08/12/23 10:43:27 xcWbYlMj
昨日、久しぶりに彼女と二人だけで会った。
会社の帰りに二駅ほど離れたカフェで待ち合わせ。
会社で会う彼女とはお化粧が違う。
食事の後、ライブハウスへ行った。暗いムーディーな雰囲気でジャズとお酒に酔ったのか、手を握って寄り添ってきた。
今日は俺のマンションに泊まる気の様で、終電の時間を気にしない。
タクシーを拾い、予定通りに俺の部屋へ。
部屋へ入るなりディープキス。そのままダイニングのソファーへ崩れ込んだ。
昼間から気になっていたが形の綺麗なバストがピッチリしたセーターからはじけそうだった。
パンツ脱がせ下半身をランジェリーだけにすると、汗臭いからシャワー浴びたいと言う。でも、スローンのクロッチをずらすと、もうキラリとカントがジュースで溢れていた。
クリを舌で転がし顎を回転して膣口を刺激すると、彼女はもう我慢の限界を超えていた。
上になってペニスを両手で握り膣口に亀頭を半分ほど入れて、ゆっくりと腰を降ろした。
おれのペニスに彼女の熱いヴァギナの襞が絡まってきた。これがセックスの快感だ。