10/10/05 08:49:07 KwMdaYdx
ちょうどそのとき、仰向けになってくださいとオネーサンに言われました。
仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、どうですか感じは?と聞いてきました。
まさか気持ちよかったと答えるのも恥ずかしく、返答に困っていると、
あの、膣のほうのエステもやっているんですよ。やりますか?ときかれました。
色素沈着を落とすエステらしいです。ちょっと、ためらいました。
これをやったら濡れたあそこをまともに見られてしまいます。
でも、もうすごく感じてしまっていて、このまま終わっては何かさびしい、
見て触ってもらいたいという要求もこころの中で生じてきていたのです。
気がついたら私ははいと答えていました。
オネーサンは私の足をエム字型に開きました。
そして失礼しますと小さな声でいって私の膣を開きました。
中から愛液がどっとあふれてきました。
私がはずかしそうにしてると、大丈夫ですよ、お客様のなかで濡れちゃう人がほとんどですからと
やさしく言ってくれました。
そしてタオルで愛液を拭くと、エステを始めました。
その間も、マッサージがすごく気持ちよく、手がしょっちゅうクリトリスにあたり、
何度もいきそうになり愛液も新たにあふれ出てきました。
もう恥ずかしさと快感で頭がめちゃくちゃでした。