08/10/21 00:19:27 M89gKhKO
酔って便箋に願望を書いちゃうミーナ隊長かわいいなw
こんな可愛らしい一面があるなんて!
600:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 00:30:00 eXekemy0
ミーナ隊長は空気読みすぎたり建前や常識にとらわれすぎてはっちゃけることができないって感じか。
そんな彼女が極々まれに酒やなんらかのハプニングにより歳相応のかわいらしさを発揮するのがたまらないんだな。
601:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 00:35:05 WBYkerEm
ミーナ隊長はデコが良いと思うんだ
だからデコチューでキュンとなるんだ
ごめん
602:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 00:37:14 aGmPs9OY
酔っ払って絡む隊長をデコチュー一つでおとなしくさせる少佐とか
603:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 00:42:47 AycnjoKQ
画面ではデコチューしてるけどフレームアウトしてる下半身では
少佐の長くしなやかな指はミーナの敏感な部分を輪郭をなぞるように
いやらしく往復しているのであった。
604:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 00:46:37 Wb07duON
酔っぱらいのミーナ中佐と聞くと、某TV局のあの黄色いマスコットを思い出してしまう・・・。
ところでみんなが酔っぱらうとどんな感じになるんだろうか?
エイラは酒の力を借りてもサーニャには告白出来そうもないが。
605:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 00:47:55 FMEgizB+
シャッキーニのお酒ネタなら今執筆中さ
606:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:05:26 AycnjoKQ
ルッキーニのノンワカメ酒ってか?
607:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:12:34 cemfiZOF
>>548
は自分なんだが、
まったく管理人様とは良い酒が飲めそうだ…。
GJっした!!カールスラント組3P万歳!!
んで、後に続きたいのは山々なんだが、自分は絵しか描けないのだよね…。
ラブラブでトゥルーデが両手に花なカールスラント組描きたいな。
608:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:19:16 PfwWGY22
>>607
なに、絵だと?
いいから早く妄想を具現化する作業に戻るんだ。
>>597
㌧、とりあえず自分がスレ立て行ってみるわ。
609:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:24:28 JIyez4oh
皆さん素晴らしいSSばかりで、鼻血が止まらない・・・。
何か自分で書いたのって、違和感あっていまいち投下出来ない・・・。
610:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:27:22 PfwWGY22
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
というわけで誰か援軍を。
修正点↓
●放送局
※放送は終了しました
●前スレ
ストライクウィッチーズでレズ百合萌えpart7
スレリンク(lesbian板)
611:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:43:44 yAAXfdvG
>>610
行ってみる
612:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:45:31 vWhD+AA/
もう次スレかよ・・・どんだけー
613:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:48:02 yAAXfdvG
ストライクウィッチーズでレズ百合萌えpart8
スレリンク(lesbian板)
614:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 01:50:24 FMEgizB+
>>613
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙!!
615:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 02:00:21 rZ+mj9tT
相変わらず勢いがハンパないな
616:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 02:12:47 yAAXfdvG
※埋めエイラーニャ・絡みあり
彼女との「行為」は、いつも誓いのようなキスから始まる。
それは夜間哨戒任務のために滅多にない、私と彼女が一緒の夜でのことだ。
向かい合った私の額に、手の甲に、手首に、首筋に、頬に、瞼に。ゆっくりとエイラは触れるか触れないか
のような口付けを落としていくのだ。けれども、跡など決してつけない。それはまるで彼女自身の臆病さを
露呈しているかのように。
彼女にとってこの行為は私が彼女の所有物であることを表すものでは決して無いのだ。ただ、これからの
行為がただの劣情任せのそれではなく、もっともっと深くて柔らかくて温かい、精一杯の愛情表現なのだと
誓うためだけにエイラはそれをする。まるで私の体が少し乱暴に扱えば壊れてしまうよう� 黷トくる。ついに観念したようにエイラが近づいてきて、唇で直接私の涙を拭う。けれどもやっぱり
止まらないから、ぎゅう抱きしめる。
悲しいの、と聞くエイラ。私は何も答えない。
「だいじょうぶだよ」
泣かないで、とエイラは言わなかった。ただ私の体を自分の腕の中に閉じ込めて、ぽつりとそう囁きかけた。
「"悲しみは海ではないから、すっかり飲み干せる"。」
そうだろ?と耳元で言うエイラの言葉は、とてもとても優しい。…きっといつも胸を支配している羞恥心など
どうでも良いと思うくらいに一心に、私を心配しているのだろう。
(でも)
心の中で、反した。やっぱりエイラは何も分かっていない。
私が泣くのは、涙が止まらないのは、悲しいからじゃない。だからそうしてあなたが償おうとする必要なんて
ない。私はどこも傷つけられていないのだから。…それよりも、むしろ満ち足りた気持ちでいっぱいなのだ。
エイラのくれる愛情がとめどなく注ぎ込まれて、入りきらないほどになって溢れている。
ねえ、エイラ。幸せでも、人は涙を流すことが出来るのよ。あなたは知らないかもしれないけど。
教えてあげようかとも思ったけれど、あまりにも幸せすぎたから止めた。悲しみが海ではないなら、喜びや
幸せはどうなのだろう。…実際に私は、幸せの海に今、おぼれそうになっているのに。
眠ろう、とエイラが誘う。導かれるままにベッドに倒れこんで、エイラに体を寄せた。
もし悲しみが本当に海のようにあったのだとしても…この人は、私のためならすべて飲み干してしまうだろう。
すぐに眠りについてしまった愛しい人の額に唇を寄せながら、私はそんなことを思った。
了
617:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 02:22:47 FMEgizB+
>>609
気にせず投下するが吉
618:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 03:26:10 0ihX2vSl
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619:名無しさん@秘密の花園
08/10/21 03:26:43 0ihX2vSl
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