08/05/24 22:04:59 47RFYmpL0
兄貴鳶が「ニイちゃん、ちゃんとゴムしてやったぜ…。ケツに手をあてがって
見ろ…」。
僕が、手を当ててみると、ノリのチンポが僕のケツに突き刺さったまま。
スキンもちゃっと付けられている。ノリがゆっくり抜くと…ズルリとチンポが出て、
ケツの奥から汁が漏れそう。
「???」。
ノリがスキンのついたままのチンポを僕に見せ付ける。
ニヤニヤ笑っている。
スキンの先が破れて、ピンク色の亀頭が丸見え。
ネットリと濡れている。
「さあ、約束どおり、先を破いたスキンしてやったからな。次は俺だな」。
僕はビックリ。
兄貴鳶は相当男とやっているみたいだったから、「お願いです。ゴム付けて
ください」って頼んだら、
「何贅沢言ってるんだよ。もう、遅いんだよ。ノリのケツには俺のヤバ種が
毎日入ってんだよ。お前には、ゴムじゃなくて、ゴメをしてやったぜ。
ゴメで上等だ」。
さっき、スキンを手渡したとき、兄貴鳶が先をかじって破いていたんだ…。
兄貴鳶は、褌の脇からデカマラを引っ張り出して、僕のお尻にあてがった。
ノリのザーメンで僕のアナルはイイ具合に濡れている。
ツツツッとアナからザーメンが垂れ出しているのが感じられる。
しかも、さっきから、全身が熱くなって、お尻のあたりが何か変な感じ…。
息遣いも荒くなって来た。
「効いてきたようだな…」。
兄貴鳶が、生マラを一気にぶち込んできた。ケツが割れそうだが、逆に全身に
電気が走ったようになった。