09/07/07 23:02:05 ehy/lGJI0
>>838
自分は40代半ばのオヤジだけれど、自分が二十歳前後の頃(もう四半世紀前…)は生掘りが当たり前だったな。
たしかエイズの報道が初めて日本に入ってきたのは自分が高校三年生の頃で、その当時はまだ遠いアメリカでの
奇病程度の扱いだったし、ゲイがかかる病気という誤報道はあったものの、日本ではほとんど心配もされて
いなかったな。自分が二十歳の頃、日本でも初めての患者が出て(その人は渡米していた頃に感染したらしい)、
『薔薇族』でもインタビューに答えていたけれど、それでもハッテンバでゴムを使う人は皆無だったと思う。
自分も10代の頃からケツは掘られていたけれど、大番のようなサウナ付きのハッテンバに泊まった時には
自分でも数えられないほどの人に生でケツを掘られて中出しされていた。ミックスルームで掘られていると、
後ろに列ができて次から次へと……という感じだったよ。前の人の出したザーメンがラブオイル代わりになって、
グジュグジュに泡が立つまで連続で掘られる。尻の中にたまったザーメンを屁と共に放り出しては再び次の人に
掘られる。若い頃は性欲も溢れていたから一週間に一度はハッテンバに行って複数に輪姦されていたと思う。
初めてゴムを使ったのは野外でハッテンした時。浣腸も済ませていないし、ケツも洗っていないと言ったら、
相手の人が「コンドームを使えば大丈夫だから」と言って、ゴムを付けて掘ってくれた。
そんな俺だけれど、今ではゴム無しでのセックスは考えられないですね。今では自分から相手のチンポに
ゴムを被せてからフェラをするし、自分から跨る時にはもちろん、相手のリードでケツを掘られる時も
ゴムを付けているか確認して、ゴム無しの人とは盛らないようにしています。20代の頃の派手な遊びで
感染しなかったのは幸運だったと思って、以後は安全に遊んでいますよ。