10/11/14 07:22:06 VDyJXdWH
高3の夏休み、受験のための講習で学校に来てた時の放課後、
たまたま前から気になってたクラスメートと教室に二人っきりになれた
その痩せていて天然なクラスメートはクールな私の目にはとても可愛い
らしく映った。今まで二人っきりで話した事なかったから、仲良くなりたいな
と思って、アプローチしてみた。向こうは私のことを近寄りがたい存在だと
思っていたようで最初のうちは会話がぎこちなかったけど、話していくにつれ
彼女も打ち解けてくるようになった。夕暮れが近づき話もHな内容に変わっていくと
彼女もそういう気分になってきたみたい。日に照らされる彼女の顔がなんともいえないくらい
いとおしかった。もう辺りには部活で残ってる生徒もいない。私はたまらず
彼女をこっちに向かせて、半ば強引にキスした。彼女は驚き嫌がったけど
私がとっさにふざけ半分のふりをして、もう一回キスすると彼女は少しは素直に
なってくれたようだ。今回は逃げられないようにするために、舌を入れてみた
唇の裏を舐めまわすと彼女も感じてきたようだ。彼女の舌を吸いながら薄目で
感じてる彼女を見ていると、私も感じてきた。彼女の太ももに手をあてがおうとしたが
そこまでやってしまうと流石に冗談半分とはいかなくなってしまうと思い
そこまででやめた。帰るとき途中まで一緒に帰って何も無かったかのように
ふるまったけど、家に帰ってずっとその事考えてたら、次の日彼女と顔を合わせたとき
恥ずかしくなって、負い目を感じてしまって、それ以来彼女と二人っきりになって
話する事はほとんど無くなってしまった。・・・・淡い夏の思い出でした。