けいおん! でレズ百合萌えat LESBIAN
けいおん! でレズ百合萌え - 暇つぶし2ch237:1/1
09/04/20 15:40:46 qwJ+h0Kx
―ガチャッ
「ただいまー」
誰も居ない玄関、静まりかえった居間。
今日はお姉ちゃんも、お母さんも帰りは遅い。
お姉ちゃんは軽音楽部、お母さんは町内の集まりで夕方過ぎだろう。
だから今日は私一人だけ。
たまにあるこういう日に決まってしている秘密がある。
階段を上がり二階へ行く。
そっと目の前の部屋のドアを開けると、乱雑に漫画やお菓子の袋が散らかったカーペットが目に入る。
そう、ここは唯、お姉ちゃんの部屋だ。
反射的に片付けようと手を伸ばしていたがハッと気付いてやめた。
(違う、違う。)
足元に気を付けながらゆっくりと部屋の奥へ、お姉ちゃんのベッドに向かう。
朝、慌ててたから乱れたままだ。
ベッドに入るとお姉ちゃんの枕に顔を埋め、鼻いっぱいに息を吸い込む。
(んー……お姉ちゃんの匂い……)
そっと右手をスカートの中に入れ、下着越しに私の大事なところを上下に擦る。
そう、ゆっくりと次第にはやく……これはお姉ちゃんの指。
目を閉じて大好きなお姉ちゃんを想像する。
お姉ちゃんが私にしてくれているところを想像する。
お姉ちゃんが私のアソコだけじゃなく私の小降りな胸にも手を伸ばす。
(んっ……あっ……お姉ちゃん……)
左手で優しく円を描くようにこね回し、右手で焦らすように筋を擦ってくる。
心地よい刺激から与えられる快楽にいっそう身を任せていく。
(あんっ……お姉ちゃんだめだよ……意地悪しないで……もっと気持ちよくして、触って……)
少しずつ触れるペースがはやくなっていく。
乳首が痛いくらいにたっているのがわかる。
下着はもうひと目でわかるほどに濡れている。
お姉ちゃんの右手がとうとう下着の中に、私のオンナノコの部分に侵入する。
―くちゅ……
「んっ……」
思わず声が出てしまった。
私の膣内を掻き回すようにお姉ちゃんの指が動く。
(あっ……あんっ……んんっ……お姉ちゃんっ……お姉ちゃんっ……)
(憂、気持ち良い?)
(う、んっ……お姉ちゃん、んっ……もっと……もっとして……)
更に私の胸を、乳首を撫でるペースがあがる。
右手もクリトリスをこねるように押し潰してくる。
(あっ……もうだめ……お姉ちゃん……逝っちゃう……逝っちゃうよぉ……)
(良いよ、憂がイクとこ見せて)
(う、んっ……見てて……お姉ちゃんっ……に、なら……見られてもっ……んんっ……)
トドメとばかりに今までで一番はやく動かしてくる。
もうアソコが切なくなってきて限界だった。
(ああっ……くるっ……来ちゃう……来ちゃうよぉ……あっ……あっ……)
「んんんンンンンンっ…………!!」
あまりの快感に頭の中が真っ白になる。
お姉ちゃんのこと以外考えられない。
(憂、可愛かったよ……チュッ)
(んんっ……ハァ……ハァ……お姉ちゃん、大好き……だよ……)
(お姉ちゃんも憂のこと大好きだよ……)
(うん……)


どのくらいこうしていたのだろう……
少し頭の中がボッーとする。
目を開けるとそこにお姉ちゃんはいない……………………え?
「あっ、えーと……憂、おはよう?」


続かないかも


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