レズカップルを襲ってレイプしたい・・・・ハァハァat LESBIAN
レズカップルを襲ってレイプしたい・・・・ハァハァ - 暇つぶし2ch750:名無しさん@秘密の花園
09/07/19 19:30:42 lo43mMxk
>>749
相手がレズと知らずに中だししちゃった場合もOKですか?

751:精力剤、媚薬、激安通販
09/07/28 05:19:48 G/CfJz0i
もちろんOKですよ

752:名無しさん@秘密の花園
09/07/30 01:14:11 GW378Ih4
レズカップルを調教して二人とも自分の奴隷にするという昔小説があったな。
題名は松平龍樹「女子高生百合飼育」。

753:名無しさん@秘密の花園
09/07/30 01:53:49 BWPXjSc8
おちんちんを同時にしゃぶらせるの?

754:名無しさん@秘密の花園
09/08/01 01:33:09 prBDq4ex
2本同時に咥えるシーンがあったよ

755:名無しさん@秘密の花園
09/08/01 16:08:54 uJKFITsR
百合作品に出てくる男ってすっごく汚い感じがするよな


756:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 17:49:00 CYe28MBq
その汚い男よりもさらに薄汚いのがレズばばあ
上には上がいるんだよ
びっくりだね

757:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 19:43:41 f13nKXXo
>>756お前いろんなスレでレズばばあ連呼してるけどあれか?

そのレズばばあがそんなにすきなのか?

758:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 20:43:37 nF/zcagE
頭が可哀相だから
馬鹿の一つ覚えなんだってさ^^
上には上が居るんだね^^^^

759:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 20:50:15 dTZk8dWR
え?>>758はその頭のおかしい人相手に全レスしてるの?
上には上がいるね。

760:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 20:52:53 nF/zcagE
キチガイには言っても無駄だったかな^^

761:名無しさん@秘密の花園
09/08/04 01:28:30 1Q69wNIW
とか言いながらまた言ってるし
よほどすることがないんだね
かわいちょうでちゅ

762:名無しさん@秘密の花園
09/08/04 10:46:11 btAhwjcA
さすが◆lMqUeleQxUにこだわってるだけあって
脳みそが簡単な作りなんだね^^

また「脳みそが簡単な人に構ってるお前が」とか言うのかな
知的障害もキチガイも全部認めてんだね^^

763:名無しさん@秘密の花園
09/08/05 01:35:41 Bk9JP2SJ
え?>>762はその「知的障害もキチガイ」相手に全レスしてるの?
上には上がいるね。

764:名無しさん@秘密の花園
09/08/05 10:02:39 dabqEU0n
>「知的障害もキチガイ」相手に
キチガイ動揺してるの?^^
日本語おかしいよ^^^^

765:名無しさん@秘密の花園
09/08/06 03:36:35 m7E0vri4
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ

あなたこそおかしあるよ
助詞使うあるね

766:名無しさん@秘密の花園
09/08/08 00:57:18 UXlWTtgf
おかしあるね
おかしあるよ

767:名無しさん@秘密の花園
09/08/08 18:09:46 NuGuze+t
いとをかし

768:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 16:55:02 ZEMSmBk0
年下小倉優子にS責めされる森高千里

千里はお尻剥き出しで優子に膝待ついてた
一斗缶入りのグリセリン原液を、
サンダンで18回に分けて浣腸される。
バルーンを膨らまされて白眼を剥くまで追い上げられ、
脂汗を出し切って鳥肌が立ったところで排泄させられる。
排泄物を出し切って、腸粘液でグチョグチョになった肛門に
千里自らが腰を振る騎乗位でイキ果てるまで抜き差しする。
肛門責めの効果で双臀はパンパンに張り、
老廃物の排泄と大量の脂汗で肌は真珠のように輝き、
騎乗位でのスクワットで美脚はさらに引き締まった。
何より、人生最高の屈辱を味わった悦びによって
千里の表情は、史上最高の美しさを湛えるものとなった。
「ふふふ・・こっちの穴の感度は・・どう?」
長くのばした優子の爪が、白い餅のような柔らかく滑らかな千里の尻肉を
カリカリとくすぐり、Tバックのひもをずらすと、
深い双尻の割れ目にそってツッツッと爪先で前後にくすぐる。
「あ・・あん・ああ・・そこは・・だ・・めえ・・」
千里は必死に丸い尻を左右に振って優子の指から逃れようともがいた。
「うふふふ・・千里のかわいいお尻の穴が丸見えよ・・きれいね・・
色素もあまりついてなくてピンク色のアヌス・・ここは・・処女なのかしら?」
優子の指が、可憐につぼまる千里の秘密の穴を探り当て・・
指先で柔らかな双尻の合わせ目を左右に押し開き・・天井を向けてなにもかも露わにする。
『ひい・あ・・いや!・・やめて・・優子さん!」


769:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:01:00 ZEMSmBk0

ぴっちりつぼまっていた尻の割れ目を左右に押し開かれ、
冷たい空気をアヌスに直接感じて・・千里は恥ずかしさに
「だめよ・・これからわたしのことは、優子様と呼びなさい。いいわね。千里」
「ああ・・は・・はい・・優子・さ・・様・・」
屈辱を飲み込んで、千里は涙声で小さく言う。
だめ!もう一度!大きな声で!いってごらん!千里は優子様のものですって」
ピシャ!と弾力ある尻に平手打ちが飛ぶ。
「う・・は・はい・・り・・千里は・・ま・・優子様の・・も・・ものです!」
「ふふふ・・良い子ね・・じゃあ・・さっきの質問に正直に答えなさい・・
オナニーは週に何回なの?」
「そ・・れは・・・」
まだためらう千里の乳房を優子は乱暴ににぎり、ピンク色の乳首をきつくひねり上げる。
「まださからうの?生意気ね!これでどう?」
「う・くう・あ・・お・・っぱい・・だめえ・・」
千里は、美しい顔をのけぞらせて、苦痛にうめいた。
「ほらほら・・素直にならないと・・もっと痛くするわよ・・」
優子の指が・・まんぐり返しに上をむいた千里のTバックの間から・・
繊毛をかきわけて・・その奥の堅いクリをつまみ上げる。


770:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:02:22 ZEMSmBk0
千里は大股開きで天井アナス剥き出しの格好のまま縛られてた・・・
「千里・・・これからその可愛いアヌスをタップリ舐めたげるわ」
優子は千里のアヌスの周辺から中心を丁寧に舐めあげた
「あ、ああん」千里は我慢出来ず声を漏らした
「千里気持ちいいのね、アヌスが感じるのね、返事しなさい!」
千里は恥かしさのあまり声が出せない
「さあ返事をするのよ!千里はアヌスが感じるといいなさい!」
優子は千里のアヌスに舌を入れ捏ね繰り回した
舌をアヌス深く突っ込み素早く動かした、優子の指は千里の秘部を
爪を立て柔らかくタッチをしてた
「うううっああっ・・・」千里はなすすべなく声を出した
「気持ちいいんでしょ千里、ねえ気持ちいいならアヌスを虐めて
下さいって言うのよ!」優子は語気を強め今度は千里のアヌスに
指を侵入した
「ほうら千里指が入ったわよ、千里の可愛いアヌスに指が入ったわよ」
優子はアヌスに指を二本入れ同時に突起物を強くすった
どっちが気持ちいいの千里?アヌスは舌がいいの指がいいの?」
優子は激しく突起部を吸い時に秘部に舌を入れ上下させた
「ほら返事するのよ!千里!しないと止めるわよ!」
千里は気持ち良さのあまり小さな声で返事をした・・・
「アヌスに舌を入れて下さい・・・」




771:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:04:04 ZEMSmBk0
優子は一瞬動きをやめ千里の顔を見つめながら
「そう千里はアヌスに舌を突っ込まれたいのね、フフっ変態ね」
「じゃあ優子様のアヌスをタップリ舐めてもらおうか変態千里!」
ちゃんと舐めたらご褒美にアヌス虐めてあげるわ」
優子は千里の顔にまたがりアヌスを唇に押し付けた、息も出来ないほど
強く押し付けた「ほら舐めるのよ!千里!」
「優子様のアヌスは美味しいですって舐めるのよ!」
千里は無我夢中で優子のアヌスを舐めて舌を這い回した
「優子様のアヌスは美味しいです、と小声で囁いた」
「そう優子様のアヌスは美味しいのね、じゃ後でもっと美味しい物をあげるわ」
千里はもっと美味しい物の意味が全く分らず、後で狂気の性行為を
受け入れるとは思いもしなっかた・・・
優子は上下シックスナイン状態で千里の突起物を吸ってアナスに指を入れた
激しく上下させた
千里は恍惚のあまり秘部はズブ濡れの状態だ・・・
「千里オマンコの汁がたくさん出て感じてるのね」
優子は千里の汁を吸って味わった・・・
「千里のオマンコ汁は美味しいわ、優子様の美味しい物もたっぷり
後で味あわせてあげるからアヌスを丁寧に嘗め尽くすのよ変態千里」
優子は強く尻を千里の口元に押し付け「さあ千里お前も優子様のアヌスに
舌を入れるのよ!早く入れなさい」と命令した
千里は優子のアヌスに舌を入れなすがまま優子の腰振りに合わせて
舌を動かした・・・千里の顔は薄らかな汗と優子の愛液にまみれ今までにない
絶頂の顔をしてた・・・


772:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:07:15 ZEMSmBk0
千里は優子に浣腸を渡された
「千里、優子様のアヌスにそれを入れるのよ」
千里は優子の白いお尻を開き四つん這いんの優子の
アヌスに浣腸の先を押し付けた・・・
「そう千里、ゆっくり押しなさい液を優子様のアヌスに
たくさん注ぐのよ、千里のお口にたっぷりご褒美あげるから」
千里は意味も解らず優子のアヌスに何度も浣腸した
優子のアヌスから時折浣腸液が垂れ流れてた
優子はソファに座り浣腸液が直腸に回る快感を楽しみつつ
千里に命令した「千里、オマンコを舐めるのよ、美味しい優子様の
オマンコを舐めてオマンコ汁をすするのよ、早くしなさい!」
千里は優子に膝まづき塗れて光った優子の秘部を舐めた
千里は舌を出し優子の濡れた秘部をペロペロと猫のように舐めた
奴隷となり優子の秘部を吸いつつ自らも激しく濡れた・・・
千里の秘部からは愛液が滴り落ちそうに濡れた
真っ白な千里の尻はピンクがかり尻をピクピクと振るわせた
千里は優子の性癖の虜になってしまったのだ
「千里音を出して激しくオマンコを舐めるのよ!」
優子は千里の顔を強く秘部に押し付けた
千里は必死で優子の秘部を舐めた、ジュルジュル音を立てて舐めた
時に優子の腹から浣腸の囁きが聞こえた・・・
優子は千里にアヌス舐めを命じた「千里、優子様のアヌスに舌を入れて
浣腸液がこぼれないよう蓋をするのよ」


773:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:10:35 ZEMSmBk0
優子は千里を仰向きにさせ顔にまたがりアヌスを千里の口に押し付けた
命じられるままに千里は優子の尻を抱えアヌスに舌を入れた
千里は何か苦いしょっぱい味を感じた、今までにない味覚だった
優子は愛液を垂らし千里の顔に擦りつけながらアヌスに舌を突っ込ませながら
徐々に噴出へと近づいていた「うううっうう・・・」
ため息を漏らしながら優子は排泄間近であった
「あっ千里!ご褒美をあげるわ!ああ千里ご褒美よ!
ご褒美よ!千里!美味しいご褒美よ!」
千里は今はっきり何を自分の顔に浴びせられのか気付いた
千里は身体がブルブル震えた、その屈辱が恐ろしく怖く涙ぐんだ
でも千里の秘部は明らかに濡れていた
優子に今まさに何をされるかと思うと余計に興奮もして
千里は恐怖の中に恍惚を感じていた
優子の腹は激しく鳴りアヌスは千里の舌では押さえきれない程
広がりつつあった
優子は千里の舌を抜かさし、やや腰を上げ千里に大きく口を開けるよ命じた
「千里口を大きく開くのよ!大きく開いてご褒美を受け止めるのよ!」
優子のアヌスはピクピクと動き開き気味で僅かな浣腸液が
千里の口元にポツポツ垂れてきた
「こぼさず全部食べるのよ千里!こぼしたら、おしおきよ!」
千里は優子のアヌスから垂れる液を涙目で受け止めていた・・・
優子の腹はさらに激しくグルグルと大きな音を立て出しだ
「ううぅ千里おお・・・優子様のウンチを口で受け止めるのよううっ」
優子は爆発寸前であった、千里は顔が硬直し全身震えが止まらなくなった
千里は優子のアヌスがより開き何かアヌスがヒクヒク動くのを真上に見た




774:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:13:01 ZEMSmBk0
その時千里の顔を優子の小便がビシャビシャと音をたて直撃した
千里は目をつむりそれを耐えた・・・がと我慢していた瞬間
ブリブリュと音たて優子のアヌスから茶褐色の排泄物が液と供に
一気に千里の口元に噴射された
「千里!口をもっと開けて受けるのよ!全部受けるのよ!
こぼしたら只じゃおかないよ!」優子は千里の口元に
噴出するアヌスを押し付けた!千里の口は優子のアヌスに占領され
口の中に優子の排泄物が溢れた!千里は苦しくて気持ち悪くて吐きそうに
「くっくるしいっうううっ」千里は苦しくて苦しくて仕方ない
味も匂いも感じない、ただ苦しくて息も出来ない状態だった
「うわわあっわ!逝く逝く!」優子は脱糞しながら自分の秘部を
千里の鼻に擦りつけ最高潮に達する手前であった
「千里いいわ!千里!優子様のウンチを残らず全部食べるのよ!
残したら汚い男のチンポをしゃぶらせるわよ!食べるのよ千里!」
優子は激しく腰を動かしヌルヌルに光った千里の鼻に秘部を激しく擦りつけ
アヌスからは尚も大量の排泄部を千里の口の中に排泄する
「うぐっううう、うう」千里はもう顔中尿まみれで鼻には優子の愛液
口の中から頬喉にこぼれた優子の排泄物で気が遠くなっていた
「あーっ!あああ!」優子はおたけびをあげ果てた・・・


775:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:15:18 ZEMSmBk0

「はあああ」優子は腰を千里の顔に静め息を付いた・・・
千里は優子の尻が重くて口には優子の排泄物で軽く気を失った
「千里!目を覚ますのよ!」優子は千里の頬を手で強く叩いた
千里ははっと気を戻した、その瞬間優子は自分の排泄物を千里の口元に強く
捻じ込んだ「千里全部食べるのよワカッタわね!返事は!」
優子様の美味しいウンチを全部食べます!って言うのよ!」
「ハイ優子様、優子様の美味しいウンチを全部食べます」
千里は恐怖と興奮で優子の言いなりであった
千里は吐きそうになりながら泣きながら優子の排泄部を飲み込んだ
30分近くかけ優子の排泄部を全て喰わされた
「偉いわね千里、さあ最後に優子様の手とアヌスに付いてるウンチも綺麗にすつのよ」
千里はなすがままに優子の手をペロペロと必死に舐めた
優子のアヌスも丁寧に丹念に舐めた
既に千里の顔は糞尿まみれの汚れた顔に変わってた・・・
千里の股間からは何故か愛液がしたたり落ちて腿に伝わっていた




776:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:17:26 ZEMSmBk0
千里は優子に身体を丹念に洗う事を命じられ浴槽で一時間を要し
優子の身体と自分の汚れた身体を何度も洗った
入浴中、優子に小便を飲まされたが千里は素直に優子の
小便をごくごくと全て飲み干した
千里は優子の小便を飲むのが既に嫌ではなくなっていた
逆に千里はえらく興奮を覚え優子の秘部に吸い付き小便を
綺麗に舌で拭き取った、何故は千里は幸せを感じていた
そして・・・
浴槽から戻り千里は声をあげた!「キャア!誰!」
そこには一物を黒光りさせた全裸のやや小汚い中年の男が
一物を擦りながら千里の方をニヤニヤ見ながら立っていた・・・
千里は身体が震えた・・・
「今度はあの汚い男の一物をしゃぶらされるんではと・・・
私は優子様の奴隷だけど・・・あの男はいや・・・」


777:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:18:59 ZEMSmBk0
「千里紹介するわ!この小汚い親父は優子様が拾って来た
M男よ、千里と同じ奴隷だから仲良くすんのよ、なりは悪いけど
チンポは元気な変態爺だから千里も楽しむのよ、フフッ」
「はい分りました優子様」千里は取り合えず素直に返事をしたが・・・
内心これから起こる性戯に凄い不安と嫌悪を覚えた
「汚れ爺!千里の前でチンポ擦って精子をぶっ放すのよ!」
優子はM男に命じた、「千里あんたは四つん這いになって尻を
高く突き上げんの、自慢のアヌスとオマンコを見せてやんのよ」
優子は千里に近づき千里の秘部をまさぐり乳を軽くかじるように舐めた
「ぅうああ」千里は声を出した
「さあ千里四つん這いになりぃ」「私は優子様の奴隷変態千里ですって
いいながら四つん這いにおなり!」
優子は遊び心を加え千里を操縦した
千里は脚を大きく開き尻をあげアヌスも秘部も丸出し丸見えの状態になった
アヌスは脚を大きく開かされたので少し穴が拡張して開いていた
「あ~ら可愛い肛門だ事、アヌスってより肛門の方が興奮するでしょ千里」
「はい・・・」千里は軽く返事をした
「これからは肛門だよね千里、ははっ」優子は少しはしゃいだ
「こっちに来て千里の肛門とマンコ見ながらチンポ擦るのよ、
爺!」優子はM男に言いつけた
「はぁはぁはぁええ肛門だわあ」「はぁはぁ」
M男は千里の肛門とマンコに一物を激しく擦りながら今にも逝きそうだった
「爺やめろ!爺よい、何がしたい?千里の何処が欲しい?何でもさせてあげるから
いいなさい」


778:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:20:37 ZEMSmBk0
「いや本当にいや!お願いだからこの男だけはいや!」千里は心の中で
呟いたが心とは裏腹に優子の虐めに興奮を覚え秘部は既に濡れて
真っ白い尻の間から光っていた
「いやあおりゃ、この女の肛門にチンポ突込みたいですわ
夢見たいや、こんないい女の肛門頂けるなんて」
「そう千里の肛門に小汚いチンポ入れたのね、じゃまず先にその小汚い
チンポをしゃぶってもらうのよ!」
「いいんですか?嬉しいわあ」男は千里の正面に回りチンポを擦りながら
千里の口元に近づけた
千里は嫌で嫌で死にたいぐらいだった、そして優子に言った
「お願いです優子様何でもしますから、この男の人のを舐めるのはだけは
勘弁して下さい!」
「お黙り!奴隷が物いってんじゃねーよ!」バシッ!
優子は即座に千里の頬を思いっきりひっぱたいた!
「すみません・・・」千里は顔を硬直させ謝った
「さあ早くチンポ咥えんのよ!爺の精子一滴残らず飲むまで
口からチンポ離したらおしおきだからね!」
「さあ爺、早く千里の口にチンポ突っ込みな!」
「はい喜んでへへっ」M男は千里の口にチンポをねじ入れた
「んぐうん・・・くる・・っしいいぃ」
千里はいきなり一物を口に突っ込まれ苦しがった
男は千里の頭を押さえ大きくピストンさせ
口ファック状態にした、優子は興奮を覚え自分で突起物をイジリながら
千里のフェラチオを見ながら自慰を楽しんだ




779:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:24:56 ZEMSmBk0
ジュポジュポ千里の口でM男の一物は唾液で濡れて大きく動く
「うっううくる・・しい・・いや・・」千里はどうでもよいぐらい苦しかった
「あっあっ!」M男は千里の頭を押さえ激しく動かし逝く寸前だ
「千里、爺が逝きそうよ!さあ精子全部飲むのよ!いいわね千里、精子出たら
一回口に溜めて優子様に見せるの!いいわね!」
優子の命令に千里は目でうなずいた・・・
「うっうっ・・・でるっ」爺は千里の口奥深く大量の精子を発射した
「んん・・・うげぇ・・」千里はその精子の多さと臭さと苦さで
本当に気持ち悪くて吐きそうになった
「さあ精子見せるの千里、口開けてごらん」
優子は笑いながら千里に言った、千里は大量の精子がやどる口を
開いた
「あーいっぱい出てるわね精子」優子は千里の口の中の精子を指で遊び
千里の顔に精子を一部擦り付けた
「千里ほーらアンタの顔、精子が付いて可愛いわよふっ」
「さあゆっくり全部飲むのよ千里」
千里は気持ち悪さ頂点で精液を飲み込んだ
「本当に死にそう・・・」
「爺のチンポも綺麗にすんのよ千里」優子は虐めを楽しんだ
「ハ・ハイ・・」千里はM男の精子塗れの一物を口に運び舌を使い
綺麗にした、M男はニヤつき千里の髪を撫でそれを楽しんだ
「本当ににいや・・・気持ち悪くんぐぐぅ・・・」
千里は小声で囁いた、次なるその素晴らしいアヌス試練の前に・・・


780:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:26:58 ZEMSmBk0
「千里口直しに優子様のマンコ汁でも御馳走したげるわ
こっちに来てオマンコすするのよ」
ソファで大きく股をV字に開いたアヌスと秘部丸見え状態の
優子の秘部に千里は口を近づけ丁寧に優子のヒダから突起物を
舌や唇を使い舐めすすった
「千里いい子ねえ、ご褒美ね!」
「爺!千里の肛門とマンコをタップリ舐めるのよ!いいわね!」
「へぃ!」M男は喜び千里のアヌスから秘部を音をたて
むしゃぶりついた、アヌスに舌を入れたり膣奥深くにも舌を突っ込み
千里の秘部を味わい楽しんだ
「美味い!この女の味じは最高じゃ!」M男は又も一物を硬直させ
千里の白い尻をわしづかみに大きく尻を開かせM男はアヌス、秘部を交互に
舌を這わせ美味しそうに何度も何度もそれを繰り返した
「千里マンコ汁をすすって飲むのよ、それと肛門に指3本入れるのよ」
千里は優子の肛門に唾液で塗らした綺麗で細い指を3本侵入させ
膣から溢れ出る優子の愛液を口の周りをベトベトにしながら
無我夢中に吸い付き飲み込んだ・・・
あれほど嫌だった男の猛烈な舌攻撃にアヌスからも興奮汁を垂らす
千里であった
「さあ千里アンタの肛門を調教しなきゃね、可愛い肛門を滅茶苦茶気持ち
よくしてあげるわ!千里よだれ垂らして喜ぶわよ」
むふふと笑みを浮かべながら優子は千里のアヌスをどう犯そうか
千里に秘部を舐めさせつつ考えてた
千里の方は怖さと期待で一体どんなプレイをしてくれるのか・・・
胸の内は期待の方が恐怖を上回っていた


781:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:35:54 ZEMSmBk0
あれから小一時間優子の秘部アヌスを舐めさされ、四つん這いのまま
M男に舌でもて遊ばれた千里・・・
「そろそろ気持ち良くさせてあげるわ!千里縛ってあげるね!
優子は千里を亀甲縛りにした、、、剥き出しになった千里の秘部とアヌスは
既に液が溢れて興奮したような感じになっていた
白く割れた尻から見えるややピンク色のアヌス、綺麗な形の濡れた
秘部・・・縄がくい込み余計千里の肌の白さが優子とM男を興奮させた
優子は千里の秘部とアヌスを爪を立て何回か軽く触れた・・・
優子も興奮状態で千里の濡れた秘部に突如むしゃぶり付いた
「千里ああもう濡れてるのね、今からアンタの肛門に爺のチンポと
優子様のチンポを入れてあげるわ、チンポ下さいって言うのよ千里」
「チンポ・・・ください・・・」千里は性格ならなのか
実際アヌスに入れて欲しいと思い出してたが「チンポください」と
はっきりした声では言えなかった
優子はその時には黒光するペニスバンドを腰に付けていた
「さあ千里優子様からチンポ入れてあげるわね」
優子は言うも直ぐに千里にペ二バンをしゃぶらせた
優子は千里のアヌスにワセリンを塗り深くワセリンをも注入した
「さっ入れるわよ、その間千里、アンタは爺のチンポを
吸ってなさい!でないと肛門にチンポ突っ込まないよ!」
「ハイチンポ舐めます、肛門に優子様のチンポぶち込んで下さい!」
千里は興奮のあまり自然に口からいやらしく言った
「あーら千里、入れて欲しいのね、興奮してマンコぐちょぐちょだし
肛門も引きつってるわ、可愛い」
千里はM男のチンポをむしゃぶりつきながら優子の侵入を待った
「きっと今まで体験した事ないほど絶対気持ちいい、優子様虐めて!」
千里は心の中で叫んだ!既に優子の虜、性奴隷へと完全に変わっていた


782:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:41:47 ZEMSmBk0
M男は千里の口でまた発射していた、「すみません優子様精子出しました」
「いいのよ千里は精子も大好きになったから全部飲んでもらうのよ
フェラも続けてもらいないさい」
千里は精子を又も飲み干し一物を口から離さずフェラチオを続けた
「優子様が私の肛門を犯してくれる・・・」
千里は期待に胸が膨らんでいた
優子は亀甲縛りにした千里の尻を少し持ち上げペ二バンを
濡れたアヌスにゆっくり静めて侵入させた
「ううううっかんじる・・・」千里は声を漏らした
一物を咥え優子にぺ二バンでピストンされて
千里の膣からは今までに無いほど愛液が溢れ垂れた
白い太股から尻へと愛駅はとりとめなく流れた
「きもち・・いい。。。ああ優子様・・・」
千里は頭が真っ白になり優子に抱かれ肛門を犯された
優子は腰を激しく使い千里のアヌスが開くほど付いた
激しく腰を振り千里の肛門は少し出血し、優子はそれを見て
なお更興奮して激しくピストンした
「千里肛門犯されて!気持ちいいでしょ!この変態女!
もっと突いてって言うのよ!」
「もっと突いてください!」千里は即座に反応した
千里は気持ちよさと少しの痛さで逝く寸前であった
M男の一物も必死でしゃぶり美味しく感じていた
「あああぁんいいいくうっぅうう」
千里は優子に抱かれながら一物を咥えながら肛門で果てた・・・


783:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:44:36 ZEMSmBk0
次にM男がアヌスを犯したのを呆然となすがままに
いや、興奮しながら直腸に精子を向い入れた
大量の精子が直腸に放たれたのを千里は直腸で感じた・・・
今までにない優子にも出来ない新たな快感に千里は凄く感じた
M男は興奮のあまり優子よりまた一段と激しく
千里の肛門を犯しわずか2Tぽと分で果てた・・・
その間優子は千里の顔にまたがり十分過ぎるぐらい
秘部とアヌスを丹念に舐めさせたいた
千里のアヌスからは精液と血が混じって液が流れてた
M男は優子に命じられ喜んで千里の口にアヌスで果てた一物を
突っ込んだ・・・千里はもう嫌がらず一物も丁寧に何度も吸い
残った精子を最後の一滴まで飲み干した・・・
もちろん優子の秘部も丹念に愛液を全てすすり飲み干し
綺麗にした、アヌス周辺に付いた愛液も同様に綺麗に舐めた
「千里、これからが本番よ今度は肛門とアヌスと同時に
犯したげうわ、千里の肛門に、浣腸もう一回して苦痛と快感を同時に味わう
スペシャルだから、ふふ、興奮するわよ」
千里は浣腸されて優子のぺ二バンが肛門を突くM男のペニスが
膣を突く、想像しただけで腰が震えてまた濡れてきた・・・


784:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:48:57 ZEMSmBk0
優子は千里の四つん這い姿に異常な興奮抱いてた
白く引き締まったプリンとした真っ白な尻
そこから見えるピンクがっかたアヌス
形の良いヒダとやや小さ目の突起物
スラリと伸びた綺麗な脚を添え、千里の四つん這い姿は絶品であった
優子はM男に一時退却を命じた、精を付けに焼肉でも食ってきなと
数万円を渡した
優子は今から、思う存分千里の四つん這いアヌスを1人締めにしようと思った
優子は秘部より、千里のアヌスにより魅了を感じていた
そこに浣腸したりペンバンで犯したりバイブを入れたり
指を突っ込んだり舐めたり舌を入れたり
色々したが、もっと千里のアヌスを犯したいと思った
優子はおもむろに手首まで千里のアヌスを犯そうと思った
しかしそれを受け入れるほど千里のアヌスは拡張してない
よし!今からアヌス拡張フィストファックを遂げてやる
優子は興奮に股間はずぶ濡れ状態だった
「千里さあ今から千里は天国に逝くぐらい気持ち良くしてあげるわ」
四つん這いにおなり」
「はい優子様」千里は即座に四つん這いになり自ら尻を高く突き上げ
出来るだけアヌスを剥き出しにした
千里は自分はアヌスが一番の性感帯だと知ったのだった
「いい子ねえ、お尻突き上げて肛門ヒクヒクさせて、あらあ
肛門虐めて欲しくてたまらないのね」
「はい肛門虐めてください」千里は素直に優子に返答した
優子はまず極太バイブを用意し千里のアヌスに捻じ込んだ
「んんん痛いです・・痛いけどかんじます・・・うう」
千里はバイブに合わせて尻を振った
「あーら腰ぐふって変態千里丸出しだねえ」
優子は笑いながら尚も千里のアヌスをバイブで捏ね繰り回した
千里は本当によだれを少し垂らしよがり続けた
序序に千里のアヌスは開いていった・・・
何かを受け入れる為のように

785:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:51:58 ZEMSmBk0
「浣腸するわよ!尻突き出して肛門見せな!」優子は浣腸液を注入し
洗面器一杯のお湯の混じった浣腸液を千里に浣腸する事にした
千里の体重を考えれば洗面器一杯は限度だった
優子は千里の尻を開きアヌスに浣腸機の先を少し入れもてあそんだ
「あああかんじ・・・ますぅ」
千里はそれでもう達するぐらい感じてきた
「さあぶち込んだけるわ」
浣腸器の先を少し入れもてあそんだ
「あああかんじ・・・ますぅ」
千里はそれでもう達するぐらい感じてきた
「さあぶち込んだけるわこの肛門で全部飲んじゃうのよ」
優子は千里のアヌスに浣腸液を注いだ
「うぐぐぅ・・・うう」千里はうなりよがった
優子は全て浣腸し終え、千里のアヌスに極太バイブをまた突っ込んだ
千里は既に脱糞しそうで苦しみ快感を感じていた
「気持ちいいだろ千里」「ははい・・きもち・・いいです・・・」
千里は少しハァハァしながら悶えた
優子はバイブを抜きそれを千里の口に突っ込んだ
「さあ千里、お前のウンチが付いたバイブを綺麗に舐めるんだよ」
千里はもう完全な変態だ、嫌がらす自分の糞が少し付いたバイブを舐め咥えた」
苦く嫌な味はしたが千里は異常に興奮した
腰を振り膣から出て来る液は凄いものだった
まさに溢れ出る、そんな感じであった
優子は千里の膣に別のバイブを入れアヌスには指を入れ始めた
一本二本三本四本・・・・「うっ」千里が苦しがった
千里はバイブを咥えたまま膣にもバイブを入れられ
アヌスには優子の指が・・・
「もっと気持ち良くさせてあげるわ、ウンチもらしたら食べさせるから
まだもらしちゃダメよ!」優子は強く言った
千里は軽くうなずくのが精一杯であった
優子は五本目の指を入れたと思いきや手首まで一気に千里のアヌスを犯した!
「くるしい!優子様痛くて苦しいです!」千里はあまりの衝撃に声を出した
「苦しくないよね気持ちいいでしょ!」優子は手首まで入れたアヌスを
少しピストンさせた、千里は痛さが少し和らぎ気持ちよさを感じた
「気持ちいい?千里」「はい・・・へんなかんじできもちいいみたいな・・・」
千里はアヌスに喜びを感じていた


786:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:55:00 ZEMSmBk0
優子も興奮状態で秘部から溢れ出る液がポタポタ下に落ちた
優子は少し激しく手を動かし千里の直腸で手を開いたりしても見た
千里の排泄物を指先に感じ、この排泄物をどうするか考えた
千里の顔に擦り付けて食べさすか、、、優子はしかし違う事を考えた
「今度は私が千里のウンチを顔に浴びて食べよう!千里のウンチを
顔いっぱいに擦り付けて千里の肛門を舐めながら果てよう・・・」
千里の腹は大きく鳴り脱糞してる状態だが優子の手首で
脱糞出来ない・・・苦しくて苦しくて仕方なかった
「千里、今度はアンタが優子様の顔にウンチすんのよ
一杯ウンチしなさい!ウンチしながら優子様のマンコと肛門舐めて
優子様を逝かせるのよ!アンタもウンチしながら逝かせてあげるから」
「はい優子さま・・・くるしくて・・・はい舐めます・・・
ウンチもたくさん・・・・だし・・・ます」
千里は苦渋の顔で優子に返事をした、しかし千里も感じまくって
逝く寸前である、千里は思った
「ああウンチを優子様の顔にしながら私は逝く、逝く
なんて興奮するんだろ・・・あああ」
シックスナインの状態になり優子は下で千里はアヌスに優子の手首を
入れられたまま上になり優子の顔近くに形の良い尻を見せた
千里は我慢の限界だった、もう手首を抜かれたら直ぐ出てしまうと
優子は手先に千里の排泄物を充分感じ指先で掴んだりした
「千里アンタのウンチがいるわよ!アンタのウンチ掴んでるわよ!」
優子は甲高い声で叫んだ!千里の肛門を手首を入れたまま
激しく動かしたたり開いたり閉じたり、千里の直腸を指先で
十分感じますます興奮した
「そろろそろ千里のウンチを浴びよう、口に千里のウンチを含んで
逝ってやる!」
優子は手首を一気に抜いた!その瞬間千里のアヌスからブゥバあと
大量の排泄物が噴出した!同時に大量の小便も噴射した!
ブビィブリィブリッウと千里のアヌスは音を立て大噴火した!
優子の顔は千里の脱糞で顔中糞だらけになった
優子は千里の肛門に吸い付き舌を入れ千里の糞を味わい
腰をヒクヒクさせ逝った・・・
千里は脱糞と同時に果ててた・・・千里は脱糞に喜びを
最高のエロスを感じた「優子様の顔にウンチしちゃった・・・興奮しちゃった
優子様のウンチも又千里の顔に口にして欲しい・・」
優子は思った「あの肛門から噴射された花火のような千里のウンチ
それを顔と口で感じ最高だった」と・・・




787:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:58:01 ZEMSmBk0
優子は完璧に千里を奴隷牝豚として扱ってた
千里もそれに興奮を感じ優子のいかなる命令にも応じた
ほぼ毎朝人気のいない時間に千里は首輪鎖に繋がれ
全裸で散歩をさせられた犬ではない豚としてだ
ブヒブヒと言わされ苦しい体勢で散歩をした
糞尿は散歩時間以外優子のお許しがなければ出来なかった
犬と同じように一本木に片足を上げさせられ小便をし
四つん這いで尻を持ち上げ糞をさせられた
その光景を優子は失笑しながら千里を見た
千里は脱糞しながら濡れていた
人間と同じように糞尿後に紙で拭く事など許されなかった
肛門に脱糞後の糞を付けたまま散歩させられた
時に浮浪者に近づかされ強引にフェラチオをさせられた
浮浪者が果てるまでお許しはなかった
千里は浮浪者の臭いペニスを無言でむしゃぶりついた
行為自体は嫌だったが優子に視姦されてる気分だったからだ
多い日には4~5人のペニスを咥えさせられた
千里はそれが日常となり嫌と言うより自ずから好んで
口を使った・・・
また千里は肉便器として扱われ優子の糞尿は全て
千里の口元を通った
千里はそれにもなれ、いや当たり前に優子の
糞尿を食した、お掃除舌舐めも普通の事であった
優子は時折M男を数人呼び千里のアヌス膣をご褒美として
与えた、千里はM男の精液も時には糞尿も食わされた
ノーマルなSEXはほとんどなくなかった
優子は他のM奴隷元グラビアアイドル優香と千里の3Pレズも楽しんだ
優香と千里はお互いの舌を使いとことん性器を舐めらせられた
もちろん女王様優子の性器も充分舐めらされた
千里は色んな変態プレイに興奮を感じ次はどんなプレイなのか?
それを考えるだけで股間を濡らしてた
優子はそれに応えるべき超変態女王様としての異質な才能を見せた
次から次へ人間の辱めを興奮材料とする優子の性への発想は
とどまる事をしらなかった
千里は自分は優子と同様の超変態M嬢として自覚を完全に持った
優子様に導かれる恍惚の世界がなければ私は生きる価値がないと・・・


788:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 19:00:53 ZEMSmBk0
「千里!優香!二人でオナニーすんのよ!肛門とオマンコにバイブ
突っ込んで見合ってオナりな!いいわね!豚!」
千里と優香はこれからどんな変態プレイが続くのか
ドキドキしながらバイブを手にした・・・

「いいわねあんた達お互いどっちが先に逝くか勝負よ
負けた方は今日から一週間勝った方の肉便器になんのよ、
勝ったご褒美に優子様のオマンコ汁を
タップリ吸わせてあげるわ、いいわね!」
千里と優香は興奮した、勝っても負けても恍惚の屈辱を受ける
千里は特に優香の肉便器をなる自分の姿を想像し興奮した
優香の糞尿を顔口に浴びながら優子様に罵られる
牝豚として罵られる、勝てば勝ったで優子様の愛液を
頂ける、どちらにしても恍惚の世界へ入れると
千里と優香は互いに股を開き向き合った、既にバイブは
肛門と膣に侵入され音を立ててた
千里は優香の性器は少し黒ずんであまり綺麗ではないと思った
優香の膣を出入りするバイブはスムーズで優香は激しく
バイブをピストンさせていた、肛門に入ったバイブも
激しく動いて、膣も肛門も相当使ってるんだなと思った
その通りで優香は優子に肛門膣にフィストファックや
ビン入れなどをしょっちゅうされて二箇所とも
相当拡大されていた
それに比べ千里の膣と肛門はバイブの入りはまだ悪く
締まりの良い物であった
優香は千里のオナニー姿を見て興奮を覚えた
自分と違いピンクがかった綺麗な肛門に
形の良い性器を持ってると・・・
優香は千里を自分のオモチャにしたいと思っていた
千里を自分の性奴隷、優子と同じプレイを千里にしたいと


789:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 19:04:51 ZEMSmBk0
千里と優香、勝ったのは優香の方だった
優香は貪欲な性癖で千里をオモチャにする第一歩として
絶対勝たなければと思っていた
優香は既に興奮覚めやらぬで千里の顔にウンチが出来る
しかもそれを食べさせたり小便を飲ましたりと想像した
隙有れば優子の目を盗んで千里の膣と肛門を思う存分優子の指図なしに
タップリ味わえると考えた
千里の肛門に指を入れ舌を入れオマンコを啜りながら
自分の性器も千里にタップリ舐めさせよう
ぺ二バンを付け千里の肛門と膣を犯してやろう
ひぃひぃうめき声をあげる千里を想像した・・・
優香は千里に恋心も抱いていた、私の可愛い牝猫と・・・
優香は千里とのプレイを考えてると股間を濡らし逝っていまった
「あらあ優香逝ったのね、優子様のオマンコ吸いながら逝ったのね
可愛いじゃない」
優香は千里を想像して逝ったのだが「ハイ優子様」と答えた
優香は千里は私の奴隷にも間違いなくなると確信してた
何故なら千里は想像以上の性欲を持った牝猫だと思ったからだ




790:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 19:11:49 ZEMSmBk0
千里は優香の糞尿を一週間顔に浴び口を通した
優香はその度に逝った優香の興奮は凄まじく千里を優子同様
「牝豚!優香様のウンチを全部食べるのよ!いいわね!」
と優子並に罵った、千里はそれに興奮を覚えた
特に二人に罵られながら糞尿を口にする時、千里は逝った
優香はもう千里は私の物になる、私の物とすると決めていた、
優子に逆らうつもりはなくあくまで優子の次の女王様として千里を
調教したかったのだ「千里一緒にお風呂入ろうか?優子様も寝てるみたいだし」
優香は夜中に千里を誘った、千里は何も考えず優香にうなずいた
優香と千里は軽く汗を流し湯船に浸かった「千里あんたのお尻やっぱ綺麗で
可愛いわねぇ ちょっと触らせて」
優香は千里の返事もする間もなく千里の後ろに回り尻をなで回した
「あーくすぐったいです優香さん」千里は恥かしそうに言った
千里は何故か優香にも敬語を使う、生まれついたM嬢としての
資質がそうさしてるのかも知れない年下の優香は千里に友達のように振る舞い
会話した、「ねぇ千里ぉ少し中立ちで、私の顔の前にお尻出して
マッサージしてあげるから」千里は素直に優香の前に顔の前に尻を向けた
優香は手の平で千里の尻をやさしく丁寧に触りもんだ
「なんて綺麗な尻なんだろ」優香は改めて見る千里の尻を思った
優香はここで決めなきゃと舌を千里の尻に這わせて
白い綺麗な弾力のある尻の間から見える肛門がいとおしい
優香はその肛門に舌を近づけた・・・
千里は無言で優香の行為にびっくりしながらも身体をまかせた
「千里可愛い肛門いっぱい舐めたげる」優香は舌先で千里の肛門を
突付くように、また舌全体を使いペロリと上下に舐め上げた
「ああんあっん」千里はその気持ちよさに声を漏らした
「気持ちいいでしょ千里、優香は千里が大好きだから
千里の肛門が美味しくてたまらない、舌入れてあげるね」
優香は語りながら千里の尻を掴み開げ肛門に舌をゆっくり
捻じ込むように入れ軽く舌をねじったり軽いピストンをした
優香は千里の肛門の周辺から中心部を丹念に舐めた
「ゆう・・か・さん・・・き・も・・ちいいで・・す」
千里は進んで尻を突き出し浴槽に両手を置き自ら四つん這いになった
優香にたっぷりアヌス舐めをしてもらいたかったのだ
優香はやった!と思った、肛門を舐めつつクリトリスを軽くつまんだ
優香は剥き出しのヒダや膣周辺も丁寧に舐めた、肛門と交互に舐め
片方を舐めてる時は片方を指で愛撫した
肛門に指を入れたり膣にも指を入れたり、指は千里の愛液で
濡れて光った、優香はそれを啜って味わった「おいしい・・・」
「千里のオマンコも美味しいわあ、いっぱい舐めて
愛撫してあげるよ、可愛い私の牝猫」「めす・・ね・こ」千里はそう呼ばれても
いいと思った 、豚に猫、優子様と優香さんのペットとなったのならと
優香は執拗に千里の性器と肛門を攻めた、舌を酷使し優香の口元は唾液を千里の
愛液でベトベトになっていた、千里の愛液も尻の周りや太股内側に光やどった
千里は優香の激しくて何か優しい愛撫に新たな感覚を覚え逝った・・・
優香は逝った千里を抱きしめディープなキスをした
舌を入れ千里の舌を吸い唇も丁寧に舐め千里の唾液を吸った
千里の小さな乳房にも舌を這わせ乳首を優しく吸った
「千里、これからいっぱい楽しませてあげるね」千里はうなずき優子の豊満な胸に
顔を埋めた・・・その時であった・・・「あんたたち!何勝手にやってんの!
こら! ただじゃすまさないよ!」 優子がドアを開け入ってきたのだ

791:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 19:51:06 ZEMSmBk0
主演:森高千里M嬢・小倉優子S女王・優香M嬢
次号から巨乳虐めの天才!綾瀬はるか女王の登場!
乞うご期待
尚、荒らしではありませんので興奮しない等あれば
速やかに退場いたします。
ご要望あれば次号掲載いたします。

森高千里性戯妄想作家

792:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:26:44 ztua1b1X
優香のアヌスには牛乳ビンが挿入され、その中に一輪の花が入れられていた
優香は逆さに陰部剥き出しで脚を大きく開かれた状態で二本の柱に縛られていた
上から見ればまるで丸い桃が割れて草木と湖があるように見えた
膣には常いバイブが入れられ電動でブルブル震えてた
逆さ状態の為、優香の愛液が股から腹、腹から豊満な乳房へそして
そして喉元にも伝わっていた
優香は全ての責任を取らされた・・・千里を庇い全て私が悪いと自白した
千里は意外にも優香に誘われて致し方なく身体を預けたと弁明した
千里は何故?千里自信にも解らなかった・・・
優香のお仕置きは悲惨であった、ホームレスの集団の中に全裸で放り込まれ
十数人の浮浪者に膣、肛門、口3穴に精液を注ぎ込まれまみれた
3穴同時に犯され精子を口と肛門膣に多数放出された
千里は優子を供にそれを眺め股間を濡らし優香の醜態を見届けた
優子はニヤ笑いしながら千里の指を持ち膣内挿入オナニーを楽しんだ
千里は「優香さん、可哀想・・・」そう小さく呟いたが汚れた男達に
心の内では「ほら!もっと精子を優香さんの顔にぶっ掛けるのよ!
口の中に沢山精子出して飲ませるのよ!肛門にチンポぶち込んで
いっぱい精子発射しな!」と興奮気味に叫んでいたのだ
優香の犯される姿に異様な興奮を感じたのだ・・・何度も股間を濡らし
「優香、あんたその無様な格好をお客さんに見せるのよ
今日はあたしのパートナー妹分が来るわ、千里も可愛がってもらうのよ」
「はい、優子様なんなりと致します、可愛がって貰いたいです」
千里は本心そう思った、今日来る優子様の性戯パートナー綾瀬はるか様は
24歳と若いが、優子様が言うには「私を上回る超ど変態S嬢で凄いのよ」
と聞いてた、千里ははるか様が自分にどんな虐めをしてくれるか
ワクワクしていた、きっと色んな辱めを受け何度も逝かしてくると・・・

793:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:28:33 ztua1b1X

はるかが来たのはその日の午後だった
黒いレザーのボンテージに身を包み豊満な乳房を露出したエロティカルな
コスチュームだった、黒網タイツに赤のハイヒール定番ではあるが
良く似合った
それにも増し千里が驚いたのは赤い直径5センチあるだろう、
赤い立派なペニスバンドを既に装着していた事だ
ペニスバンドは、はるか自信の膣内に挿入されており
陰毛の間から見える露出部だけで20センチを超えていた
「優子さん、ああこれが優子さん自慢の牝豚千里ね、もう一つの
置物豚が豚優香ね・・・」不気味に小笑いして口を開いた
千里は、はるかの異様な色気と威圧感に膝が震えた・・・
「豚優香は取り合えずほっといて千里豚を調教しようかしら
ねえ千里豚聞こえた?」「はい、はるか様聞こえました、
なんなりとご命令下さい」千里は震える声で答えた
「はるか、千里は虐めがいがあるわよ、私は見てるからまず、はるか
千里を可愛がってやって」
「優子さん、いただきまーす!」はるかは全裸の千里を見た瞬間この豚は
美味しそうで虐めがいがあると思った
「こっちへ来るのよブタ!」はるかは語気を強く言った
「はい」千里は即座にはるかの元によった
「ブタ!立ってんじゃないんだよ!ひざまずけ!」バシン!バシ!
はるかは千里の頬を二度強くぶった、千里は少し口の中を切り
口元から少しの血を流した、千里は震えながらひざますいた
「あー痛かったのかいブタ!っははは!ブタ!はるか様の唾を御馳走
したげるから、口を開けな!」千里は口を大きく開けた
はるかは唾を溜め千里の顎を片手で支え千里の口にたらした
「さあ味わって飲むのよ、はるか様のご褒美よ」
千里ははるかの唾を何度もこぼさず飲んだ」身体の震えは止まらなかった

794:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:30:14 ztua1b1X
「ブタはオシッコが好きらしわね、ふふん」
と言うやはるかは千里の頭を自分の尿道口へと導き一気に小便を放出した
「飲みな!ぶた!」千里ははるかの尿道から出る小便をこぼさないよう
気遣いながら必死で飲んだ」喉元を大量の小便が通ってく
ごくごくと千里は全て飲み干した
すぐさまはるかはぺ二バンを千里の喉に押し込んだ
「咥えろブタ!」千里は喉奥ピストンされるぺ二バンで苦しくむせた
「ううぅうう・・・」「よーしケツあげて肛門さらしな!」
はるかはいきなりアナルファックをするつもりだ
優子はニヤニヤとバイブを膣に入れそれを眺めてた
優香にもそれが凄く刺激的でさかさまの格好で顔にも愛液が達していた
「よーし入れるぞブタ!」四つん這いで尻を突き出したワセリンを塗られた
千里の肛門に、はるかは一気に極太バイブを捻じ込んだ
「ほら!腰振れブタ!」ミシィミlシグイグイとはるかは
激しく腰を振りピストンした、千里の肛門に出し入れされる
ぺ二バンをニヤつき見ながら激しく突いた
「いた・・・いぅうう・・・いた・・い」千里はこれまで
これほど大きく太いバイブで肛門を犯された事がない
3×15センチ程度の物かM男とかの並サイズのペニスぐらいだった
優子に手首を入れられた時以上に激痛が走った
はるかは千里の肛門が切れて出血しているのを見て興奮してきた
「おーブタのケツの穴から血が出てるぞ!はははっ!
気持ちいいだろ!気持ちよくてケツの穴から血だしたか、ブタ!」
はるかは尚も激しく千里の肛門を突いた
千里の尻を両手で強く開き千里の白い尻には、はるかの爪が立ち
赤いアザとなっていた

795:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:31:28 ztua1b1X
「ふぅふぅふっ」はるかは千里の肛門を犯すそのもののように
強く強く付いた「あっあんうう・・ああああ」千里は痛いながらも
少し感じてきた、「わたしの肛門がはるか様に犯されてる」
そう思うと千里も段段と痛みを忘れ興奮してきた
肛門が次第に緩んで実際に感じるてもいた
「はぁふう」はるかは千里の尻を強く掴み腰を振り終えぺ二バンを抜き
千里の口に押し入れた、はるかの全身からは汗が滲み出ていた
「ほら!ブタ!気持ちよかったろ、はるか様のチンポを綺麗に
掃除しろ!」千里は自分の糞と血が付着したペニスバンドを
丁寧に丁寧に咥え舐めた膣から大量の液を出しながら
はるかも又自分の膣に喰い込んだペ二バンで大量の愛液を出していた
はるかはペ二バンを抜き自分の膣に挿入されてた部分も千里の口で
掃除させた、千里は興奮しながらそれも綺麗に舐めつくした
出血した千里の肛門には、はるかが用意してきた凸凹状の白い
アナルバイブが入れられた、はるかの命令があるまで抜いてはならない
大きく振動する物であった
「仰向けになりなブタ」はるかは千里の顔に濡れた陰部と肛門
を押し付け座り込んだ
はるかは体重を全て千里の顔に乗せた状態でドリンクを飲みながら
休憩をとった、千里ははるかの濡れた陰部と肛門を口鼻に押し付けられ
はるかの全体重が顔にのしかかって本当に息が出来ないくらい
苦しかった、でもはるかの酸味のある液の味と匂いに興奮を覚えた
「優子さん、まだまだ序の口よ」はるかは千里の顔上で休憩しながら
優子と語った、「そうはるか必殺フィストファックでも見れるかな」
優子も笑いながら談笑した
千里の顔にまたがり、ゆっくり休憩を取るはるかは優香に目をやり
「ねえ優子さん、あの置物ブタ、わたしに頂戴。わたしの椅子
にしたいんだよねぇ」「いいわよ但し一ヶ月レンタルよっはは」
優子は直ぐに答えた「ありがっと優子さん、お礼に優子さんの
オマンコ、スペシャル舐めサービスするわ!はは!」
「よーしマンコ汁いっぱい飲ませてやる、はっは」
優香はそれを聞き緊張が走った、はるかに飼われたら
本当にボロボロになる事を感じたのだ
千里は苦しさを増しながらも、はるかの椅子として耐えていた
顔には遥かの汗と愛液が垂れていた

796:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:33:45 ztua1b1X

「よーし!じゃはじめるか」はるかは立ち上がり千里を見つめて言った
「ねえブタちゃんアンタ自分の手首をマンコと肛門に入れた事ある?
なさそうね、気持ちいいのよ、はるか様が手伝ってあげるから
頑張るのよ」はるかは千里に両手にワセリンをタップリ塗る事を命じた
千里は今から起こる恐怖に怯えながらワセリンを塗った
今度だけは千里は興奮を感じず恐怖だけを感じた
身体中が震え、まるで怯えた子猫のようであった
「あーらブタちやん震えてるじゃない、可愛いわね、肛門とマンコ
うずいて震えてるのえね、ふふ 大丈夫よ、はるか様がやさしーく
きもちよーくしてあげるから、感じるわよ」はるかは笑いながら千里に言った
千里の口にはるかは指を入れからかいながら
肛門に入った強く振動するバイブの存在も忘れる程千里は怯えた・・・
喉は乾ききった状態で唾も出ないほど千里は緊張した

797:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 04:48:12 ztua1b1X
千里はワセリンを塗り終えて待っていた
「そうねえ、やっぱ浣腸するか?ブタあ」そう言うと
「ブタよい、冷蔵庫に冷やした2リットル入りの牛乳があるから持ってこい」
千里は「はい」と答え牛乳を持ってきた、「これを浣腸されるんだ」
千里はおおよその予想は出来たが、はるかはそれの上を行っていた
はるかはバナナを何本も剥いていた、5本ほど剥いただろうか
「ブタ四つん這いになれ、美味しい餌をやるぞ、ふふふ」
千里はいつものように尻を突き出し肛門を出来るだけ開いた格好をした
「さあ食べな」はるかは千里の肛門にバナナを1本2本と入れていった
「あーん」千里は気持ち良いと思った、バナナの感触が男のペニスを
想像させた、けど5本目を入れられた後は苦痛に変わっていた
「くく・・くるしい・・です・・は¥るか・・さ・ま」
千里は思わず声を出した
「バキャロー!ブタが喋ってんじゃねーよ!何が苦しいだ!
ご馳走さまでしただろ!」「すみません!ごちそう・・さ・までした・」
はるかは千里の顔をハイヒールで踏みつけながら言った
「ようブタ!すみませんですむか!え?お許しくださいってこれ
舐めながら言うんだよ!」はるかは千里を仰向けにさせ
肛門を千里の口に押し付けた、強く押し付け千里に肛門舌を入れるよう命じた
千里は必死ではるかの肛門に舌を入れこねくりまわした
お許しくださいと舌を入れたまま言わされた・・・
「よしブタ、また四つん這いになるんだよ、早くしろ!」
千里は苦しみながら四つん這いになった
はるかは千里の肛門に牛乳浣腸を2リットル全部そそいだ
千里の肛門からはバナナの先端が時々顔を出したが
はるかはそれを押し込め、牛乳浣腸を淡々と行なった
「はあ・・・ううう」千里は苦しくてどうしようもなかった
腹は妊婦の初期のように膨れた、肛門からはバナナが少し
覗いていた、はるかはそこへ今度はバイブを入れた
グニュリとバイブを押し込んだ、バナナを潰すようにバイブを使った
「ああああ・・・・ううぅう・・も・れそそおお・・」
千里は苦痛のあまり涙を流した・・・

798:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 04:49:01 ztua1b1X

「泣いてるのかブタ、はっはは!ブタが泣いてる、ぎゃっはは」
はるかは千里をいたぶりながらバイブを肛門の入り口でもて遊んだり
時に奥まで捻じ込んだりして楽しんだ
「はるかは優子におねだりし、陰部を舐めてもらっていた
優子もはるかの陰部から肛門をむしゃぶりつくように激しくなめていた
優子はS嬢であるが、相手の陰部や肛門を舐めるのが大好きであった
千里の腹はグルグルと鳴り、今にも爆発しそうだった
「ブタ、まだ出しちゃだめだよ、わかったね!出す時ははるか様が
決めるんだからね」はるかは千里の脱糞を考えた
千里は優香と同じ格好をさせられた
肛門は天井を向き、顔は下だ、脱糞すれば自らの顔に
糞尿が掛かってしまう体制だ
でも千里はそんな事はどうでもよかった、早く脱糞して
楽になりたかった、千里は苦しさに冷や汗が滲み出た・・・
千里の肛門にはバイブが押し込まれていた
バイブを抜けば直ぐにでも脱糞するだう
「苦しいのかブタ」はるかは笑みを浮かべ千里の表情を楽しんだ
上下のシックスナイン状態のように、でんぐり返し格好の千里の顔に
はるか腰を沈め、両太股をかかえ時折千里の陰部を舐めながら
ヒクヒク動くバイブを突っ込まれた千里の肛門を眺めた
「このままバイブを抜かなくても自然に抜けるな」
はるかはそう思った、案の定千里の肛門から徐々にバイブがせせり
出してきてきていた、5センチ程バイブが浮いたところで
スポンッとバイブが抜けた、その瞬間潰れたバナナが噴出し
牛乳が噴射した!「ぶぶうぅびいいいい」と大きな音をたてた
噴水のようにどんどんし白い牛乳が噴射し、徐々に茶色い千里の
糞も噴火されてきた、千里の排泄物ははるかの顔も汚した
徐々に下に流れ千里の乳房から顔へと流れた
千里は失神していた、顔に自分の糞尿を受けながら気絶していた
「いっぱいウンチしたわねブタ、気持ちよっかただろ」
千里はやや気を取り戻し糞尿で汚れた口を開き「はい」と返事をした
千里は、はるかの身体を洗ったあと、シャワーを浴びながら思った
これが快楽なのか、そうかも知れない・・・
いずれはるか様のプレイが恋しくなるだろう
優子様のプレイでは物足りなくなるだろうと
自分の手をアソコに今から入れられる
千里は想像で陰部を濡らしアヌスがうずいた・・・
「さあワセリンを塗りなおさなきゃ・・・」わたしは変態なんだから・・・

799:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 10:04:59 pCv1Uitz
森高って確かにいい女だしお尻可愛いよね

800:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 16:53:41 ztua1b1X
千里が長めのシャーワー終えて部屋に戻ると
優香の膣と肛門にはるかの手がし挿入されていた
ぐぐぐぃと、はるかの手は肘近くまで入ってピストンされていた
「うううううううっつつあああっつつつっ・た・・・すけぇ・てぇ」
優香は苦しみ悶えていた
「はあ!何が助けてだよ!はるか様もっとしてください、だろ!」
はるかは笑いながら、さかさまの優香にフィストファックを激しく続けた
「わああ!優香よかったわね!」優子もニヤニヤとその光景を
楽しんでいた、時々はるかの手の入った肛門周辺を舌ずりして
弄んでいた、とても楽しそうな優子だった
「千里ブタ!こっちに来てブタ優香のケツの穴見てやんな!」
はるかが叫んだ、千里は近づき優香の膣と肛門を見た、はるかの手が
挿入されて、今にも裂けそうな優香の膣と肛門であった
肛門はシワが見えないほど開いて、その痛さを千里も感じた
「わたしもこうなるんだ・・・でももしかしたら快感かも・・・」
千里の股間はズブ濡れで・・・また、はるかの凄まじに驚愕した
「ほうらブタブタ!腰振れブタ!」はるかは優香を罵倒しながら
一向に手の動きをやめない、優香は半失神しているのか
目はうつろでヨダレをたらし喘いでるような感じだった
「ううううううぐうっぐぐうぐ」優香はついに失神した
はるかは手を抜いた、肛門と膣がぽっかりと穴を開け
開いた状態のままだった、膣は少しづつ、縮まり戻りつうあるが
肛門は内筋が伸びたのか中々元に戻らない
はるがが遊び半分にバイブを上下さしてもスカスカの状態だった
「キヤハハ!優香の肛門スカスカ!わらえるるうう!」
と優子と供に笑っていた


801:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 16:55:19 ztua1b1X
バイブ遊びをヤメタはるかは、優香の開いた肛門に千里にも
入れられたバナナを10本近く無理矢理詰め込んだ
蓋変わりに振動しているピンクローターを5本肛門に挿入もした
はるかの両手は液と糞で汚れていた、その両手を優香の
顔に擦りつけもしていた、「ほうらブタ目を覚ますのよ
アンタのウンチよ、ホラ」と顔中に擦り付けていた・・・
「次は千里!千里ブタの番ね、はっははは」
はるかは笑いながらも鋭い目で千里に合図した
興奮と緊張のあまり震えは止まらず、千里は愛液と混じった
尿を漏らしていた・・・
「こわい、こわくてたまらない・・・でもぬれてる・・・
わたしは感じてるんだ・・・わたしは・・・」
千里は恐怖を期待でもう既に恍惚のううつろな目をしていた


802:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 18:59:26 ztua1b1X
はるかと優子がシャワーを浴びる間に千里は優香の秘部への
剃毛を命じられた、千里は汚れた優香そのままで剃毛を行なった
優香は未だ放心状態で目は虚ろだ、時折千里の方を見てた
天井を向いた優香の肛門はローターがうねり表面は血がこびり付いてた
千里は剃毛をしながら優香の肛門に興味を示した
自分もこうのような姿になるのかと・・・
千里は優香も幸せであろうと思った、こんな体験が出来るのだからと

803:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 19:00:35 ztua1b1X
千里はソファーにV字開脚の状態で座らされ
まず膣と肛門に直径4~5センチのバイブを入れられた
「ブィーン」と大きな振動のバイブであった
既に膣周辺は愛液でベトベトであった
「あっらブタ、もう感じちゃってマンコ汁いっぱい出して
いやらしいブタね」はるかは千里の顎を手で上げ笑いながら
言葉責めをした、「マンコとケツの穴が気持ちいいですって
言うのよブタ!」「はい、マンコとケツの穴がきもち・・・いいです」
千里は小さく答えた、千里は感じまくってた
「膣と肛門にバイブを入れられ、恥かしい姿を、はるか様と
優子様に見つめられている」恥かしさと気持ち良さで
既に逝きそうな手前であった
はるかと優子のクリトリスを交互に吸わされた
千里は音を立てて二人のクリトリスを必死で吸った
はるかは自分の膣に指を入れ手に付いた汁を
千里に舐めさせもした、優子も便乗してそれを行なった
はるかは尿意があったのか千里に今日3回目の飲尿もさせた
千里は、はるかの小便を美味しいと感じながら飲み干した
ソファーには千里の愛液が垂れてベトベトになっていた
「さあ膣からやろうかね」はるが言った
「千里ブタ、膣を肛門ヒクヒクさせて喜んだらご褒美あげるからね
美味しいわよ」はるかは持参した白いドロドロした液体が入った
コップを千里に見せた、千里はそれが何か気付いて気持ち悪くなった
「千里ブタ、これは浮浪者30人分の精子さ、美味しいぞ
ハハッ、汚れにコスらせて集めた精子だ、全部お前が飲めるんだぞ」
「よかったねー千里」優子がぎらついた目をしながら言った
優子は千里がその汚い精子を飲む姿を想像し興奮していた
千里は想像しただけで嗚咽しそうで嫌でたまらなかった


804:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 20:35:33 ztua1b1X
ソファーにV字開脚になった千里の陰部をまずは、はるかは舐めた
はるかにとっても千里の陰部は魅力的だった
膣につながるヒダを啜るように舐め、膣を舌でこねくり回し
クリトリスは舌を巻きつけるように吸った
肛門はシワ1枚1枚を丁寧に撫でるように舌を使った
溢れ出る汁は満遍なくすすり飲んだ
「あああああっいいいっ」千里ははるかの舌使いの上手さに
酔いしれた・・・
はるかの乳房を優子は撫でながら見守った、はるかの乳房は
とても大きく弾力があって魅力的だ
千里がよがる表情を見つつ、急に恐い声で、はるかが言った
「さあ手をお出し、ブタの膣にブタの手を入れてやるよ!」
千里は両手を前に出した、「お前ブタのくせに細くて綺麗な手してんな」
千里の手を持ち、はるかはつぶやいた・・・
千里の脚を大きく開かせ千里の手を持って、「指先に力いれな!」
千里命令し、膣に千里の手をゆっくり挿入させた
手首まで入った所で、はるかは千里の手をピストンさせた
時に激しく時にゆっくりピストンを繰り返した
千里の手はワセリンと愛液でヌルヌル光っていた
「腰振って気持ちいいんだな、ブタ」はるかは千里を見つめ言葉した
「うっうっうっあっあ・・・・」千里はかなりよがった
腰を激しく振り、顔も身体も薄く赤み帯びていた
千里の手は小さく細く膣に対して理想のサイズであった
千里は興奮と気持ちよさで腰を振り声を出しよがった
膣は千里の手首を飲み込んだような?食べてるように見えた
ヒダは濡れて赤く染まっていた、クリトリスは勃起し光っていた
愛液は肛門までヌルヌル濡らしていた
千里は恍惚状態で一回逝った・・・

805:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 20:36:45 ztua1b1X
「お前の手じゃ細すぎるわ、肛門にははるか様の手を入れてやるから喜べ」
千里は「はい、わ・かり・・ました」と震える声で答えた
はるかはV字に大きく開いた膣に千里自身の手首の入った状態のまま
肛門に自分の手を入れ始めた
指先を尖らせグィと一気に肛門に手を突き入れた
「うううああああああああああああううっう」千里は大きな声をあげた
痛さに声が自然に出てしまった、はるかは手首まで入れて一旦止めて千里に言った
「ほーらマンコとケツの穴に手が入ってるぞ、ブタ、、ふははっは」
「腰もっと振れ!ブタ!」、はるかに命令され千里は痛さと不思議な快感の中
腰を小刻みに激しく振った、ソファがミシミッと音を立てた
優子はそれを見ながら膣と肛門に指を入れオナニーにいそしんでた
膣と肛門に手首まで入ったその大股開きの光景は異常であった
膣と肛門が何かを飲み込んでるように見えた
はるかは肛門に入れた手を奥深くまで捻じ込んだ
優香にしたように肘近くまで捻じ込み回転させたり突いたりした
「あっあっうううっうぐうぐぐっぐううっ」
千里は苦しさと快感でまともに声が出なくなっていた
優子は千里の顔にまたがり口を塞ぐように陰部を千里の口に押し付けた
千里はわけわからない状態で優子の陰部を口で這いずりまわした
膣には自分の手、肛門には激しくピストンされる、はるかの手
口元には優子の陰部・・・
醜態を超えたその自分の姿に、はるかの許しなく千里は
気絶しながら最高の絶頂感で果てた・・・
ソファーは千里の愛液と放尿した小便であたり一面濡れていた・・・

806:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 03:04:18 dSvTdXrk
生ぬるい液体が顔にかかっていると千里は気付き
失神から目覚めた・・・
ジャーっとバシャバシャと顔にかかってる
見上げた千里が見たものははるかと優子の性器から
勢いよく降り注がれる二人の小便であった
「気付いたのかい、口開けて聖水を飲みな!」はるかが
鋭い声で言った、千里は大きく口を開き二人の小便を
必死で飲んだ、顔中に小便だらけになってしまったが・・・
小便をし終えた、はるかと優子は満足げな顔で小便まみれの
千里を見下ろしていた・・・
「ほら変態ブタ!よく頑張ったから約束のご褒美だ」
はるかは精子の入ったコップを千里の口元にもってきて
「口あけろ!」と命令した、千里ははるかに逆らえない
黙って口をひらいた・・・はるかは千里の口に精子を
垂らすように注いだ、「ほーらゆっくり味わって飲めよ
喉で一回止めてグチュグチュしろよ、わかったなブタ!」
千里はその鼻につく匂いと口に入ったどろどろ感で
本当に吐きそうになったが、我慢して口に精子を溜めてグチュグチュをした
その気持ち悪さは半端でないと千里は泣きそうだった・・・
「よーし千里、口あけて見ろ」千里は精子が溢れんばかりの
口を開いた、はるかは千里の口に指を入れ、精子を千里の唇に縫ったり
鼻周辺に擦りつけたりした、「よーし、飲んでいいぞ!」
千里は喉に詰まらせながら精子を一気にゴクリと飲んだ
「美味しいかっただろブタ、また飲ませてやるからな、ははっは」
笑いながら、はるかは興奮したように言った
「あーこれ興奮するわあ、優子も今度千里に飲ませよ」

807:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 03:06:15 dSvTdXrk
はるかと優子はこの後、千里の膣、肛門ダブルファックを
とことん楽しんだ、千里を真中にサンドイッチ状態で、交互に膣肛門を
ペ二バンで犯した、千里の肛門は裂傷で出血してたが、お構いなしに二人は
千里の肛門を激しく突き楽しんだ、出血が余計はるかと優子を興奮
させたのだ、はるかは特に優子が疲れた後も、2時間あまり千里の
膣と肛門をいたぶり犯し続けた、最後に食糞飲尿も千里にさせた
千里ははるかの糞尿を残らず喉に通した、千里は計10時間にも及ぶ
はるかの責めに耐えた、立ち上がれないほど疲労したが
千里は痛さの中、何度も絶頂ををむかえ逝った・・・最高の快楽であった
千里は2週間ほど、排便する度に肛門が痛くて涙を流した・・・
千里はその痛みもあのプレイの為なら仕方ないと思った
またはるか様にとことん、いたぶられ虐められ逝かせて欲しいと思った
最近の千里は膣がジーンと感じるのではなく、肛門がうずいて
興奮を感じるようになっていた・・・
優香ははるかが椅子として、お持ち帰りをしたが・・・
はるかの激しい責めを毎日受け、全治一ヶ月の膣肛門裂傷で入院を余儀なくされた
「また虐めてやるよブタ!今度はもっと滅茶苦茶にしてやっから」
はるかの言葉を思い出すたびに、千里は肛門をうずかせ股間を濡らした・・・


808:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 20:13:13 pDky3tqU
面白い小説ですね 楽しみにしてます

809:真由美
09/08/13 20:44:09 p8yIbbSx
素敵なお姉様におかされたいです…メール待ってますv
syusuke.yushi.keigosuki@docomo.ne.jp

810:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 21:47:56 dSvTdXrk
千里ははるかの、あの壮絶な責めが忘れられない・・・
執拗な膣肛門責めを淡々を遠慮なしに進めて行く女王としての貴賓さを
ボンテージからはみ出た立派な乳房と下腹部に付けた
凛々しいペニスバンド姿・・・
優子は、はるかとは違いプレイ自体は変態チックで
それなりに興奮もするし快楽も味あわせてくれる
けど、はるかのそれは恐怖と快楽を背中合わせに
身体が震えぞくぞくして、何とも言え難いエロティカルな面が性欲を
高揚させる
千里は毎日優子の性欲のはけ口としていたぶられるいるし
千里自体その性戯に満足をはしてるものの、衝撃的なはるかの
責めを思うと、やはり少し物足りなくなっていた・・・
そんなある日・・・「千里、はるかが新しい奴隷を連れて遊びにくるわ
あんたタップリ虐めてもらいな」優子は笑みを浮かべ言った
優子はS嬢ではあるが、M性も多少持ち合わせており、はるかの
責めを自分でも一度は受けて見たいと思っていた
ただそれより、はるかの責めを見物するのが一番の楽しみであった
獣的なはるかの責めには優子に持ち合わせない何かがあったからだ
「はるかが来る!嬉しい!とことんはるか様に虐めてもらおう」
千里は嬉しくてたまらなく考えただけで股間を濡らし逝きそうであった
「新たらしい奴隷って誰だろう?一緒に虐められるのかな?」
千里はそれも楽しみの一つであった
千里はかつての千里ではなかった、超変態M奴隷と化していたのだ
毎日優子の糞尿を食し、強制自慰では喜んで膣、肛門にバイブを
突っ込んでよがった、ただ生まれ持ったいじらしさや謙虚な姿は
S嬢の恰好の的には変わりなかった

811:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 00:36:31 sjxQh+m8
千里は普段は全裸で過ごすよう命じられてたが
時々優子の気ままでコスプレされたり全裸にソックス
だとかパンストだけとか異様な恰好もさせられた
今日は、はるかが来る日で千里はメイドスタイルで
はるかを迎える事になった
白、水色コントラストのメイドスタイルである
千里はもう心臓の鼓動が抑えきれず、肛門が異常に
うずいていた、膣からは相当量の愛液が溢れて、腿あたりまで
濡れ落ちた、「千里、あんたもうベチョベチョなんだろ」
優子は悪戯っぽく言った
千里は頬を染め小さくうなずいた、千里は昨晩はるかを思い
自慰を何度もした、はるかに肛門をペニスバンドで犯される場面や
強制的にクリトリスを吸わさた事や色々なプレイを思い出しながら
何度も逝った、はるかの糞尿の味も思い出しながら・・・

812:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 00:37:29 sjxQh+m8
「ブタ!ハッハなんだその恰好は」はるかが奴隷を連れてやって来た
「このブタ奴隷はまさみブタってんだ、ブタが二匹いるからお前は
千里ブタだな、めんどくせぇなあ・・・」
そこのいたのは人気タレントの長澤まさみであった
千里はボリュームのある白人系のようなスタイルをした、まさみを
若くて可愛いと素直に思った、お尻が少し大きなト思った
「よう!千里ブタ、お前におみやげだぞ」そう言うやいわず
10人の全裸のアジア系の若い男がドドッと入ってきた
「やれ!」はるかの命令で、男達はいきなりペニスを千里の顔や頭に
擦りつけてきた、千里の唇近くに4~5本のペニスを押し付けてきた
「なにボヤッとしてんだよ、早くチンポ咥えろ!腐れブタ!」
「はい!」千里は押し付けられたペニスを夢中で頬ばった
2本同時に頬張った、他の男達は千里の頬や頭でペニスを押し付け
擦ってる、「ううっう!」1人の男の精子が千里の口の中で放出された
「ほら飲めよ!」はるかが怒鳴った!千里はゴクリと飲み込んだ
「よし千里仰向けに寝ろ!」千里はペニスを口からはずし仰向けになった
男達はやはり千里の顔の周りに集まり、千里の口、頬、頭に同じくペニスを
擦りつけ激しく擦っていた、「ぶっ掛けろ!ぶっ掛けろ!」
千里は口に入れ替わり立ち代りペニスを入れられ、あいてる男は執拗に
千里の頬、頭辺りでペニスを擦りつける
「ぶっ掛けろ!」はるかが命じて直ぐ男達は千里の顔周辺で
一気に発射した!放物線を描いて精子は千里の口、鼻、目、耳、額に
かけられた、射精した1人の男を除く9人の男の精液が千里の顔を
精子でベトベトにした・・・「あーいい顔になったな千里ハハっ」
千里は大量の精子で目を開けられない状態であった
「まさみブタ!千里の顔の精子、お前の口ですすって千里ブタに飲ませてやれ」
「ハイ!はるか様!」まさみは千里に近づき唇から鼻に付いた精子を
ずるずるすすりだした、5~6人分の精子を一旦口に溜めた所で
千里の口移ししてきた。「さあ味わって飲めよ・・・ぜーんぶ飲んだら
お前の好きなはるか様と優子様のションッベン飲ましてやっから」はるかが言った
「ハイ、はるか様」千里は精液まみれの顔で答えた
まさみの口から千里の口へ苦いドロドロした精子が舌を絡めて口移しされる
まさみは輝いた目をして千里の口中で舌を弄ぶよう精子を口移ししてきた
額や耳、髪の毛に付いた精子も綺麗い吸い取り千里に口移しした
千里はそれを一滴残さずのみ干した、これからはるか様のおしっこが
飲めると思うとゾクゾクしながら


813:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 01:53:42 sjxQh+m8
コスプレ姿の千里の顔を挟み、はるかと優子は千里の口めがけ
小便を放出した、千里は口を大きく開き小便を受け止めた
「ほら、こぼすんじゃねーぞ!こぼしたらお仕置きだぞ!」
はるかが怒鳴った、優子は「ウキャキャ」と笑い小便をする
ジャバジャバと千里の口にはるかと優子の小便が流れ込む
「おい!まさみブタ!お前も千里ブタにしょんべん飲ましてやれ!」
はるかの命令にまさみは陰部を手で開き少し力み千里の口めがけ
小便を放出した、まさみは千里を気にいっていた
M嬢のまさみですら、千里を虐めてやりたいと思っていた
千里はまさみの性器を見て、やはり若いし綺麗な性器だなと思った
千里は3人の小便を多少はこぼしたが、ほぼ飲み干した
凄く興奮をした千里は早く、はるかに犯して欲しいと思った
「はるか様に早く肛門と膣を滅茶苦茶にして欲しい、ああ、はるか様」
千里はもう直ぐだと考えていた・・・ところが・・・
「よーしお前等このブタのマンコとケツの穴やるぞ!好きに
ぶち込んでもいいぞ!」男達に命令した
10人の男達は入れ替わり立ち代り千里の膣と肛門を犯した
射精は全て千里の口の中とされた、千里は少し腰を振って
対応したが、嫌でもなく良くもなく程度の事であったが
10人分の精子を全て飲み込むには少し抵抗があった
ダブルファック状態で膣と肛門を同時に犯されたが
はるかのペニスと比べれば大した興奮は覚えなかった
男達は次々に激しくファックし千里の口に勢いよく精子を出した
用を済ますと順番に男達は部屋から出て行った・・・
その間、優子はまさみにクンニリングスをさせていた、千里はそれを
横目で見てたが全裸のまさみのお尻が魅了的だし性器も綺麗で可愛い
まさみの椅子になりたいなとふと考えた
はるかは見物人のような顔で淡々を行為を見てた・・・


814:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 01:55:46 sjxQh+m8
千里とまさみはシックスナインを命令されお互い一生懸命
性器を肛門を舐めあった、千里が下でまさみが上の体勢であった
千里はまさみの性器をすするように、肛門は特にチロチロ舌先を
使うように舐めた
まさみも又千里の性器をすするように愛液を吸うように舐めた
千里の肛門には舌をどんどん入れてこねくり回し大便をすすり
取るように強く吸ったりもした
お互いの口元は互いの愛液でベトベトで下になった千里の顔には
まさみの愛液が垂れ流れ顔中愛液だらけになっていた
「まさみ!千里ブタの糞が喰いたいか?喰いたいんだろ、
喰わしてやるから、まずお前がこの皿の上に糞をしろ!」
そう言うと少し大きめの皿を床に置いた
「はい!はるか様、皿にウンチ致します」まさみはこの二日、今日の日の為に
排便を許されてなかったので直ぐにでも排便出来る状態だった
まさみは皿の上にまたがり少し力むとブゥリと音を立てると
ズズッと太い茶褐色の便を排泄した、30センチぐらいの一本状の大きな糞
であった、千里はそれを見て何故か生唾がこみ上げて来た
「まさみさんのウンチなら美味しく食べれそう・・・」そう思った
「ほれ!千里ブタ、美味しそうな糞だぞ、こっち来て口付けて食べな」
はるかの命令に千里は皿を持ち、まさみの糞を頬張った
口の周りに多少糞が付着したが綺麗に残らず食べ、皿も舌で綺麗に
舐め全て食べ尽くした・・・
千里は多少苦さと匂いでむせたが、まさみの糞を喰いながら
膣から大量の汁をこぼしていた・・・異常な興奮があった
「みんなにわたしがウンチを食べるのを見てる・・・はるか様も
優子様もギラギラした目でわたしを・・みてる・・・」
ただ、はるかにも優子にも千里は嫌がり糞を食べているように見えた
それが千里のM嬢としての天性の才能であって、嫌々ながら命令に従う
ように見えS嬢をとても興奮させたのだ
はるかの命令に、まさみの肛門に付いた糞も千里は綺麗に舐め、
肛門の中にも舌を入れ、残った糞も吸い、食した
まさみも異常に興奮をし愛液はボタボタと千里の顔に落ちていた・・・
まさみはその後すぐに浣腸をされ直腸をカラッポにされた
その直腸に今から何を仕込むか、はるかは思案していた・・・

815:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 02:57:20 sjxQh+m8
まさみは四つん這いスタイルで手を後ろに結ばれ
脚を開き尻を突き出したよううな恰好で縛られた
真っ白でやや大きめの尻が天を向くように付き上がって
肛門はやや開き気味で1センチ程広がっていた
陰部も裂けたように開いていた
乳房も、もみ出るように縛られ口には猿轡をされ千里のパンツを
かぶらせれていた
「さあどうすっかな優子さんご要望は?」「う~ん、肛門と膣に
何か入れて遊ぼうか?」「そうくると思った」
はるかと優子は笑いながら喋った
「おい!千里ブタ、お前がまさみの穴にお仕置きしろ!、、、
このペ二バン付けろ、まずはマンコを突いてやれ!」
はるかは言うと、まさみの肛門に練乳入りの浣腸を2リットルほど
し、バイブを突っ込んだ
「ひぃひぃハァハァ・・・・」まさみはよがっていた
肛門からは少し練乳が垂れて陰部にも流れていた
「キャアかわいい」そう言うと優子は肛門から流れる練乳を
舌で舐めた、「甘くて美味しいわ、まさみブタのケツ練乳!ハハッ」
優子ははしゃぎながら、まさみをいじった・・・乳房をもんだり
尻を叩いたり、膣に指を入れ手に付いた液をまさみの顔に擦り付けたり
して・・・
「千里ブタ、やれ」「ハイ!」と千里はうなずくと黒い20センチ程の
ペ二バンをまさみの膣に押し当てグイっと押し込んだ
「うああっあ~」猿轡をされた状態でも、まさみは声をあげた、
千里も興奮し「いいですか、まさみさん」と言いつつ強く腰を振った
だが千里は腰の振り方が下手で後ろから優子が千里の腰を押した
「うっうぁうっあああ~ん」まさみは声を上げ凄くよっがた
まさみは千里に膣を突かれて嬉しく余計興奮していた

816:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 03:04:59 sjxQh+m8
「ほ~ら千里ブタちゃんと腰ふれよ!」はるかは鞭を持ち千里の尻を
「ビシッ」と強く叩いた「アッ」千里は小さく声を出した
鞭で軽く叩かれながら10分程、千里は腰を必死で振りつづけた
途中千里の肛門に、はるかによってピンクローターを3本程ねじ入れらた
千里は自分の肛門の振動を感じながら尚も強く腰を振りまさみの膣を突いた
まさみは肛門から練乳を垂らしながら膣から汁を垂らしながら
逝った・・・ペニバンを抜いたまさみの陰部周辺は白くベトベトしていた
「ビシッ!ビシッ!」「ブタやろう!」はるかは今度はまさみの尻を
強く鞭打った、「うっうっ」とまさみは苦痛な声をあげた
20回ほど鞭打ちしたであろう、まさみの白い尻に充血した
跡が横線状に何本も残った、肛門に入ったバイブはうねって練乳を少づつ
垂らしていた、「千里ブタ、このブタのケツの穴に入ったバイブを抜け!」
顔近づけて抜いて、ケツ穴から出る噴水をお前の口と顔で受けろ!」
「ハイ!はるか様」千里はまさみの尻に近づきバイブを抜いた!
ビューッ!とまさみの肛門から練乳交じりの排泄物が噴火した!
先ほど浣腸されていたので、ほぼ練乳であった
千里は口を開き顔に飛び散りながら、口で受け止めた
喉から乳房にも散った、「うっうぐううういい」まさみは
よがっていたのかうめき声を出していた・・・
肛門を吸わされ残った練乳も全て千里の喉に流れた・・・
まさみは小便も漏らし、床に垂れ流した
勿論千里が口で全て飲み込み舐めて掃除するよう命じられた
「次はケツの穴で遊ぶか!はっははは」はるかが言った
千里とまさみは尻を並べ突き出し、はるかと優子の鞭打ちを
30回ほど強く受けた、千里の尻にもまさみと同じように
線状の赤あざが付いたが、何故かまさみはより強く鞭打ちされ
所々に小さい出血も見せていた・・・千里は鞭打ちでも逝って
しまった、虐められれば千里は直ぐに逝く身体となっていたのだ
千里は自分もまさみと同じように早く縛られたり浣腸されたり
したいと願った、勿論がはるかの二穴責めもだが・・・
肛門が熱くなるほど、異物の挿入を求めて・・・うづいていた


817:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 04:59:11 sjxQh+m8
千里とまさみは1時間ほど、はるかと優子の椅子になった
千里とまさみは亀甲縛りされ椅子とされた・・・
前と同じように千里はるかの椅子となり陰部と肛門が口元を塞いだ
丁度、肛門が鼻部分、陰部が口部分辺りであった
息苦しさは異常であったが千里は、はるかの性器の匂いが
大好きで苦しさも忘れ歓びを感じていた、鼻にクリトリスが
あたる位置で、はるかの愛液が少しづつ流れて千里の顔を濡らした
はるかと優子は、たわいのない話をしてくつろいでいた
千里とまさみは尻を引っ付けた状態で縛られ、二人用の2本のバイブが
千里とまさみの膣と肛門に入れられつながっていた
片方が腰を動かせば片方の膣肛門を突くようになる
お互い僅かだが気持ちよくて腰を振り相手を歓ばした
はるかと優子は向き合って座った状態で優子は手持ちぶたさに
時折まさみの乳房を握ったり乳首をつまんだりしていた
はるかはわざと腰に力を入れ千里の顔を圧迫した
千里は命令されなくても、はるかの膣に舌を挿入した
まさみはお手の物なのかいつもこなしてるように
優子の膣を巧みに舌で刺激し、鼻で肛門を擦りつづけていた
はるかも優子も声を出すほどではないが、マッサージされてるような
軽く気持ちの良い状態であった
「今度はまさみブタに千里ブタのマンコとケツの穴遊ばせようか、
まさみブタの好きなようにさせて見るかな・・・」はるかが言うと
優子が「それいい!まさみも千里を犯したいだろしっ」
「んじゃまさみブタにやらせるか、なあ、まさみ!嬉しいだろ」
まさみは塞がれてる口から即座に「はい」と答えた
まさみは嬉しくてたまらなかった「千里ちゃんのマンコと肛門虐められるぅ」
まさみは生唾が出た、千里も又まさみの虐めにドキドキしていた
「どんな事してくれるんだろ?はるか様の奴隷だからきっと凄いプレイ
をしてくれる、千里のマンコと肛門をメチャメチャにして!」千里は
身体が少し熱くなった・・・


818:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 05:00:10 sjxQh+m8
千里は仰向けで膝と肘を縛られ腰の下に敷物を入れられ
性器と肛門が剥き出しの状態に、まさみによってされた
「よう、まさみブタ、はるか様と優子様は一切手出ししないから
お前の好きなようにやれ、千里ブタ滅茶苦茶にしてやれ!
はるか様と優子様は最後まで見物だ!面白いもの見せろよ!
面白くなきゃ、まさみぃ!お前自分の糞シッコ喰いだぞ!わかったな!」
「はい、はるか様絶対面白いもの見せます!」まさみは目がギラギラし
ライオンがシカを襲うような顔つきになっていた
「おい!千里ブタ!マンコと尻の穴晒してはずかしいなあ!」
まさみは、はるか並の口調で千里を罵った、けれど最初の行為は愛情満ちた
ものだった、まさみはヨダレが出る程、千里が美味しく見えた
もう膣から大量の汁をこぼしていた
まさみはまず、千里の性器と肛門にむしゃぶりつき音を立てて膣中の
汁を吸い、肛門には強く吸い付いた、千里はあまりに強く肛門を
吸われて便意をもよおしたぐらいだ
「ううう~んき・も・ちいい」千里は何度もよがり声を上げた
まさみは千里の乳首を吸い強い接吻もしてきた
まるで飢えた男が女にするように、舌を絡め唾液を吸った
次に、まさみとシックスナイン状態になり千里も必死でまさみの性器と
肛門を舐めた、お互いの膣から大量の愛液が溢れ出た
まさみは千里の顔に性器と肛門を強く押し付けよっがった
数分で二人共に逝ってしまった
まさみは即座に千里の顔にまたがり小便を飲ました
「こら千里ブタ!まさみ様のシッコ飲め!」千里は必死で
まさみの小便を必死で飲んだ、千里には、まさみの尿があま酸っぱく感じた
まさみは手を緩めず用意したペニバンを腰に付けた、膣アヌス同時に犯せる
2本付きのバイブであり、いつもはるかに自分が使われている物である
肛門を緩める為まさみは、千里の肛門に舌を入れ唾液を腸内に出すように
舌を激しく動かした、おもむろに千里の尻を開くように抱え、まさみは
千里の膣と肛門にバイブを突き刺した、一気に奥まで挿入させ
激しく突いた!「グィグィグィッ」と突きまくる
「あああんああ~ああっー」千里は絶窮した声を上げた!「いいいっいいっ」
千里は頭が真っ白になっていた、「いいか、いいいか」まさみが答えた
まさみの額から汗がポタポタ千里の顔に落ちる
千里は腰を振り肛門に時折力を入れた、まさみは腰を大きく振ったり
小刻みに降ったした、千里の唇に吸い付き顔中舐めまわしもした
千里は膣から汁が溢れ出て肛門も濡れてるかのように緩んでバイブを受け入れてた
まさみは興奮のあまり潮吹き状態で汁を飛ばし逝った、千里も同様、膣と肛門
ニ穴で感じまくり果てた・・・


819:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 05:07:40 sjxQh+m8
逝ったあと、まさみは千里の愛液をすすり飲み尽くした、膣に指を数本入れ
それも美味しく舐めた・・・興奮冷めやらぬまさみは千里の肛門に吸い付き
浣腸なしで排便させてやろうと思った、指を入れ舌を入れ滅茶苦茶強く何度も
肛門を吸った、千里の便意はどんどん高まり排便間近であった
まさみは千里の肛門を尚も強く吸い舌を入れた、その時舌先に何かを感じた
「で・で・でます・・」千里が言った、まさみは舌に糞を感じ更に強く吸うと
ぐにゅりと糞が口の中に入ってきた、まさみは口で吸いつつ指を入れ千里の肛門を
捏ね繰りまわした「ぶぶりゅっ」千里の糞が一気にまさみの口に溢れた
まさみはそれを必死で飲み込み、溢れ出た糞は手のひらで受けた
こぼれんばかりの盛り上がった大量の糞だった
千里は普段の数倍の大量脱糞をした、興奮でより肛門を腸が緩んだ精なのか・・・
まさみは手のひらの千里の糞を千里自身にも食べさせた
自分で口に含み口移しで千里に食べさせた、まさみはキスすかのように
舌を絡め千里の糞を二人で味わった
まさみは千里の糞を食しながら縛られたままの千里と舌を絡めながら又逝った、
「美味しいウンチ、こんな美味しいウンチなら毎日食べたい・・・」
まさみは千里が大好きになってた
千里も口移しの自分の糞が全然嫌でなく、まさみからのプレゼントのように嬉しかった
千里も今日初めて遭った、まさみが大好きになっていた
奴隷とし共通した部分とお互いの性欲を満たす容姿がそうさせたのか
2人供に互いの性器、肛門に愛おしさを感じていた・・・糞尿にも・・・
その時だ「さぁーけんじゃねぇ!なにラブラブごっこしてんだ!血が出る程
激しくやれ!」はるかの怒声と供に「ガツッン!ガツッン!」と音がした
まさみの顔をはるかのハイヒールの蹴りが何度も襲った!まさみは目の上を切り
口からは血が溢れ出ていた・・・


820:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 13:06:37 kH2vtqgT
森高って、はまり役だね これ中々興奮する

821:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 10:04:45 4xo9X6TS
ですね、今度のノリピー騒動でこの女には完全に黒いイメージついちゃったからね
この文章よんで溜飲を下げた人多いんじゃない?
もともとヤンキー系のこの女嫌いだったけど、さらに嫌いになった
まぁ化けの皮剥がれた事は嬉しいんだけどね

822:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 20:29:49 kDRy0ppi
ヌルキュル・・・ソープ嬢ばりのローションプレイを
千里ははるかに、まさみは優子に浴室でもう2時間あまり
仕込まれた、そのままを奉仕していた・・・
千里とまさみはお仕置き暴行を受け、まさみは目の上切り
両頬が腫れ上がり、鼻血を出した、片方の目は開かない程
腫れ上がりとても痛々しかった
千里も優子の激しい怒りを受けて口の中を数箇所切り
片方の目にアザが少し出来ていた・・・
強い暴行を受けたのは千里は始めてであった
千里は暴行される事は嫌だった・・・恐さと痛みは
耐え難く、M嬢として唯一拒否したい行為だった
まさみも暴行は嫌だったが、はるかの機嫌が悪い時は無意味に
ビンタされたり蹴られたりする事もあり少々の事は耐え我慢出来る
M嬢であった、一度は強く顔面を蹴られ鼻の骨にヒビが入った事も
あったが、はるかはその状態でも、まさみを肉奴隷として虐めぬき
何事もなかったかのように、笑って己が満足する性戯を楽しんだ
まさみは自分の傷はどうでもよかった、千里の傷がいとおしくて
可哀相でたまらなかったのだ・・・
さっきの、お仕置きを思い出して、まさみは思ってた

823:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 20:31:58 kDRy0ppi
「テメェ!ふざけんじゃねえ!」優子の怒りも凄まじく
千里の顔を数回思いっきりビンタをし、顔面を一度
思い切り蹴られた、「すみません、お許しください!」千里は
土下座をして謝ったが優子は許さず尚もビンタを続けた
まさみの「千里ちゃんを許してあげてください!」の言葉に
優子はさらに激怒し「じゃ!テメェが受けろ!」と
「ハイ!まさみが全部お仕置き受けます!千里ちゃんだけは
お仕置き許してあげてください!」まさみは真から自分の可愛い千里を
かばった、千里の顔身体を傷付けたくないと思い必死だった
優子は、まさみの顔を何度も蹴り、ビンタを数十回まさみの顔に炸裂させた
まさみは承知の通りはるかの暴行も千里の数倍、当然のごとく受けた
まさみは歯をくいしばり誤り通し、涙を見せなかったが
千里は助かったが、ボロボロを涙を流し震えてた・・・
暴行を受けた後、2人供でんぐり返し状態に縛られ性器肛門を天井に向け
ロウソクを性器肛門を中心に垂らされた
「どっちが悪いんだ?」はるかの問いに、まさみは「自分です、自分が
千里ちゃんを興奮させてしまって訳わからなくして見境をなくさせました
自分が全て悪いです!」とハッキリ答えた
「よーしじゃあ、お前が千里のロウソクも受けろ!」と優子がしゃしゃり出て
まさみの性器、肛門が見えなくなるほど10数本分のロウソクを滅茶苦茶垂らした
「千里ブタ!そうなのか?まさみが全部悪いんだな!」はるかが恐い
顔で千里に聞いた
千里は「まさみさんのテクニックについ我を忘れてしまって・・・
まさみさんはあんな事しなければ、ああはならなかったです・・・」
千里は優香の時同様まさみの精にし2人のお仕置きのほとんどを逃れた
「よーし、じゃあ千里ブタはローソク2本だけにしてやるわ」はるかが言った
千里は性器のほんの少しだけ赤くなっただけだった、まさみは性器も肛門も
数箇所腫れが出来るほどヤケドを負った・・・
優子は千里の縄をほどき、はるかの乳房にロウソクを垂らさせた
乳首を中心に至近距離で乳房に垂らした為、真っ白い豊満な乳房が
見る見る赤く薄いヤケド跡を残した、まさみは「ううん、あああ・つい」と
脂汗を出しながら耐えた・・・千里は内心まさみが苦しむのを見て
自分がまさみの乳房を虐める事に興奮していた
「まさみさんの乳房が熱がってる、なにか興奮するわ・・・もっと続けたい・・・」
まさみは千里が命令には背けないと、嫌々ながら命令ロウソクを垂らしていると
思い、千里が可哀相だと千里に同情していた
千里は自分の性欲の為なら何でもするが、痛さや本当に嫌なお仕置きは
なるべく避けたいと思っていた、例え誰かを犠牲にしても

824:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 20:33:14 kDRy0ppi
「おい!ブタども!そろそろあがるぞ!身体拭く用意しろ」はるかが言った
千里とまさみは、はるかと優子の身体を素早く流し、自分の身体も
流してはるかと優子の身体を丁寧に拭いた
まさみは股間も痛いらしく歩くのが少しぎこちなかった
「さあて、こらからこいつら本当のブタにすっかな!ハハハッ」はるかが
笑いながら言うと「わたしは千里をいつも犬にしてるけどぉ、ブタと犬で
ブタ犬ごっこしよか!ねえ!はるか!」優子が楽しそうに言った
「いいね!それ、じゃあ、これからお前らはブタと犬だ!ブーブーとワンワン
で返事するんだいいな!」はるかは千里とまさみの頭を小突きながら命令した
「ハイ!はるか様!」千里とまさみが即座に返事をした、「ブーブーワンワンだろ!」
ビシィ!はるかのビンタが2人を襲った!「ブーブー」とまさみが答えると
千里も続いて「ワンワン」と言った、ソドムの始まりであった・・・
千里とまさみは鎖と首輪につながれ、それぞれ肛門にアヌス拡張器を入れられていた
肛門が開き奥10センチほどが見えていた・・・
「あーケツ穴、奥まで見える!おもしろい!」優子は2人の肛門の奥を凝視し
凄く楽しそうであった
お互いの後ろに回り性器を匂う事からやらされた
「おい!ブタ!犬のマンコをブーブー言いながら匂え!」はるかが言うと、
まさみは千里の後ろに回り性器に顔を充てブーブーと鳴いた
千里も同様の事をやらされた、餌だと言われ優子が皿の上に糞をした
「優子様のおいししっしい!ウンチよ!嬉しいでしょ!味わって食べるのよ!」
優子ははるかと一緒の責めが楽しくてたまらなく、いつもよりはしゃいで
より性戯を楽しんでいた、はるかも優子のそれが嬉しいと思い、普段より
ヒートアップしていたのは確かだ

825:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 20:34:37 kDRy0ppi

千里とまさみは鳴き声を出しながら優子の糞を首輪でつながれたまま口だけで
頬張った、2人供口の周りに優子の糞が付いて、それを互いに舐めらされた
「ここにいれよっと!」優子ははしゃぎながら果物を数種類持って来て
千里とまさみの拡張器を抜き開いた肛門にイチゴ20個とバナナ5本
刻んだ桃とりんごとマンゴー1個分を押し入れた
「ケツの穴でミックスジュースができるわ!」ケラケラと優子が笑った
「それじゃたりないよ優子さん」はるかは浣腸器を取り出し大きな蜂蜜のビンから
それを吸取り「ほーらブタ犬!ケツ上げろ!蜂蜜喰わしてやっからよ!」
洗面器一杯ほどある蜂蜜を半分づつ千里とまさみの肛門に注入した
「うぅうううぅ」2人供腹はパンパンに膨れ上がり苦しいうめきをした
「こぼすんじゃないよ!腸の中でちゃーんとミックスジュースになるまで
我慢しろよ!返事しろや!」はるかは千里とまさみの肛門に指を入れながら命令した
「ブーブー、ワンワン」と千里とまさみは鳴き声を出した
はるかは指を3本を肛門に入れ直腸を捏ね繰り回した、優子はを指押し付けるように
膣に氷を10数個突っ込んだ
「ふうっふうっ」千里もまさみも苦しくて額に脂汗を滲ませうめき声出し続けた
30分はたったであろう、千里もまさみも限界であった
顔は赤く染まり汗がポタポタ落ちていた、、、膣からは溶けた氷水が滴り落ち
肛門は開いたり縮んだりしていた、力を緩めると肛門が開き今にも
脱糞しそうであった、その間中2人供に「ブーブーワンワン」と鳴き声を
続けさせられた、千里は膣から氷水に混じった大量の汁を出した
苦しいのと気持ち良い快感とで頭が変になりそうであった
まさみは千里より苦しがらず、別の意味で、、、千里の醜態を見て興奮していた
「よーし、洗面器に交代でクソしろ!」はるかが怒鳴った!
はるかが透明大きめの洗面器を用意しニタ付いていた
「ブタからしな!」優子が命令した、「ブーブー」と言いながらまさみは
洗面器にまたがり肛門が開いた瞬間「ブリュブリュッ」と一気に
果物蜂蜜入りの脱糞をした「ブシュー」音を立て勢いよく脱糞した
「次は犬コロ!やれ!」優子の命令に千里も直ぐに洗面器にまたがり
「ブッブッブリュブリュッ」入り混じった果物と蜂蜜、最後の方に
糞交じりの果物を一気に大量脱糞した
2人供数時間前に既に糞をさせられていたので、糞自体は
普段の半分ぐらいの量であったが洗面器に入った2人の排泄物は
やはり茶色ががったやや水っぽい物であった・・・


826:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 20:37:35 kDRy0ppi
「これ飲ますんだよね?はるか」優子が聞くとはるかが
「違うよ、これ又ブタと犬に浣腸してケツの穴で喰わしてやるんだハッハッ!」
「キャー面白い!じゃあシッコも一緒に入れよ!」優子が言うや否や
洗面器にまたがり小便をした、「ハハッうける!」はるかも笑いながら
洗面器に小便をした、「ブタも犬もすんだよ!」千里とまさみは脱糞した時
小便も漏らしたが洗面器の上で力み一生懸命小便を振り絞った
通常の倍はある洗面器は果物と蜂蜜と糞と尿で異様な臭気がして色も異様で
あった、はるかと優子は浣腸器を持ち出し洗面器の排泄物を吸っていた
「さあブタ犬!又ケツ穴に喰わしてやっかよお!うはっははは!」
はるかも優子もはしゃいで楽しんでいる、目をギラギラさせ変態S嬢そのもので
あった、「ケツ上げろや、ブタ、犬!」はるかの命令にまさみと千里は尻を
並べて突き出した、まさみは「千里ちゃんと一緒に浣腸されるなんて嬉しい!
千里ちゃんの身体に居たウンチが私の中に入ってくる!幸せ!」心底
まさみは歓びを感じた・・・千里に完全に惚れていたのだ・・・
千里も興奮は冷め遣らぬ感じで、濡れに濡れていたが、まさみの感覚ではなく
あくまで辱めを女王様2人に視姦されてる歓びが強かった
千里もまさみも膣から出る汁は大量で逝く寸前であったのは確かであった
「ほ~らケツの穴で喰いな!」優子が先にまさみに浣腸をした
続いてはるかも千里に浣腸をし始めた「ほらワンワン言うんだよ!ワン公!
ケツ振ってワンワン鳴けよ!」はるかの言葉攻めに千里はより興奮し
「ワンワンワンワン」と鳴きつつ腰を必死で振った!千里はヨダレを垂らし
脂汗を浮かべながら、まさみと混じった排泄物をいっぱい直腸に注いでもっらた
既に二度程、浣腸されてる最中に逝ってしまった、、、肛門からは混じった
排泄物が少し垂れて肛門周辺を光らせていた
まさみも又ブルブル腰を振らして浣腸されながら逝った
今まで一番、感激を伴った絶頂であった・・・
千里とまさみの腹は先程よりもっとパンパンに膨れ上がり肛門は既に
1センチ近く穴を広げ、脱糞寸前であった・・・
はるかは5分程、その状態で我慢させ、脱糞寸前で2人の肛門に直径5センチ
はあろう極太いバイブを捻じ込んだ・・・
「うっあああっうううううっ」2人供同様のうめき声をあげた
千里もまさみも苦しさの絶頂であった、千里は直腸で回る異物に感じては
いたが、あまりの苦しさにに今度だけは、苦しさが強かった
「ブタ犬!さあてお前等の糞、どうすっかな!!!ふはっはは!」
優子と供に笑いながら千里とまさみの肛門を視姦していた・・・



827:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 23:37:49 kDRy0ppi
「よおし!ファックしてやる!ブタと犬の腐れマンコに突っ込んでやる!」
「ブィイイーン」はるかは真っ黒なレザーボンテージに赤いハイヒール姿で
極太で30センチ近い真っ黒な黒光りするペニスバンドを腰に付け
千里の膣を犯そうと、凛々しくそそり立っていた
千里はそれを見て又濡れてきた、はるかの凛々しさに身体が震え熱くなり
逝きそうであった、はるかは乳房を揺らしながら千里の口でバイブを
大きく動かした、千里は喉元まで突かれ息苦しく訳がわからなくなった
千里のヨダレはポタポタと口に突っ込まれたバイブの横から垂れた
はるかは口からバイブを抜き後ろに回った
「そーらワン公!マンコが欲しがってるぞ!ワン公のマンコがヒクヒクしてるわ!
ハハハアッ!」笑いながら千里の膣にグィッ!と力強くペニバンを突き入れた!
「うわああっあああ!」千里は大きく叫んだ!はるかはグィグィ腰を振り
ペ二バンを根元まで膣に突っ込み激しく腰を振りねじった、「うぁーん!ああああ」
千里のよがり声は今までに無いほど大きく凄まじいいものだった
まさみも優子にファックされながら千里の膣を出し入れするペニバンを見つめて
興奮絶頂で逝きそうだった、浣腸の苦しさも忘れ・・・
千里もまさみも苦しさの中絶頂を迎えようとしてた
はるかは更に激しくピストンし千里の腰は砕けそうであった、ガクガクであった
「ほーら腰振れ!ワン公!ほらほら!」「グィグィ!グィ!」
力強く、はるかの腰は振られ千里の膣は裂けそうであった
はるかは、巧みに、千里の肛門からバイブを抜き「ケツから糞噴射しながら
逝け!ワン公!」と怒鳴った!「あっうっあ!うっ!あああああああ!」
「ぶぶっりゅううゆゆゆ!」千里の肛門から糞交じりの排泄物が
一気に噴火するように飛びちった!はるかの顔や胸にも頭にも飛び散った!
はるかは千里が脱糞しても尚も激しく腰を振り、千里の白い尻を鷲掴みして爪を
立て千里を逝かせた、千里は逝った後も肛門からどんどん糞を出した
はるかの下腹部を千里の尻は排泄物で覆われていた
千里は勿論失神をし、大量のヨダレも垂らし尿も漏らした
優子はファックをやめ、まさみにクリトリスを吸わせながら、はるか千里の性戯を見て
逝った・・・まさみも千里の絶頂と合わせ千里を思い逝ってしまった・・・

828:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 23:43:30 kDRy0ppi

千里は失神から覚めるとはるかの命令で、はるかの顔や身体に付いた自分の糞を
舌で綺麗に舐めとった、オナニーしながら舐めろと言われ、舐めながら
自分の手でクリトリスを摘み膣に指を出し入れしながら、、又逝っていまった
「ブタはどうすっかな?まさみは肛門にまだ極太バイブを突っ込まれた状態で
四つん這いの姿勢だった、「縛るか」はるかはまさみを芋虫のように仰向け状態で
縛り肛門と性器はより剥き出しになった
肛門のバイブは少しせせり出て排泄物の圧力が強くなっていた、既に一時間近くたち
まさみは苦しさの絶頂でもあった、全身に脂汗を出し苦しんでいた
「こりゃ、ほっといてもバイブぶっ飛ばして糞出すぞ、きたねーブタだな」
はるかが笑いながら言った
優子はまさみの顔にまたがりクリトリスを吸わせたり肛門を舐めさせたりしていた
まさみは苦しさのあまり気が変になりそうだったが千里が見てると思うと
膣から取り留めないぐらい汁を出していた、優子の性器と肛門も必死で舐めた
まさみはクンニリングスがとても上手で肛門舐めも得意中の得意であった
はるかに仕込まれたとも言えるが、はるかに出会う前から熟練していて
フェラチオ等、男に対しても相当な技を備えていた
はるかは、まさみの舌使いに思わず声を出す事も多かった
優子もまさみの舌使いに何度もよがり声を出した「マンコがとろけるう~
ん~気持ちいいぃ肛門が濡れてるわぁああああ肛門気持ちいいぃ」と
優子は反対向きになり、縛られたまさみのクリトリスを強く摘んだり膣に指を
出し入れした、「おい!ワン公!ブタの膣に舌突っ込んでマン汁吸え!」
はるかが千里の頭を押し付けながら言うと、「ワンワン」と鳴き千里は
まさみの膣に舌を入れ強く吸い、まさみの汁を吸い飲み込んだ、必死で吸った
千里の口元と鼻、頬辺りは、まさみの愛液でベトベト状態で顔全体がまさみの汁で
濡れ光っていた・・・千里はまさみの酸っぱく少し苦い味に興奮した
まさみは仰向けで優子の性器と肛門を舐め、優子はまさみの
クリトリスを弄び、千里はまさみの性器にむしゃぶりつき・・・
それを見て、はるかは今度は四つん這い姿の千里の糞まみれの肛門にペニバン
「グィグィ」力強くねじ入れた「うううううっっあぅ」千里は肛門を激しく突かれた!
千里の肛門を極太い真っ黒なはるかのペニスが激しくピストンされる
千里の肛門はシワが無くなるほど広がり少し赤ずんで出血も見えた
4P状態で性戯が進んだ・・・はるかは真っ白い見事な裸体に汗を噴出し
目は血走って乳房を揺らしながら千里の肛門を突きまくっていた、
はるかは犯す事で興奮し、膣から大量の愛液をこぼし逝ってしまう真性のS嬢なのだ

829:名無しさん@秘密の花園
09/08/15 23:47:36 kDRy0ppi

まさみのバイブは徐々に肛門から出てき「スポッ!」と音をたて抜けた
次の瞬間千里の顎辺りに「ブブブッブリッイ!」と千里同様大量の糞が噴火した!
はるかは千里の顔を、まさみの肛門部分に千里にファックしながら巧みに押し付けた、
千里は顔いっぱいに、まさみの噴火する糞を受けた
「ほら!ワン公!ブタの糞喰うんだよ!ワンワン言いながら喰え!」
千里は夢中でまさみの糞を口に頬張った!「ワンワン」と鳴き糞を喰った
まさみの肛門を出来るだけ強く吸い、口いっぱいに糞を為、飲み込むように
まさみの凄まじく沸き出る糞を必死で頬張り食べた、美味しい物を一気喰い
するように無我夢中で食べ尽くした・・・およそ洗面器一杯分ぐらいの
まさみの糞は全て千里の喉を通り胃に詰め込まれた
まさみは激しく腰を振り逝った、優子もまさみの舌で逝った!
千里は超変態奴隷を自覚しながら、はるかに肛門を犯されながら、、、
まさみの糞を食べながら・・・又もや逝ってしまった、はるか・・・
はるかの股間からも滝のように愛液が流れていた・・・
はるかはからペニバンを抜いた・・・額には汗を浮かべ、顔はやや赤みがかり
立派な乳房を少し震わせて、ピンク色の乳首にも汗をかいていた・・・
千里と縄をほどかれたまさみは、はるかの前にひざまずき、はるかの性器を
2人して舌でご奉仕させられた、1人はクリトリス、もう1人はヒダを、、、交互に
はるかは奴隷のブタと犬を、腕を組んで鋭い凍った目で見下ろしていた・・・
千里は思った・・・「はるか様はなんて立派で凛々しいんだろ、鋭い目つき
長身にくびれた腰に豊満な乳房にお尻・・・長い脚とハイヒール・・・
そして立派なペニス・・・わたしは、はるか様の道具でおもちゃで奴隷で犬でブタ、、
はるか様の自由な家畜にして欲しい、、、出来ればまさみさんと一緒に・・・」

830:名無しさん@秘密の花園
09/08/16 17:21:54 o9lsoBxp
スケベェ過ぎ
肛門責めはよいわね

831:名無しさん@秘密の花園
09/08/20 11:48:47 fBsKLsV+
森高の肛門は実際締まりよくてマンコじゃなく肛門を女の武器にしてるらしいわ



832:名無しさん@秘密の花園
09/08/25 22:13:00 IJ1sd54R
なにここ。











最高じゃん!

833:名無しさん@秘密の花園
09/08/27 08:07:28 VxR0UkOW
森高の肛門にチンコぶちこんで思いっきり直腸発射したいね

834:名無しさん@秘密の花園
09/08/28 16:31:20 9NiFqbd1
最初の方はまともなのかと思ったら最初から腐ってるなこのスレ

835:名無しさん@秘密の花園
09/08/28 18:10:06 jf+bxqaY
URLリンク(www.youjizz.com)

衝撃映像、最後に注目!


836:名無しさん@秘密の花園
09/09/02 15:18:48 lI4p+z+3
>>1
レイプ=無理矢理ではないけど、レズカップル(2人)の処女を奪ったことはある。ちなみに、俺も童貞だった。
中学時代、放課後の教室で、キスしたりして結構激しく絡み合っている女子2人の姿を目撃。仲がいいのは知っていたが、まさかそこまで行っちゃっているとは…と驚きつつ、己もシコりながらしばらく鑑賞。で、ふと思った。この機会を逃す手はない、と。
そこで、思いきってドアを開けた。相手もめちゃくちゃ驚いていた。しばし沈黙が流れた。自分達の秘密を見られたことはすぐに悟ったのでしょう。
「みんなには・・・」と言われましたが、「うん、でも、そのかわりに・・・」ということで男と女の関係を要求。
2人いたという安心感もあったのでしょうか、まあ、この年でレズっちゃっているぐらいですから、少なからず(男との)Hにも興味はあったのでしょう。案外、簡単に了承してくれました。
その後、多目的室(床が絨毯のところ)に場所を移して、Wフェラをさせたりして自分の性癖を満たしつつ、1人ずつ順番に合体。文字どおり、多目的のために使わせていただきました。
その間、空いている1人も自分や女とキスしたりしていたから、言わば3Pに近かったかもしれない。
それからもしばらくは関係は続いたが、そのうち1人が「どっちが好きなの?」みたいなことを言い出したから、これは面倒なことになりそうだと思い、やめることにした。

837:名無しさん@秘密の花園
09/09/03 01:08:42 7m6q77AF
40点ってとこか

838:名無しさん@秘密の花園
09/10/09 02:50:00 S3pzHxFM
>>836>>1も病院へ行け
いや、隔離する必要があるな
いっそ同じ部屋にすればいい

839:名無しさん@秘密の花園
10/01/30 19:45:09 /IbDHsiD
一緒に病院でマンズリするの?

840:名無しさん@秘密の花園
10/02/06 00:04:06 0kRZk8Tm
SSスレか?

841:名無しさん@秘密の花園
10/02/08 02:50:31 UaDoOKPC
百合小説はどこへ行ったんだ…
鬼畜小説なんて面白くないよ。
誰か>>676の続きを書いてくれ


842:名無しさん@秘密の花園
10/02/08 03:51:54 gE5ffZU2
スレ違いだろ
ここはレズをレイプするスレなんだから

843:名無しさん@秘密の花園
10/02/08 12:55:18 UaDoOKPC
>>842
スレチはどっちだよ
最初から嫁や
誰かまとめたものとかないのか?
頼む、百合男の同志達よ、戻ってきてくれー

844:名無しさん@秘密の花園
10/02/08 19:37:31 kruX/9cR
そもそも板違いじゃね?

845:名無しさん@秘密の花園
10/02/08 22:42:28 4fBDCwiZ
まだ生きていたんか。このスレw

846:名無しさん@秘密の花園
10/02/08 23:24:56 UaDoOKPC
>>845
当時の人間か?

847:名無しさん@秘密の花園
10/02/09 22:11:46 2lxwJndC
>>846
283から書いてた。


848:名無しさん@秘密の花園
10/02/10 03:13:29 qZkSPYZi
スレ違いだろ
ここはレズをレイプするスレなんだから

849:名無しさん@秘密の花園
10/02/11 04:45:36 JHR9lceZ
レイプしたくなるような美女カップルはPINKちゃんねるなんか
見とらんだろw

850:名無しさん@秘密の花園
10/02/11 15:33:46 CdvlPU68
あはは

851:名無しさん@秘密の花園
10/02/12 01:29:39 aEpei4uw
>>847
マジか!
しかも、書いてた人間とか尊敬です。
あの頃の同志は今どうしてるのだろうか…
もし、スレ立てたらまた書いてくれる?

852:名無しさん@秘密の花園
10/02/13 08:10:23 Ab9meaoZ
>>851
気が向いたら。
(書くという約束ほど、あてになんないものはないから。)

853:名無しさん@秘密の花園
10/02/13 11:44:19 zy8D3HyW
童貞共の妄想スレはここですか?

854:名無しさん@秘密の花園
10/02/15 01:40:14 ZNY6wuaI
はい、ここですよ
ようこそ

855:名無しさん@秘密の花園
10/02/18 02:52:35 vZQ4J9OX
童貞の妄想を読んでマンズリするスレがここなの?

856:名無しさん@秘密の花園
10/02/20 19:59:15 PjbBicsG
そうですが、なにか?

857:21だよぅ
10/03/06 05:39:17 fSHtEs7y
なんだか当時の文今見ると文脈から時の流れを感じて痛々恥ずかしい感じだわ…
ずっと続いてたんだねごめんなさい、ごめんなさいね
セックスシーンまで進んでたのかありがてー!


858:名無しさん@秘密の花園
10/03/07 13:57:09 jI9yXNZB
ボス、ボスじゃないか!

859:名無しさん@秘密の花園
10/03/09 19:30:03 jABmMIRP
>>857
お久しぶりです。
ぜひ続きをお願いしたいです…


860:名無しさん@秘密の花園
10/03/09 19:33:44 RdWjU7Yt
私は長谷川京子似の女刑事でしたが、
質問はありませんか?

B97 W62 H89 

身長は172cmです。


861:あ
10/03/09 22:20:43 qMZ80pmh
URLリンク(blog.crooz.jp)



862:名無しさん@秘密の花園
10/03/10 18:18:45 YfVJrtRv
レズ画像でハァハァするのたまりませんな。
URLリンク(www.f-1gp.com)

863:名無しさん@秘密の花園
10/03/13 10:54:38 /OPOHATt
レズをレイプしたいか。変態だな。自分が同性に無理やりレイプされたらどう思うかを考えればわかること。

864:名無しさん@秘密の花園
10/08/27 22:39:01 vf/yipk8
>>863
なんかちがくね?


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