Perfumeで… その1at LESBIANPerfumeで… その1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:名無しさん@秘密の花園 08/03/16 17:03:30 dH2rizRM 大学どこ行ってるんですか? 151:95 08/03/16 19:23:49 Qs+wp8n2 こんばんはありがとう百合紳士淑女達 元ネタ 謎の文字列置いておきます He_81765 小文字 >>150 ラーメン大学 152:名無しさん@秘密の花園 08/03/16 22:44:36 MCbKZORk モロタよ。いいネタありが㌧wこれいつの発言だったっけ? 153:名無しさん@秘密の花園 08/03/16 23:17:53 cRscPcHb 携帯だから見れん・・・ かといって家族の前で堂々とPC開けないwww あ。 かし絡み書いてみますた 投下よろしいですか 154:名無しさん@秘密の花園 08/03/16 23:33:29 aMo0AI6C 激しく期待(*´д`*) 155:名無しさん@秘密の花園 08/03/17 01:46:42 MzQvD1FS 同じく期待(*´д`*) 156:名無しさん@秘密の花園 08/03/17 02:04:23 jZWsKt/E 「あー面白かった。」 「ね、ちょーうける。」 「それうけてなくない?」 「うけとんじゃん!」 替え歌を歌ったゆか達は、笑いまくる。 それからあ~ちゃんがキョロキョロとして、首を傾げた。 「のっちがおらん。」 「先にはけたとか?」 「えー、相変わらずじゃ。」 けらけらとあ~ちゃんが笑う。 でも、ゆかは笑えなかった。 のっちがいないのは寂しいもん。 そんな事を思っているうちに、目線は冷たい床に落ちていた。 「あ、のっち。」 あ~ちゃんのその言葉で、顔が反射的に上がる。 のっちが小さな紙袋を二つ掲げてポーズを決めていた。 そして口を開いた。 「ハッピーほあ、ホワイトデー!」 「噛んどるよ!」 瞬時にあ~ちゃんがつっこむ。 羨ましく思いつつのっちがいる安心感に、あたしは自然と笑みが溢れた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch