08/06/24 07:07:35 gE8JdIuW0
158*53*27 ぽっちゃり好きな俺にしてはと思われるだろうが、この子は別なんですよ。
と言うのは、顔、性格やセックス全てが俺好みの子なんです。
で、昨夜も遅くメールが来ました。明日午後1時にどうですか？
しかし、午後1時には他の子と約束ができていたので、急遽午前10時からジックリ泣かせることにしました。
約束の時間前にチャイムが鳴り、部屋に招き入れる前にジックリ愛撫とキスをするとすでに俺の竿はビンビンになっている。
竿を腹に擦り付けると右手でつかみながら、左手でズボンをズリ下げ、トランクス越に竿を嘗め回してくる。
「ヤッパリ太いな！！！」と小さな声で言うが、好きなようにさせていたら、たまらなくなったかサッサとシャワーへ入った。
俺もベットでマッパになって待っていると、右側へスルリと体をスベリ込ませ右手で竿をつかみ左手で抱きつきながらキスをした。
右手人差し指にオイルを塗り菊門をゆっくりと愛撫してやるとピクリと体を震わせながら次の愛撫を待っている。
乳首を軽く甘噛みしながら、指を2本へと増やしてゆくが、締まり具合は相当なもので、ねっとりと両指に絡みつくようだ。
「どうだ、竿が欲しいか？？？」というとパクリと咥えて、旨そうにまるでアイスの棒を下から上へなめるようなしぐさをした。
「ワンワン好きかな？？」と聞くと「前からが良い！！」て言う。よしとばかりに枕を尻の下に引いて両足を抱えるようにして
亀頭を菊門へゆっくりと当てるが上手く入らない。と右手で竿をしっかりとつかみ極楽浄土の門へゆっくりとだが確実に持ってきた。
きゅっきゅと締まり具合の良いケツマンコに亀頭部分をツルリと滑り込ませ、また引き抜くとたまらなくなったかしがみついてきた。
「だめだめ～～」って言いながら太ももの上に乗って腰を動かす。俺は何もせず正座してるとネットリキスしながら息使いが荒く
なってくる、竿もプクリと大きくなったので、ワンワンに体制を変え大きくたまには小さくストロークいっぱいに掘り上げるが、
気持ちが良いらしく自分でも腰を振る。竿をキュキュと締め付けるので俺も気持ちよく乗ってくる。
「親父さんの竿と俺の竿とどっちが良いか」と聞いてやると「おじさんのほうがいい」て可愛いことを言ってくれる。
じゃ「褒美にトコロテンさせるか？？？」というと、またより一層両手に力をこめて抱きつきながらキスをしてきた。
今度は松葉崩しでストローク。体が小さいので奥は直接ガツンガツンと壁に当たるので痛がるもので、戸口をゆっくりストローク
してやると、竿は段々硬さを増し亀頭はぷくりと大きくてかてか光りだす。たまらなくなると正常位で突いてくれと言い出した。
「トコロテンしたいか？？？？」と聞くと「今日は無理かも？？？」と言う。まあ、いつものようにお互い気持ちよく
楽しめればいいと思い、戸口の前立腺辺りを小刻みにストロークを強弱入り交えて時には強く、時にはゆっくり小さくと
テクニックを十二分に発揮すること数分、騎乗位になりたいとせがむ。「騎乗位はトコロテンになるじゃないか！！！」と言いつつ
内心嬉しくてたまらない。ポッカリ口のあいたケツマンコに竿は誘導する必要も無くツルリと入ってゆく。
最初はゆっくりのつもりが、最初から激しく腰を上下する。俺も負けじとしたから腰を突き上げると次第に「気持ちいい！～～！！」
の声が大きく「突いて突いて～～モット突いて～～～」になってきた。俺はここぞとばかりに腰を激しく突き上げると
ピューーー、ピユーー、ピユーーと勢い良く俺の腹の上に白いキツイ栗の花の匂いをいっぱい撒き散らした。