10/11/29 22:00:53 nZTUuOaL
私はかなこの体の中に入っているである異物を取り出すという最初の目的もわすれ、かなこの一番大切
な場所に指を触れたことに完全に気が取られていました。私の下着の中はかなり濡れてきていました。
そのままそっと子宮の入り口を撫で、まんなかの子宮口のあたりを、指でギュッと押さえました。
「あがッ!!」
かなこが我慢できずにあげた悲鳴で、私はやっと正気に戻りました。
「ごめんね、ちょっと痛くしちゃったね」
結局異物は見つからず、そっと指を抜き取ろうとしたときに、指の腹に糸のような細いものが触れました。
指先で引っ掛けて取ろうにも、小さくて取れなかったので、あきらめて指をぬきました。
指が汚れたままだったけど、そのまま震えるかなこを抱きしめて、さっきと同じように髪を撫でキスを
しました。かなこを抱きながら、膣内に何か入っていることを言うべきか迷いましたが、ショックが強
すぎると思い、『何もなかったけど、一応消毒をする』ということを理由に、今から私の病院に来るよ
うにいって、家に車を出しに戻りました。ついでに下着も替えてきました。
かなこと病院にきて、内診台にかなこを乗せました。先ほど自分の前で脚を開いてくれたせいもあり、
処女の割には内診台に乗るときの抵抗もあまりありませんでした。看護士など、他の人がいなかったの
もその理由の一つでしょう。ただ、膣を開くためのクスコを見せるとかなり恐怖感があったようで、顔
色は青くなり全身がじっとりと汗で濡れてきました。内診台によこになったままのかなこの唇にキスをして、
「処女でも使える一番サイズが小さいものだから大丈夫よ。 おなかの力を抜いてリラックスしてね」