10/11/29 22:01:18 nZTUuOaL
SSSサイズのクスコをかなこの膣にそっと挿入しますが、やなり強い抵抗があります。
かなこの方も痛みを感じるらしく、大きな悲鳴はあげませんでしたが、喉から搾り出すような小さなう
めき声は絶えませんでした。
クスコを広げると、『ひぃッ…!』一際大きな悲鳴が上がり、呼吸は一段と浅く、速くなります。中を
覗き込むと、黒くて短い糸のようなものがありました。かなこから見えない角度になるように注意して、
ピンセットで取り出してよく見ると、それは陰毛でした。
短いけど、かなり太い毛でした。かなこの毛とは随分と違うようで、おそらくその痴漢の毛の可能性が強いと
考えましたが、それをかなこに伝えるとショックが大きいので黙ってそのまま温水で膣内を洗い流しました。
かなこを家に連れて帰り、一緒にお風呂に入りました。性器の汚れが気になっていたので、洗ってあげ
ました。もうかなこは抵抗もせずにおとなしいままでした。そのままもう一度指を中に入れたかったの
ですが、がまんしました。お風呂から上がって髪を乾かし、かなこをベッドに寝かしつけ、私もかなこ
のベッドに横になりました。かなこは少し驚いたようですが、眠るまで一緒にいてあげると言うと、初
めて自分から私の胸に顔を埋めてきました。
「ゆっくりお休みなさい…。 どこか痛いところはない?」
「少し…あ、あそこが痛い…です」
向かい合って寝転がったまま、下着の上からそっと手をあてると、一瞬太腿に力が入りましたが、すぐ
に大人しくなりました。
「痛いところには手を当てるでしょう?」