きい胸を、やさしく触る宮永さん。気持ちがいい…。

「どうしたらそんなに大きくなるの?」

「…わかりません…」

「あ、もしかして気にしてた?だったらごめんね…私なんて全然ないから…」

「い、いえ。宮永さんだって、あるじゃないですか…」

そう言って、私も触る…死ぬほど、ドキドキしている。
女の子の体に触れるのなんて初めてで。

「…ん、原村さ…ん」

なまめかしい息が漏れる彼女。
可愛らしくて、愛おしくて。

「…電気、消すね」

「…カーテンも、お願いします」

「あ、そうだね」



834: ◆WXGz/Og8ac
09/06/05 00:17:19 Be/tD/yx

◇◇◇

部屋に光が入らない状態。
服を一枚ずつ、互いに脱がす。
互いの肌が露わになるのが、私の心をまた激しく揺さぶる。

恥ずかしくて、でも好きな人とこういう時間が過ごせるのが嬉しくて。

「…触るよ?」

「……お願い、します…」

宮永さんの細い指が、私の秘部に触れる。

「ひゃあぁっっ!!」

異常なまでな電撃が、体を駆け抜ける。
自分の指とは比べものにならないくらい、きもちいい。

「だ、大丈夫?痛くない?」

「…い、痛くないから…もっとぉ…」

宮永さんの指は私を徐々に壊してゆく。

「あ、あぁ…んはぁ、…いぃ、気持ちいい…」

「原村さん…もっと、感じて…」

ぴちゃぴちゃと、いやらしい音がする。

「はぁ、はぁ…み、みやながさんも…」

「?…何」

「みやながさんも…感じて、欲しいから…」

私ばかりが感じても嬉しくないから。
宮永さんはわかってくれたみたいで、彼女の秘部が私の口元へ、私のは彼女の口元へ。



835: ◆WXGz/Og8ac
09/06/05 00:18:57 Be/tD/yx

「恥ずかしいよぉ…みないで、原村さん…」

「もう、こんなに濡れてますよ…」

「言わないで…は、原村さんこそ…びしょぬれ…」

そういって彼女の舌が私の場所をなめる。

「ふあぁあ…!」

今までに感じたことのない刺激が私を襲う。
私も宮永さんの場所を、舐める。

「あぁん…ぃい、原村さん……!」

2人して、互いを刺激しあった。
自分の唾液と、彼女の愛液の区別がもうつかない。
もう、何も考えられなくて。
しばらくの間、猫のように舐めあった。

「あぁ、宮永…さん…わ、私…もう…」

「…私も、もう、だめぇ…」

「ぁああ、き、来ちゃいます…!」

「あぁ…!わ、私も…」

「ああああぁぁぁぁ……!!」

互いの体がびくびくと跳ね上がる。
…私たちは絶頂に達した。



「…は、原村さ…ん…」

「…、なん、ですか?」

「…、キス、したいよぉ…」

私もしたかった。

私たちは激しくキスしあった。
互いの愛液と唾液、もう全てが混ざり合って。

「…んん、んん……」

くちゅくちゅと淫猥な音が部屋を支配する。
頭がとろけそうだった。



836: ◆WXGz/Og8ac
09/06/05 00:19:54 Be/tD/yx

◇◇◇

「…よかった、です」

「私こそ…ありがとうね、原村さん♪」

色々と終えて、私たちはますます絆が深くなれたみたい。
今は2人で、ベッドに横になっている。
手を繋いで。

「こんなに幸せでいいのかな?」

「…いいに決まってます」

「決まってるの…!?」

「…多分」

2人して、見つめ合って笑いあった。



837: ◆WXGz/Og8ac
09/06/05 00:20:38 Be/tD/yx
以上でした。エッチめです。

838:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 00:41:53 f55KHaii
乙です!!

839:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 00:51:40 /5CZur2B
いいぞもっとやれ

840:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 00:58:15 DHgiJJK/
(性的な意味で)

841:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 02:13:27 sxN0xrKV
百合エロもっとやれ

842:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 07:52:04 drXGdyd7
GJ

843:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 08:28:56 e7RXa6QX
いいじゃないかいいじゃないか
GJ

844:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 09:15:06 Qc+5nyA7
すばらしい

845:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 09:55:01 cSmHAh+d
ゴチでした♪

846:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 18:16:37 qOEk93q7
こんな百合も良いな…だからって健全な百合が悪い訳じゃないぞw
と言う事で職人の皆様GJ!

847:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 19:55:37 5j5JE+Vd
幸せが大好きだー!
ありがてえ
ありがてえ

848:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 21:15:40 Hmav8hQv
鬼畜咲も見てみたい気がする

849:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 22:10:20 DHgiJJK/
とーか×はじめの特殊プレイ十三奥義はまだですか?

850:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 22:18:47 /5CZur2B
キャプテンの百合エロください

851:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 22:38:07 bHaLnKGQ
いまこそ、文堂×福路

852:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/05 23:27:48 tA7ZVoZu
>>851手をつなげただけで大喜びの文堂さんとか浮かんだ

実質池田がリードしてるからなあw

853:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 00:28:42 P3irZWVy
文堂さんは正直アニメの声が可愛すぎてビックリした。もっと低い声かと勝手に思ってたw

854:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 00:30:34 CE5lHWEy
>>853
俺もだわw

855:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 02:49:44 ntw9r9+9
pixivのももかじゅや一透絵は良質なのが多くてよい

856:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 03:32:56 VHQhTCcu
深堀たんはアニメの声が…声が…あれ?

857:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 09:47:55 aKtMoUjf
明日の見所は…?

858:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 10:31:59 VIowmgeL
>>857
同衾、蒲原×佳織
アニメスタッフがニヤニヤさせてくれるはず

859:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 14:40:28 fbxR3vQY
>857
1人対局中は外しちゃう人がいるがメガネ大戦と化している次鋒戦で、
佳織×蒲原の百合分アップに期待。きっとこのスタッフならやってくれるはず。

ともきーの百合分も強化して欲しいが、そっちは苦しいかなぁ。
中の人がエイラだし何か追加して欲しいけど。

860:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 15:08:22 uIkPoJnB
キッスで回復させたり、きょうりゅう呼んだりみわくのブラ装備でいろじかけ効果アップしたり。

861:悪戯好きなクピド(和×咲) ◆sMMbxw5Iik
09/06/06 16:25:43 dmdGGLOM
※時系列的には、合宿と県大会初日の間です。

「京ちゃん?……優希ちゃんもだけど、キューピッドかな。」

きっかけは、宮永さんとの帰り道

「私は、原村さんが好き。麻雀の楽しさを思い出させてくれたから。
でも、私が京ちゃんに会わなかったら、原村さんが優希ちゃんに会っていなかったら
きっと、私たちは会えなかったから。」

顔が熱くて、胸の高鳴りがうるさくて……でも、心地良くて。
勝手に勘違いして、ヤキモチ妬きになっていたのが恥ずかしかったですが
だからこそ―溢れる想いをとめられませんでした。

「やきもきさせないで下さい」
「うん……?」
「優希たちがいない時だけ……二人きりの時だけでも、私だけを想って下さい」
「うん、約束する……ごめんね、原村さん。」
私もまた、はにかむ宮永さんがいとおしくて―幾度となく、かわす口づけ。

ふわりと薫るせっけんの匂い、すべすべした肌……
宮永さんの全てに心を奪われてしまいました。

………
……


「……んぅ……すぅ……」
優希ともした"おまじない"をしあったところで、
宮永さんは、すっかり寝入ってしまいました。

―私、眠れるんでしょうか?
眸を閉じてなお脳裏に浮かぶのは、宮永さんの艶姿ばかり。
熱る身体に自虐的になりつつ、そっと抱きしめるしかできませんでした。


862:悪戯好きのクピド(おまけ ◆sMMbxw5Iik
09/06/06 16:49:25 dmdGGLOM
「タコス買ってきたじぇ…ん?今日も、のどちゃん1人か?」

丁度身なりを整えたところで、優希が部室にやってきました。

「いえ……仮眠中ですが、宮永さんも。」

「つくづく珍しいじぇ……部長達、空気読みすぎだじょ?」

「……はい?」

「いや、なんでもないじぇ。ところでのどちゃん」

「……はい?」

「不完全燃焼だったりしないか?」

「……なっ!?」

「でも、そんなところも可愛いじぇ♪……んっ」


<おまじない番外編,了>

863:"おまじない"の人 ◆sMMbxw5Iik
09/06/06 16:50:36 dmdGGLOM
トリップつけました。改めてよろしくお願いします。


864:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 18:30:44 ggrtxi9L
イイヨイイヨー!!!!!


865:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 20:32:25 aKtMoUjf
>>858~860
今からwktkしてきた。今一番の楽しみだ

>>863
萌えた、GJだ

866:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 20:53:46 35+yLpIS
よしここで咲立を提唱してみる

867:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 20:57:21 lh0EpA5B
咲×立?

868:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 21:00:00 0L8WzU7A
小林乙

869:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 21:02:18 JhNTHT1t
今まではOPのタコスが咲と和の間に割り込んでるようにしか見えなかったが、このスレのせいで両親(咲と和)に甘える子供のように思えてきた。
もう結婚しちゃえよ。

870:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 21:34:39 aKtMoUjf
清澄一家
父・和と母・咲
娘・タコス
祖父・久、祖母・まこ
犬・京太郎

871:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:28:12 15RoWqxq
犬→ダニで

872:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:33:52 aKtMoUjf
京太郎の扱い酷いw

873:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:34:53 7iLvD1Ff
>>870
犬は言いすぎw
扱いとしちゃ、京:赤の他人な近所の三河屋のお兄さんでいいだろw

874:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:38:07 KWHzd0q0
>>867
咲に匹敵する健気な美少女じゃないか!

875:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:40:52 EyVqS2qy
三河屋かよww
せめてたまに挨拶する新聞配達の兄さんにしてやれ
それかサザエさんで言うところの豆腐屋

存在抹消はちょっとあれだからたまに障害になって愛のキューピッドになってくれればいいよ

876:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:47:53 bM2upbof
URLリンク(ranobe.com)
こういうのはありですか?

877:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:48:58 XYLLEfck
>>870
父・咲と母・和で

878:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:54:00 aKtMoUjf
>>877
タコスにおっぱいをあげる和
一緒にゴクゴクする咲

879:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 22:54:34 F5tC16L4
>>876
あると思います!

880:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/06 23:02:27 AIz+zZGn
>>876
全然アリだが一がSでとーかがMだとなお嬉しい

881:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 00:23:37 zwkyMEkZ
>>876
ありだ

882:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 00:37:25 4cGG+dp9
>>880
いや一は拘束願望があるようだし、とーかはのどっち戦を見てのとおりドSだ

883:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 01:25:13 OD4KMGfv
表向きの性癖とは真逆な隠れ性癖とか考えないのかね?
透華隠れMなSSが前にあっただろ。読み直してこいw

884:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 01:39:15 jBF5zzWB
とーかはへたれ攻め、はじめちゃんは誘い受けで
のど咲も最初はそう思ってたが、咲スレの見すぎでのどっちガン攻めしか考えられなくなったw

885:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 01:44:31 V1cn1uUv
SとかMとかいうよりもただ愛されたがりな二人にしか見えない。立たんの少女っぽさを感じる優しいカプ
密着度の高いエチが映えるよ

886:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 01:46:05 wf9JIzm+
まあとーかがヘタレ攻めなのには同意

887:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 01:55:10 5F4cSvgu
とーかって咲の中じゃ服装も性格も常識的だからな


888:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 01:59:23 gGP/lX1m
のどっちは付き合い始めた当初はヘタレ攻め
慣れてきたら負けず嫌いだからガンガン攻めそうw

889:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 02:11:53 vzE8MVHp
誰がSでもMでも受攻でも受け入れられるが、
純代さんだけはちょっと無理かな…母のようで

890:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 04:12:13 LcVkzHGc
一も性格は常識的。性格はな。

咲和は「原村さんに認められた自信に満ちた私―…」あたりから
咲の強気攻め妄想が止まりません

そういや合宿最終日での自信に満ちたあなたがどうこう言ってたけど、
原作でもアニメでもそのへんの描写はなかったな

891:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 10:25:12 N+OzaSSH
すわっ
URLリンク(www.dotup.org)

892:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 11:08:39 jGsPeXvM
これはいいものだ

893:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 12:27:41 zwkyMEkZ
>>891
百回保存した

894:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 13:01:43 lPHrYhwi
>>891
コンマ40秒で保存した

895:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 16:01:47 jBF5zzWB
>>891
ふう・・・

896:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 19:43:15 DNfPsOem
「ねぇねぇ原村さんっ なんで部室にベッドがおいてあるんだろうね?」

「んー、部長が仮眠取るため…にしては余りに本格的ですよね……」

「そうだね、スプリングもしっかりしてるし、ふかふかだし」

「スプリング、そんなにいいんですか?」

「うん、ほら、体重かけても大丈夫っぽいよ?」

「……2人載っても平気そうですね」

「…あ。……うん」

「…………宮永さん、試してもいいですか…?」

「…………………////」







ギシギシアンアン

897:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 20:02:26 y+DGblmf
のどっち…

898:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 20:02:41 zwkyMEkZ
部長の為のベッド
=部長が寝るためのベッド
=部長が誰かさんとの為のベッド
∴部長とまこ用

899:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 20:34:09 vs2zJhn2
>>876
俺的にない

900:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 20:48:22 Ei5Srib1
>>896
のどっちもなかなかやるじゃねえか

901:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 22:02:03 TYKHoaFX
>>898
お前はよく分かってる

902:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 22:12:22 rtSHj+Qh

          ,..-..‐..‐..‐..‐..-..、
     __/: : : : : : : : : : : : : : \
    /: 「/: : : : : : : |: : : : : : : : : : ○ヾ:ヽ
   //: :/: :/: |: l: | :|: :|: : |: :n: :l: :l: :|:゙、::゙、\
   //: : :|: |:|: :| :ト:|、|: : |: : |、| |:_|, :!-|: :|、:゙、:゙、|
    |: : :!゙、:|:! : レ∀ヾ゙、ハ : :|;ナ∀|/|/ :/: | :|:/´
    ゙、: :|: 〉ハ、.( ● l   ` i .● ) |: : :/: ハ|
      ゙、|`>: !,!. `ー‐ 'r―-、ー‐' |: : ;レイ/
      ト、: :ゝ、 .   |    |   /: : ;ィ/
       ∨"Vw-,、|      |__ノ/;w' ぶちょおとまこ先輩が!
            _|____|_    ベッドでちゅっちゅしてるじょ!
          /:.:.:.:.|9P/.:.:.:.\
          / ヽ\:.:.:| /.:.:.:.:.;ィ'゙、
        / \|`ーヾ_V∠二ノ_/゙、
        /   |     H´   |  |


903:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 22:16:01 lPHrYhwi
のどっちが対抗してちゅっちゅを始めました

904:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 22:40:52 CUgTSFWv
桃果汁かわええなぁああああああああああああああ

905:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 22:59:56 wxmBwkVL
>>896
某竜虎スレで見たような流れだが気のせいか

906:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 23:10:25 YcKg4eg5
ギシアンで締めれば全部竜児大河だとか思っちゃう男の人って…
古来からあるネタじゃねーか

907:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 23:12:23 zwkyMEkZ
>>902
このタコス可愛いな
彼女作れよ

908:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 23:34:02 nMvfOQB+
>>905
サキ・ミヤナガ
さらわれた姉を探すため、危険な県予選に乗り込む。

ノドカ・ハラムラ
咲の恋人、そしてライバル。咲と共に県予選へ…

県予選で彼女らを待ち受けるものは…

909:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 23:46:12 YcKg4eg5
>>908
その竜虎じゃねぇよ、とネタにマジレスする俺カコイイ!

910: ◆AjotIQkrmw
09/06/07 23:57:48 Pc8daW0C
東京の方は今日が放映日なのかな?
ssを投下したいと思うんですが、被ったら申し訳ないし迷ってます。
誰か開始時刻を教えてください。

覚えてる人がいるとは思いませんが鶴賀3部作のラスト、かじゅ×モモです。
文章、めちゃ硬いです。
おまけに長いです。
(本編13レス、ボーナストラックみたいなのが2レスほど)

まぁ、暇つぶしにでも読んでもらえれば。

911: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:01:56 dyYYmQFp
失礼、検索かけてきました。間に合いそうなので投下開始します。


初夏の日差しが消え―

一つ、また一つ遠い昔からやってきた光が空を覆いだす―

そして満ちたるは絶望を呼ぶ添え星と、刹那を切り裂き咲く花―


世界は絶望に覆われるのか―

絶望を切り裂く刹那の花が咲き乱れるのか―


……それとも全てを無限の闇が飲み込むのか―



鶴賀学園麻雀部の控え室は諦めを伴った沈黙に覆われていた。

誰がミスをした訳でもなかった。
それどころか、副将戦を終わって微差とは言えトップである。
全ては運が悪かった、それだけのこと。

「ごめんなさい…私の力不足で…」

一人の少女が悔恨の情を含んだ詫びを告げた。天秤を傾けすぎたのは自分だと。

「何も謝ることない、妹尾はよく頑張ったよ。…『あの収支に不満などない』って加治木先輩も言うさ。
 …私が小細工を弄した結果だよ…こうなることは予測できたはずなのに…」

一人の少女が懺悔をする。傾けすぎた天秤は自分が置いたのだと。

「すまない、モモ。最悪の形で全てを任せたくはなかった」

運命は、モモと呼ばれた一人の少女に委ねられた―


912: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:03:58 dyYYmQFp
「私、全く信用されてないんすね」

どこと無く、憤りを滲ませた呆れ笑いが響く。

「そうじゃない。信用してなければ、誰が大将にするものか。…いくら相性が良さそうでも
 あの2人を相手に東一局から『消える』なんて出来ないだろう?」

東一局から『消えなければならない』理由、それは―

鶴賀学園:129400
龍門渕:127000
清澄:121100

風越女子:22500

あまりにも、風越の点数が少なすぎた。
親が開局早々、倍満を。子が三倍満を直撃しようものなら、その時点で勝敗は決してしまう。
―龍門渕と清澄の大将は、それが出来ないほど甘くはない。

「清澄の宮永は勿論、あの天江も最初から全力で勝ちにくるだろうからな…」

一年前、天江衣は勝てた勝負を遊んだが故に、敗北という名の泥を噛み締めることになった。

「…過ぎた事を言っても仕方ない、後の事は考えずに…あ、れ?モモは?」

「え?え?…いつの間に行っちゃったんだろ」

「……まさか…あいつは…」

空は赤の世界から、紫の混沌へ―

そして深遠の闇へと誘う―


913: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:06:04 dyYYmQFp
「中々痺れる展開になってきたなー」

「考えうる限りで最悪の展開、とも言うが」

誰よりも、少女達の勝利を願う二人がいた。

一人は東京から。電車では間に合わないかもしれないと判断した時、迷わず電車を捨てた。
―タクシー代は一万を超えた。

一人は名古屋から。電車で来るつもりだった彼女に、一人の少女が言った言葉で車を購入させた。
―海を見てみたい、その言葉で。

「ユミちん、本当にそう思ってる?」

「……何が言いたい?」

「べっつにぃー♪さて、私はお腹すいたから何か食べてくるよ」

「モモに一声かけないのか?」

「それはユミちんの役目だろー?それじゃ、モモによろしくー」


「だとさ。モモ」

友を見送り、彼女が振り返る。
そこには闇を纏った暗殺者がいた。


914: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:08:22 Pc8daW0C
「うわー。私バレバレっすか」

「バレないとでも思ったのか?」

「正直、バレたくなかったっす…」

「……私はお前がどこに居たって、必ずお前を見つけるさ」

「先輩…」

「思い出せ、一ヶ月前を。お前はもう、自由に消えることが出来るんだ」

話は一ヶ月前に遡る―


GWにそっちにお邪魔してもいいっすか?

少女からメールが届いたのは4月20日の事だった。
大学の授業にも慣れてきて、短期のバイトでも入れようかとしていた彼女は
思いもかけない嬉しい知らせに心を躍らせていた。

915: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:10:23 dyYYmQFp
5月2日、彼女の住む西荻窪の駅に少女がやってきた。
南口改札を出てきた少女を見て、違和感を覚える。
少なくとも、自分の知っている少女はもう少し年相応に身なりを整えていた。
―こんな地味で、落ち着いた格好はしていなかった。

「お疲れ、モモ。東京へようこそ」

人目を気にすることなく、少女を抱きしめキスをする。
こういう事を人前で臆面も無くできる―そこが嬉しくもあり、恥ずかしくもあると少女は思う。

「とりあえず、ウチに行こうか。荷物も置かなきゃいけないだろう?その後でランチでも食べに行こう」

二人が向かった先は、駅から歩いて10分、2階建ての賃貸マンションの一室。

「いい部屋っすね。南向きで、周りも思ったより静かで」

「もう少し大学に近ければ言うこと無いんだよ。だけど、ここより近くなると同条件では家賃の折り合いがつかなくてな」

大学に近い駒込で探していたが、ワンルームで7.5万。
3万円も違えば通学に約40分かかる事など彼女にとって許容範囲内だった。

「それで、いつまで此処に居られるんだ?」

「先輩が迷惑じゃなければ、6日まで居させてほしいっす…」

「迷惑なんてするものか!お前と4日間も一緒に居られるんだぞ…夢のようだ…」

勢いよく抱きついた彼女を引き剥がし、少女は三つ指を付いて頭を垂れた。
淑やかに、艶やかに―

「不束者ですか、よろしくお願いします……」

理性を吹き飛ばした彼女が、世界で一番愛おしい少女を風速50mの突風で襲ったのは言うまでも無い―

916: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:12:25 dyYYmQFp
「ん…」

一時の逢瀬を楽しんだ後、心地良い微睡から目覚め隣に寝ている少女の髪を、いつものクセで玩ぼうとした―

「え?…モモ!?」

居るべきはずの人が居たはずの、その場所は―温もりが無かった。
ある可能性に気が付き、彼女の顔から一気に血の気が引いていた。

私が無理矢理に抱いたからか―?

どう言い繕うが、自分がした事は―レイプ、強姦と言う間違えようが無い犯罪。
その事実に、今更ながら自分の愚かさを彼女は自分を罵った。

「とにかく追わないと…」

許してもらえるなんて思わない。だけど、ただ謝りたかった。
傷つけた少女に償えるなら、自分の命など喜んで差し出そうとさえ思っていた。

「ちょ、先輩!?」

追いかけようとドアノブに手をかけた時、後ろから声がした。

「モモ!?モモ!?…よかったぁ…」

「よかったぁ、じゃないっすよ。…裸で外に行こうとするんすから」

「あ…」

昔から彼女は目的のためなら手段は選ばなかった。
―そんな彼女に少女は惚れた訳だが。

917: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:14:28 dyYYmQFp
「そ、そんなに笑う事か?」

何故裸のまま外に飛び出そうとしたのか。少女はその理由を聞いて一頻り笑った後、呆れて言った。

「……あれだけ優しくしてくれたのに、そんな心配してたんすか?」

「いや、でも、お前を押し倒したのは事実だよ…」

「私は嬉しいっすよ。だって先輩の理性が吹き飛ぶほど私に魅力があったって事っすから」

「あんな事されれば誰でも…いや、そんな話はどうでもいい。何でまた『消えた』んだ?」

「あー…」

少女は居住まいを正し、訥々と語りだす。

「来月、インハイの県予選があるじゃないっすか」

「うん」

「津山先輩も妹尾先輩もかなり腕を上げてきて…
 特に妹尾先輩なんか、私が消える前に半荘を終わらせる事もあるんすよ。
 津山先輩も中々消えさせてくれなくなったし…
 皆が強くなってるのに、私だけは何も変わらず……怖いっすよ、私が足をひっぱるんじゃないかって。
 だから…もしも、東一局から消えることができたなら…」

「…確かに、それが出来ればほぼ無敵だな」

「こうして練習してても、人の意識の範囲からわずかな時間で外れるって中々出来なくて…」

「……『消えようとする』んじゃなくて『消えなければならない』状況下に置かれたとしたら?」

「え?」

「一つ手はある…が、私はお前にそんな事をさせたくない。これだけは覚えておいてほしい。
 だが、この手を選択するかどうかはモモ、お前自身の意思で決めるんだ」

「…どんな手段でも、私はやるっすよ…!
 私は私に約束したっす。絶対にインハイに行って、先輩と一緒に東京で戦うんだって。
 その為なら何でもやるっすよ…強くなるためなら、何でも」

「そうか…」

鋼の意思を込めた瞳は、これ程までに気高く美しいのか―

少女が自分の予想を超えて成長した事を
彼女は嬉しくもあり、寂しくもある気持ちで受け入れていた―


918: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:16:53 dyYYmQFp
午前1時、杉並区和田掘公園―

「先輩までこんな事する必要ないじゃないっすか…!」

「お前一人にリスクを負わせて高みの見物をしてられないよ」

リスク―
今、少女達が置かれた状況そのもの。
二人は―事もあろうに、公の場で裸体を晒していた。

「先輩はダメっす…!私と違って消える事が出来ないんすよ…!」

「いいんだ。これは私の自己満足…そんな高尚なものじゃないな。独りよがりのエゴイズムだよ」

口ではそう言っているが、本当の理由は―


どんな事態になっても、私はお前を守るよ。私がどうなろうと―


一度決めたらテコでも動かない性格の持ち主である。
これ以上は何を言っても無駄だと諦めた少女もまた、決意する。


私なんかどうなってもいいから、先輩だけは守らないと―

919: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:19:01 dyYYmQFp
外灯の明かりがギリギリ届くベンチに腰掛けた彼女に対して、少女が問いかける。

「…先輩は『消える』ってどういう事だと思います?」

「そうだな…ある意味、禅の世界に近いのかもしれないな」

「禅って、座禅とかのあれっすか?」

「そう、座禅を組む目的って『無』になる事だと思うんだ」

「はぁ」

「無になるにはどうしたらいいかだが…私が思うに、無とは自然と一体化する事だと思う」

「一体化…っすか?」

「ああ、自然に溶け込むって言った方が分かりやすいか?」

「…自然に溶け込む事によって、相手は私を自然の一部だと認識する感じ…か、なぁ…」

「そうだな。広義の範囲ではそれでいいと思う。更に詳しく説明しようとしたら専門用語が」

彼女が続きを言いかけたその時、右のほうから人の気配がして振り向く。
そこには一組のカップルがこちらを見ていた。

「ちょ、何アイツら!マジ露出プレイしてんですけど!?」

「おいおい、こりゃあ写メ撮らなきゃっしょ!?」

「!?…モモ!早く逃げろ!」

「せ、先輩一人置いて逃げられる訳ないじゃないっすか!」

「私なら二人ぐらいどうとでもなる!さぁ、早く!」

その言葉が強がりだというのは、彼女の身体の震えで一目瞭然だった。


920: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 00:22:04 dyYYmQFp
無になるには何をしたら―


焦る少女の後ろから微風が通り過ぎていく。
木の葉が揺れる音に蛙の鳴き声がハーモニーを重ねていく。
緩やかなテンポを引き締めるかのように、遠くで車のクラクションが鋭く鳴る。


無になる事…自然に身を委ねるってこと?―


少女の身体から力が抜ける。しかし、重力に従うのではなく。
周りの音が心なしか大きくなり―唐突に全ての音が消えた。

「早く、早く逃げ」

「ちょ!いきなり消えたんですけど!?マジパネェ!?」

「おいおい、今時幽霊なんて流行らないっしょ!?」

「え?―」

一瞬の混乱の中、いきなり彼女の手が引っ張られる。
―彼女を連れて服を隠してある暗がりに向かう足取りは軽かった。

921:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 00:30:49 7QY0RTH4
>>910です。
さる食らいましたorz
続きは明日にでも投下します…

規制が来ない事を願う…!

922:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 00:38:05 TzFs/ylc
おつだじぇ
期待してるじぇ

923:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 00:44:19 NzbUl907

この昂ぶった気持ちをどう鎮めれば良いんだ


着いたときのにゃんにゃんを、本編終了後で良いので濃厚に描写してくださいおねがいします

924:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 00:44:31 LtwN9N7S
wktk支援!

925:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 01:00:19 Ie+4oiPE
>>923
今日の本放送を見ればよい

926:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 01:09:56 vfd5qrEI
こんなことになるなんて!
ちゃんと>>921を読むんだったあああああ

927:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 01:13:39 rJ28ULhf
ドーキン楽しみ

928:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:00:16 PWDJO/uY
>>910
前の作品とつながってるのか
こういうの大好きだ

929:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:31:44 rAkfT1qV
二人とも穿いてない状態で同衾きたw
さすが第五スタジオ、百合度が120%アップしてるぜ

930:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:32:42 qs/o5fdU
穿いてなかったなぁ

931:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:34:04 PWDJO/uY
完全にはいてなかったwww

932:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:36:26 vfd5qrEI
誰がどう見てもはいてなかった
もう俺は死んでもいいぞ!嘘だけど!

933:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:36:59 oy0QEeAc
どうみても下半身丸出しです、本当にありがとうございました

934:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:38:30 6Qdbxi0c
咲和の同衾無双
カツ衣の幸せすぎて泣いちゃう時空
透一の拘束プレイ
すっごい片想いのキャプテン
頼られて萌える部長

いやぁ満載でしたね

935:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:38:31 Ie+4oiPE
穿いてなかったなw
そして部長←キャプテンも色濃くなってたしわが軍は最強じゃないか

アバンででてきた女の子たちがのどっちの後輩だよな?
歩も百合要員にしてくれたしこの二人も何かしらやってくれるはず!

936:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:40:09 6ZaBSjOS
とーかとはじめの夫婦っぷりはなんなのだw

937:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:42:04 Kh4bxVuU
原作でもスカートは脱いでたしズボンは元から穿いてない
それ以上何を改変したと言うんだ…明日まで待ちきれんぜ

938:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:43:37 nuxcu3D+
キャプテンの片思いっぷりがよかった

939:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:43:44 3degUFQF
今週のベストショット
URLリンク(kita.kitaa.net)
URLリンク(kita.kitaa.net)
URLリンク(kita.kitaa.net)
URLリンク(kita.kitaa.net)

うおお!うおお!!やべえwww同衾やべえwww何なんだよもうお前らいい加減にしろさっさともういくとこまで言っちゃえよほんとにもうご馳走様でした。
他にも鶴賀組とか一透華とかカツ衣とか色々はっちゃけ過ぎて死にそう

940:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 02:51:56 Ie+4oiPE
二人っきりですねが原作だと淡々と事実を伝えてるだけなのに
アニメじゃあ動揺してるしで強調されてたなw

941:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 03:12:46 /gU/DZe4
今回も色々素晴らしかった
けどカマボコかおりんは原作から変化無しだったのがさびしい

942:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 03:28:24 NgZNM236
>>941
ステルス×かじゅの為に百合分を抑えてるのさ

943:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 03:35:38 /bLRGKOT
この調子でステルス×かじゅなんてやったら俺の脳内がやばい

944:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 03:49:00 fzQjKumh
URLリンク(kita.kitaa.net)

945:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 04:01:16 L+lUhpeP
タコスの腕を抱く力加減が素晴らしすぎる

946: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 06:40:05 dyYYmQFp
投下再開します。後5レスほどです。


「危なかったっすねー」

「…モモ」

え?と振り向いた少女の唇を優しく、情熱的に彼女が奪った。

「んっ…ふっ…んくっ…モモ…モモ…んふっ…」

「あ…んっ…んくっ…やん…せんぱい…激しすぎっ…」

「ぷはぁ…ご、ごめん。安心したら急にキスしたくなったんだよ…」

「…違うの…止めちゃ嫌…」

潤んだ瞳が、更なる快感を求めて彼女に訴える。
ふ、と笑った彼女が少女を抱きしめ、少女は自分の物だと言わんばかりに
唇は勿論、首に、鎖骨に、胸に、さながら焼印を押し付けるかのように熱い口付けをして行った。

「あっ…あんっ…せんぱい、そこっ!…いいっ…はぁんっ…きゃうっっ…!」

乳房に口付けしたま唇を持って行き、さくらんぼのように可愛い乳首をコロコロと舌で転がすと
少女の身体がガクガクと震え、堪えきれずに膝を突いた。

「はぁ…はぁ…」

「あー…モモ?大丈夫か?」

「…大丈夫…じゃないっす…イっちゃったじゃないっすかぁ…」

「ご、ごめん。いつもと同じようにしたつもりだったんだけど」

息を整えつつ、狼狽する彼女を見上げた微笑みは―娼婦の媚びた笑みにも似ているようで。

「ね、ぇ先輩…私、もっとしてほしいっす…だから…」

「あ、ああ…帰ろう…帰って、私も…な?」

その夜、彼女の部屋から甘い吐息が途絶えることはなかった―


947: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 06:41:38 dyYYmQFp
窓の外が白み始め、新聞配達のバイクが引っ切り無しに通り過ぎていく。
思う存分愛し合った少女を腕枕にして、その時に聞けなかった疑問を問いかける。

「…あの時、何をしたんだ?」

「何をって言われても…」

少女が困ったように天井をを仰ぎ見る。

「無になったのかもしれないっすね…あの時、何て言うか全ての音が消えた気がして…」

「そうか…モモ、その感覚を忘れるな。おそらく、それがスイッチになってるっぽいからな」

「はい!」

GW中、東京都心各地を騒がせた幽霊騒動が起こるのだが、またそれは別のお話―


948: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 06:44:29 dyYYmQFp
「先輩、今日は一緒に居られるっすか?」

「ああ、明日の朝一の新幹線で帰らなければいけないけど、津山の用件を終わらせたら、私の時間はお前の物だよ」

「津山先輩が?」

「終わったら5分だけでいいから時間をくれ、ってな」

「そんなのブッチしちゃえばいいのに…」

「我侭言うなよ…」

ふくれっ面になった少女に苦笑いした彼女が軽くキスをしてやる。途端に少女の機嫌が正反対になった。

「さぁ、そろそろ時間だ。楽しんでこい」

「30分で帰ってきます!」

一昨年のインハイ最高得点記録を作った者と、昨年の全国覇者を相手に
30分で帰るなど、普通は常軌を逸した発言だと受け取られるだろう。
しかし、彼女はその言葉を信じて疑わなかった。


試合会場は異様な空気に包まれていた。
その発信源である龍門渕の天江が、清澄の宮永を見据えて高らかに宣言する。

「この日を待っていたよ…さぁ、全てに対する終焉を遍く者共に知らしめようじゃないか―宮永咲!」

「な、何言ってるのか分かんないけど…私は負けないっ…!」

勝手に盛り上がる二人に、何一つ関心を示さずに。

少女は静かに闇に溶けて行った―

949:BONUS TRACK ◆AjotIQkrmw
09/06/08 06:46:37 dyYYmQFp
暦の上では春とはいえ、まだまだ寒い日が続く2月末日。
2年ぶりに見る母校は何も変わらず。
周りには喜ぶ者、一抹の寂しさに涙する者を問わず、それぞれに最後の別れを告げている。

「先輩!」

懐かしく校舎を見上げていた彼女を現実に呼び戻す声がした。

「モモ、卒業おめでとう」

「有難うございます…ちょっと照れるっすね」

「…ご両親は?」

「ああ、向こうに居てるっす。ほら」

少女が指し示した方を見ると、少女の両親が近寄ってくるところだった。

「やぁ、ゆみさん。態々東京から来てくれたのかい?ありがとう」

「おめでとうございます。私としてもお義父さん、お義母さんにお願い事が有りましたので。
 …何より桃子さんに会いたくて我慢出来なかったんですけども」

「あらあら、お父さん。私達はお邪魔虫みたいよ」

「ん。それじゃ僕らは先に帰るよ。今日の晩は寿司屋に行こうと思うから、ゆみさんも是非。話はそこででも」

「あ、はい。ご迷惑じゃなければ」

「迷惑なんてとんでもない。それじゃ、また後で」

950:BONUS TRACK ◆AjotIQkrmw
09/06/08 06:51:26 dyYYmQFp
帰っていく二人を見送り、改めて少女に向き直る。

「………」

「……先輩?」

「ああ……すまない、ちょっと緊張しすぎて…全く、私って奴は…」

自嘲の笑みを収め、これ以上なく真剣な眼差しを少女に向ける。

「モモ。来月からお前も東京に来る事だし…その…一緒に暮らさないか?…いや、違う」

意を決してコートのポケットから右手を引き抜いた。
―そこには小さな箱が握り締められていた。

「私と、結婚してほしい。あ、いや。法律上は結婚できないけど、それでも、生涯私の側に居てほしいんだ」


箱を開いたそこには―

小さな、小さな物。だけど二人を繋ぐ大きな物―

婚約指輪が微かな輝きを発していた―


「……せ、んぱい…いいの?…私なんかで…」

ポロポロと涙を流す少女を抱きしめて、小さく囁いた。

「モモじゃなきゃ嫌なんだ。モモがいるから私は生きていられるんだ。
 ―モモがいない世界で生きたいとも思わないよ」

涙で濡れた頬に口付けをする。
少女の涙は甘く―そして永遠の誓いを込めたキスをした。


951: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 06:54:17 dyYYmQFp
以上です。お目汚し失礼しました。

>>923
自分の実力ではこれが限界orz


何かもう、いらんことしすぎてgdgdにしてしまった…
文才ない奴があれこれ広げる愚を悟りましたorz
それと、誰でもいいから自分にテレビせとうちを見せてください…

952:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 07:40:11 NzbUl907
朝から良いもの見た!


両親が普通に受け入れててワラタw
だがそれがいい
寿司屋でどんな展開が繰り広げられるのかと思うとニヤニヤが止まらない

953:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 09:12:03 BlVKhli7
次回予告で
咲の寝顔を見たのどっちが「…ゴクリ」ってなってなかったか?w

954:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 09:27:41 re/kxxp6
和はガチ過ぎて嬉しい悲鳴
中学の後輩も絡んできそうだし、どこかでオリジナルストーリー入りそう。モモかじゅエピも1話がっつり見れたらいいなぁ
来週はとーかはじめに期待。部長無双も期待

955:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 09:29:58 vfd5qrEI
>>951
いい気分で今日を過ごせそうだ。GJ!

956:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 09:41:28 Xe4CiymA
穿いてない状態で枕並べて顔赤らめて「誰もいませんね・・・」

のどっちはどう見てもヤル気まんまんですね

957:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 09:54:31 hAw1KvZ/
>>951
乙!
唯一気になった点だけ、指摘させて下さい。

原作中では法律が明文化されていないのですから、
「同性間でも子どもが作れるようになってからは
同性婚も解禁されるようになった」
という解釈もありなのではないかと。
ともあれGJっす!

958:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 11:53:56 uktbrSkE
今週も深堀さんに台詞が無かった…
キャプテンにお疲れすら言わないなんて

これはつまり、キャプテンが好きすぎて恥ずかしくて言えなかったんだYO!

959:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 13:59:56 L+lUhpeP
漫画から読んでたがアニメが放送されてないようで、見れなかったんだが…
某所で見てみたらいいなぁアニメ!ガチ百合過ぎて吹くわw

960:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 15:17:39 rJ28ULhf
和→咲は本物だけど、咲→和ってなんか信じにくいな…

961:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 15:20:01 zIh53W0K
百合アニメの主人公が百合じゃなかったらなんなのさ

962:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 15:25:00 QFv1FuJ4
ガチ百合で有名な神無月も最初 姫子→千歌音ちゃんは純粋な憧れの感情じゃないのか?

963:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 16:11:00 xlk7G4AW
きゃぷてーん

964:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 17:11:32 TZevHjmi
>>958
誰得

ところで原作未読なんだがカツ丼さんと衣はなんであんなにいちゃいちゃしてんの?
一度大会で当たっただけの仲には見えないんだがどういう繋がりがあったのかkwsk

965:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 17:13:51 vfd5qrEI
読めよ
原作もあんな感じだったよ

966:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 17:19:25 BEZl08Ep
でも実際一度大会で当たっただけだよな
衣がずっとぶっちぎりなのに延々咲警戒衣心配でどんだけ衣が好きなのかとw

967:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 17:23:30 6Qdbxi0c
なんでって相性としか
愛称と名前をみればカプれと言ってるもの

968:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 18:49:05 bp8edLhp
かじゅもも長編GJ! 指輪のくだりでじんわり来てしまったのは内緒でなw
くっそう、俺も負けてらんねぇ!!!!!!
深いぶちょ×まことか、エロい透華×はじめとか、幸せなキャプテン×華菜ちゃん
とか書きたいし! …まぁ近い内に、と予告しておこう。次スレかなー

>>964
カツ丼に欠かせないモノは衣じゃないのかね? つまりはそーいうことだw

969:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 18:57:08 x3HFeZod
カツ丼衣の意味がやっとわかったわ
そうゆうことかw
てか衣かわいいな~

部長キャプテンに明確なフラグが立ったし
部長×タコスもあったなw

そして何と言っても
和があのベットイン状態で「誰もいませんね・・」
震えたわww

970: ◆AjotIQkrmw
09/06/08 19:28:42 dyYYmQFp
感想ありがとう。ssがそれなりに好評みたいで嬉しい限りですw

>>957
確かにそういう解釈もありです。
しかし、恋愛って障害があればあるほど燃え上がる自分は
確実に昼メロ展開に毒されてますw


>>952
てな訳で、親公認になるまでの過程も書こうとしたけど
それだとボーナストラックの域を超えてssになってしまうので、今回は諦めました。
プロットでは鬱展開にしてたのも諦めた理由の1つですが。

971:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 20:15:52 VIO3+WQU
「3年前の全国中学生大会で最後まで私を苦しめたただ一人の人
 あんなに強かったのに3回戦から突然会場に来なくなって
 そして翌年風越に入ってくる事も無かった
 もう引っ越したと思ってた
 高校の大会にも一度も出てなかったのに
 きっと県外に引っ越したんだとずっと思ってたのに」

原作以上にキャプテンは部長のこと大好きだな

972:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 20:17:33 lXaRRg06
一目惚れした人がいきなり対戦相手として出てきたんだから驚くに決まってます

973:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 20:19:08 6Qdbxi0c
なんかかっこいいし「ウホッ!」って印象に残るわな
一緒にいれたらいまの咲と和のように全国目指してたんだろうね

974:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 20:51:09 /gU/DZe4
>>971
3年間ずっと大会チェックしてたんだと思うと切なくなる

975:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 20:54:55 Xe4CiymA
キャプテン→部長が少しでも報われてほしいな
優等生っぽい子がちょっと悪っぽい子に惹かれるというシチュがまた萌える

976:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 21:49:28 rUoG464F
部長っていつから咲のこと呼び捨て?

977:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 22:24:21 6FND8ig2
キャプテンは中の人つながりでやっぱり報われないんだよ
報われないからこそ、その一途な愛が云々

978:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 22:38:49 oT3PKpaN
次峰戦終了後、京太郎が帰ってきた時にタコスがビクってなって部長から離れるシーンがあったじゃん
最初は普通に部長に抱きついてるのが恥ずかしくなって離れたと思ったんだ
でも実はあのとき膝枕してもらってたんじゃないかって妄想が広がってきた
次峰戦の時に膝枕してもらって、まこが戻ってきたときにやきもちやいたりしたんじゃないか?
って考え始めたら夢が広がった

979:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 22:54:00 uESOE3vj
関東組のレスでかじゅの声が低すぎるってのがちらほらあって、
合ってるってのを見かけないんだが、百合スレ的にはどうなん?

あと、次スレどうする?

980:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 22:56:48 3degUFQF
じゃあ俺が颯爽と>>980ゲットして立ててくる
テンプレは>>1の前スレを変更だけでおkかな?

保管庫はmdk

981:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 22:58:10 h7W3OIAg
>>950
あれ、俺どうしてSSで目から汁があふれてるの……

982:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:01:17 vi5AwvWd
惨敗したけどみんなの前じゃ強がるまこ
試合終わり一人になったとたん泣きじゃくるけど
それを予期していた久が現れてなでなであまあまな展開はありますか?

983:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:05:38 rJ28ULhf
今やっと見た

>>974
やべえ、切なすぎるよそれ…
キャプテン部長に一票
でも甘えるタコス萌えた

エトペンかっさらった奴らも百合でしたね

984:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:08:24 JmGNLLNW
>>979
低い方が格好良くていいじゃない

985:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:14:48 7YI/Bi/z
>>982
さぁ、SSを書く作業に戻るんだ

986:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:15:20 H0L0Cl/j
かじゅの声であんなシーンやこんなシーンを脳内再生して悶えてますが何か

987:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:17:31 JmGNLLNW
URLリンク(www.dotup.org)

988:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:17:37 3degUFQF
ppp-bb.dion.ne.jpじゃ無理だったわ
誰か違うホストの人次スレよろ

989:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:20:04 vfd5qrEI
じゃあたてる

990:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:26:04 vfd5qrEI
スレリンク(lesbian板)

991:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:28:43 rJ28ULhf
>>990乙!
うめうめ

992:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:34:47 Xe4CiymA
>>990
乙!
かじゅにあんな男前な声で「お前が一番だよ」とか言われたら、そりゃあ惚れますよね

993:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:35:18 UPQY7FaE
お前が一番ってセリフ聞くと浮気してるようにしか聞こえない

994:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:39:01 uESOE3vj
>>990
乙。
>>980も乙です。
>>984>>986
抽選会の時にチラッと喋った時には違和感無かったんだけど、
あまりに合ってないってレスが多かったのでね。でも、安心したよ。

995:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:43:51 /gU/DZe4
>>990
個人的には乙一色じゃ

996:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:50:52 Y0xpr0Ba
>>990


997:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 23:55:10 lXaRRg06
>>987
女の子同士なんて全然おかしくないよね

998:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/09 00:06:56 alnuJqWD
>>993
普通の男ならな
かじゅ先輩が言うからサマになるんだ

999:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/09 00:09:13 /ja5f9oF
>>1000なら部長×タコス

1000:名無し募集中。。。
09/06/09 00:10:45 ycA9Lt7E
>>1000ならのどっちが咲の嫁になる

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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