09/01/16 23:16:50 ZthjRa3E
じゃぁまぁ書くざんす(断っとくけど、こっぱずかしいからエロい状況描写できないかんね)
どうせだから書きかけちゃった冒頭の彼女の話しから。
仮イニシャルで呼ぶならH。リーマン時代の元同僚で2年先輩(年は一つ上)
当然ながら、近所に引越してきちゃったもんだから無碍にもできず、まずは飲み友と化し、そんなに期間を置かずにセフレ化。
なんせこっちに妻子がいるのを分かってるわけだから無理な要求はしない。ただし、こちらも向こうが会いたがったり相談があると言えばできるだけ時間を割く、と。まぁここまで互いにじわじわっと近寄っていく経緯はありがち過ぎな話し(苦笑)
会社の近くで独り暮らしなもんだからしょっちゅうそこに泊まっちゃったりしてました。
その内に、夜中の会社内に連れ込むようになり、社内でHするように。
あるビルの最上階が事務所だったんだけど、そこがまた夜景が綺麗なとこで。
その窓際でベイブリッジ見ながら後背位なんかでいたしますとそりゃもう夢見心地(アホデスネ? アホデス)
まだわちきが29歳くらいの美青年だった頃のお話しざんす。まだまだプロローグ&タイトルロール。