レズカップルを襲ってレイプしたい・・・・ハァハァat LESBIAN
レズカップルを襲ってレイプしたい・・・・ハァハァ - 暇つぶし2ch600:名無しさん@秘密の花園
07/10/26 01:24:07 pR52a9sv

 それから数日した頃、家に帰るなり、母が玄関まで走って来て私を抱きしめた。
「やったわ! 鈴音! やったのよ!」
「えっ?」
「奨学金が貰えるのよ! それも、月にいくらだと思う?」
「……五万円くらい?」
「五十万よ、五十万! しかも返済不要ですって! 返さなくていいのよ!」
「ご、ごじゅうまん!?」
 母は浮かれていて気付いていないけど、幾らなんでもそれはおかしい。
 確かに、うちの学校はお嬢様校で、授業料も目玉が飛び出るほど高い。それこそ、私みたいな一般人はローンを組まないと通えないくらいに。
 だけど、それでも月五十万は高すぎる。だって、それだと一年で六百万、私が中等部に入るまででも軽く三千万を超えてしまう。
 それが、返済不要?
「すごいわ、宝くじに当たったみたい!」
 そう。そんな奇跡みたいなことが本当に―
「あっ……」
 その瞬間、脳裏にある人の事が浮かぶ。
「ちょっと、出かけてきます!」
「今日は御馳走だから、早く帰ってくるのよ」
 玄関に鞄を放り投げて駆けだす。行先は一つしかなかった。
「そう、きっとそう。こんなの奇跡でも何でもない」
 私が思い出したのは、私に起きた最高の奇跡。勿論、あの人の事。



601:名無しさん@秘密の花園
07/10/26 01:24:59 pR52a9sv
「いらっしゃい、鈴音ちゃん」
 私を迎えたお姉さまは何時も通りの笑顔。まるで何もなかったかのよう。
「お姉さま、何か言う事はありませんか?」
「そうね、今日も素敵よ。食べちゃいたいくらい」
 もう、この人はいつもこう。分かっているのに知らないふりをして、私をからかって、意地悪して、それが生きがいみたいに楽しんでいる。
「そうじゃありません。もっと他に―」
「……他に?」
「―いえ、なんでもありません」
「あら、どうしたの?」
「いえ、どうでも良い事ですから」
 知らないふりをするお姉さまを見て、何だか今回の事が本当にどうでも良い事のように思えてきてしまった。だって、こんな安っぽい奇跡一つあろうとなかろうと、私にとってお姉さまが掛けがえのない大切な存在である事は何も変わらないのだから。
 とはいえ、お姉さまとしては折角の私をからかう機会を失うのが相当ご不満らしく、私を膝の上にのせて「どうしたの?」等と訊くのだけれど、私はその度に「なんでもありません」と、初めての勝利に対する優越感に浸るのでした。



602:名無しさん@秘密の花園
07/10/26 01:37:57 pR52a9sv
……えーと、考えているエピソードの間を埋めるのが大変で、時間ばっかりかかって全然進んでないので(次回があればですが)次回からいきなり中学編に入るかもしれません。
中学編は短めになると思いますが、それでも今年中に終わらないかも……orz

603:名無しさん@秘密の花園
07/10/26 20:53:55 pohiQ/IF
長くなるの大変結構!
実に読み応えがあるではないですか!

本当に先が読めなくて、楽しみです。

604:名無しさん@秘密の花園
07/11/15 13:11:40 kXK0f47V
新都社で漫画化してもいいか?

605:2人目
07/11/16 19:00:17 pP2YDNM+
(*´∇`)ノ
お久しぶりデス
漫画化の話も出てますね・・・w
素晴らしい♪

>604
ついでに私の経験談も漫画化して頂けますか?w



606:602
07/11/18 01:09:17 AcdyihKC
>604
リレー小説の漫画化って原作は誰になるんだww
他の職人さんが良いなら私はおkですw

607:名無しさん@秘密の花園
07/11/20 17:53:53 Ovt79x66
やった!マジでやっちゃうよ!
年明け以降には新都社の別冊少女きぼんに載せるようしときます

作者のみなさん頑張って下さい。

608:名無しさん@秘密の花園
07/11/21 16:06:25 HUbKxS0A
ちょっと待てそこのVipper
俺は完結してからのが漫画にしやすいと思う

609:名無しさん@秘密の花園
07/11/25 07:21:18 IaIheiz8
うあああああああぁぁああぁおおぉぉあああ
先に言ええええい!

ここと新都社両方の読者を怒らせるとこだったヤベー

610:名無しさん@秘密の花園
07/12/06 15:09:52 lyACvYUu
良い方法思い付いた
お前途中まで漫画にしろ
漫画読んだ人がこのスレ来て続き書いてくれるかも

行って書き手を集めてこいそこのVipper

611:名無しさん@秘密の花園
07/12/06 15:27:32 0yND9j7M
マンガよりマンコをおねだりするあたしがいたりする

612:名無しさん@秘密の花園
07/12/07 11:37:29 om0tQxtk
>>611
いくら亀井信者と言えどVIPPERに絡むような真似するとえらいめにwww

新都社見てきたよ~
百合漫画も結構あって良かった!

613:名無しさん@秘密の花園
07/12/08 20:04:22 P8j1uR5B
283-529 の間、書いていた奴だけど。
久しぶりにのぞいてみたら、まだ生きていたのかと正直びっくりw
現在書いている人がんばって。

>604
えっと原作者って、最初に書いたひとの許可がいるんちゃいます?




614:名無しさん@秘密の花園
07/12/08 20:38:24 EqhPfgXK
お久しぶりです
いつでも復帰を待ってますよ

615:名無しさん@秘密の花園
07/12/08 22:39:02 P8j1uR5B
>614
どもです。他板の百合SSが完結した後、時間的に書くことが可能な状況ならば、
続けたいかなと思います。
百合萌え男の今後には多少未練があるのでw

616:602
07/12/09 03:33:16 Cmt+cIif
>615
どうも、お久しぶりです。
寂しい事に本編の方が止まってしまっているので、
職人さんの復帰は何時でもお待ちしております。

私の方は飛び飛びで書いているのでそんなにたくさん投下できませんが……
一応、中学生編を少しだけ投下します。

617:名無しさん@秘密の花園
07/12/09 03:36:52 Cmt+cIif
~鈴音編ーその6~


「今日は練習が遅くまでありますから、そのままお姉さまの所に行きます」
 食べ終えた食器を流しに置きながら、ふと隣に立つ母と肩の高さが並んでいる事に気づく。
「お母さん、背、幾つだっけ?」
「一六二。まだ私の方が高いわよ」
 言われてもう一度肩を合わせると、確かに私の方がまだまだ低かった。並んだと思ったのは、どうやら気のせいだったらしい。
「今度の舞台もまた王子様役?」
「私より背の高い娘もいるのに、どうしてか、ね」
「一年生の頃からずっと遣ってるからでしょ。あーあ、また私の鈴音が人様の前で唇を奪われちゃうのね」
 母のその冗談に苦笑しながら、何時もの様にかけてある上着を手にとった。
「子供の成長は早いって言うけど、もうボケたの?」
「あっ……」
 言われて、今着ているブラウスが夏服だった事に気がついた。昨日の夜に母に頼んで出してもらったのをすっかり忘れていた。
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
 ドアを開けると、初夏の日差しが眩しかった。
 お姉さまと再開して、八年目の夏。
 私はいつの間にか、中学三年生になっていた。



618:名無しさん@秘密の花園
07/12/09 03:38:54 Cmt+cIif

 学校での私は、相変わらず『黒薔薇の君』であり、『白銀の貴公子』のままだった。
 誰よりも優秀で、誰にも優しくて、そして誰からも愛される、皆の憧れ。その上こうして生徒会室に閉じ込められているのだから、出来すぎた配役だ。
 思えばいつでも『黒薔薇の君』を演じている私が演劇部の部長だと言うのは、軽い皮肉だった。
「鈴音様、そろそろ四時ですから、終わりにして休憩しましょう」
「そうね、そろそろ終わりにしましょう」
 そう言って書類を納めながら、まだこの部屋から出られぬ事に小さく溜め息を吐く。私にはこの後、もう一つ大きな仕事が残っている。
「今日はとても良い葉が手に入りましたの」
「本当? それは楽しみだわ」
 そう笑顔で答えながら、内心は苦笑い。
 何が楽しいのか、誰かが必ずと言っていいほど紅茶を持ってくるのがこの生徒会の決まり事の様になっていて、けれど、私はそんな上等な紅茶より、お姉さまの淹れてくれるコーヒーが飲みたかった。
 お姉さまの出すホットミルクはカフェオレを経て、何時の間にかコーヒーへと変わっていて、私はそれをブラックで飲むのが大好きなのだ。
 そんな私だから、いつもこのお茶会では、幾らするか分からないような奇麗なカップよりも、彼女達の持ちよる歪な形のクッキーにばかり手が伸びてしまうであった。



619:名無しさん@秘密の花園
07/12/11 08:01:41 FxNq11yU
職人毎度毎度GJ!
今の百合萌え男は君で守っているもんだぜ!
鈴音編はとても丁寧な展開でゆっくり読んで楽しめますお( ^ω^)ありがとうございますお

>>612
新都社行ってきたのかw


620:バイ1人目
07/12/25 13:06:16 Q4K/nXB2
鈴音ちゃん可愛いっ!
続き、楽しみに待ってますよ、職人さん♪

621:名無しさん@秘密の花園
08/01/21 06:37:39 bmqFYp6M
~鈴音編ーその6の2~



 うちの演劇部には、とある決まり事があった。
 それは公演の際、最も舞台を見やすい数列にだけ用意される『指定席』のチケットを部員で分けること。
 チケットはそれぞれ望んだ分だけえる事が出来、それぞれ両親だったり、兄弟だったり、校内外の友人や好きな人、中には内緒で売り飛ばしたり……とにかく思い思いの人に渡すのだ。
 私はと言えば、毎回必ず三枚貰う事にしていた。
 一つは、母。一つは、父。そして最後の一つは……



622:名無しさん@秘密の花園
08/01/21 06:42:45 bmqFYp6M

「お帰りなさい、鈴音ちゃん」
 そう言って迎えてくれる笑顔は、今でも私を虜にし。
 お姉さまは、相も変わらず、いえ、むしろ月日を重ねるごとにますます美しくなっていた。それこそ、実はお姉さまの正体は天使か悪魔か、あるいは妖怪の類や幻ではないのかとこちらが恐ろしくなるくらいに。
「お姉さま、昨夜はちゃんとお休みになられまして?」
「私、枕が変わると眠れないのよね」
「またですか……」
 お姉さまはこのところ、自分で寝ようとしなくなった。
「お姉さまは唯でさえこもりがちで運動不足なんですから、本当に身体を壊しますよ。第一、枕は変わっていません」
「私の枕は鈴音ちゃん」
「ひゃ!?」
 不意に背中から手を回され、声が出た。
 そっとお姉さまの人差し指が唇を撫でる。唯それだけでゾクゾクとした不思議な感覚が体をかけぬけ、そのままヘタリとお姉さまに凭れかかってしまった。
 背中越しに伝わる柔らかさと温かさ、それに頭に響く自分の心音が妙に心地良い。
「もう、そんな事より、今日は渡す物があるんです!」
「あら、なぁに?」
 背中を向けたままギュッと目をつぶり深呼吸をする。ポケットの中で手が震えて止まらなかった。


623:名無しさん@秘密の花園
08/01/21 06:44:34 bmqFYp6M

「はい、フロントから預かった手紙。娘さんからでしょ」
 お姉さまは遠慮がちに笑顔を浮かべ封筒を受け取った。
 不思議な沈黙が流れた。
 お姉さまの家について話さないのは、二人の不文律だった。
「今日は早く寝ますから、もうお風呂に入ってきてください」
「背中流してくれる?」
「一人でっ!」
 お姉さまを部屋から追い出し、封筒の無くなったポケットで拳を握った。
 小さく、クシャリと音がした。


624:名無しさん@秘密の花園
08/01/21 06:46:16 bmqFYp6M

 こうして諦めたようにチケットを破って捨てながらも、本当は望んでいるの。お姉さまが何かの拍子にこのチケットを見つけて、ふと気にかけて繋げてくれるのを。
「本当に諦めたのなら、家に帰って捨てれば良いのに」
 外では『黒薔薇の君』なんて呼ばれても、お姉さまの前ではこうも簡単に仮面をはがされて唯の女の子に戻ってしまう。そんな自分がひどく恨めしかった。
 私が貰う三枚のチケット。
 一つは母。一つは父。そして最後の一つは……
 いつも、空席だった。



625:名無しさん@秘密の花園
08/01/21 22:55:20 z2M6NZgy
続ききたあーあああぁあああwwwww


ホントにお疲れ様です!
萌えました!

626:名無しさん@秘密の花園
08/01/21 23:12:35 J26aQEKl
さりげなく投下する作者さん素敵!

>「私の枕は鈴音ちゃん」
可愛すぎ!

627:名無しさん@秘密の花園
08/01/22 21:12:48 dCbq3wp0
てか鈴音ちゃんもフクザツなお年頃でつね

健気だよ、鈴音、健気だよ

628:名無しさん@秘密の花園
08/01/22 22:34:08 Clx1Dsio
反応早っww
こんなに筆が遅い俺のこと忘れないでくれてありがとう
俺、がんがるよ


629:名無しさん@秘密の花園
08/01/22 23:50:54 SBZdNmFO
がんがれ
がんがってくれ
ビアンさんもバイさんも応援してるぞ

630:名無しさん@秘密の花園
08/01/26 04:05:59 Ra3sjaP+
百合紳士も見てる

631:名無しさん@秘密の花園
08/02/06 23:11:13 eB5sg5kR
~鈴音編ーその7~


 お姉さまの腕の中で眠る夜は幸せ。特に、子供の中はそうだった。とても、安らかに眠ることが出来たから。
 今は少し変わった。今は『お姉さまの腕の中で過ごす夜は幸せ』だ。だって全然眠ることが出来ないから。
 お姉さまの美しい首筋。鼻腔をくすぐる甘い香りと相まって、見ているだけでむしゃぶりつきたくなる。お姉さまの柔らかな唇。何度だって足りない、甘い口付けがほしい。
お姉さまの細くて白い指。もっと私に触れて、壊れてしまうまで、気の狂うまで。お姉さまのふくよかな胸。……、……。
 お姉さまは、私がこんなことを考えていると知ったらどう思うでしょう。もしかしたら、嫌われてしまうかしら? 幻滅してしまうかしら?


632:名無しさん@秘密の花園
08/02/06 23:13:16 eB5sg5kR
 少し頭を冷やしたかった。お姉さまを起こさない様にそっと隣の部屋へ移り、ベランダへと抜け出した。
 夏の夜と言っても、ホテルの屋上ともなれば流石に涼しい。風も強くて、寒いくらいに。火照った肌にはそれくらいでちょうど良かった。
 夜空を見上げると、星がとても奇麗。まるでお姉さまの瞳の様に。オートロックの所為で屋上を散歩できないのが少し残念だった。
 そう言えば、お姉さまに出会ったのは丁度このくらいの時期だった気がする。
 あれから月日は流れて、私はいつの間にかこんなに変わってしまったのに、お姉さまはずっと美しいまま。もしかしたら、私の方が先に老けてしまうのではないかとさえ思えてくる。
 ふと我に帰って、冷静にそんな自分を振り返ると馬鹿馬鹿しくて笑いが零れた。
「こんなことをいくら考えたところで、私がお姉さまに相応しい女に成れる訳でもないのに」
 その笑みは、『黒薔薇の君』から『中沢鈴音』への嘲笑だった。



633:名無しさん@秘密の花園
08/02/06 23:15:36 eB5sg5kR
今月は色々とキツイので、少量ですが早めに投下です。
余裕があれば、また近い内に追加で続きを投下するかもしれません。

634:名無しさん@秘密の花園
08/02/08 05:35:34 ho7ZSBit
|∀・)マッテルヨ

635:忙しすぎて現実逃避
08/02/10 16:03:17 5chJCV8I
~鈴音編ーその7……の2~



 そろそろ戻ろうか……そう思って窓を開けると、部屋の中は予想以上に騒がしかった。
 駆け回る足音と、部屋中に響く程のどこか悲痛な呼び声が誰の物なのかは考えるまでもない。これが聞こえなかったのだから、ここのガラスは相当な物を使っているらしい。
「   」
 喉まで声が出かかった所で、勢いよくドアが開く。
 急に静けさを取り戻した室内で、お姉さまの息遣いだけが響いていた。
 不思議な時間だった。
 何か言うでもなく。
 何かを考えるでもなく。
 ただ二人、見つめ合っていた。
 刹那の様で、同時に永遠にも感じる。
 本当に不思議な時間だった。


636:名無しさん@秘密の花園
08/02/10 16:05:35 5chJCV8I

「ご、ごめんなさい……私、私……」
 急にお姉さまが何かを思い出した様にうろたえ始め、私は突然の事にどうしたら良いのか分からなくなる。
「お姉さま?」
 ふわりと、甘い香り。
 私の胸の中へ、お姉さまがまるで崩れる様に飛び込んできた。
「また、大切な人が取り上げられてしまったのかと思って、鈴音ちゃんまで何処かに連れて行かれてしまったのかと思って、怖くて、不安で……」
 時には子供の様に無邪気で、だけど、辛い時、苦しい時には常に私を受け止め力づけてくれる聖母のような優しさと温かさに満ちていて、凛としたその立ち振る舞いはとても強そうな女性に見えたお姉さま。
 今、腕の中で震えているお姉さまは、その片手で十分な―今にも折れてしまいそうな腰の細さと相まって、普段からは想像も出来ないくらい弱弱しい生き物の様に思えた。
「お姉さま……」
 私は、そんなお姉さまがとても愛しくて……
「私は、ずっとお姉さまのお傍にいます。きっと、きっと私はお姉さまと添い遂げて見せます」
 この人の為なら、この命さえ惜しくはないと思った。



637:名無しさん@秘密の花園
08/02/10 16:06:33 5chJCV8I



 どんな悲しい夜の後でも日は昇り、相変わらずこの星を照らし温め続ける。どうやらそれは、私の太陽に限っても例外ではないらしい。
「お目覚めいかが、鈴音ちゃん。今日は珍しく寝坊助さんね」
「お、おはよう、ございます……お姉さま」
 お姉さまはまるで昨日のことが嘘のようにいつもと変わらない笑顔で、こちらの方が拍子抜けしてしまうほどあっけらかんとしていた。
「さ、今日は出かけるから、早めに朝食を食べに下りましょう」
 そう言って牛乳とコーヒーを出してくれた。朝のコーヒーに必ず牛乳がついて来るのは、『起きぬけのコーヒーは胃を傷める』と言うお姉さまの心遣いだった。
「今日はどちらに?」
「最近運動不足だし、そこら辺をちょっとお散歩してみようと思って」
 思わず牛乳を吹き出しかけた。気のせいなら良いけれど、とんでもない言葉が聞こえた気がする。


638:名無しさん@秘密の花園
08/02/10 16:07:32 5chJCV8I

「こ、こんな街中を!? お姉さまが?」
「そうよ。どうかしたの?」
「……」
 お姉さまと出かけるのは良くあることだけれど、大抵はホテルのリムジンでお店の目の前まで行くか、長い休みにお姉さまの持っている海だとか山だとかに行くくらいのもので、
人通りの多い場所を歩いた記憶なんて子供の頃くらいにしかなかった。そう、まだ一目なんて殆ど気にしなかった子供の頃にしか。
 今ならわかる。この人と街中を歩くのがどういう意味なのか。
「ダメかしら?」
 お姉さまに上目遣いで『ダメかしら?』と訊かれて『ダメです』と言えるはずもなく。
 私は覚悟を決めた。


639:名無しさん@秘密の花園
08/02/10 17:16:15 kyEA6g1Q

      / ̄ ̄\  レズをレイプするのはたのしくてしかたない!
      | ・ U  |
      | |ι    \ パンパン  
/ ̄ ̄ ̄ 匚      ヽ    
| ・ U    \     ) ))
| |ι        \  ノ
U||  ̄ ̄ ||||
   ̄      ̄   ̄


640:正直、今日一日くらいないと思ってるw
08/02/14 05:06:04 BIgG7dKt
こんなに続くと思っていなかったから今日の為のネタが無い。が・・・・・・
『13時までに他の書き込みがあったら、今日中にバレンタインネタを書いてうpする』と言う企画を行いたいと思う。
じゃ、昼まで寝るわ。お休み。

641:名無しさん@秘密の花園
08/02/19 15:36:06 Fdxb5viO
>>640
(´∀`)

642:名無しさん@秘密の花園
08/02/22 18:39:46 hp5T4hXU
 やっぱりレイプするなら男に限るな!
       ∧∧     ∧∧
      ミ 、|     / , ゙ i  <ああ、全くだ!
   .(( // \_!   o=  ノ
   (( // 、) 、)∩))∧と  ヽ
 ((~((≡γ'⌒(((*T(|  ~))
    し'`Jし'`ーイ_ノ"(ノ^ヽ) 


643:名無しさん@秘密の花園
08/02/23 07:36:19 xuSw8zaa


       .|::::::/ ::////⌒⌒ i.:::::ノ
       .|:::::/       |::::|
        |::/.  .ヘ    ヘ. |::|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       .⊥|.-(=・).-.(・=)-.|⊥  | 仮にレズだと思ってレイプしたら男だったとして
       l .!:;  ⌒´.し.`⌒  ;:|.   | なにがいけないんでしょうかね?
       ゝ.ヘ         /ィ _ノ
      __,. -‐ヘ  <ニ二ニ>  /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 _ -‐ ''"   / !\  ̄ /!\     ゙̄ー- 、
ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ




644:名無しさん@秘密の花園
08/02/24 19:16:40 1OX7ZIJQ
レイプレイプうるさいスレだなww

645:名無しさん@秘密の花園
08/02/27 01:39:31 LKXtNeOu
みずほちゃん逃げてー

646:名無しさん@秘密の花園
08/02/29 21:01:13 75Vprqot

        _,,..,,,,_   _,,..,,,,_
     _,,..,,,_/ 。ω゚ヽ/ ゚ω。ヽ,..,,,,_
    ./。ω゚ ヽ,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ ゚ω゚ヽ  
   |   / 。ω。ヽ/ ゚ω。ヽ    l
    `'ー--l      ll      l---‐´
       `'ー---‐´`'ー---‐´


647:名無しさん@秘密の花園
08/03/29 20:28:18 h/XQtNwe
あー、氏ぬほどすすまねぇ。
時間稼ぎに保守。

648:分かるだろ、やっつけなんだ
08/04/15 09:14:53 ES4A20cY

 土曜日のお昼下がりのスクランブル交差点。
 特別なことなんて何もない日々を、ただ淡々と消化していくことにも慣れ、その事に疑問さえ持とうと思わない。そんな私がいつもの様に俯いたまま、まるで時間に押し流される様に人々の合間を縫って歩いていた時のことでした。
 理由は、ただ、不思議な香りがしたから。何故かは分からないけれど、そっちからだった気がした。足を止めて、振り返ってしまった。
 世界が、止まった。
 その人がステップを踏む様に人の間を抜けていくと、誰もが足を止めて振り向いた。
 十五と言われれば、そう思ったかもしれない。二十五と言われても、そう思ったかもしれない。ただ、その人は……
 少女と呼ぶにはあまりに美しく、女性と呼ぶにはあまりに可愛らしすぎた。
 そんな彼女に呼ばれ俯いたまま恥ずかしそうに駆けて来た少女を見て、私は嫉妬し、そして次の瞬間憧れた。
 彼女達は駆けて行く。私達をこの知らない世界に置き去りにしたまま。
 ただ、この後、けたたましいクラクションの音が私達を見知った世界に連れ戻したあとで、私は先程あの人に呼ばれた少女の名前をまるで忘れられない夢の様に思いだすのでしょう。
 そう、それは……


~鈴音編ーその8~

649:名無しさん@秘密の花園
08/04/15 09:15:22 ES4A20cY

「もう、どうしてあんなところで名前を叫ぶんですか!」
「だって、皆に見せびらかせたかったの。私の可愛い鈴音ちゃんを」
 こうやって人が怒っている時でもサラッと『私の』とか『可愛い』とか嬉しい事を言ってくるのがお姉さまの卑怯なところだと思う。しかも何時だってこんな調子だから、冗談なのか本気なのか分かったものじゃない。
「お姉さまは黙っていても目立つんです!」
「そうなの?」
 呆れた。
 すれ違う人は誰もが足を止め、まるで狐につままれたような顔をして振り返るし、この喫茶店に入る時だってウエイトレスさんが見とれて言葉を忘れてしまった。それにこうして話している今も店中の人が自分のコーヒーそっちのけでこちらの方ばかり見つめている。
 ここまで不自然な状況を『そうなの?』の言ってしまうのだから、開いた口が塞がらないと言うものだ。
 とは言え、ここまではまだ予想の範囲内。当面の問題は、そろそろ増えつつある外の人だまりが、お姉さまのパフェが無くなるまでにどのくらいまで膨れ上がるかだろう。



650:名無しさん@秘密の花園
08/04/15 09:15:53 ES4A20cY

 モーゼは偉大な人だけれど、お姉さまも負けてはいなかった。『通してくださるかしら?』の一言で、人の海が真二つ。ただ残念な事に、それは私が泳ぎ切った後の事だったのだけれど……
 それはさておき、喫茶店を後にした私とお姉さまが廻り歩いて日は暮れて、最後にたどりついたのは二人が出会ったあの公園だった。
「鈴音ちゃん、覚えてる? 最初に絵を描いたあの噴水。あそこで夕陽を見ましょう」
 そう言って噴水の方へ駆けて行ってしまったお姉さまの後ろ姿を見送った後、紅く染まった公園を見まわすと、ほんのりとした懐かしさと寂しさがこみ上げてきた。
 昔は塗装なんか?げてその上砂で真っ白に汚れて色あせていた〈公園の奴〉達は、今では塗り直されてしまって昼間に見ると違和感を覚えるくらいで、思えばこの時間に見るこの光景が一番あの頃の公園に近い姿かも知れない。
 だからだろう、こんなに寂しい気持ちになるのは。
 先に噴水の淵に腰を落としていたお姉さまの隣に腰を下ろし、顔はそのままにちらりと視線だけをお姉さまの横顔へ注いだ。
 お姉さまの瞳は確かに夕陽の方を向いていたけれど、それは夕陽を見つめる人のそれではなく……夕陽の方向へ人形を置いた時のそれに似ていた。きっとお姉さまはここにはない何か別の物を見据えていて、そしてそこにはきっと私は存在していないのだろう。
 そう思うと、なぜか胸が少し苦しくなった。
「あの、お姉さま?」
「なあに? 鈴音ちゃん」
 特にドキリともハッともした様子もなく、真直ぐに夕陽を見つめたそのまま。
「お姉さまは、私の事がどのくらい好きですか?」
「タコ焼きよりも好きよ」
 とびきり間抜けな答えが、とびきりの笑顔とセットで返って来た。
「その……もう少しないんですか?」
「ん~、そうね~……じゃあ、いつも食べてる朝食のチーズオムレツより好き」
 一呼吸置いて、お姉さまは続ける。
「グラタンに、ティラミスに、シュークリームよりも好きよ。アイスクリームだってつけちゃう」
「ぜ、全部食べ物じゃないですか!」
「食べ物じゃダメなの?」
「それでは、質問を変えます。私がどのくらい大切ですか?」
「―私ね、結構自分の事が大切なのよね、何だかんだ言って。世界で三番目くらいね。で、鈴音ちゃんの事は自分よりも上よ。好きも大切も」
 タコ焼きからうって変わって世界で二番以上が確定した事で舞い上がるのと同時に、その二択に多少の期待も抱きたくもなる。
「え、え、ええと、そ、それでは、お姉さまにとって世界で一番大切な人って、その、誰ですか?」
 質問の仕方が可笑しかったのか、内容が可笑しかったのか、とにかく幼い子供を見た時の様にクスリと微笑んで。
「たとえば私と鈴音ちゃんのご両親、どちらかしか助からないとしたら、どちらを選ぶ?」
「それは……」
「本当に大切な物の間に、順位なんてつけられっこないのよ」
 お姉さまはそう言ってまた夕陽を見つめられてしまったので、する事が無くなってしまった私はその時初めて夕陽の方を見た。
 それは、幼い私が来るはずのないお姉さまを待ち続けて見た、あの夕陽だった。



651:名無しさん@秘密の花園
08/04/15 09:48:43 ES4A20cY

予告とか。

先日、最終回『だけ』書き終わりました。でもまだ先の話です。
大分ネタが尽きかけてはいますが、現在の予定では最終回を含めてあと3回の予定で、大体こんな話にしようと決めるところまで漕ぎつけました。
現在のペースだと月一連載なので夏ごろ終了予定で、書き始めてから本当に一年近く経ってしまいますが、皆さまにはもう少しだけお付き合いいただけたらな、と。
本来なら『職人は 黙って投下 すれば良い』なのでお喋りはここら辺にします。うるさい子でごめんなさい。
それでは潜ってきます。



P.S 俺さ、このスレ結構好きなんだ……

652:名無しさん@秘密の花園
08/04/15 14:28:26 XeYy+SOa
このスレ読んでマンズリしてるのですか?

653:名無しさん@秘密の花園
08/04/15 15:28:38 XjGhit+S
素晴らしいです。作者さんGJ!
質問を変えてまでちゃんと愛を確かめたい鈴音ちゃん可愛いw
月刊百合ドラマこれからも楽しみにしています。

654:名無しさん@秘密の花園
08/04/16 04:35:08 x9SL7404
楽しみって
読むのが楽しいというより
マンズリするのが楽しいんでしょ?

655:名無しさん@秘密の花園
08/05/29 17:16:12 y047aTmQ
~鈴音編ーその9~

 夏は過ぎ去り秋もそろそろ終わりを迎え、ハロウィーン記念公演を終えた私達三年生は受験に向けてそろそろ引退……と、言いたいところだけどそうはいかない。なんと言っても家の学校はエスカレータ制だから、本当に一部を除いてここで引退する人など居はしないのだ。
 そう言うわけで三年生は一、二年生主体のクリスマス記念公園を無視して、最後の舞台となるヴァレンタイン記念園へ向けて新たな日々を迎えるのでした。



656:名無しさん@秘密の花園
08/05/29 17:18:35 y047aTmQ

「とうとう次が最後の舞台かぁ……」
 次回の舞台を何にしようか考えていると、どうしてもまだ配られてもいないチケットの事ばかり浮かんできてしまう。
「このまま三年間、一度も渡せずに終わるのかしら」
 とても長い溜息が零れた。
「珍しいわね、貴女が溜息なんて」
 急に後ろからした声に、もしかしてその前の一言を聞かれたのではないかと一瞬ドキリとしたけれど、そこまで届くような声ではなかったし、こんな物言いをする生徒には心当たりはなかった。
「先生がどうしてこんな処にいるのですか」
「顧問が部室に来ちゃ不満?」
「一、二年生達の練習は」
「その事だけどね、来週から三年生も練習を始めてちょうだい。もちろんクリスマス記念公演じゃなくて、貴方達の分をね」
「いくらなんでも早すぎます! それにまだ台本も配役も決まって―」
 言いかけた私にズイと冊子が突きつけられる。
「もう遅いくらいなのよ。貴女達には、いいえ、貴女にはこれを演じて貰います」
 言われてみればそれは劇の台本、それも表紙の文字だけで私を驚かすに十分なとんでもない台本だった。
「これ、毎年高等部のクリスマス記念公園で演っている奴じゃありませんか!」
「そうよ。だけど今年は演らないって言うから、それなら……って貰ってきたの」
 確かに、演らないこと自体は噂で聞いていた。何せこの劇は毎年恒例で行われているために今では学園の名物の一つになっており、
高等部で『この配役で次の部長が決まる』と言われている程だから、例え中等部であっても演劇部の私達が気にかけるのは当然で、この舞台の主役は皆の憧れだった。
「けれどこの舞台が今年中止になったのは……」
 そこから先は言うまでもなかった。この人は分かって持ってきたのだろうから、そこまで言えば意味は十分すぎるほど伝わる。
 この劇は難しすぎるのだ。


657:名無しさん@秘密の花園
08/05/29 17:19:28 y047aTmQ
「だから、よ。言ったでしょ? もう遅いくらいなのよ」
「それならどうしてこの劇を選ばれたのですか?」
 先生はその質問に自嘲気味に小さく笑って、それから見た事もないくらい優しい目で「笑わない?」と微笑んで。
 窓の外を向いた彼女の顔はまるで学友の様に幼く、窓硝子に映った彼女の眼は空を、いいえ、どこかもっと遠くを見つめていた。
「もう何年前になるかしら。私はここの生徒だったわ」
 それはまるで昔のアルバムをそっと捲りながら、あるいは大切な思い出の品が入った宝箱をそっと開きながら、幼い娘に思い出を語る様に紐解かれていく。
「当時、私達は皆ある人の事を想い、憧れ、そして慕っていた。あの方がいるだけで空気が変わった。皆と少しだけ違う特注の制服を着て、けれど私達は勿論、教師まであの方をお慕いしていたから誰も咎めようとはしなかった。
あの方が来る事で学園の朝が始まり、あの方の帰りを見届けて学園は終わりを迎える。私達にとってあの方は青春そのものと言っても良いくらい、それほど特別な方……私達はあの方をこうお呼びしていた」
 何だろう? 何か口では言えな、特別な予感の様の物が私の中で芽生え始めている。
「『白百合の君』、と」
 胸が一瞬高鳴り、何かが弾けた。その時、もはや私の中の予感は確信めいた物へと変わっていた。


658:名無しさん@秘密の花園
08/06/03 02:42:44 XyZOiDrQ
途中から投下出来ていなかった上に、
間違って『切り取り』を選択していただと……
(´;ω;`)

659:名無しさん@秘密の花園
08/06/30 01:29:30 h+eTevoL
ソウスケにまとめてレイプされるミチルとルカ

660:名無しさん@秘密の花園
08/06/30 06:07:32 C05GCkhm
ワシも参加させてくれんか

661:名無しさん@秘密の花園
08/06/30 19:58:35 dlqx+UAE
>>658
いやいや乙、サンクス!

662:名無しさん@秘密の花園
08/07/11 02:16:58 SzqM9eXD




 第9話後編のあらすじ

 鈴音の所属する演劇部の顧問は、自分の勤めているこの学園のかつての生徒であった。
 彼女は『白百合の君』と呼ばれた生徒と、彼女が演じた劇に人生の価値観を左右されるほどの衝撃を受ける。しかしながら、その劇はとても難しい劇であったがために、相手役は決して白百合の君のパートナーとして肩を並べるのに相応しい演技は出来なかった。
 そうして彼女は、いずれ自分の教え子に、あの時の白百合の君の隣に立つのに満足のいく演技を出来る者を出すことを目標としてこの学園に教師として戻り、あの時の劇を自分の手で教え子に教え演じさせることのできる機会と、
白百合の君の相手に相応しい演技をすることの出来る可能性を持つ少女に同時に恵まれた。その少女こそ中沢鈴音であるという。
 その話を聞いた鈴音は、初めてお姉さまと出会った時にお姉さまが演じると言っていた『お姫様の役』と言うのがこの劇のそれであると直感的に確信し、
この劇が、この劇こそがお姉さまにチケットを渡して初めて観にきて貰う劇に相応しいと感じ、一刻も早く集中して目を通すために台本を受け取るなり部室を飛び出してしまったのだった。





663:名無しさん@秘密の花園
08/07/11 02:18:18 SzqM9eXD
~鈴音編ーその10~

 お姉さまと同じ役が出来るのでないかと思ったけれど、よくよく考えれば私にお姉さまが演じたような可愛らしいお姫様なんて演らして貰える訳もなく、当たり前のように王子様役が充てられた。
 とは言え、今はこれが結構気に入っている。お姫様を演じながら『王子様になりたい』と言ったお姉さまに対して、お姫様になり損なった王子様と言うのは私に相応しかった。
「この劇の内容も、まるで皮肉の様にピッタリ」
 王に跡取りの息子が出来なかった為に、王子として育てられた王女。そんな彼女が城を抜け出し隣国のお祭りに出かけた時、アリスと名乗る一人の少女に出会い恋をしてしまう。
 ところがそのアリスは、同じく城を抜け出してきた敵国の王女だった。二人はお互いの正体を知った後もその気持ちは変わることなく、国を捨てて駆け落ちする事を誓うが、アリスは不治の病に侵されてしまう―
 思春期にも入り、レズビアンと言う言葉の意味を知り始めた頃に自分がまさかその役をやる事になるとは思ってもいなかったが、これが運命というやつだろうか。
 そのままほんの少し物思いに耽り、日記帳を開いて栞代わりに挿んでいたチケットを取り出した。
「明日、渡せるかな……」
 明日はクリスマスイヴ。
 お姉さまとお食事の約束をした日。
 私がチケットを渡すと決めた日。
 そして、ほんの少しだけ奇跡を信じたくなる日。



664:名無しさん@秘密の花園
08/07/11 02:19:27 SzqM9eXD

 クリスマス記念公演は終わった。声をかけると同時に泣き出してしまった彼女はとても可憐に見えたけど、舞台の上での彼女は部長の座を譲るのに相応しいと思えた。少なくとも、出番が無いからと言って一日中今夜の事ばかりを考えていた私よりもずっと。
「こんばんは、お姉さま」
「こんばんは、鈴音ちゃん。こんばんは、お父様お母様」
 お姉さまに挨拶を返す父と母は、毎年の事ながら何処か落ち着きが無い……と言うよりは普段から友達やお姉さまに連れまわされている私の方がおかしいのであって、こんな正装限定でメニューも読めないレストランの更には貴賓室と来てはそうそう落ち着けるものではない。
 それに私だって見た目は落ち着いているけれど、そんな物は演劇部部長の舞台根性であって、本当は場所が半分チケット半分で口から心臓が飛び出そうなほど緊張しているのだ。
 それに引き換えお姉さまと来たら慣れたもの。ササッと全員分の注文を頼んでソムリエーヌと合うワインがどうのこうの話している。時々口説いている様に見えるけどそれはきっと気のせい。
 ただ、こんな時はいつも思う。『どうしてこの人は私なんかの傍にいるのだろうか』と。そうして何時も堪らなく不安になる。まるで魔法が解けてしまったかの様に、突然私の目の前からお姉さまが消えてしまうのではないかと。
 そうして私は、後に知る事になるのです―
 ―この時の不安が、決して的外れな物ではなかった事を。



665:名無しさん@秘密の花園
08/07/11 02:20:54 SzqM9eXD

 楽しい時は、過ぎ去るのも早い物。私が手にしていた乾杯の葡萄ジュースは、何時の間にか食後のコーヒーへと変わっていた。
 この頃になるともう私の頭の中はチケットの事でいっぱいで、何時、どんな風にチケットの事を切り出そうかを何度も何度も頭の中でシミュレーションして、
『お姉さまと二人きりだったらすぐにでも渡せるのに』だとか『早く母と父がトイレでも何でも良いから席を立たないかな』なんて事まで考えていた。
 そんなことを考えている内に、到頭お目当ての会計時に。後は別れ際、父と母が店を出た直後にサッとチケットを渡してしまえば良いのだ。恐らく一分も掛からないはず。
 お姉さまが会計を済ませている間に、深く息を吸い込みポケットの中のチケットを撫でて覚悟を決める。
「あっ、あの―」
「あっ、そうそう」
 私が話しかけるよりも先に、お姉さまがパッとこちらを振り向く。
「鈴音ちゃん。明日、とても大事な話があるからホテルまで来てもらえるかしら?」
「明日ですか?」
「どうしても来てもらいたいの。大丈夫?」
「は、はい」
「それじゃあ鈴音ちゃん、私はお母様と二人で大人のお話があるから失礼するわね」
「へっ?」
 言うが早いか、お姉さまは母と二人でリムジンに乗り込み出発してしまった。
「あ、チケット……は、明日でいいかな?」
 予想外の出来事に、あれ程気にしていた当初の目的は果たされず、私の計画は宙ぶらりんのままに。
「きっと、きっと渡せるよね? 今度こそ……」
 小さく呟いたその問いに、答えを返す者はなく……



666:名無しさん@秘密の花園
08/07/11 02:21:32 SzqM9eXD

 クリスマス記念公演は終わり、後輩達への労いを済ませた私はお姉さまの部屋の前まで来ていた。
「ふぅ~~~~……」
 チケットを渡す事だけでも緊張するのに、そのうえ『大事な話』と言われては、普段は楽しみなこの扉を開ける事に気が進まないのも無理はなかった。
 とは言え、何時までもこのままこうしている訳にもいかない。覚悟を決めてインターホンを鳴らす。
「……鈴音ちゃん?」
「はい」
「カギを開けるから、入ってちょうだい」
 そう言ってインターホンが切れるが早いか、ガチャリと音を上げて鍵が開いた。
 こんなことは初めてだった。普段なら私がインターホンを鳴らすと直ぐ、いや、むしろ鳴らす直前に『おかえりなさい、鈴音ちゃん』なんて言いながらお姉さまが扉を開けてくれるのに……
 声は変わりなかったけれど風邪でもひいたのかな、なんて考えながら、お姉さまのいる寝室の扉に手をかけると、突然胸騒ぎがした。
 少し待ってみても止まる気配のない胸騒ぎを無理やり気のせいと決めつけて寝室に入る。
 そこで私を迎えてくれたのはいつものお姉さまの笑顔ではなく、部屋の真ん中に置かれた大きなトランクケースと、静かにベッドへ腰掛けているお姉さまのどこか憂鬱そうな顔。
「お姉さま、どうかなさったのですか?」
「鈴音ちゃん、これから私の言うことを聞いてほしいの」
 胸騒ぎはまだ止まっていない。いや、むしろ『これからお姉さまの言うこと』がその原因だと私に告げている。
 覚悟を決めて、唾を飲む。
「鈴音ちゃん、私ね……」
 それは突然に訪れた―
「ここを去ろうと思うの」
 ―奇跡の、終わりでした。


667:名無しさん@秘密の花園
08/07/20 23:33:03 RTNIYnm9
283です。久しぶりに来ました。
学生時代の鈴音さんと、お姉さまの織りなす話にwktkしながら、>529の話を少しだけ進めてみます。


 俺は、あれから日常の生活に戻り、家と会社の往復を繰り返していた。
 さやかさんが黒川さんの誘惑に流されてしまってからは、彼女達には会っていない。

 彼女達の背徳的な交わりは、あまりにも衝撃的であり、俺の今までの価値観は根底から覆されてしまった。
 簡単にいえばショックだった。
 俺は、百合というものに背徳的ながらも清涼なイメージを持っていた。もちろん、百合であっても、
三角関係にともなう嫉妬という、どろどろとしたものがあることは頭では分かっていたが、
実際に目の当たりにするとやはり違っていた。

 俺の我儘というべきだろう。禁断の園にも桎梏や葛藤があるにも関わらず、右も左もわからない
部外者が勝手に首を突っ込んだ報いを受けたに過ぎない。
 俺は、彼女達とは積極的な繋がりを断って、一度は踏み込んだ世界から遠ざかろうとしていた。

 しかし、道を迷い込んだ者をあっさりと解放してくれる程、この世界は甘いものではない。
 俺は、既に様々な人から存在を認知されており、関係を持ち続けて欲しいと思われていたのだ。
 そして、さやかさん達の交わりを見届けてから、2週間程たった時の週末、会社の仕事を終えて外にでようとした
俺の携帯が鳴った。

 履歴も見ずに反射的に耳に当てる。
「もしもし、山田ですが…… 」
「もしもし、佐藤です」
 聞きなれた女性の声がきこえる。
「えっ!? もしかして? 」
 エルメスという言葉が頭をよぎった。
「はい。佐藤ひとみです。お忙しいところお電話してすみません。まだお仕事でしょうか? 」
「いえ…… 大丈夫です」
 ひとみさんは俺が、彼女が痴漢に遭っているところを助けたひとだ。
 ロングが似合う美人で、鈴木さやかさんと付き合っている…… はずだ。
「あの…… もしよければ今日、お会いできませんか? 」
 ひとみさんの声は微かに震えている。俺はごくりと喉を鳴らし、ともすれば擦れそうになる声を何とか振り絞った。
「ええ。構いませんよ」
「よかった…… それなら7時に駅前の喫茶店『ティアラ』でお会いできませんか? 」
 俺が頷くと、ひとみさんはお礼を言って電話を切った。

 大きく息を吐き出してから、携帯をポケットに仕舞う。
 運命の歯車が軋みながら回り始めた音をはっきりと聞きながら、俺は雑踏の中を歩きだした。

668:名無しさん@秘密の花園
08/07/21 07:02:41 mm6doHTP
283さん帰ってキタ━(゚∀゚)━!!!!
これで私も安心してこのスレを離れられます。
本当は全5部の予定が、私の超遅筆の所為で抜けたり切ったりで中途半端になってしまって申し訳ありませんでした。
それでは、これが私の最後の投下です。

669:名無しさん@秘密の花園
08/07/21 07:05:48 mm6doHTP
~鈴音編ーその11~


「ど、どうして、どうしてですか!?」
 『行かないで』より先にそう訊いていた。とにかくもう頭の中は滅茶苦茶だった。
「私ね、高校を卒業してすぐ、前日まで顔も名前も知らなかった人と結婚したの」
 お姉さまの口調は静かでゆっくりとしていて、だけどとてもはっきりとした物だった。
「相手も家も由緒正しい名家で当然政略結婚と言う意味合いもあったのだけれど、それ以上に私が同性愛者であることを知った両親が、親戚や世間の目を気にして無理やり結ばされた物だったの。
最初に子供が出来たと知った時には一晩中泣きはらしたわ。でもね、それから自分のお腹が大きくなっていくうちにね、『私は好きな人と結ばれる幸せを奪われてしまった。だから、代わりに神様が諦めていた子供を産む幸せをくれたんだ』って思うようになったの。
それから、私は自分の子供にこれから先全ての幸せを注いで、これからはこの子の為に生きるんだって誓って…… 初めて生まれて来た子供の泣き声を聞いて抱きしめた時には、嬉しくて涙が止まらなかった―
だけど、次の日目が覚めたら、私の子供はいなくなっていたの。子供は莫大な財産と幾つもの事業を受け次ぐ跡取りとしての英才教育を受けさせるために、どこか私の知らないところへ連れて行かれてしまった。
幾ら訊いても居場所も教えて貰えず、どれほど頼んでも会わせて貰えず、それから一年もして唯一、娘がクレヨンで描いた手紙だけが届いたわ。それでも私、嬉しかった。それから今日まで鈴音ちゃんの知っている通り、ずっと手紙のやり取りだけは続けて来たの。
その娘がね、このところずっと笑いもしなければ泣きもしないし、ただぼうっとしてご飯もろくに食べなくなったらしくて、とうとう向こうにはどうにも出来ずに私に娘と暮らす許可をくれたの。
だけど、今の私には鈴音ちゃんがいた。遠くでずっと思い続けて来た一人娘との生活と、今までずっと私を支え続けてくれた大好きな鈴音ちゃんとの生活と……」
 お姉さまの手招きに誘われて、そっと隣に腰を降ろした。


670:名無しさん@秘密の花園
08/07/21 07:06:22 mm6doHTP
「どちらが大切かなんて、私には選べなかった。だから私は、『責任』で選んだの」
 お姉さまは私を抱きしめてそう言ったあと、ほんの少しだけ肩を震わせて続ける。
「ごめんなさい、鈴音ちゃん……貴女にはまるで関係のない事なのに。責めてちょうだい、怨んでちょうだい、愛する人を愛してくれる人を捨てていこうとしているこんな馬鹿な私を。ぶってくれてもいいわ」
 顔をあげ、思わず息をのんだ。
 生まれて初めて、お姉さまの頬を流れる幾筋かの光を見た。
「どうして、どうして貴女は生まれてしまったの? どうして私たちは出会ってしまったの? 貴女が生まれてくるのがもう5年遅ければ諦めだって―いいえ、それでも無理かしら。だって私と貴女ですもの」
 もし、私がもう5年生まれてくるのが遅かったとしても、もし、お姉さまがもう5年早く生まれて来ていたとしても、私には諦める事など出来はしないのでしょう。だって、私とお姉さまだから。
 二人が出会ったのが例えお姉さまがもう結婚させられてしまった後だったとしても、例え今私が未だほんの小さな子供だったとしても、あるいは私が既に大人になっていたとしても、それでも、もし二人が出会ってしまったなら。胸を張って言える。私はお姉さまに恋をすると。


671:名無しさん@秘密の花園
08/07/21 07:06:44 mm6doHTP

「こうしてどこかに行ってしまう私が貴女の事を心配する資格なんて無いのかも知れない。だから、許してもらおうなんて思わない。それでも私が最後に貴女を待っていたのは、ただ貴女に誠意を尽くしたかっただけなの」
 お姉さまはそっと私の右手をとると、軽く唇を落として眼頭を添えられた。
「素敵な日々をありがとう、鈴音ちゃん。それから、それから……」
 お姉さまがその後と言おうとしているのか、どうしてその言葉を直ぐに続けることが出来ないのか、それを全て、涙が教えてくれた。
 お姉さまはとても優しい人だから。『行かないで』と言えば、決心が鈍るかもしれない。私のそばにこれまでと同じように居てくれるかもしれない。
 私はそれで幸せ、十分すぎるほどに。お姉さまがそばに居て、ただ、微笑んで私の名前を呼んでくだされば、それだけで幸せ。
 もしそうなっても、お姉さまは決して私の事を責めはしない。ただ、毎日ここで私の事を待っていてくれて、これまで通り笑顔で迎えてくれて―
 ―そして、時々寂しそうに物思いに耽るのでしょう。


672:名無しさん@秘密の花園
08/07/21 07:07:17 mm6doHTP
 お姉さまはきっと、ただ何も出来なかった自分を責めて、自分の娘が今どうなっているのかを考えて、眠れない夜には泣いて謝って。
 私は、私は今までこの人の為に何をしてあげられただろう。これから先、いったい何をしてあげられるだろう。
 それがどんなに辛い事かは分かっているつもり。どれほど後悔するかも分かっているつもり。それが私にとって、どんなに苦しくて、悲しくて、寂しくて……
 だけど今、この人の為に出来る事があるから。私はそれをしたい。
 この人を、笑顔で送り出したい。
「お姉さま……」
 苦しい。
 息が出来ない。
 それを言おうとすると、涙が溢れそうになる。
「私は、私は大丈夫ですから」
 大丈夫な訳なんてない。
 だけど、泣いちゃダメなんだ。
 泣けばきっと、お姉さまは行けなくなってしまうから。
 笑わなきゃ。悲しくても。辛くても。苦しくても。
「だから、私のことなど気にせず」
 たとえ涙が枯れ果てるまで泣く事になったって良い。二度と笑顔になんてなれなくても構わない。
 だから、お願い。
「どうか―」
 今だけ、笑って……
「どうか、幸せになってください」
「鈴音ちゃん……」
 お姉さまは私を抱き締め、そのまま、押し倒した。


673:名無しさん@秘密の花園
08/07/21 07:07:49 mm6doHTP


 目が覚めたとき、ベッドの中にお姉さまはいなかった。
 代わりに、明かりのついていないシャワールームから水の音と、それに隠すようなすすり泣きの声が、静かに、とても静かに響いて。
 私は服を着ると、黙って部屋を出た。
「今まで、今まで……」
 言おうと思った台詞が、喉から出てこない。これが最後だと身体が認めたがっていないのかもしれない。
 だけど、決めた事だから。
 これが、あんなによくしてくださったお姉さまに対する恩返しだと。
「今まで、本当にありがとうございました!」
 さようなら、お姉さま。
 さようなら、大好きな人。
 さようなら、幸せだった日々。

 泣きながら走った夜道は、初雪で濡れていた。


674:名無しさん@秘密の花園
08/07/21 07:23:29 mm6doHTP

これで鈴音編は終わります。
構想だけで結局書けなかった話(この後、荒れた鈴音と黒川さんの話や劇の話など)があったのが残念ですが、ひとまず形として終わらせる事が出来ただけで満足……いえ、私にしてはこれで上出来と言えるでしょう。
途中で投げ出さず最後まで書ききれたのは、ひとえに保守や声援を送ってくださった皆様のおかげだと思います。
最後までうるさい子でごめんなさい。でも、一言だけ言わせてください。
皆様、これまで鈴音を見守ってくださり、本当にありがとうございました。そして、さようなら。

675:名無しさん@秘密の花園
08/07/21 23:46:47 ent9VLsQ
>674さん
長い間、おつかれさまでした & ありがとうございました。
とても悲しい別れでしたね……
離れた所にいても、ふたりはずっと見えない、しかし、分かちがたい絆で繋がっていることでしょう。
私は、時々しかここにこれませんが、おひまがあればスレを覗いていただいて、やいのやいの言ってください。


基本的には、1レスずつ、のんびりと進みます。(負担が軽いので)
誰もいなければ、そのまま進み、誰かがいて(ご希望があれば)適度に分岐をいれていきます。
もし、よろしければお付き合いください。


676:名無しさん@秘密の花園
08/07/22 00:25:01 wtkvqBFI
 陽が沈んでしばらくすると、茜色に染まった空のあちらこちらに星が瞬き始める。
 金曜日の夕方は、行き交うサラリーマン達の足取りは軽い。
 明日は休日ということで、はやくも、連れだって飲み屋の暖簾をくぐる者も多い。

 雑踏の流れに半ば身を委ねながら進むと、『ティアラ』と書かれた看板が視界に入る。
 木製のドアを開けると、カランコロンという、どこか懐かしい呼び鈴の音が俺を迎えてくれた。
 あたりを見渡すと、エルメスこと、ひとみさんが軽く手をあげて、俺を呼びとめてくれた。

 ずいぶんと久しぶりにお顔を見たが、思わず見とれてしまうような綺麗な人だ。
 しかし、彼女の微笑みがどこか寂しさを含んでいることに、すぐに俺は気づかされた。
「お久しぶりです。山田さん」
 俺は少し頭をさげて席につくと、店員が注文をとりにくる。
「ひとみさん。食事はどうします? 」
 俺の問いかけに、ひとみさんは軽くかぶりを振った。
「分かりました」
 俺はホットを頼み、店員がカウンターに戻ることを確認してから、声をひそめて切り出した。

「何が…… あったんですか? 」
 ひとみさんは、貼りつかせていた形だけの笑顔を消し去り、物憂げな表情を浮かべた。
「ごめんなさい。呼び出してしまって…… でも、相談に乗って頂きたかったんです」
 俺は、極力、表情をあらわさないように気をつけながら、話の続きを促す。
「実は、さやかとの事ですが…… 」
「さやかさん…… ですか? 」
「ええ。以前、山田さんには、私とさやかはルームシェアをする予定であることを、お話したと思います」
「はい」
 頷きながら目線を落とすと、さやかさんの指が忙しなく動いている。

「アパートも決めて、もう入居するだけになっていたんです。でも…… 」
 ひとみさんが顔をあげると、彼女の瞼から涙がこぼれ落ちそうになってしまっている。
「ひとみ…… さん!? 」
 俺は、驚いて腰を浮かしそうになった。無意識にポケットをまさぐり、白い布を取り出そうとする。
 しかし―

「さやかが入居を取りやめるって言うんです! 」

 ひとみさんの悲痛そのものの叫びは、鋭い後悔の槍と化して、俺の心に深く突き刺さった。

677:名無しさん@秘密の花園
08/09/16 21:20:58 0Zcr2brI
age

678:名無しさん@秘密の花園
08/11/14 00:14:00 zv7p/t66
age

679:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/11 10:18:08 OXWHg381
レズカップルと噂になっている女子中学生二人がいるんだけど俺たち仲間内の脳内ではいつもリンカーンで泣き叫ばせている

680:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/11 11:29:52 J7vF7Hrc
俺たち=女友達だな
フヒッ!

681:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/12 08:46:14 PMFeCgFm
てすと

682:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/14 16:21:20 M5NQDuSG
最初からよんできたけど、おもろかった!
誰か続きを書いてくれる人はいないですかね~

683:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/14 19:00:10 z/PczLB0
いないな

684:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/27 04:32:58 zgkN3zKE
age

685:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/28 22:39:52 IAj2i1z2
レイプして中田氏したいな

686:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/03/02 06:30:37 V3t1NR/I
ワシもじゃよw

687:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/03/16 03:45:47 kuGA6yFU
ワシもいれとくんなはれ

688:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/03/17 17:53:11 W6jsY5yd
俺も今頭から読んできた
何この隠れた名スレ

689:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/10 19:23:18 B5l0f60l
age

690:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/11 18:37:56 yLtVOU3L
やっぱりレイプは気持ちいい

691:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/12 01:21:29 8AjkT8NM
中出しするの?

692:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/12 15:03:39 0pvQ9ZQJ
ゴムなんかつけたらレイプとは言わないよ

693:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/12 16:28:51 8kXyCHFr
ここ最近行ってるんだけど、けっこう
いい感じです^^。

URLリンク(dancingflower.net)

自分的には左の子が理想です。

694:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/13 17:53:10 OicRSvcZ
つまりその子をレイプしたいの?

695:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/15 22:23:17 6XpG7No7
また変なのがわいてるよ

まったく>>1のせいだな

696:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/16 13:12:54 Jd0ngEfw
a

697:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/17 13:13:43 v1hcIdP6
>>695
まあそうカッカせずに
湧いてきた変なのをマンコに詰めてマンズリしましょうよ

698:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/19 21:21:09 telNQOTY
あなたも一緒にマンズリするのですか?

699:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/20 13:30:01 GLfzPDF2
はい

700:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/21 13:50:37 h/bKNSOO
ここはマンズリのスレではなくてレイプのスレですよ

701:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/23 03:34:45 8AJ1EDNN
マンコにチンポいれるということ?

702:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/24 04:55:47 UG0pfMxf
おちんちんと言いなさい

703:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/25 03:13:28 Kl2eX/iQ
おてぃんてぃん

704:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/26 04:43:29 Z3ZwSUQh
おちんちん大好きなビアンが多いね

705:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/27 03:19:11 UKwLFAtc
価値観の多様化ですね

706:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/29 02:30:39 L0HuU7bZ
皇室にレズレイプの波が押し寄せるのももうすぐですね

707:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/01 07:05:36 bR0N+lJ/
愛子さまが権力を振りかざして同級生の女の子をレイプなんてねーよハァハァ

708:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/02 19:29:40 d4YVQMlg
愛子様はチンポ見たことあるの?

709:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/14 04:50:48 v0UJFYce
電荷の珍歩から産まれた事実をまだ知らないのかな

710:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/15 03:07:48 nr9o0uaq
レイプして中だししたいの?

711:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/16 02:44:00 hMn4xGO6
中だししたほうがキモチいいの?

712:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/16 21:38:08 yS4B823q
ゴムつけてても気持ちいいよ

713:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/17 02:54:50 HJRDy2yl
やっぱり生のほうがいいです

714:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/19 04:56:21 XoEXEhUk
ババアのガバガバマンコはいずれにせよキモチよくないぜ

715:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/20 12:04:03 bci1s1R+
でもここにいるのは殆どが処女ばばあだよ

716:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/21 03:53:45 mitByG9r
処女ババア43歳?

717:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/21 16:01:00 8gh9QwLb
平均年齢はちょっと高めかもね

718:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/22 17:27:35 vgGRH1Yr
レイプして最後は中だしするの?

719:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/23 02:00:25 IprUkJiC
そうですね
ゴムつけてレイプはしないかと・・・

720:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/23 16:38:58 cn0uHGwO
でも口内に出すかもよ

721:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/24 01:01:25 GilyZqzt
これもレイプスレだな

722:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/24 02:00:30 BAQV7Up7
何も分かってねぇよお前ら

723:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/24 22:28:48 A/rVNIyY
では、どうぞ説明してください

724:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/25 03:01:31 bFvPcCC5
自分だけがわかってるとか言ってるほうが滑稽だよね

725:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/26 12:04:31 oBGqgR/r
おそいたくなるようなレズはこのスレには皆無だね

726:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/28 04:45:40 wB1Wmi2F
勘違いビアンと居座りレズしか来ないからね
しかも前者は指摘してあげるとすぐに出て行くし
残ってるのは居座りレズだけ

727:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/29 03:28:54 SIqxPA8G
いやな世の中だね

728:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/30 16:11:03 UcS/votS
憎まれっ子世にはばかる

729:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/31 19:22:51 G3zLzgoD
レズレイプしたい。はぁはぁ。

730:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/01 18:28:43 MsTceHAt
する度胸ないくせに

731:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/01 19:34:27 NU+37URW
>>730


732:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/01 23:47:49 MqLS7Toq
>>730

733:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/02 01:23:22 oA7jQaJv
ではしてもいいのですか?

734:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/02 01:45:58 /vXakpKh
本気で言ってないよな?言ってるなら住所さらせよ。 近いなら払い腰で頭からアスファルトに叩きつけて体不自由にさせてやるから。 正気にしてやるよ。

735:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/03 02:53:54 NJ5Ha9Zf
>>734
38歳のキモガリババアがネットでは威勢いいなw

736:734
09/06/05 05:42:25 nhfs8ZY+
だって威張れるのはネットだけだからね。とほほ・・・

737:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 18:26:32 YCwoqZiq
え?でも普段も母親相手に威張り散らしてるのでしょ?

738:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/07 18:31:19 Kz8Ax4SL
俺男だよ。 早く住所晒せよ。

739:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 13:26:26 4qoef+vw
チンポしゃぶらせてくれるの?

740:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 18:34:41 HvU+/422
日曜日に八王子駅で待ってるよ。上半身裸にサングラスな。

741:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/08 22:58:18 rPWj7Vok
何故か俺はアッー扱いに…… でもとりあえず冗談でもレイプとか言うなや

絶対だめ

742:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/09 01:37:34 Y/feIddE
レズは見て楽しむものであって自分が絡むものじゃないと思うんだ

743:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/12 03:12:09 C+v7tqs8
チンポいれちゃだめなの?

744:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/13 21:52:35 uTcgSTLk
いいんじゃない
ここは自由の国だし

745:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/16 19:20:04 ixMQdme0
どちらにしろ通報なわけだが

746:名無しさん@秘密の花園
09/07/04 05:48:56 oAS2mVYi
なんで通報通報と虚勢張って言うだけで
ちゃんと実際に通報しないの?

747:名無しさん@秘密の花園
09/07/04 19:38:03 CDFKTF7z
PINKにおける通報の意味をきちんと理解していないババアだから

748:名無しさん@秘密の花園
09/07/08 03:28:41 V+PsdGu4
通報だとか言えばいいと思ってるバカレズ


749:精力剤、媚薬、激安通販
09/07/10 17:46:56 db1R7d66
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750:名無しさん@秘密の花園
09/07/19 19:30:42 lo43mMxk
>>749
相手がレズと知らずに中だししちゃった場合もOKですか?

751:精力剤、媚薬、激安通販
09/07/28 05:19:48 G/CfJz0i
もちろんOKですよ

752:名無しさん@秘密の花園
09/07/30 01:14:11 GW378Ih4
レズカップルを調教して二人とも自分の奴隷にするという昔小説があったな。
題名は松平龍樹「女子高生百合飼育」。

753:名無しさん@秘密の花園
09/07/30 01:53:49 BWPXjSc8
おちんちんを同時にしゃぶらせるの?

754:名無しさん@秘密の花園
09/08/01 01:33:09 prBDq4ex
2本同時に咥えるシーンがあったよ

755:名無しさん@秘密の花園
09/08/01 16:08:54 uJKFITsR
百合作品に出てくる男ってすっごく汚い感じがするよな


756:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 17:49:00 CYe28MBq
その汚い男よりもさらに薄汚いのがレズばばあ
上には上がいるんだよ
びっくりだね

757:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 19:43:41 f13nKXXo
>>756お前いろんなスレでレズばばあ連呼してるけどあれか?

そのレズばばあがそんなにすきなのか?

758:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 20:43:37 nF/zcagE
頭が可哀相だから
馬鹿の一つ覚えなんだってさ^^
上には上が居るんだね^^^^

759:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 20:50:15 dTZk8dWR
え?>>758はその頭のおかしい人相手に全レスしてるの?
上には上がいるね。

760:名無しさん@秘密の花園
09/08/02 20:52:53 nF/zcagE
キチガイには言っても無駄だったかな^^

761:名無しさん@秘密の花園
09/08/04 01:28:30 1Q69wNIW
とか言いながらまた言ってるし
よほどすることがないんだね
かわいちょうでちゅ

762:名無しさん@秘密の花園
09/08/04 10:46:11 btAhwjcA
さすが◆lMqUeleQxUにこだわってるだけあって
脳みそが簡単な作りなんだね^^

また「脳みそが簡単な人に構ってるお前が」とか言うのかな
知的障害もキチガイも全部認めてんだね^^

763:名無しさん@秘密の花園
09/08/05 01:35:41 Bk9JP2SJ
え?>>762はその「知的障害もキチガイ」相手に全レスしてるの?
上には上がいるね。

764:名無しさん@秘密の花園
09/08/05 10:02:39 dabqEU0n
>「知的障害もキチガイ」相手に
キチガイ動揺してるの?^^
日本語おかしいよ^^^^

765:名無しさん@秘密の花園
09/08/06 03:36:35 m7E0vri4
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ

あなたこそおかしあるよ
助詞使うあるね

766:名無しさん@秘密の花園
09/08/08 00:57:18 UXlWTtgf
おかしあるね
おかしあるよ

767:名無しさん@秘密の花園
09/08/08 18:09:46 NuGuze+t
いとをかし

768:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 16:55:02 ZEMSmBk0
年下小倉優子にS責めされる森高千里

千里はお尻剥き出しで優子に膝待ついてた
一斗缶入りのグリセリン原液を、
サンダンで18回に分けて浣腸される。
バルーンを膨らまされて白眼を剥くまで追い上げられ、
脂汗を出し切って鳥肌が立ったところで排泄させられる。
排泄物を出し切って、腸粘液でグチョグチョになった肛門に
千里自らが腰を振る騎乗位でイキ果てるまで抜き差しする。
肛門責めの効果で双臀はパンパンに張り、
老廃物の排泄と大量の脂汗で肌は真珠のように輝き、
騎乗位でのスクワットで美脚はさらに引き締まった。
何より、人生最高の屈辱を味わった悦びによって
千里の表情は、史上最高の美しさを湛えるものとなった。
「ふふふ・・こっちの穴の感度は・・どう?」
長くのばした優子の爪が、白い餅のような柔らかく滑らかな千里の尻肉を
カリカリとくすぐり、Tバックのひもをずらすと、
深い双尻の割れ目にそってツッツッと爪先で前後にくすぐる。
「あ・・あん・ああ・・そこは・・だ・・めえ・・」
千里は必死に丸い尻を左右に振って優子の指から逃れようともがいた。
「うふふふ・・千里のかわいいお尻の穴が丸見えよ・・きれいね・・
色素もあまりついてなくてピンク色のアヌス・・ここは・・処女なのかしら?」
優子の指が、可憐につぼまる千里の秘密の穴を探り当て・・
指先で柔らかな双尻の合わせ目を左右に押し開き・・天井を向けてなにもかも露わにする。
『ひい・あ・・いや!・・やめて・・優子さん!」


769:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:01:00 ZEMSmBk0

ぴっちりつぼまっていた尻の割れ目を左右に押し開かれ、
冷たい空気をアヌスに直接感じて・・千里は恥ずかしさに
「だめよ・・これからわたしのことは、優子様と呼びなさい。いいわね。千里」
「ああ・・は・・はい・・優子・さ・・様・・」
屈辱を飲み込んで、千里は涙声で小さく言う。
だめ!もう一度!大きな声で!いってごらん!千里は優子様のものですって」
ピシャ!と弾力ある尻に平手打ちが飛ぶ。
「う・・は・はい・・り・・千里は・・ま・・優子様の・・も・・ものです!」
「ふふふ・・良い子ね・・じゃあ・・さっきの質問に正直に答えなさい・・
オナニーは週に何回なの?」
「そ・・れは・・・」
まだためらう千里の乳房を優子は乱暴ににぎり、ピンク色の乳首をきつくひねり上げる。
「まださからうの?生意気ね!これでどう?」
「う・くう・あ・・お・・っぱい・・だめえ・・」
千里は、美しい顔をのけぞらせて、苦痛にうめいた。
「ほらほら・・素直にならないと・・もっと痛くするわよ・・」
優子の指が・・まんぐり返しに上をむいた千里のTバックの間から・・
繊毛をかきわけて・・その奥の堅いクリをつまみ上げる。


770:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:02:22 ZEMSmBk0
千里は大股開きで天井アナス剥き出しの格好のまま縛られてた・・・
「千里・・・これからその可愛いアヌスをタップリ舐めたげるわ」
優子は千里のアヌスの周辺から中心を丁寧に舐めあげた
「あ、ああん」千里は我慢出来ず声を漏らした
「千里気持ちいいのね、アヌスが感じるのね、返事しなさい!」
千里は恥かしさのあまり声が出せない
「さあ返事をするのよ!千里はアヌスが感じるといいなさい!」
優子は千里のアヌスに舌を入れ捏ね繰り回した
舌をアヌス深く突っ込み素早く動かした、優子の指は千里の秘部を
爪を立て柔らかくタッチをしてた
「うううっああっ・・・」千里はなすすべなく声を出した
「気持ちいいんでしょ千里、ねえ気持ちいいならアヌスを虐めて
下さいって言うのよ!」優子は語気を強め今度は千里のアヌスに
指を侵入した
「ほうら千里指が入ったわよ、千里の可愛いアヌスに指が入ったわよ」
優子はアヌスに指を二本入れ同時に突起物を強くすった
どっちが気持ちいいの千里?アヌスは舌がいいの指がいいの?」
優子は激しく突起部を吸い時に秘部に舌を入れ上下させた
「ほら返事するのよ!千里!しないと止めるわよ!」
千里は気持ち良さのあまり小さな声で返事をした・・・
「アヌスに舌を入れて下さい・・・」




771:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:04:04 ZEMSmBk0
優子は一瞬動きをやめ千里の顔を見つめながら
「そう千里はアヌスに舌を突っ込まれたいのね、フフっ変態ね」
「じゃあ優子様のアヌスをタップリ舐めてもらおうか変態千里!」
ちゃんと舐めたらご褒美にアヌス虐めてあげるわ」
優子は千里の顔にまたがりアヌスを唇に押し付けた、息も出来ないほど
強く押し付けた「ほら舐めるのよ!千里!」
「優子様のアヌスは美味しいですって舐めるのよ!」
千里は無我夢中で優子のアヌスを舐めて舌を這い回した
「優子様のアヌスは美味しいです、と小声で囁いた」
「そう優子様のアヌスは美味しいのね、じゃ後でもっと美味しい物をあげるわ」
千里はもっと美味しい物の意味が全く分らず、後で狂気の性行為を
受け入れるとは思いもしなっかた・・・
優子は上下シックスナイン状態で千里の突起物を吸ってアナスに指を入れた
激しく上下させた
千里は恍惚のあまり秘部はズブ濡れの状態だ・・・
「千里オマンコの汁がたくさん出て感じてるのね」
優子は千里の汁を吸って味わった・・・
「千里のオマンコ汁は美味しいわ、優子様の美味しい物もたっぷり
後で味あわせてあげるからアヌスを丁寧に嘗め尽くすのよ変態千里」
優子は強く尻を千里の口元に押し付け「さあ千里お前も優子様のアヌスに
舌を入れるのよ!早く入れなさい」と命令した
千里は優子のアヌスに舌を入れなすがまま優子の腰振りに合わせて
舌を動かした・・・千里の顔は薄らかな汗と優子の愛液にまみれ今までにない
絶頂の顔をしてた・・・


772:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:07:15 ZEMSmBk0
千里は優子に浣腸を渡された
「千里、優子様のアヌスにそれを入れるのよ」
千里は優子の白いお尻を開き四つん這いんの優子の
アヌスに浣腸の先を押し付けた・・・
「そう千里、ゆっくり押しなさい液を優子様のアヌスに
たくさん注ぐのよ、千里のお口にたっぷりご褒美あげるから」
千里は意味も解らず優子のアヌスに何度も浣腸した
優子のアヌスから時折浣腸液が垂れ流れてた
優子はソファに座り浣腸液が直腸に回る快感を楽しみつつ
千里に命令した「千里、オマンコを舐めるのよ、美味しい優子様の
オマンコを舐めてオマンコ汁をすするのよ、早くしなさい!」
千里は優子に膝まづき塗れて光った優子の秘部を舐めた
千里は舌を出し優子の濡れた秘部をペロペロと猫のように舐めた
奴隷となり優子の秘部を吸いつつ自らも激しく濡れた・・・
千里の秘部からは愛液が滴り落ちそうに濡れた
真っ白な千里の尻はピンクがかり尻をピクピクと振るわせた
千里は優子の性癖の虜になってしまったのだ
「千里音を出して激しくオマンコを舐めるのよ!」
優子は千里の顔を強く秘部に押し付けた
千里は必死で優子の秘部を舐めた、ジュルジュル音を立てて舐めた
時に優子の腹から浣腸の囁きが聞こえた・・・
優子は千里にアヌス舐めを命じた「千里、優子様のアヌスに舌を入れて
浣腸液がこぼれないよう蓋をするのよ」


773:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:10:35 ZEMSmBk0
優子は千里を仰向きにさせ顔にまたがりアヌスを千里の口に押し付けた
命じられるままに千里は優子の尻を抱えアヌスに舌を入れた
千里は何か苦いしょっぱい味を感じた、今までにない味覚だった
優子は愛液を垂らし千里の顔に擦りつけながらアヌスに舌を突っ込ませながら
徐々に噴出へと近づいていた「うううっうう・・・」
ため息を漏らしながら優子は排泄間近であった
「あっ千里!ご褒美をあげるわ!ああ千里ご褒美よ!
ご褒美よ!千里!美味しいご褒美よ!」
千里は今はっきり何を自分の顔に浴びせられのか気付いた
千里は身体がブルブル震えた、その屈辱が恐ろしく怖く涙ぐんだ
でも千里の秘部は明らかに濡れていた
優子に今まさに何をされるかと思うと余計に興奮もして
千里は恐怖の中に恍惚を感じていた
優子の腹は激しく鳴りアヌスは千里の舌では押さえきれない程
広がりつつあった
優子は千里の舌を抜かさし、やや腰を上げ千里に大きく口を開けるよ命じた
「千里口を大きく開くのよ!大きく開いてご褒美を受け止めるのよ!」
優子のアヌスはピクピクと動き開き気味で僅かな浣腸液が
千里の口元にポツポツ垂れてきた
「こぼさず全部食べるのよ千里!こぼしたら、おしおきよ!」
千里は優子のアヌスから垂れる液を涙目で受け止めていた・・・
優子の腹はさらに激しくグルグルと大きな音を立て出しだ
「ううぅ千里おお・・・優子様のウンチを口で受け止めるのよううっ」
優子は爆発寸前であった、千里は顔が硬直し全身震えが止まらなくなった
千里は優子のアヌスがより開き何かアヌスがヒクヒク動くのを真上に見た




774:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:13:01 ZEMSmBk0
その時千里の顔を優子の小便がビシャビシャと音をたて直撃した
千里は目をつむりそれを耐えた・・・がと我慢していた瞬間
ブリブリュと音たて優子のアヌスから茶褐色の排泄物が液と供に
一気に千里の口元に噴射された
「千里!口をもっと開けて受けるのよ!全部受けるのよ!
こぼしたら只じゃおかないよ!」優子は千里の口元に
噴出するアヌスを押し付けた!千里の口は優子のアヌスに占領され
口の中に優子の排泄物が溢れた!千里は苦しくて気持ち悪くて吐きそうに
「くっくるしいっうううっ」千里は苦しくて苦しくて仕方ない
味も匂いも感じない、ただ苦しくて息も出来ない状態だった
「うわわあっわ!逝く逝く!」優子は脱糞しながら自分の秘部を
千里の鼻に擦りつけ最高潮に達する手前であった
「千里いいわ!千里!優子様のウンチを残らず全部食べるのよ!
残したら汚い男のチンポをしゃぶらせるわよ!食べるのよ千里!」
優子は激しく腰を動かしヌルヌルに光った千里の鼻に秘部を激しく擦りつけ
アヌスからは尚も大量の排泄部を千里の口の中に排泄する
「うぐっううう、うう」千里はもう顔中尿まみれで鼻には優子の愛液
口の中から頬喉にこぼれた優子の排泄物で気が遠くなっていた
「あーっ!あああ!」優子はおたけびをあげ果てた・・・


775:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:15:18 ZEMSmBk0

「はあああ」優子は腰を千里の顔に静め息を付いた・・・
千里は優子の尻が重くて口には優子の排泄物で軽く気を失った
「千里!目を覚ますのよ!」優子は千里の頬を手で強く叩いた
千里ははっと気を戻した、その瞬間優子は自分の排泄物を千里の口元に強く
捻じ込んだ「千里全部食べるのよワカッタわね!返事は!」
優子様の美味しいウンチを全部食べます!って言うのよ!」
「ハイ優子様、優子様の美味しいウンチを全部食べます」
千里は恐怖と興奮で優子の言いなりであった
千里は吐きそうになりながら泣きながら優子の排泄部を飲み込んだ
30分近くかけ優子の排泄部を全て喰わされた
「偉いわね千里、さあ最後に優子様の手とアヌスに付いてるウンチも綺麗にすつのよ」
千里はなすがままに優子の手をペロペロと必死に舐めた
優子のアヌスも丁寧に丹念に舐めた
既に千里の顔は糞尿まみれの汚れた顔に変わってた・・・
千里の股間からは何故か愛液がしたたり落ちて腿に伝わっていた




776:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:17:26 ZEMSmBk0
千里は優子に身体を丹念に洗う事を命じられ浴槽で一時間を要し
優子の身体と自分の汚れた身体を何度も洗った
入浴中、優子に小便を飲まされたが千里は素直に優子の
小便をごくごくと全て飲み干した
千里は優子の小便を飲むのが既に嫌ではなくなっていた
逆に千里はえらく興奮を覚え優子の秘部に吸い付き小便を
綺麗に舌で拭き取った、何故は千里は幸せを感じていた
そして・・・
浴槽から戻り千里は声をあげた!「キャア!誰!」
そこには一物を黒光りさせた全裸のやや小汚い中年の男が
一物を擦りながら千里の方をニヤニヤ見ながら立っていた・・・
千里は身体が震えた・・・
「今度はあの汚い男の一物をしゃぶらされるんではと・・・
私は優子様の奴隷だけど・・・あの男はいや・・・」


777:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:18:59 ZEMSmBk0
「千里紹介するわ!この小汚い親父は優子様が拾って来た
M男よ、千里と同じ奴隷だから仲良くすんのよ、なりは悪いけど
チンポは元気な変態爺だから千里も楽しむのよ、フフッ」
「はい分りました優子様」千里は取り合えず素直に返事をしたが・・・
内心これから起こる性戯に凄い不安と嫌悪を覚えた
「汚れ爺!千里の前でチンポ擦って精子をぶっ放すのよ!」
優子はM男に命じた、「千里あんたは四つん這いになって尻を
高く突き上げんの、自慢のアヌスとオマンコを見せてやんのよ」
優子は千里に近づき千里の秘部をまさぐり乳を軽くかじるように舐めた
「ぅうああ」千里は声を出した
「さあ千里四つん這いになりぃ」「私は優子様の奴隷変態千里ですって
いいながら四つん這いにおなり!」
優子は遊び心を加え千里を操縦した
千里は脚を大きく開き尻をあげアヌスも秘部も丸出し丸見えの状態になった
アヌスは脚を大きく開かされたので少し穴が拡張して開いていた
「あ~ら可愛い肛門だ事、アヌスってより肛門の方が興奮するでしょ千里」
「はい・・・」千里は軽く返事をした
「これからは肛門だよね千里、ははっ」優子は少しはしゃいだ
「こっちに来て千里の肛門とマンコ見ながらチンポ擦るのよ、
爺!」優子はM男に言いつけた
「はぁはぁはぁええ肛門だわあ」「はぁはぁ」
M男は千里の肛門とマンコに一物を激しく擦りながら今にも逝きそうだった
「爺やめろ!爺よい、何がしたい?千里の何処が欲しい?何でもさせてあげるから
いいなさい」


778:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 17:20:37 ZEMSmBk0
「いや本当にいや!お願いだからこの男だけはいや!」千里は心の中で
呟いたが心とは裏腹に優子の虐めに興奮を覚え秘部は既に濡れて
真っ白い尻の間から光っていた
「いやあおりゃ、この女の肛門にチンポ突込みたいですわ
夢見たいや、こんないい女の肛門頂けるなんて」
「そう千里の肛門に小汚いチンポ入れたのね、じゃまず先にその小汚い
チンポをしゃぶってもらうのよ!」
「いいんですか?嬉しいわあ」男は千里の正面に回りチンポを擦りながら
千里の口元に近づけた
千里は嫌で嫌で死にたいぐらいだった、そして優子に言った
「お願いです優子様何でもしますから、この男の人のを舐めるのはだけは
勘弁して下さい!」
「お黙り!奴隷が物いってんじゃねーよ!」バシッ!
優子は即座に千里の頬を思いっきりひっぱたいた!
「すみません・・・」千里は顔を硬直させ謝った
「さあ早くチンポ咥えんのよ!爺の精子一滴残らず飲むまで
口からチンポ離したらおしおきだからね!」
「さあ爺、早く千里の口にチンポ突っ込みな!」
「はい喜んでへへっ」M男は千里の口にチンポをねじ入れた
「んぐうん・・・くる・・っしいいぃ」
千里はいきなり一物を口に突っ込まれ苦しがった
男は千里の頭を押さえ大きくピストンさせ
口ファック状態にした、優子は興奮を覚え自分で突起物をイジリながら
千里のフェラチオを見ながら自慰を楽しんだ




779:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:24:56 ZEMSmBk0
ジュポジュポ千里の口でM男の一物は唾液で濡れて大きく動く
「うっううくる・・しい・・いや・・」千里はどうでもよいぐらい苦しかった
「あっあっ!」M男は千里の頭を押さえ激しく動かし逝く寸前だ
「千里、爺が逝きそうよ!さあ精子全部飲むのよ!いいわね千里、精子出たら
一回口に溜めて優子様に見せるの!いいわね!」
優子の命令に千里は目でうなずいた・・・
「うっうっ・・・でるっ」爺は千里の口奥深く大量の精子を発射した
「んん・・・うげぇ・・」千里はその精子の多さと臭さと苦さで
本当に気持ち悪くて吐きそうになった
「さあ精子見せるの千里、口開けてごらん」
優子は笑いながら千里に言った、千里は大量の精子がやどる口を
開いた
「あーいっぱい出てるわね精子」優子は千里の口の中の精子を指で遊び
千里の顔に精子を一部擦り付けた
「千里ほーらアンタの顔、精子が付いて可愛いわよふっ」
「さあゆっくり全部飲むのよ千里」
千里は気持ち悪さ頂点で精液を飲み込んだ
「本当に死にそう・・・」
「爺のチンポも綺麗にすんのよ千里」優子は虐めを楽しんだ
「ハ・ハイ・・」千里はM男の精子塗れの一物を口に運び舌を使い
綺麗にした、M男はニヤつき千里の髪を撫でそれを楽しんだ
「本当ににいや・・・気持ち悪くんぐぐぅ・・・」
千里は小声で囁いた、次なるその素晴らしいアヌス試練の前に・・・


780:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:26:58 ZEMSmBk0
「千里口直しに優子様のマンコ汁でも御馳走したげるわ
こっちに来てオマンコすするのよ」
ソファで大きく股をV字に開いたアヌスと秘部丸見え状態の
優子の秘部に千里は口を近づけ丁寧に優子のヒダから突起物を
舌や唇を使い舐めすすった
「千里いい子ねえ、ご褒美ね!」
「爺!千里の肛門とマンコをタップリ舐めるのよ!いいわね!」
「へぃ!」M男は喜び千里のアヌスから秘部を音をたて
むしゃぶりついた、アヌスに舌を入れたり膣奥深くにも舌を突っ込み
千里の秘部を味わい楽しんだ
「美味い!この女の味じは最高じゃ!」M男は又も一物を硬直させ
千里の白い尻をわしづかみに大きく尻を開かせM男はアヌス、秘部を交互に
舌を這わせ美味しそうに何度も何度もそれを繰り返した
「千里マンコ汁をすすって飲むのよ、それと肛門に指3本入れるのよ」
千里は優子の肛門に唾液で塗らした綺麗で細い指を3本侵入させ
膣から溢れ出る優子の愛液を口の周りをベトベトにしながら
無我夢中に吸い付き飲み込んだ・・・
あれほど嫌だった男の猛烈な舌攻撃にアヌスからも興奮汁を垂らす
千里であった
「さあ千里アンタの肛門を調教しなきゃね、可愛い肛門を滅茶苦茶気持ち
よくしてあげるわ!千里よだれ垂らして喜ぶわよ」
むふふと笑みを浮かべながら優子は千里のアヌスをどう犯そうか
千里に秘部を舐めさせつつ考えてた
千里の方は怖さと期待で一体どんなプレイをしてくれるのか・・・
胸の内は期待の方が恐怖を上回っていた


781:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:35:54 ZEMSmBk0
あれから小一時間優子の秘部アヌスを舐めさされ、四つん這いのまま
M男に舌でもて遊ばれた千里・・・
「そろそろ気持ち良くさせてあげるわ!千里縛ってあげるね!
優子は千里を亀甲縛りにした、、、剥き出しになった千里の秘部とアヌスは
既に液が溢れて興奮したような感じになっていた
白く割れた尻から見えるややピンク色のアヌス、綺麗な形の濡れた
秘部・・・縄がくい込み余計千里の肌の白さが優子とM男を興奮させた
優子は千里の秘部とアヌスを爪を立て何回か軽く触れた・・・
優子も興奮状態で千里の濡れた秘部に突如むしゃぶり付いた
「千里ああもう濡れてるのね、今からアンタの肛門に爺のチンポと
優子様のチンポを入れてあげるわ、チンポ下さいって言うのよ千里」
「チンポ・・・ください・・・」千里は性格ならなのか
実際アヌスに入れて欲しいと思い出してたが「チンポください」と
はっきりした声では言えなかった
優子はその時には黒光するペニスバンドを腰に付けていた
「さあ千里優子様からチンポ入れてあげるわね」
優子は言うも直ぐに千里にペ二バンをしゃぶらせた
優子は千里のアヌスにワセリンを塗り深くワセリンをも注入した
「さっ入れるわよ、その間千里、アンタは爺のチンポを
吸ってなさい!でないと肛門にチンポ突っ込まないよ!」
「ハイチンポ舐めます、肛門に優子様のチンポぶち込んで下さい!」
千里は興奮のあまり自然に口からいやらしく言った
「あーら千里、入れて欲しいのね、興奮してマンコぐちょぐちょだし
肛門も引きつってるわ、可愛い」
千里はM男のチンポをむしゃぶりつきながら優子の侵入を待った
「きっと今まで体験した事ないほど絶対気持ちいい、優子様虐めて!」
千里は心の中で叫んだ!既に優子の虜、性奴隷へと完全に変わっていた


782:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:41:47 ZEMSmBk0
M男は千里の口でまた発射していた、「すみません優子様精子出しました」
「いいのよ千里は精子も大好きになったから全部飲んでもらうのよ
フェラも続けてもらいないさい」
千里は精子を又も飲み干し一物を口から離さずフェラチオを続けた
「優子様が私の肛門を犯してくれる・・・」
千里は期待に胸が膨らんでいた
優子は亀甲縛りにした千里の尻を少し持ち上げペ二バンを
濡れたアヌスにゆっくり静めて侵入させた
「ううううっかんじる・・・」千里は声を漏らした
一物を咥え優子にぺ二バンでピストンされて
千里の膣からは今までに無いほど愛液が溢れ垂れた
白い太股から尻へと愛駅はとりとめなく流れた
「きもち・・いい。。。ああ優子様・・・」
千里は頭が真っ白になり優子に抱かれ肛門を犯された
優子は腰を激しく使い千里のアヌスが開くほど付いた
激しく腰を振り千里の肛門は少し出血し、優子はそれを見て
なお更興奮して激しくピストンした
「千里肛門犯されて!気持ちいいでしょ!この変態女!
もっと突いてって言うのよ!」
「もっと突いてください!」千里は即座に反応した
千里は気持ちよさと少しの痛さで逝く寸前であった
M男の一物も必死でしゃぶり美味しく感じていた
「あああぁんいいいくうっぅうう」
千里は優子に抱かれながら一物を咥えながら肛門で果てた・・・


783:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:44:36 ZEMSmBk0
次にM男がアヌスを犯したのを呆然となすがままに
いや、興奮しながら直腸に精子を向い入れた
大量の精子が直腸に放たれたのを千里は直腸で感じた・・・
今までにない優子にも出来ない新たな快感に千里は凄く感じた
M男は興奮のあまり優子よりまた一段と激しく
千里の肛門を犯しわずか2Tぽと分で果てた・・・
その間優子は千里の顔にまたがり十分過ぎるぐらい
秘部とアヌスを丹念に舐めさせたいた
千里のアヌスからは精液と血が混じって液が流れてた
M男は優子に命じられ喜んで千里の口にアヌスで果てた一物を
突っ込んだ・・・千里はもう嫌がらず一物も丁寧に何度も吸い
残った精子を最後の一滴まで飲み干した・・・
もちろん優子の秘部も丹念に愛液を全てすすり飲み干し
綺麗にした、アヌス周辺に付いた愛液も同様に綺麗に舐めた
「千里、これからが本番よ今度は肛門とアヌスと同時に
犯したげうわ、千里の肛門に、浣腸もう一回して苦痛と快感を同時に味わう
スペシャルだから、ふふ、興奮するわよ」
千里は浣腸されて優子のぺ二バンが肛門を突くM男のペニスが
膣を突く、想像しただけで腰が震えてまた濡れてきた・・・


784:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:48:57 ZEMSmBk0
優子は千里の四つん這い姿に異常な興奮抱いてた
白く引き締まったプリンとした真っ白な尻
そこから見えるピンクがっかたアヌス
形の良いヒダとやや小さ目の突起物
スラリと伸びた綺麗な脚を添え、千里の四つん這い姿は絶品であった
優子はM男に一時退却を命じた、精を付けに焼肉でも食ってきなと
数万円を渡した
優子は今から、思う存分千里の四つん這いアヌスを1人締めにしようと思った
優子は秘部より、千里のアヌスにより魅了を感じていた
そこに浣腸したりペンバンで犯したりバイブを入れたり
指を突っ込んだり舐めたり舌を入れたり
色々したが、もっと千里のアヌスを犯したいと思った
優子はおもむろに手首まで千里のアヌスを犯そうと思った
しかしそれを受け入れるほど千里のアヌスは拡張してない
よし!今からアヌス拡張フィストファックを遂げてやる
優子は興奮に股間はずぶ濡れ状態だった
「千里さあ今から千里は天国に逝くぐらい気持ち良くしてあげるわ」
四つん這いにおなり」
「はい優子様」千里は即座に四つん這いになり自ら尻を高く突き上げ
出来るだけアヌスを剥き出しにした
千里は自分はアヌスが一番の性感帯だと知ったのだった
「いい子ねえ、お尻突き上げて肛門ヒクヒクさせて、あらあ
肛門虐めて欲しくてたまらないのね」
「はい肛門虐めてください」千里は素直に優子に返答した
優子はまず極太バイブを用意し千里のアヌスに捻じ込んだ
「んんん痛いです・・痛いけどかんじます・・・うう」
千里はバイブに合わせて尻を振った
「あーら腰ぐふって変態千里丸出しだねえ」
優子は笑いながら尚も千里のアヌスをバイブで捏ね繰り回した
千里は本当によだれを少し垂らしよがり続けた
序序に千里のアヌスは開いていった・・・
何かを受け入れる為のように

785:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:51:58 ZEMSmBk0
「浣腸するわよ!尻突き出して肛門見せな!」優子は浣腸液を注入し
洗面器一杯のお湯の混じった浣腸液を千里に浣腸する事にした
千里の体重を考えれば洗面器一杯は限度だった
優子は千里の尻を開きアヌスに浣腸機の先を少し入れもてあそんだ
「あああかんじ・・・ますぅ」
千里はそれでもう達するぐらい感じてきた
「さあぶち込んだけるわ」
浣腸器の先を少し入れもてあそんだ
「あああかんじ・・・ますぅ」
千里はそれでもう達するぐらい感じてきた
「さあぶち込んだけるわこの肛門で全部飲んじゃうのよ」
優子は千里のアヌスに浣腸液を注いだ
「うぐぐぅ・・・うう」千里はうなりよがった
優子は全て浣腸し終え、千里のアヌスに極太バイブをまた突っ込んだ
千里は既に脱糞しそうで苦しみ快感を感じていた
「気持ちいいだろ千里」「ははい・・きもち・・いいです・・・」
千里は少しハァハァしながら悶えた
優子はバイブを抜きそれを千里の口に突っ込んだ
「さあ千里、お前のウンチが付いたバイブを綺麗に舐めるんだよ」
千里はもう完全な変態だ、嫌がらす自分の糞が少し付いたバイブを舐め咥えた」
苦く嫌な味はしたが千里は異常に興奮した
腰を振り膣から出て来る液は凄いものだった
まさに溢れ出る、そんな感じであった
優子は千里の膣に別のバイブを入れアヌスには指を入れ始めた
一本二本三本四本・・・・「うっ」千里が苦しがった
千里はバイブを咥えたまま膣にもバイブを入れられ
アヌスには優子の指が・・・
「もっと気持ち良くさせてあげるわ、ウンチもらしたら食べさせるから
まだもらしちゃダメよ!」優子は強く言った
千里は軽くうなずくのが精一杯であった
優子は五本目の指を入れたと思いきや手首まで一気に千里のアヌスを犯した!
「くるしい!優子様痛くて苦しいです!」千里はあまりの衝撃に声を出した
「苦しくないよね気持ちいいでしょ!」優子は手首まで入れたアヌスを
少しピストンさせた、千里は痛さが少し和らぎ気持ちよさを感じた
「気持ちいい?千里」「はい・・・へんなかんじできもちいいみたいな・・・」
千里はアヌスに喜びを感じていた


786:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:55:00 ZEMSmBk0
優子も興奮状態で秘部から溢れ出る液がポタポタ下に落ちた
優子は少し激しく手を動かし千里の直腸で手を開いたりしても見た
千里の排泄物を指先に感じ、この排泄物をどうするか考えた
千里の顔に擦り付けて食べさすか、、、優子はしかし違う事を考えた
「今度は私が千里のウンチを顔に浴びて食べよう!千里のウンチを
顔いっぱいに擦り付けて千里の肛門を舐めながら果てよう・・・」
千里の腹は大きく鳴り脱糞してる状態だが優子の手首で
脱糞出来ない・・・苦しくて苦しくて仕方なかった
「千里、今度はアンタが優子様の顔にウンチすんのよ
一杯ウンチしなさい!ウンチしながら優子様のマンコと肛門舐めて
優子様を逝かせるのよ!アンタもウンチしながら逝かせてあげるから」
「はい優子さま・・・くるしくて・・・はい舐めます・・・
ウンチもたくさん・・・・だし・・・ます」
千里は苦渋の顔で優子に返事をした、しかし千里も感じまくって
逝く寸前である、千里は思った
「ああウンチを優子様の顔にしながら私は逝く、逝く
なんて興奮するんだろ・・・あああ」
シックスナインの状態になり優子は下で千里はアヌスに優子の手首を
入れられたまま上になり優子の顔近くに形の良い尻を見せた
千里は我慢の限界だった、もう手首を抜かれたら直ぐ出てしまうと
優子は手先に千里の排泄物を充分感じ指先で掴んだりした
「千里アンタのウンチがいるわよ!アンタのウンチ掴んでるわよ!」
優子は甲高い声で叫んだ!千里の肛門を手首を入れたまま
激しく動かしたたり開いたり閉じたり、千里の直腸を指先で
十分感じますます興奮した
「そろろそろ千里のウンチを浴びよう、口に千里のウンチを含んで
逝ってやる!」
優子は手首を一気に抜いた!その瞬間千里のアヌスからブゥバあと
大量の排泄物が噴出した!同時に大量の小便も噴射した!
ブビィブリィブリッウと千里のアヌスは音を立て大噴火した!
優子の顔は千里の脱糞で顔中糞だらけになった
優子は千里の肛門に吸い付き舌を入れ千里の糞を味わい
腰をヒクヒクさせ逝った・・・
千里は脱糞と同時に果ててた・・・千里は脱糞に喜びを
最高のエロスを感じた「優子様の顔にウンチしちゃった・・・興奮しちゃった
優子様のウンチも又千里の顔に口にして欲しい・・」
優子は思った「あの肛門から噴射された花火のような千里のウンチ
それを顔と口で感じ最高だった」と・・・




787:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 18:58:01 ZEMSmBk0
優子は完璧に千里を奴隷牝豚として扱ってた
千里もそれに興奮を感じ優子のいかなる命令にも応じた
ほぼ毎朝人気のいない時間に千里は首輪鎖に繋がれ
全裸で散歩をさせられた犬ではない豚としてだ
ブヒブヒと言わされ苦しい体勢で散歩をした
糞尿は散歩時間以外優子のお許しがなければ出来なかった
犬と同じように一本木に片足を上げさせられ小便をし
四つん這いで尻を持ち上げ糞をさせられた
その光景を優子は失笑しながら千里を見た
千里は脱糞しながら濡れていた
人間と同じように糞尿後に紙で拭く事など許されなかった
肛門に脱糞後の糞を付けたまま散歩させられた
時に浮浪者に近づかされ強引にフェラチオをさせられた
浮浪者が果てるまでお許しはなかった
千里は浮浪者の臭いペニスを無言でむしゃぶりついた
行為自体は嫌だったが優子に視姦されてる気分だったからだ
多い日には4~5人のペニスを咥えさせられた
千里はそれが日常となり嫌と言うより自ずから好んで
口を使った・・・
また千里は肉便器として扱われ優子の糞尿は全て
千里の口元を通った
千里はそれにもなれ、いや当たり前に優子の
糞尿を食した、お掃除舌舐めも普通の事であった
優子は時折M男を数人呼び千里のアヌス膣をご褒美として
与えた、千里はM男の精液も時には糞尿も食わされた
ノーマルなSEXはほとんどなくなかった
優子は他のM奴隷元グラビアアイドル優香と千里の3Pレズも楽しんだ
優香と千里はお互いの舌を使いとことん性器を舐めらせられた
もちろん女王様優子の性器も充分舐めらされた
千里は色んな変態プレイに興奮を感じ次はどんなプレイなのか?
それを考えるだけで股間を濡らしてた
優子はそれに応えるべき超変態女王様としての異質な才能を見せた
次から次へ人間の辱めを興奮材料とする優子の性への発想は
とどまる事をしらなかった
千里は自分は優子と同様の超変態M嬢として自覚を完全に持った
優子様に導かれる恍惚の世界がなければ私は生きる価値がないと・・・


788:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 19:00:53 ZEMSmBk0
「千里!優香!二人でオナニーすんのよ!肛門とオマンコにバイブ
突っ込んで見合ってオナりな!いいわね!豚!」
千里と優香はこれからどんな変態プレイが続くのか
ドキドキしながらバイブを手にした・・・

「いいわねあんた達お互いどっちが先に逝くか勝負よ
負けた方は今日から一週間勝った方の肉便器になんのよ、
勝ったご褒美に優子様のオマンコ汁を
タップリ吸わせてあげるわ、いいわね!」
千里と優香は興奮した、勝っても負けても恍惚の屈辱を受ける
千里は特に優香の肉便器をなる自分の姿を想像し興奮した
優香の糞尿を顔口に浴びながら優子様に罵られる
牝豚として罵られる、勝てば勝ったで優子様の愛液を
頂ける、どちらにしても恍惚の世界へ入れると
千里と優香は互いに股を開き向き合った、既にバイブは
肛門と膣に侵入され音を立ててた
千里は優香の性器は少し黒ずんであまり綺麗ではないと思った
優香の膣を出入りするバイブはスムーズで優香は激しく
バイブをピストンさせていた、肛門に入ったバイブも
激しく動いて、膣も肛門も相当使ってるんだなと思った
その通りで優香は優子に肛門膣にフィストファックや
ビン入れなどをしょっちゅうされて二箇所とも
相当拡大されていた
それに比べ千里の膣と肛門はバイブの入りはまだ悪く
締まりの良い物であった
優香は千里のオナニー姿を見て興奮を覚えた
自分と違いピンクがかった綺麗な肛門に
形の良い性器を持ってると・・・
優香は千里を自分のオモチャにしたいと思っていた
千里を自分の性奴隷、優子と同じプレイを千里にしたいと


789:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 19:04:51 ZEMSmBk0
千里と優香、勝ったのは優香の方だった
優香は貪欲な性癖で千里をオモチャにする第一歩として
絶対勝たなければと思っていた
優香は既に興奮覚めやらぬで千里の顔にウンチが出来る
しかもそれを食べさせたり小便を飲ましたりと想像した
隙有れば優子の目を盗んで千里の膣と肛門を思う存分優子の指図なしに
タップリ味わえると考えた
千里の肛門に指を入れ舌を入れオマンコを啜りながら
自分の性器も千里にタップリ舐めさせよう
ぺ二バンを付け千里の肛門と膣を犯してやろう
ひぃひぃうめき声をあげる千里を想像した・・・
優香は千里に恋心も抱いていた、私の可愛い牝猫と・・・
優香は千里とのプレイを考えてると股間を濡らし逝っていまった
「あらあ優香逝ったのね、優子様のオマンコ吸いながら逝ったのね
可愛いじゃない」
優香は千里を想像して逝ったのだが「ハイ優子様」と答えた
優香は千里は私の奴隷にも間違いなくなると確信してた
何故なら千里は想像以上の性欲を持った牝猫だと思ったからだ




790:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 19:11:49 ZEMSmBk0
千里は優香の糞尿を一週間顔に浴び口を通した
優香はその度に逝った優香の興奮は凄まじく千里を優子同様
「牝豚!優香様のウンチを全部食べるのよ!いいわね!」
と優子並に罵った、千里はそれに興奮を覚えた
特に二人に罵られながら糞尿を口にする時、千里は逝った
優香はもう千里は私の物になる、私の物とすると決めていた、
優子に逆らうつもりはなくあくまで優子の次の女王様として千里を
調教したかったのだ「千里一緒にお風呂入ろうか?優子様も寝てるみたいだし」
優香は夜中に千里を誘った、千里は何も考えず優香にうなずいた
優香と千里は軽く汗を流し湯船に浸かった「千里あんたのお尻やっぱ綺麗で
可愛いわねぇ ちょっと触らせて」
優香は千里の返事もする間もなく千里の後ろに回り尻をなで回した
「あーくすぐったいです優香さん」千里は恥かしそうに言った
千里は何故か優香にも敬語を使う、生まれついたM嬢としての
資質がそうさしてるのかも知れない年下の優香は千里に友達のように振る舞い
会話した、「ねぇ千里ぉ少し中立ちで、私の顔の前にお尻出して
マッサージしてあげるから」千里は素直に優香の前に顔の前に尻を向けた
優香は手の平で千里の尻をやさしく丁寧に触りもんだ
「なんて綺麗な尻なんだろ」優香は改めて見る千里の尻を思った
優香はここで決めなきゃと舌を千里の尻に這わせて
白い綺麗な弾力のある尻の間から見える肛門がいとおしい
優香はその肛門に舌を近づけた・・・
千里は無言で優香の行為にびっくりしながらも身体をまかせた
「千里可愛い肛門いっぱい舐めたげる」優香は舌先で千里の肛門を
突付くように、また舌全体を使いペロリと上下に舐め上げた
「ああんあっん」千里はその気持ちよさに声を漏らした
「気持ちいいでしょ千里、優香は千里が大好きだから
千里の肛門が美味しくてたまらない、舌入れてあげるね」
優香は語りながら千里の尻を掴み開げ肛門に舌をゆっくり
捻じ込むように入れ軽く舌をねじったり軽いピストンをした
優香は千里の肛門の周辺から中心部を丹念に舐めた
「ゆう・・か・さん・・・き・も・・ちいいで・・す」
千里は進んで尻を突き出し浴槽に両手を置き自ら四つん這いになった
優香にたっぷりアヌス舐めをしてもらいたかったのだ
優香はやった!と思った、肛門を舐めつつクリトリスを軽くつまんだ
優香は剥き出しのヒダや膣周辺も丁寧に舐めた、肛門と交互に舐め
片方を舐めてる時は片方を指で愛撫した
肛門に指を入れたり膣にも指を入れたり、指は千里の愛液で
濡れて光った、優香はそれを啜って味わった「おいしい・・・」
「千里のオマンコも美味しいわあ、いっぱい舐めて
愛撫してあげるよ、可愛い私の牝猫」「めす・・ね・こ」千里はそう呼ばれても
いいと思った 、豚に猫、優子様と優香さんのペットとなったのならと
優香は執拗に千里の性器と肛門を攻めた、舌を酷使し優香の口元は唾液を千里の
愛液でベトベトになっていた、千里の愛液も尻の周りや太股内側に光やどった
千里は優香の激しくて何か優しい愛撫に新たな感覚を覚え逝った・・・
優香は逝った千里を抱きしめディープなキスをした
舌を入れ千里の舌を吸い唇も丁寧に舐め千里の唾液を吸った
千里の小さな乳房にも舌を這わせ乳首を優しく吸った
「千里、これからいっぱい楽しませてあげるね」千里はうなずき優子の豊満な胸に
顔を埋めた・・・その時であった・・・「あんたたち!何勝手にやってんの!
こら! ただじゃすまさないよ!」 優子がドアを開け入ってきたのだ

791:名無しさん@秘密の花園
09/08/11 19:51:06 ZEMSmBk0
主演:森高千里M嬢・小倉優子S女王・優香M嬢
次号から巨乳虐めの天才!綾瀬はるか女王の登場!
乞うご期待
尚、荒らしではありませんので興奮しない等あれば
速やかに退場いたします。
ご要望あれば次号掲載いたします。

森高千里性戯妄想作家

792:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:26:44 ztua1b1X
優香のアヌスには牛乳ビンが挿入され、その中に一輪の花が入れられていた
優香は逆さに陰部剥き出しで脚を大きく開かれた状態で二本の柱に縛られていた
上から見ればまるで丸い桃が割れて草木と湖があるように見えた
膣には常いバイブが入れられ電動でブルブル震えてた
逆さ状態の為、優香の愛液が股から腹、腹から豊満な乳房へそして
そして喉元にも伝わっていた
優香は全ての責任を取らされた・・・千里を庇い全て私が悪いと自白した
千里は意外にも優香に誘われて致し方なく身体を預けたと弁明した
千里は何故?千里自信にも解らなかった・・・
優香のお仕置きは悲惨であった、ホームレスの集団の中に全裸で放り込まれ
十数人の浮浪者に膣、肛門、口3穴に精液を注ぎ込まれまみれた
3穴同時に犯され精子を口と肛門膣に多数放出された
千里は優子を供にそれを眺め股間を濡らし優香の醜態を見届けた
優子はニヤ笑いしながら千里の指を持ち膣内挿入オナニーを楽しんだ
千里は「優香さん、可哀想・・・」そう小さく呟いたが汚れた男達に
心の内では「ほら!もっと精子を優香さんの顔にぶっ掛けるのよ!
口の中に沢山精子出して飲ませるのよ!肛門にチンポぶち込んで
いっぱい精子発射しな!」と興奮気味に叫んでいたのだ
優香の犯される姿に異様な興奮を感じたのだ・・・何度も股間を濡らし
「優香、あんたその無様な格好をお客さんに見せるのよ
今日はあたしのパートナー妹分が来るわ、千里も可愛がってもらうのよ」
「はい、優子様なんなりと致します、可愛がって貰いたいです」
千里は本心そう思った、今日来る優子様の性戯パートナー綾瀬はるか様は
24歳と若いが、優子様が言うには「私を上回る超ど変態S嬢で凄いのよ」
と聞いてた、千里ははるか様が自分にどんな虐めをしてくれるか
ワクワクしていた、きっと色んな辱めを受け何度も逝かしてくると・・・

793:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:28:33 ztua1b1X

はるかが来たのはその日の午後だった
黒いレザーのボンテージに身を包み豊満な乳房を露出したエロティカルな
コスチュームだった、黒網タイツに赤のハイヒール定番ではあるが
良く似合った
それにも増し千里が驚いたのは赤い直径5センチあるだろう、
赤い立派なペニスバンドを既に装着していた事だ
ペニスバンドは、はるか自信の膣内に挿入されており
陰毛の間から見える露出部だけで20センチを超えていた
「優子さん、ああこれが優子さん自慢の牝豚千里ね、もう一つの
置物豚が豚優香ね・・・」不気味に小笑いして口を開いた
千里は、はるかの異様な色気と威圧感に膝が震えた・・・
「豚優香は取り合えずほっといて千里豚を調教しようかしら
ねえ千里豚聞こえた?」「はい、はるか様聞こえました、
なんなりとご命令下さい」千里は震える声で答えた
「はるか、千里は虐めがいがあるわよ、私は見てるからまず、はるか
千里を可愛がってやって」
「優子さん、いただきまーす!」はるかは全裸の千里を見た瞬間この豚は
美味しそうで虐めがいがあると思った
「こっちへ来るのよブタ!」はるかは語気を強く言った
「はい」千里は即座にはるかの元によった
「ブタ!立ってんじゃないんだよ!ひざまずけ!」バシン!バシ!
はるかは千里の頬を二度強くぶった、千里は少し口の中を切り
口元から少しの血を流した、千里は震えながらひざますいた
「あー痛かったのかいブタ!っははは!ブタ!はるか様の唾を御馳走
したげるから、口を開けな!」千里は口を大きく開けた
はるかは唾を溜め千里の顎を片手で支え千里の口にたらした
「さあ味わって飲むのよ、はるか様のご褒美よ」
千里ははるかの唾を何度もこぼさず飲んだ」身体の震えは止まらなかった

794:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:30:14 ztua1b1X
「ブタはオシッコが好きらしわね、ふふん」
と言うやはるかは千里の頭を自分の尿道口へと導き一気に小便を放出した
「飲みな!ぶた!」千里ははるかの尿道から出る小便をこぼさないよう
気遣いながら必死で飲んだ」喉元を大量の小便が通ってく
ごくごくと千里は全て飲み干した
すぐさまはるかはぺ二バンを千里の喉に押し込んだ
「咥えろブタ!」千里は喉奥ピストンされるぺ二バンで苦しくむせた
「ううぅうう・・・」「よーしケツあげて肛門さらしな!」
はるかはいきなりアナルファックをするつもりだ
優子はニヤニヤとバイブを膣に入れそれを眺めてた
優香にもそれが凄く刺激的でさかさまの格好で顔にも愛液が達していた
「よーし入れるぞブタ!」四つん這いで尻を突き出したワセリンを塗られた
千里の肛門に、はるかは一気に極太バイブを捻じ込んだ
「ほら!腰振れブタ!」ミシィミlシグイグイとはるかは
激しく腰を振りピストンした、千里の肛門に出し入れされる
ぺ二バンをニヤつき見ながら激しく突いた
「いた・・・いぅうう・・・いた・・い」千里はこれまで
これほど大きく太いバイブで肛門を犯された事がない
3×15センチ程度の物かM男とかの並サイズのペニスぐらいだった
優子に手首を入れられた時以上に激痛が走った
はるかは千里の肛門が切れて出血しているのを見て興奮してきた
「おーブタのケツの穴から血が出てるぞ!はははっ!
気持ちいいだろ!気持ちよくてケツの穴から血だしたか、ブタ!」
はるかは尚も激しく千里の肛門を突いた
千里の尻を両手で強く開き千里の白い尻には、はるかの爪が立ち
赤いアザとなっていた

795:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 02:31:28 ztua1b1X
「ふぅふぅふっ」はるかは千里の肛門を犯すそのもののように
強く強く付いた「あっあんうう・・ああああ」千里は痛いながらも
少し感じてきた、「わたしの肛門がはるか様に犯されてる」
そう思うと千里も段段と痛みを忘れ興奮してきた
肛門が次第に緩んで実際に感じるてもいた
「はぁふう」はるかは千里の尻を強く掴み腰を振り終えぺ二バンを抜き
千里の口に押し入れた、はるかの全身からは汗が滲み出ていた
「ほら!ブタ!気持ちよかったろ、はるか様のチンポを綺麗に
掃除しろ!」千里は自分の糞と血が付着したペニスバンドを
丁寧に丁寧に咥え舐めた膣から大量の液を出しながら
はるかも又自分の膣に喰い込んだペ二バンで大量の愛液を出していた
はるかはペ二バンを抜き自分の膣に挿入されてた部分も千里の口で
掃除させた、千里は興奮しながらそれも綺麗に舐めつくした
出血した千里の肛門には、はるかが用意してきた凸凹状の白い
アナルバイブが入れられた、はるかの命令があるまで抜いてはならない
大きく振動する物であった
「仰向けになりなブタ」はるかは千里の顔に濡れた陰部と肛門
を押し付け座り込んだ
はるかは体重を全て千里の顔に乗せた状態でドリンクを飲みながら
休憩をとった、千里ははるかの濡れた陰部と肛門を口鼻に押し付けられ
はるかの全体重が顔にのしかかって本当に息が出来ないくらい
苦しかった、でもはるかの酸味のある液の味と匂いに興奮を覚えた
「優子さん、まだまだ序の口よ」はるかは千里の顔上で休憩しながら
優子と語った、「そうはるか必殺フィストファックでも見れるかな」
優子も笑いながら談笑した
千里の顔にまたがり、ゆっくり休憩を取るはるかは優香に目をやり
「ねえ優子さん、あの置物ブタ、わたしに頂戴。わたしの椅子
にしたいんだよねぇ」「いいわよ但し一ヶ月レンタルよっはは」
優子は直ぐに答えた「ありがっと優子さん、お礼に優子さんの
オマンコ、スペシャル舐めサービスするわ!はは!」
「よーしマンコ汁いっぱい飲ませてやる、はっは」
優香はそれを聞き緊張が走った、はるかに飼われたら
本当にボロボロになる事を感じたのだ
千里は苦しさを増しながらも、はるかの椅子として耐えていた
顔には遥かの汗と愛液が垂れていた


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